第126回 参議院 農林水産委員会 第3号
○矢原秀男君 いや、私はこれはまだ農水省に聞いていませんけれども、人間の生命、日本の国の歴史や文化の中で生い立ってきた我々の食生活に対して、外国から今言われたようなことでそれをそのまま聞こうとするもし厚生省の姿勢があるとすれば、これは私は日本の消費者の皆さんに対する大変大きな裏切り行為ではないかなと思います。 消費者は新鮮、安全、そして知りたい、食べる物を。栄養の分析はどうなっているのか、そこまででも知りたいと言っているのに、アメリカや…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○矢原秀男君 いや、私はこれはまだ農水省に聞いていませんけれども、人間の生命、日本の国の歴史や文化の中で生い立ってきた我々の食生活に対して、外国から今言われたようなことでそれをそのまま聞こうとするもし厚生省の姿勢があるとすれば、これは私は日本の消費者の皆さんに対する大変大きな裏切り行為ではないかなと思います。 消費者は新鮮、安全、そして知りたい、食べる物を。栄養の分析はどうなっているのか、そこまででも知りたいと言っているのに、アメリカや…
○政府委員(須田洵君) JAS法と私ども略称しておりますが、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律と長い名前でございますが、これにつきましては、消費者にとりまして商品選択上必要な情報を提供するという観点から、昭和四十五年のJAS法改正によりまして、たしかJAS法の第十九条の八という条項でございますが、品質表示基準制度を設けております。 これは、先ほど食品衛生法の話は厚生省の方からございましたが、私どもとして、JAS規格というも…
○矢原秀男君 今お話がございましたように、第十九条の八、これは厚生省とも趣旨というものは御一緒だと思いますけれども、適正化に関する法律があるわけでございます。 今JASの規格のお話がございましたけれども、これができた制度の概要というものは、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律が昭和二十五年にまずできて、そうして農林物資の品質の改善、それから消費者に対しては、選択に資するための、すべての一生懸命できる範囲内の選択に資するための…
○説明員(馬場久萬男君) いわゆる日本農林規格、JAS規格の承認工場の承認取り消しにつきましては、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律第十五条の二という規定によりまして、取り消し要件に該当することが判明した場合には、当該処分に係る者に対し、事前に期日、 場所及び当該処分の原因たる事実を通知して公開による聴聞を行い、弁明の機会を与えることとなっておりまして、行政手続の明確性、公正性に十分配慮して行われているところでありまして、…
○伊藤説明員 お答えいたします。 ただいま、最初に食品の安全性ということについてお尋ねございましたけれども、食品の安全性の確保ということにつきましては、食品衛生法に基づきまして厚生省において適切に対処されていると私ども考えておりますけれども、農林水産省におきましても、安全な食品を国民に供給するという立場から非常に重要な問題というふうに認識しております。 したがいまして、生産面において農薬とか動物用医薬品の使用の規制、あるいは飼料及び飼料…
○説明員(武智敏夫君) 現在JAS法という、いわゆる農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律というのがございまして、品質表示基準等も定めておるものがございます。したがいまして、これらの中で原材料ですとか内容等ですとか、あるいは輸入品にありましては輸入業者というようなことを表示できるようになっておるわけでございますが、残念ながら原料豚肉の表示につきましては必ずしも規定がないというようなことになっております。それに対しまして、一部の…
○沢田委員 そういう意味だということで理解をしておきますが、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律というのがあるのは御承知ですね。
○城地委員 次に、十一条の関係と十二条の関係で伺いたいと思いますが、第十一条の関係では、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部改正、第十二条では、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部改正ということの中で、「外国製造業者に係る規格適合表示等」の第十一条関係では「農林水産省の機関又は指定検定機関」という言葉がございます。第十二条関係では「農林水産省の機関又は登録格付機関」という言葉があるのですが、この「指定検定…
○田代富士男君 次に、農水省のJAS規格についてお尋ねをしたいと思いますが、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の立法趣旨について、まずお尋ねをしたいと思います。 時間の制限がございますから、御答弁も丁寧でありがたいんですが、要点のみお願いをしたいと思います。
○榊政府委員 この製品の表示につきましては、実は食品衛生法だけではございませんで、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律あるいは不当景品類及び不当表示防止法等、それぞれが相関与した形でそれぞれの立法趣旨によって表示をさせておるわけでございます。それで、先ほど来からお話し申し上げておりますように、現在の食品衛生法におきましては、食品衛生法上非常に強く関係があるというものについての表示をいたしておるわけでございます。御指摘の有機酸…
○二瓶説明員 冷凍パインにつきましては、四十六年に自由化をいたしております。自由化いたします際は、冷凍パインが本来冷菓として使われるということでございまして、主としてそういう冷菓に使われるものであろうという認識に立ってあの自由化がされたわけでございます。その後、冷凍技術等の発達もございますし、また、そういう進んだ冷凍技術が導入されたというようなこともございまして、ただいま先生からお話がございましたように、冷凍パイナップルを原料とするパイ…
○浦田政府委員 先ほど言い落としまして恐縮でございますが、私のほうの食品衛生法の関係で、さらに器具あるいは容器包装等に使われております化学物質についての規制、それから洗浄剤、それからおもちゃなどに使われております化学物質の規制というものが対象となっております。あとは、ほかの省の関係になります。 通産省関係で申しますと、家庭用品品質表示法、これは対象品目といたしましては、繊維製品、合成樹脂加工品、電気機械器具及び雑貨工業品の中から政令で定…
○福田説明員 ただいまのJISないしJASマークとの関係でございますが、工業標準化法、これはJISのほうでございます。それから農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律、これはJASマークでございますが、これらはそれぞれ規格を制定いたしまして、品質の改善、それから生産の合理化、取引の単純公正化あるいは使用または消費の合理化等をはかる目的でつくられているわけでございます。 そういうようなJISないしJASマークの中で現在ある程度安全…
○木下委員 だから結局、そういう役割りを果たしているわけですね。それで、そういうふうにこの品質管理が行なわれている、農林省が保証しておる千葉ニッコーで毒入りの食用油がつくられた。しかも社長がこれを知りながら出荷したというわけです。食べさせられる国民のほうはたまったものではないわけです。 そこで伺いたいのは、先ほども少し言われました農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律というのがあります。これによって、登録格付機関というのが省令…
○下浦説明員 お答え申し上げます。 ただいま御指摘のございましたJASの問題でございますが、昭和二十五年に制定されました農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律というのがございまして、それに基づいてきめられておるものでございます。なお、一昨年の五月に法律改正がございまして、それに基づきまして表示の強制というものが行なわれておる次第でございます。
○山下説明員 去る十一月十七日、第三回消費者保護会議が開催されました。 消費者保護会議は、御承知のとおり一昨年制定されました消費者保護基本法により設置され、関係大臣等で構成をされておりまして、消費者の保護に関する基本的な施策の企画に関し審議し、及びその施策の実施を推進することを任務といたしております。 先般の消費者保護会議におきましては、最近の消費者行政に関する具体的諸問題が論議され、これらに関する今後の施策、方針を決定いたしました。 …
○国務大臣(倉石忠雄君) 農林物資規格法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年、食品工業等の発展と相まって、食料消費の高度化、多様化は著しいものがあり、特に加工食品等についてその品質の向上と表示の適正化に対する要請はますます強まっております。このような状況に対処し、加工食品等につきまして適正な規格を制定し、その普及につとめるとともにその品質表示の適正化をはかることは消費者保護基本法の趣…
○政府委員(小暮光美君) 農林物資規格法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容の概略を御説明申し上げます。 第一は、法律の題名及び目的の規定について所要の改正を加えることであります。すなわち、本法律案におきまして、後に御説明いたしますように、一定の農林物資について品質に関する適正な表示を行なわせる…
○渡辺政府委員 農林物資規格法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年、食品工業等の発展と相まって、食料消費の高度化、多様化は著しいものがあり、特に加工食品等についてその品質の向上と表示の適正化に対する要請はますます強まっております。このような状況に対処し、加工食品等につきまして適正な規格を制定し、その普及につとめるとともに、その品質表示の適正化をはかることは、消費者保護基本法の趣旨に沿…
○小暮政府委員 まず、農林物資規格法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容の概略を御説明申し上げます。 第一は、法律の題名及び目的の規定について所要の改正を加えることであります。すなわち、本法律案におきまして、後に御説明いたしますように、一定の農林物資について品質に関する適正な表示を行なわせる措置…