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第87回 参議院 本会議 第13号

○森下昭司君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました原子力損害の賠償に関する法律の一部改正案に対し、質疑をいたすものであります。 本改正案と重要な関連を持つアメリカ・スリーマイル島原子力発電所の事故に関して、まず、お尋ねをいたしたいと存じます。 その第一は、この事故が全世界に与えた影響を考えると、原子力の平和利用、わけても原子力発電について再検討すべきであると思うのであります。 わが国の原子力研究開発利用長期計画によれば、軽…

第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○吉田正雄君 私どもが聞いているところでは、この2号機の場合は七八年の三月に臨界を達成をしておるわけです。ところが、七八年の四月にすでに五個の圧力バルブが閉まらなくなって原子炉というものが緊急停止をしておるということが言われておるわけですね。それから八月にも炉の緊急停止、これは二次冷却系の欠陥というものが露呈をしておるということなんです。それから十一月に入りまして、同じく二次冷却系回路が緊急停止をして、そしてECCSの作動を要求する別の…

江崎真澄 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1979/02/13

第87回 衆議院 商工委員会 第2号

○江崎国務大臣 電源立地の促進対策交付金、これは延長の気持ちがあるのかないのか、重要な御指摘だと思います。いま通産省としては、御承知のように電源の早期着工を促進するために、特に今後の電力需給の逼迫の回避を目的としてとった措置です。そして五十三年度末までに話をまとめ、五十四年度中に着工すれば出しましょう、こういうことで地元としては大変な努力をしてまいったところです。これを、いまこの段階で延ばしますなどというようなことになりますると大変不公…

熊谷太三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1978/09/01

第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(熊谷太三郎君) いまいろいろ原子力の問題について大変貴重な御意見を承っているわけでございます。 第一に、科学技術庁としてはどうも原子力にいろいろ重点を置き過ぎるのではないかというお話でございますが、御承知のように、科学技術庁の任務の一つといたしまして原子力の平和利用という面がございまして、この平和利用という面だけを取り上げますと、これはまあ一応は科学技術庁だけでこれを進めてまいる、こういうことでございますので、勢い原子力発電…

第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○森下昭司君 大臣からも細目は近く決まるであろうというお話がございましたが、私は現在の電力需給の状況、それから予想されまする原子炉設置等々考えてまいりますと、この開催要領なり実施細則というものは相当早急な間につくる必要があるのではないかと思うのでありますが、通産省といたしましては、およそいつをめどにこの要領なり実施細則と称するものをおつくりになるお考えがあるのかお聞きしたいと思います。

第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○安島委員 一方、電力の需給計画を見ますと、六十年度の電源構成は一億七千六百万キロワットというふうに推定しておりますが、これを一〇〇としますと、原子力は二千六百万キロワットで一四・八%、促進ケースですと三千三百万キロワットですから一八・八%の比重を占めることになります。 一方、電力需要の長期見通しによりますと、六十年度の最大需要電力、これはピーク時で一億四千八百万キロワットで、この電源構成の一億七千六百万キロワットに対しては大体八〇%と…

第84回 衆議院 商工委員会 第17号

○後藤委員 私も、そういう別の面でそれに見合うような形でぜひお考えをいただきたいと思います。 そこで、もう一点それとの関連でお伺いしてみたいと思うのですが、一つは、通産省の審議会でしたか委員会の中に電源多様化委員会というのがあるのでしょうか、その電源多様化委員会がどういう仕事といいますか問題を処理されているのか。 それからもう一つは、それと関連をして実は申し上げたいのですけれども、やはり神岡へ行ってみましてお聞きをしたわけですが、跡津と…

橋本利一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1978/02/17

第84回 衆議院 予算委員会 第15号

○橋本(利)政府委員 先ほど、出力の容量に応じて投資額がバランスをとっていくのではないかという御指摘がございました。それはまさにそのとおりでございまして、七十万キロワットのものと百十万キロワットのものでは、大体能力に応じて総投資額がふえていくというのは当然でございます。ただ、私が申し上げておりますのは、新規立地地点のものにつきましては、電調審を通りましても四月一日から投資に入れるというわけではございません。あるいは年度半ばに通過するもの…

橋本利一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1978/02/17

第84回 衆議院 予算委員会 第15号

○橋本(利)政府委員 先ほど来のお話を若干補足しながら申し上げますと、先生の御指摘は百五十一基全体について能力別に比率を出して、それがそのままに投資額にはね返っておるという前提で計算をなさったんじゃないかと思うわけでございます。 先ほども申し上げておりますように、個別の発電所の総投資額と容量とは比例するものだと思います。しかし、年度別にその投資がどのように出てくるかということはまた別途の観点から見なくちゃいけないということが一つでござい…

高木宏明 の発言をすべて見る →経済企画庁総合計画局電源開発官1977/11/24

第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○高木説明員 電源開発調整審議会におきましては一最終的には、どういう場所にどれぐらいの規模のものを、たとえば水力にしろ火力にしろ、どういう種別でつくっていくかという、こういつたきわめて基本的なことのみを決定し、公表することになっております。 それを決定し公表するに当たりまして配慮すべき事項といたしましては、一つは、電力需給上適切であるかどうかということ、それからもう一つは、やはり各種の計画がございますし、また各種の権益がございますから、…

第82回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○三上参考人 釧路火発に関連する御指摘でございますが、北海道の電源立地はこれまで計画より相当おくれておりまして、現在、電力需給というものは非常に逼迫しておるというのは、岡田委員も御存じのとおりでございます。 それで、現在すでに地点の決定をしております地区の立地を促進すると同時に、あわせて道南、留萌、道東等の火発を検討しなければならない事情に至っております。 一方、新鉱開発のためにも、いま御指摘もございましたように、釧路西部及び天北につい…

松永光 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業政務次官1977/05/24

第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○松永(光)政府委員 事務的なことは後で必要事項について局長からお答えがあると思いますが、通産省の考え方としては、環境アセスメントについては、その必要性は十分認めておりまして、その立場で電源立地その他につきましても、先ほど先生が読み上げられたような資源エネルギー庁の通達等も出しまして、きちっとやっておるわけでございます。ただ、先ほど局長が答弁いたしておりましたように、環境評価の手法や基準等について科学的、客観的でない分野がまだ多々ある、…

服部典徳 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1977/05/18

第80回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○服部政府委員 北海道電力の五十二年度の電力需給の動向でございますが、北海道におきましては冬がピークになっております。五十二年の冬ピーク時の需要について申し上げますと、需要は二百五十一万キロワットというふうに想定をされております。これに対しまして供給力の方でございますが、供給力は、今年度運転開始いたします砂川火力三号を加えまして二百七十三万二千キロワットということで、予備率を計算いたしますと八・八%ということになるわけでございます。北海…

岸田幸一 の発言をすべて見る →電気事業連合会事務局長1977/04/27

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岸田参考人 電気事業連合会の岸田でございます。 陳述申し上げます前に、先生方には平素から私ども電気事業の運営につきまして温かい御理解と御指導を賜っておりますことにつきまして、まずもって厚く御礼申し上げたいと存じます。 本日は、先生方に、電気事業者といたしまして、核燃料サイクルの確立の問題並びに原子力発電の安全性の確保ということについて御説明を申し上げ、また、意見を述べさしていただく機会を与えられましたことを、厚く御礼を申し上げる次第で…

第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○林(義)委員 私は、この前から引き続いてNOxの問題を中心といたしまして、環境基準の問題を議論をしてまいりました。私は、少し具体的な例を挙げて、この前お話を申し上げましたことにつき、政府当局の御見解を承りたい、こう思うのです。 それは、先回の最終のときに申し上げましたとおり、日本においては石油危機という問題が大きくクローズアップされてきております。むしろ石油危機の問題というよりは、エネルギー危機の問題だろう、こう思うのであります。一週…

服部典徳 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1977/04/19

第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○服部政府委員 北海道と中部の電力需給のお尋ねでございますが、私ども電気事業法に基づきまして毎年度施設計画の届け出をさしておりますが、その施設計画によりますと、北海道におきましては五十二年度におきます予備率が九・二%という数字になっておりまして、五年先でございますが、最終の五十六年度におきましては電調審で決定を見た電源だけでございますと三・八%という予備率になるという乙とでございます。同じく中部電力につきまして申し上げますと、五十二年度…

第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○林(義)委員 健康を守ることも確かに大切なことであるし、健康を守るのは重点にしなければなりませんが、そこで先ほどの議論に返るのですけれども、ディザイアラブルである、アクセプタブルである、トレラブルである、その中で、ディザイアラブルな基準においてやっておるわけですね。果たしてそのディザイアラブルなということは、健康を守るという、どちらかというとこれはトレラブルな基準になるだろうと思います。それ以上のものをいま基準として設定をしておるわけ…

喜多村治雄 の発言をすべて見る →経済企画庁総合計画局長1977/04/12

第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○喜多村政府委員 順序不同でございますけれども、まず、最近の電源開発の状態でございますけれども、御指摘のように、最近の通産省の施設計画ベースが発表されましたのですが、これの需要は五十六年度までに現在に比べて一・四倍くらいになる、こういうことが言われておりまして、もしこれを八月の最大電力で考えますと一・五倍くらいになる、こう言われておるわけであります。一方、これを賄います発電設備として、五十六年度までに三千六百万キロワットを追加する計画で…

田中龍夫 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1977/04/07

第80回 参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) ただいまのいろいろの御意見を拝聴いたしておりまするが、今日までの九電力会社並びに電力の供給の形態でございますが、何分にも電源開発を含めました十電力によりまする広域運営の問題、なお供給力を上げて電力の安定供給を確保するという問題につきまして、電源の立地が大幅におくれておる現状がこのまま推移いたしますれば、御指摘のように近い将来に電力需給の非常な逼迫が生ずるおそれもございます。 こういうふうな問題の解決に当たりまし…

姫野瑛一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部開発課長1977/04/06

第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○姫野説明員 お答えいたします。 先生ただいま御指摘のとおり、五十二年度における電力需給バランスを見ますと、北海道電力の予備率が九%、北海道は本州の方と送電線がつながっておらないものですから、やはり一五%程度の予備率が必要なわけでございますが、そういった情勢のために電力の需給逼迫が予想されております。それから中部電力につきましても、やはり予備率が五%台なわけですが、中部電力につきましては、東京電力とか関西電力とか、そういう他の地域と送電…