渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1994/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 皆様の御好意によりまして、車いすに座ったまま質問をさせていただきます。大変御迷惑をおかけいたしますが、しばらくの間御辛抱を願いたいと存じます。 さて、日米協議のことからお話をいたしたいと思いますが、本当に総理大臣も大変御苦労さんです。なかなか大変なことだったろうと。私もしばらくぶりでこっちから質問するんで、ちょうど思い出すと大平内閣のときに農林大臣を終わった後で頼まれまして、それで質問を二時間したことがございます。それ…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そこで問題は、客観基準という合意が去年の七月にできておるのですが、この客観基準ということについて、それから七カ月か、七から六カ月以上たつのですが、交渉はずっと下ではやってきておるわけです。客観基準ということについて意見の相違があったのですか、なかったのですか。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そうしますと、その客観基準をめぐった、こちらとしてはそれはそういうような数値目標などではない、これは過去の実績をデータとしたものである、こういうふうに解釈をしておったと、それは間違いないですな。向こうはそうとってない節があったことはわかっておるわけですね。 そこで、仮に総理大臣が行って話をして、客観基準というものについては、数値的にそれははっきりと目に見えるようなことではありませんから、そういうものはお断りいたしますと…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 今度余り長く答弁して聞きもしないことばかりしゃべられると、今度は答弁は拒否しますからね。総理大臣だけにしますから。絞ってしまいますから、一人に。 私は、こういう問題があった事前に、客観的基準という言葉によって食い違いがある、そして向こうはその数字を出さなければ断じて引かないと思ったのか、日米は他にも問題があるから、それはそれとして、話し合いで一応棚上げするものは棚上げして、まとまるところはまとめて、それで済むと思ったの…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 交渉をしてみなければわからないという点ももちろんあるんでしょうが、そこは閣僚外のところでかなりやり合っても、あるいは外務大臣同士がやり合っても、問題はトップで、じゃこうしよう、こことここについては、例えば政府調達なら政府調達については、それは政府だけが買うんでほかのものは関係ない、NTTは別よ、政府の病院は病院だけだよとか、学校は学校だけだよ、純然たる政府以外のものまでは私は約束はできぬよ、ただ政府だけについてはこうだ…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 一応は、しかし話はしてみたんですな、向こうで、部分的に妥結をしないかということは。そうですが。ところが向こうが意外とかたかったということですね。 そこで、そうなれば、結局やはりある程度妥結できるんじゃないかという見通しが半分半分あったとすれば、直ちにモトローラの電話機とかなんかで報復だという話はすぐには出てこないと思うかも、あるいはそれはわかりません。特に、どうですかこの辺。スーパー三〇一も三〇一条も中身は似たようなも…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そこで総理大臣、これは向こうがやると言うんだから、三〇一でやると宣言しているんだから、まだそういうことをどんどんどんと宣伝して、日本のことをその前に謝らせちゃうかどうかという作戦でやっているかそれはわからぬけれども、この前はやられたんだよ、確かに。三品目やられた。今度は本当にやるのか、それともやらないうちに日本がしっぽ振ってくるか、それを見るか、どっちをとるかということでしょう、はっきり言えば。そこで、これはどっちをと…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 見きわめるけれども、後は要するに向こうがどういう制裁措置に出てくるか見た上でやるということですね。そうですが、よろしゅうございますか。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そうそう。それはさておき、電話機の問題が先に出てきたわけだから。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 可能な限りの努力というと、これは民間会社の話だわね、政府の話じゃないな。IDOとかいう、日本移動通信とかいう名前だって言ったね、それとモトローラとの話。電話機を何か四十万台買えとか、二、三年のうちに電波のキー局を二百カ所か早くつくれという話で、片っ方の日本の方の会社は、そんなに急々に言われたってすぐできないよと言っておる。 そうすると、片っ方では、NTTは同じエリアで何十万台を売っているのに、モトローラの方は一万台しか…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これはきれいごとを言ったってしようがないんだね。行政指導の親方だから、日本政府は。それはやるな、やるなと言われているんだけれども、やってやらなきゃまた解決がつかないというのが現実の世界じゃないか、実際問題として。だから、それは年限を少し早めさせるように努力してもらうとか、そのためには政府は便法を講じて資金のあっせんをしてやるとか。移動通信の裏にはトヨタ自動車がくっついているんだから、トヨタ自動車の丸抱えみたいなものでし…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 まあ手を挙げて答弁したいって言うんだからさしたって構わないが、あなたにはゆっくり後で聞くことがあるんだよ、僕は。後で出番があるから、そんなに慌てなくたって大丈夫だよ。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そうすると、これは建前は建前だけれども、陰に回ってはうまく話し合いがつくようにお手伝いはする、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 あなたは検事上がりだそうだから法律どおりしかあるいはやらないのかもわかりませんが、しかし、今弁護士だから多少は幅ができたんじゃないか、昔と違って。やはり大臣ともなれば、何だかんだ言われようと、それは業界のためにもやってやらなければならない。 かといったら、アメリカ政府なんというのは、業界のためにいろいろ出かけてきたり、大統領が三大自動車会社を一緒にくっつけて日本に交渉にやってきたり、みんなやっているわけだから、向こうは…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 ところが、例え言葉というのは本当にいろいろ誤解を生むんですよね。私も失敗したことがあるんだ、何回か。いや、本当。だから言っているんだから。これを聞いたアメリカ人に僕は聞いたんです、じかに。二人ばかり聞いたら、怒った人それから冗談でしようと言う人と、それは両方いたよ。アメリカが大人で日本が子供、そんなことないでしょう、今まで子供ぶって大きくなったんじゃないかとか、あるいはそれは逆に言えば、アメリカが子供で日本が大人、ふざ…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これは本当に、結論からいえば、日米間の赤字がどんどん減る方向に行かなきゃどんなことをやってもだめ、どんな正論を言ってもだめ。言っちゃ世の中真っ暗やみかという話になりますが、それは正義だけで商売をやっておるわけじゃないからな。商売の話だから、いずれにしたって。だから、やはり向こうも得する、こっちも得する方向をつくっていかなければ。この問題は理屈じゃないのですよ。 したがって、大幅な黒字削減の具体策というものを、これは別に…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 それについて北朝鮮側が承服しないという場合には経済制裁もあるべしということを聞いてきた。そして、細川総理は、その際は何と言ったんですか。何か言ってきたですな。ちょっと教えてください。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 それは大変結構な発言でありました。高く評価します。しかし、取り消しのないようにお願いしますよ、これは。 そこで、法律の範囲内においてというふうな言葉をお使いになりましたね、法律の範囲内で。これは憲法の範囲内ですか、法律の範囲内ですか。どちらですか。
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 憲法の範囲内でと、よくわかりました。これから経済封鎖等の場合の協力といっても、法律の範囲内じゃなかなかできないのがあるんですよ、実際のところは。憲法の範囲ならできます。当然それには自衛隊法の改正が必要でございますし、何か物品管理令かなんか国有財産との関係で、日本の自衛隊のガソリンをアメリカの飛行機なりアメリカの軍艦なりに海上で給油するというような場合は法律の改正が必要らしい。だから、そういうことも当然に憲法の範囲だと言…
第129回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これは、危機管理の問題というのは常に仮定の問題なんですよ。もう仮定がなければ自衛隊は要らないわけですから。仮定がなければ警察も要らないわけですから。みんな、消防署も仮定があって、火災が起きるという危険があるから消防署も必要なわけだし、そういうようないろいろな侵略や極東の平和が乱される、安全の確保というような仮定があって、そういう中でいろいろなことが議論をされる。 ですから、仮定の問題だがという前提を置くことは結構なこと…