畑中達敏
会議録に記録された「畑中達敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 住宅新報社顧問
- 直近の発言日
- 1991/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 22 件の標本- 建設委員会22 件・100%
※ 全 22 件のうち直近 22 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) 御指名をいただきました住宅新報の畑中でございます。 私も石原先生と同じく住宅・都市整備公団の基本問題懇談会の委員をさせていただいており、家賃部会にも所属しております。また、仕事柄、家賃問題に接する機会もありますので、そのようなことも踏まえまして、意見を述べさせていただきたいと存じます。 さて、今回の改定でございますが、この見直しは前回の六十三年の改定の際に設けられたルールに従って行われておりますので、見直し自体は…
第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 それは両方あると思います。公団がプライスリーダーとなりまして民間の家賃を下げることができればそれは非常に好ましいことだと思いますけれども、実際問題として、土地代と建築費その他入れますと民間の家賃というものはそう下げられないんじゃないかと実は思っております。 それで、公団住宅と民間家賃とはどういう関係にあったらいいのかということは非常に難しいと思いますけれども、現在のように三分の一あるいは四分の…
第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 具体的なケースは私も余りたくさんは知らないのでございますけれども、継続家賃と新規空き家家賃に入った人との話を聞きますと、空き家家賃に入った方々は継続家賃が安いということに非常に不満を持っているように存じます。私の友人や後輩で空き家家賃に入った人たちが、古くからいる継続家賃の人たちのいろんな話の中には常にその話が出ますので、これは相当大きな不平不満を持っているなというふうに私は感じております。 …
第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 民間の家賃と公団の家賃とがどれぐらいであればバランスがとれるかというのは私も時々考えるんですけれども、やっぱり六割か――七割だと少し高いなという感じがしますので、民間を一〇〇としましたら公団は六割ぐらいの水準が適正な家賃じゃないかというふうに私個人は考えております。その中で継続家賃も空き家家賃もそう大きな差のないような形、水準で利用者に決めていく。こうすれば多くの人はそう不満を持たないのではな…
第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) お答え申し上げます。 住宅宅地審議会の答申にそういうふうに書かれておるかも存じませんけれども、私の意見はそれとは違うということもあり得ると思いますので、それで多くの人の意見、例えば公団住宅に入っている方よりも民間の賃貸住宅に入っている方の方がはるかに人数が多いわけですね。その人たちは私と同じような考え方をしているのではないかというふうに実は思っております。私の周辺にもそういう人たちがたくさんおりますけれども、若く…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 ただいま御指名をいただきました畑中でございます。 私は、住宅新報という住宅、不動産の専門新聞の顧問をいたしております。それからまた、住宅・都市整備公団の基本問題懇談会の委員をさせていただいておりますし、今回、家賃の改定を審議いたしました家賃部会の一員も務めさせていただいております。しかし、本日はその家賃部会の一員という立場ではなく、私の個人としての今度の家賃改定の必要性やその中身について意見を申し述べさせていただきたいと存…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 お答え申し上げます。 住宅について非常に大事なことは、やはり交通の便がいいとか居住環境がいいとかという立地条件、環境条件であろうと思います。それの違いが家賃に適正に反映されなければ、そこで不均衡なり負担の不公平というようなことが起こるのではないかと思います。これはもうどなたでも、都心に近く交通の便のいいところに住みたいと思いますので、遠いところと近いところと同じ家賃であるならばそれはおかしいというふうにお考えになると思いま…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 お答え申し上げます。 周期を三年から五年にするというのは、一般的に民間の賃貸住宅は二年でありますし、それから固定資産税の評価額は大体三年ごとにしております。そういうふうなことを考えますと、そういうふうな周期に合わせた方が非常にいい。五年ですと、かえって今回の改定の場合に値上げ幅が大きくなって、入居者の方の負担が逆に大きくなるという問題もありますので、三年の方が適当ではないかと考えております。 それから修繕費、自治協の方々の…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 高遠狭のものがそうでなくなるということは、事実あると思います。それは認識の仕方の違いというか、考え方が変わったのではなくて、世の中の経済社会の変化というものがそれに大きく影響することではないかと思います。 例えば、先ほども例にいたしましたけれども、赤羽台団地は昭和三十六年の供給開始でございますけれども、当時私たちではとても入りがたいほどの高い家賃の高級住宅であったように思うわけであります。しかし、今の家賃は、私たち一般的に…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 建てかえの場合の家賃のことについては今回の家賃部会では審議の対象になっておりませんのではっきりわかりませんけれども、取材なんかで聞いている範囲では、継続入居の方にはかなり減額措置を講じておるということでありますので、それでもかつ苦しい方がどの程度おられるか、私もはっきり存じませんけれども、建てかえの場合に、今先生が地代がないので安く上がるはずだとおっしゃったように解釈しましたが、現実問題として地代がなくても相当高いものにつ…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 二十何年も長期間据え置いたということは、やはり公団あるいは建設省も入るのかもしれませんけれども、怠慢と言ってはあれですが、そういう情勢が熟さなかった点もございましょうけれども、やはり非常にまずかったのではないかというふうに考えております。そのために現在、激変緩和措置をとっているわけでありますけれども、この激変緩和措置をどれぐらい続けることが適当なのか。それは、そういう長期据え置いたことについて問うことと、それからやはり一般…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 今回の家賃部会には入居者の代表が初めて入られましたので、過去のいろいろな家賃紛争その他の経験は生かされておるのではないかというふうに考えております。
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 先ほどの陳述のときにも申し上げましたけれども、市場家賃、民間家賃と同じ水準に公団住宅の家賃をすべきだとか、そうした方がいいというふうには考えているわけではありません。民間家賃とどの程度のバランスがいいのかということは大変難しい問題だと思いますけれども、政策住宅でありますので、そういう政策的な減額、民間の市場家賃よりははるかに低く減額、相当の減額が行われておりますし、また将来も行われるべきものであるというふうに考えております…
第112回 衆議院 建設委員会 第8号
○畑中参考人 この問題は、先ほど石原先生もお話しになりましたけれども、家賃部会でもかなりの論議になった点でございますが、公団の家賃制度あるいは公団住宅という範囲の中で高齢者の問題を解決していくのは、やはり制度的その他いろいろ無理があるのじゃないか。例えば、仮に公団が原資といいますか、そのお金を捻出して、今入居されている高齢者の方々あるいは所得の低い方々に相当、無制限と言ってもいいのですが、そういう助成をしたとしますと、ではほかの公団に入…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) 御紹介いただきました日本経済新聞の論説委員をしております畑中です。会社の担当といたしましては、建設省や国土庁あるいは自治省を主として担当いたしております。 それで、今回の公団の家賃の値上げでございますけれども、この家賃の値上げの理由といいますか、これを検討する観点としましては、一つは公団の申請書にありますように、新旧家賃の不均衡の是正ということがポイントであろうかと思いま すけれども、もう一つ、いま下総先生もおっ…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 ルールという言葉の意味するところは二つあると思います。一つは、算定方式をどう考えるかということと、もう一つは、入居者の方と家主である公団との話し合いといいますか、そういうものをどういうふうな形でやっていくかということだと思いますが、恐らく前者の方の算出方法をどうするかという意味でのルールは、今回は公営限度額方式を用いたわけですが、これはさらに今後この方式が本当にいいのかどうかということは検討す…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) お答え申し上げます。 確かに単年度で見ますと、かなり負担と賃上げとの関係は厳しいと思いますけれども、今度の改定は五年間の分でございますので、五年間の賃上げ額を合わせますと計算上はそれほど出るというわけではないんじゃないかというふうに考えております。 それで、この時朝にということでございますが、確かに景気の悪い時期にこういうことをという考え方もありますけれども、何しろある時期にはやらなきゃなりませんし、実は五年間据…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) お答え申し上げます。 私が理解しておりますところでは、公団低住宅というのは公営住宅と違いまして、低家賃住宅というふうには考えておりません。勤労者のための住宅ですから、政府の利子補給その他でできるだけ安く、あるいは利潤も見込まずにできるだけ安い家賃でということは当然でありましょうけれども、極端に政策的に補助金を多額に入れて安くする住宅ではなく、この住宅公団の住宅というのはむしろ日本のいろんな特殊事情その他がありまし…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) お答え申し上げます。 臨調答申の新旧格差の是正という条項というか文章をどういうふうに解釈するかということでございますけれども、一つは、臨調は行政改革を目的としておりますし、増税なき財政再建というのを目的としておりますので、財政的理由が当然あろうと思いますし、それは私は非常に重要なことだと思っております。 と申しますのは、いま国民所得に対する租税と社会保険料の負担率は三五%でございますけれども、これが高齢化社会に伴…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(畑中達敏君) ずさんな経営を放置してということでありますが、いま下総先生がおっしゃいましたように、これと今回の家賃の改定とは直には結びつかないというふうに私も考えております。 実は、ずさんな経営を放置してということは、私の個人的なあれですと、特に政府機関といいますか、政府企業の悪い面が出ているのでありまして、民間企業ならとっくに倒産しているんじゃないかと思いますので、その辺をどう考えるかという問題にもつながってくると思います。…