P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
5,459 20 を表示キーワード未指定のため「経済安全保障」で検索しています。

94衆議院 商工委員会 第14号

○後藤委員 長官、結構です。 次官、ちょっと先ほども長官からそういうお答えをいただいたわけです。この新聞の紹介等を見てみますと、西ドイツは半官半民の備蓄協会、あるいはスウェーデンは経済防衛備蓄の増強、あるいはフランス等も非鉄金属を中心とする国家安全備蓄の確立、アメリカはもちろんそうですけれども、こういうようにそれぞれが、レアメタルが中心になっておるようですけれども、非鉄金属に対しまして、備蓄に対しては非常に真剣に努力している。 ある本を…

野田毅 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業政務次官1981/05/07

94衆議院 商工委員会 第14号

○野田政府委員 私どもも、ただいま御指摘のございました問題意識は十分持っておるつもりでございまして、御承知と思いますが、産業構造審議会の中に経済安全保障小委員会というものをつくっていただきまして、そういった問題も含めてひとつ積極的に検討していこう、こういうふうに考えているわけであります。やはり、ほかに代替することができないような金属特性を持っておるそういうレアメタルについては、先行き御指摘のような不安もあるわけでありますから、この際ナシ…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/04/27

94衆議院 決算委員会 第11号

○田中(六)国務大臣 私どもがなぜナショナルプロジェクトへ進んだかということは、御指摘のように、日本のエネルギーを含めました経済安全保障、つまり沿岸諸国のエネルギー、油、そういうものが念頭にあるからでございまして、これをまたストップしないことにつきましても、やはり沿岸諸国が日本の態度というものをじっと見ているわけでございます。しかも、イランの国民並びにイラン政府がぜひともこれを完遂してほしいという強い願望をいまなお示しておるという厳然た…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/04/27

94衆議院 決算委員会 第11号

○田中(六)国務大臣 政府の態度は、先ほどから申しますように少しも変わっていない。あくまでこれはナショナルプロジェクト、しかも経済安全保障ということ、それからイラン国民、イランの政府が非常に要望しておる、この事実を沿岸諸国、つまり油の産出国ですね、そういう国々が見ておるというようなことをじっと冷静にながめまして、最初から今日に至るまで政府の方針は変わってないから、いまさらどうだこうだということを尋ねることはおかしいということでございます…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/04/08

94衆議院 商工委員会 第9号

○田中(六)国務大臣 まず、政府筋ということを言っておきますけれども、実は、これは私が官房長官をやっておったときに経験していることなんですけれども、非公式に官房長官が記者会見をいたしましたときば新聞記者の人たちが政府筋という言葉を使ってリードに書いております。したがって、政府筋と言った場合は、大体官房長官が記者会見あるいは懇談会で非公式にいろいろしゃべっておるんだなあというふうにお思いになっていいんじゃないかと思います。したがって、ナシ…

94衆議院 商工委員会 第9号

○後藤委員 くどいようで恐縮ですけれども、こういった言葉というものをひとり歩きさせないように明確にしておいていただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 時間がございませんので最後に一点だけお聞きをしておきたいと思いますけれども、これは三月十七日の日経新聞です。その後どういうようになっているのか、私よく承知をいたしておりませんのでお伺いをしたいと思いますが、シベリア天然ガスパイプラインですね。 このプロジェクトは、パイプライ…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/04/08

94衆議院 商工委員会 第9号

○田中(六)国務大臣 わが国は資源も保有しておりませんし、どうしてもわが国の地勢上から申し上げまして貿易立国即技術立国ということになりかねないし、その方法としては、海外協力というものを進めていって、プロジェクトの輸出貿易、ひいては開放経済、自由主義経済、世界の経済が保護主義貿易にならないようにという考えを踏まえて常に対外政策を進めなければいけない、そういう基盤のもとに経済体制を組まなければならないという宿命を持っておると思います。 した…

94参議院 予算委員会 第19号

○和田静夫君 第二分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 当分科会の担当は、防衛庁、経済企画庁、大蔵省及び通商産業省所管の予算であり、三月二十七、三十、三十一、四月一日の四日間にわたり審査を行ってまいりました。以下、審査順に従い、質疑の主な事項について簡単に御報告申し上げます。 まず、通商産業省につきまして、「経済安全保障の観点から、ニッケル等希少金属の備蓄を進めてはどうか。窪川町長のリコールは従来の原発推進に反省を求めるもので…

94参議院 大蔵委員会 第13号

○竹田四郎君 時間がないから、済みませんが答弁もひとつ短かくしていただきたいと思うんです。 もう一つは、マグネシウム、鉛、亜鉛、こういうものに対するスライド関税というのが今度言われてきたわけですが、これは一体どういう意味なんでしょうか。やっぱり総合経済安全保障というようなことで、高い米でもうんとつくろうという日本のいまやっているのと同じように、何かあったときには、こういうのは恐らく軍需品をつくる原料の一つになる可能性が非常に私はあるよう…

小松国男 の発言をすべて見る →通商産業省基礎産業局長1981/03/27

94参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(小松国男君) お答え申し上げます。 いま先生お話のございましたように、希少金属につきましてはその備蓄の重要性は私どももかねがね認識いたしておりまして、できる範囲ではいろいろなことをやってはきておりますが、御指摘のようにまだ全く不十分な段階であるということはそのとおりでございます。今後どういうことでこういう備蓄体制を整備していくかということで、関係業界でその認識を高めるための努力はもちろんいろいろいたしておるわけですが、同時に…

中西一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○中西一郎君 もうこれで終わりますが、物価対策にも関係があるのじゃないかと思うんです。何かのときにコバルトが二倍、三倍どころじゃない、五倍にも何倍にもなったという時期もございました。そういうことを考えますと、物価対策とは決して無縁でないということもございます。 そこで、金利、倉敷の補助をするのか、どうするんでしょう、あるいは特殊金融機関から融資をするとか、受けざらの方としては、いま私が申し上げましたようないろんな産業界にその危機意識を持…

志賀学 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁石油部長1981/03/24

94衆議院 商工委員会 第7号

○志賀(学)政府委員 お答え申し上げます。 まず最初の、備蓄目標五十日、これはどういう根拠で考えたのか、高過ぎるのではないか、こういう御質問でございますが、先生も御質問の中でおっしゃったわけでございますけれども、私どもがこのLPGの備蓄の目標を五十日に置いたのは、端的に申しますと、石油の九十日備蓄の場合にランニングストック四十五日、それに備蓄用のストックとして四十五日、これを合わせて九十日というふうに考えたのとほぼ同様の考え方に立って五…

北田芳治 の発言をすべて見る →東京経済大学教授1981/03/20

94参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(北田芳治君) 御紹介をいただきました北田です。 産業貿易という題で意見を言えということですが、産業貿易ということでは、まあいま何といっても皆さん方も御関心のことと思いますが、自動車を典型とする貿易摩擦の問題があるのではなかろうかと思います。私、時間が大変限定されているわけですので、端的にこの問題に関連して率直な意見を申し述べたいというふうに思います。 予算をおつくりになる基礎になっていると思われます「昭和五十六年度の経済見通し…

北田芳治 の発言をすべて見る →東京経済大学教授1981/03/20

94参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(北田芳治君) 時間が三時までにもうないようですので、ごく簡単に考えを申し述べたいと思います。 レーガン政権が強いアメリカを目指して、特に経済の再生を目指しまして、たとえば減税をやっておられる、減税によって貯蓄率を高めて投資活動を活発化しようとされておるようで、そのこと自体は私、正しい方向ではなかろうかというふうに思っております。ただ、同時に、この強いアメリカと申しますか、軍事費を非常に大きく伸ばしておられる。 それから減税と同…

岩動道行 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1981/03/11

94参議院 予算委員会 第6号

○岩動道行君 まさにこれは国旗とは私どもも認めるわけにはいかないと思いますが、民族の願いを込めた民族の旗である、これを東京の事務所に掲げたということは、やはりそれを許すだけの一つの環境が日本の中にもできてきたことだと私は評価をいたしたいと思います。そこで、源田委員からも質問がありましたが、中東の和平というものは日本の経済、安全保障、そして世界の安全にもつながる重大な地域でございます。 そこで、私は、日本の中東和平に関する基本的な認識と姿…

94衆議院 大蔵委員会 第8号

○塚田委員 大体同じようなことが八月の回答書の中で述べられていたんですが、新経済社会七カ年計画をつくるときにその点についてずいぶん議論が重ねられたと思う。つまりこの七カ年計画の目標と政策の中で一番最後の五番目に財政の再建ということが一応出てきております。これを入れるかどうかについて非常な議論が行われたわけなんです。なぜそうかというと、結局国の経済の目標なり計画なりというもの、それは前の四つに限定され――限定というか尽きるんじゃないか。四…

94衆議院 予算委員会 第12号

○横路委員 通産省は経済協力白書の中で、この問題をサウジアラビアのプロジェクトと並んで取り上げて、経済安全保障に有効だとしているわけです。ただ、国家プロジェクトというのは、最初からそういう位置づけできちんとした目標を持ってやるというのが本来の筋なんで、これは三井グループがやっておって、みんなが協力するというのを振り切ってやっておいて、危なくなってきたから助けてくれということで切りかえたという経過があるわけですが、これは再開して本当にやれ…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/02/19

94衆議院 予算委員会 第12号

○田中(六)国務大臣 三井グループ五社が中心になってやっておったわけでございますけれども、これが紛争あるいは革命というようなことで停滞ぎみになった。しかし、いろいろなプラン全体のことを考え、つまり日本の経済安全保障と申しますか、あの地方の石油、エネルギーというような観点からいろいろ検討いたしまして、協力会社も膨大に上る会社が協力しようということ、それから先ほど来申しますように、経済安全保障という観点から、やはり政府もこれを援助した方がい…

田中六助 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1981/02/19

94衆議院 予算委員会 第12号

○田中(六)国務大臣 もちろん私どもも三井の幹部を呼んでたびたびその点の忠告はしております。ただいま申し上げておりますように、やはり経済安全保障というような観点からも考えなければならないし、いま日本の経済それから世界の経済、相互主義と申しますか、そういう観点からもありまして、私どもも頭を痛めておりますが、基本的にはやはり三井グループの態度が問題でございますので、その点の注意は御指摘のように十分怠りなくやっていきたいと思います。

93衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 きょうは時間がございませんので、その点だけ提起しておきたいと思います。 もう一つ、そういうぐあいに総合安全保障という考え方をとれば、たとえば通産省の「八〇年代の通商産業政策」という産構審の答申が出ておりますが、この中では経済安全保障という概念を使って、安全保障の費用そのものを、何も軍事費はかりではなくて、政府の開発援助とかあるいは技術開発費、文化交流費と言われるようなものにも深く広げて考えたらいいのじゃないかという議論がある…