第121回 衆議院 法務委員会 第2号
○川村説明員 六十三年の調査によりますと、空き家は三百九十四万戸という数字になっております。別途、私どもの空き家調査によりますと、実は非常に条件が悪くなっているとかあるいは建てかえ等のために入居者を募集していないといったことでございまして、使える空き家は大体四分の一程度というふうに出ております。 以上でございます。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川村説明員 六十三年の調査によりますと、空き家は三百九十四万戸という数字になっております。別途、私どもの空き家調査によりますと、実は非常に条件が悪くなっているとかあるいは建てかえ等のために入居者を募集していないといったことでございまして、使える空き家は大体四分の一程度というふうに出ております。 以上でございます。
○中村(巖)委員 それだけの数の空き家があるということは、今そういう貸し家というか賃貸住宅の需給というものは非常にルーズであるということになるのでしょうか。それとも、実際はそれだけの空き家があっても非常に需給関係がタイトだ、こういうことになるのでしょうか。
○川村説明員 国内の移動その他があるものですから、どうしても一定の空き家の数は必要になっているわけでございまして、外国の例を申し上げますと、アメリカあたりでは日本よりもっと空き家率が多くなっているわけでございます。しかしながら、全体の住宅戸数で見ますと一応住宅戸数が世帯数を上回っておりますので、数としてはそれなりの水準に達しているというふうに考えております。
○中村(巖)委員 実際には、殊に大都市圏においては家賃が非常に高いという状況があるわけで、それは一つには、何といってもなかなか空き家がなくて、したがっていい条件のところに入ろうということになれば相当の多額の金を出さなければならない。言ってみれば、貸すサイドの方が非常に強いというか、そういう状況になっているというふうに思いますけれども、実際粗密の空き家があり、また世帯の数を超える住宅というものが存在をするということになりますと、それは結局…
○川村説明員 手元には実は東京の数字しかないわけでございますが、東京都について空き家率を見ますと八・五%ということでございますから、やはり全国ベースよりはタイトになっておるということでございます。
○中村(巖)委員 そこで、いずれにしても、それだけ空き家がありながらも住宅が足りないのではないかということが言われているわけでございまして、住宅というものをどんどん建設をしなきゃならない、こういうことでありますけれども、今日本において、ここ数年でも結構ですけれども、毎年どのくらいの住宅というものが建てられているのでございましょうか。
○政府委員(鹿島尚武君) ただいまから、お手元の資料に従いまして、状況について御説明を申し上げます。 最初に、「平成三年雲仙岳噴火災害の概要等について」という縦長の資料がございます。これに基づいて御説明を申し上げます。 一ページをめくっていただきますと、火山活動の状況について記してございます。かいつまんで申し上げます。 昨年十一月十七日、山頂付近の地獄跡火口、九十九島火口で二百年ぶりに噴火がございました。それから活動がやや落ちつきまして…
○井上孝君 厳密に言いますと、公的住宅、県営住宅とかそういうものにも空き家があって、そこにも収容しておるというのがあるはずでございます。まあよろしいでしょう。 次に厚生省に伺いますが、災害救助法によって今話がありました避難所、応急仮設住宅等をつくっていただきましたが、従来の災害地におきます措置と今回どのような取り扱いの違いがあったのか、これは細かいから政府委員で結構です。 それから、弔慰金の支給状況、これはお亡くなりになった方へのお見舞…
○国務大臣(西田司君) 私は、政府を代表しまして、平成三年雲仙岳噴火災害について、その状況を御報告申し上げます。 まず、今回の災害による多数の犠牲者の方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災者及び避難されている方々に対しまして心からお見舞いを申し上げる次第であります。 加えて、災害発生以来多くの国民の皆様方から地元に対して寄せられた義援金を初めとする多大の御支援、御協力に心から感謝の意を表するものであります。(拍手) また、天皇皇…
○国務大臣(西田司君) 私は、政府を代表いたしまして、平成三年雲仙岳噴火災害について、その状況を御報告申し上げます。 まず、今回の災害による多数の犠牲者の方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災者及び避難されている方々に対して心からお見舞いを申し上げる次第であります。 加えて、災害発生以来多くの国民の皆様方から地元に対して寄せられた義援金を初めとする多大な御支援、御協力に、心から感謝の意を表する次第であります。 また、天皇皇后両陛…
○参考人(宮尾尊弘君) 非常にまた大きな問題ですが、簡単に答えさせていただきます。答えられる範囲で答えさせていただきます。 特に首都圏の場合の土地の供給という問題ですが、これは恐らく二つの面でやはり考える必要があって、一つは都心部の非常に低層の、ほとんど利用されておらない土地、これは低・未利用地に限らず非常に低層の、昔いわゆるげた履きアパートと言われたようなところがなかなか建てかわらないで密集しておったり、一戸建てでほとんど空き家になっ…
○説明員(鹿島尚武君) お手元に配付申し上げました資料に基づきまして、平成三年雲仙岳噴火災害につきまして御説明申し上げます。 まず、大きなIの噴火の状況等について要約して申し上げます。 雲仙岳は、昨年十一月十七日に約二百年ぶりに噴火いたしまして、一時活動の低下が見られたものの、本年五月中旬ごろから活動が活発化し、現在に至るまで極めて活発な火山活動を継続いたしております。特に、地獄跡火口東壁から流下した火砕流によって多くの被害が出ておりま…
○有川委員 洗濯物の干し場の状況、乾燥機もですが、やはり十分に把握をしながら、皆さんのかゆいところに手が届くような配慮というのが必要だと思いますので、その辺厚生省に強く不満を申し上げ、対応を要請しておきたいと思います。 七百七十円の限度額でいけば、一食二百六十七円くらいで、これはチンパンジーの食事にも足らぬなという感じを私、持ったものですから、幅を超えてということであれば、そして最初のころはずっと同じような弁当だけだったとお伺いしたので…
○谷畑孝君 そこで、公共住宅主導でひとつやっていただきたいというのが私の意見であります。それにはやはり賃貸住宅というのが特にこれから大きなウエートを占めるようになっていくのではないか、こう思うんです。 次に、私は大阪選挙区をずっと回っておりまして、僕たちが行くのは大体人がたくさん住んでおられるところということで、千里ニュータウンだとかそういう団地などは私の職場みたいなもので、いつもそこへマイクを持ってしゃべりに行くというようなことでござ…
○井上章平君 今次の地価の急騰という事態を振り返ってみますと、このきっかけはあれは昭和六十年代に入ってからであったと思いますが、東京都心部におけるビル需要の急増、それに伴ってビル用地が高騰したというところから始まったと言われております。しかし、今日までの地価急騰のその直前はどうであったかといいますと、昭和五十年代後半についてでありますが、これはまさに極めて地価は安定しておったといいますか、むしろ土地、住宅の需要が非常に停滞した時期であっ…
○清水(湛)政府委員 これは、転勤等の事情によりまして建物所有者が一定期間その建物に住むことができないという場合に、普通でしたらその期間だけ建物を貸したい、建物をあけておきますと建物の維持の面でもいろいろ問題がございますので、転勤の間だけは貸したいというふうに普通考えるのが人情でございますけれども、現行法のもとでは、貸し主はそういうことで貸しましても期間が満了した際に正当事由がないと契約の更新を拒絶することができないということになってお…
○参考人(石原舜介君) ただいま御指名いただきました石原でございます。 私は、住宅・都市整備公団の基本問題懇談会の一員でございまして、その下に設けられております家賃部会の座長をさせていただいております。 住宅・都市整備公団総裁への家賃部会からの審議されました内容を報告いたしました立場から、審議の日程並びに主要な審議内容について申し上げ、その後で家賃についての私見を述べさせていただきます。 今回の審議は、昭和六十三年三月に確立いたしました…
○参考人(畑中達敏君) 御指名をいただきました住宅新報の畑中でございます。 私も石原先生と同じく住宅・都市整備公団の基本問題懇談会の委員をさせていただいており、家賃部会にも所属しております。また、仕事柄、家賃問題に接する機会もありますので、そのようなことも踏まえまして、意見を述べさせていただきたいと存じます。 さて、今回の改定でございますが、この見直しは前回の六十三年の改定の際に設けられたルールに従って行われておりますので、見直し自体は…
○参考人(片岡規子君) お答えいたします。 今のお話を聞いていまして、なるほどなとはなかなか私は思えません。公団の限界というのをおっしゃいましたけれども、そういう限界というのは一体何なんだろうかと思っています。それは、やはり継続した居住者が住める住宅をどう提供していくのかということを中心に考えなければいけないのではないかと思っているんです。 それで、住宅扶助限度額が国の基準だから、これ以上のことはできないというのは違っているのじゃないか…
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 具体的なケースは私も余りたくさんは知らないのでございますけれども、継続家賃と新規空き家家賃に入った人との話を聞きますと、空き家家賃に入った方々は継続家賃が安いということに非常に不満を持っているように存じます。私の友人や後輩で空き家家賃に入った人たちが、古くからいる継続家賃の人たちのいろんな話の中には常にその話が出ますので、これは相当大きな不平不満を持っているなというふうに私は感じております。 …