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米里恕 の発言をすべて見る →大蔵省銀行局長1981/05/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(米里恕君) 現在大口融資規制の限度超過になっておりますのは、一つは電力会社でございます。この電力会社につきましては、御承知の国民経済的に非常に重要な業種であり、かつその将来の電力需給という問題を考えますと、計画どおりの設備投資を行うということがどうしても必要になり、そのための資金需要が必要であるというような角度がございますので、通達で行政指導をしております現在の時期におきましても、大蔵大臣が特別に認めるという形で除外の取り扱…

第94回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

○島村小委員長 これより商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。 エネルギー・鉱物資源問題に関する件について調査を進めます。 まず、昭和五十六年度におけるエネルギー政策の重点事項並びに短期、中期、長期の電力需給計画と電源立地計画の現状及び見通しについて政府から説明を聴取いたします。森山資源エネルギー庁長官。

森山信吾 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1981/05/12

第94回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

○森山(信)政府委員 御説明に入る前に、先般の敦賀原子力発電所の事故に関しまして、一言申し述べさせていただきたいと思います。 原子力の推進に当たりまして、政府といたしましては、何よりも安全性の確保が大前提であるという考え方に基づきまして対処してまいったわけでございますが、そのようなやさきに先般の事故が起きましたことば、国民の皆様方の信頼を裏切るものといたしまして、まことに遺憾に存ずる次第でございます。 今後は、このような事態を再び繰り返…

第94回 衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 私は、エネルギー転換に伴う環境問題についてお尋ねをいたします。 一昨年十二月に出されました電気事業審議会の長期電力需給見通しで、電力エネルギーの、そして昨年十一月閣議決定された石油代替エネルギーの供給目標によって、エネルギー全体の石油から代替エネルギーへの転換計画が決定されました。これらの計画によって、石炭の消費量は現在の八千万トンから昭和七十年には約二億トンになり、電力だけでとってみましたら、現在の約七百七十万トンか…

高橋宏 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房審議官1981/03/24

第94回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(高橋宏君) お答えいたします。 電源立地の推進のために国がどういう項目についてどういう施策を講じているか、こういう御質問だと理解いたします。 ただいま科学技術庁からも御答弁ございましたけれども、まず安全とか環境保全、これが第一であることはもとよりでございますが、電源三法制度によりまして、地元に対するメリットの創出あるいは地域開発の助成等に力を入れていくということもまたゆるがせにできないと思っております。と同時に、こういう制度…

児玉勝臣 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房審議官1980/10/16

第93回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(児玉勝臣君) 原子力発電所の五十四年度末の全電源に対します構成比は一二%でございまして、それの発電電力量に対する構成比はちょっといまデータを持ち合わせておりませんのではっきり申し上げられませんが、先生がおっしゃるような恐らく数字ではないかと思います。それでピークのといいますか最大電力時におきます設備との、発電能力との関係でいま先生おっしゃったように一六%の予備力があるじゃないか、こういうことでございますけれども、昭和五十四年…

西垣昭 の発言をすべて見る →大蔵省主計局次長1980/05/06

第91回 参議院 大蔵委員会 第15号

○政府委員(西垣昭君) 先ほども申し上げましたように、現在のエネルギー事情からいきますと、電源開発がおくれるということは、日本の経済の安定のためにも、国民福祉の向上を図るためにおきましても、大変深刻な問題だと思っております。 それで、それを促進するためにどうしたらいいかという問題につきましては、先ほども申し上げましたように、スリーマイルアイランドのような問題がございますので、安全対策というのはもうどうしても必要なことでございますが、それ…

正示啓次郎 の発言をすべて見る →自由民主党経済企画庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○正示国務大臣 先ほどからるる委員の御質問、それに対する関係者の答弁を伺っておりました。実は、これから参考人にいろいろお聞きいただくんだと思うのですが、日本の電力のこれからの需給見通しを見ますと、五十七年度ぐらいまでは何とかしのげるのですが、後は大変なピンチなんですね。今度の電力料金の査定に当たりましても、そういう点も十分考慮しなければいかぬということを聞いた。いま御指摘のように、いままでの立地勘定で金が余っているというのは本当に心配の…

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第2号

○中西委員 それで、いま言うような省エネルギー対策等については、たとえば第五条の「事業者の導入の指針」だとか、それから第四条の「エネルギー使用者の努力」、それに対する第六条の「指導及び助言」、こういういろいろなものがある程度できるようになっていますね。ですからこれらの問題点についても、先ほど長官が答えた努力目標でなしに、まだまだ多くのそういう問題について、直接介入はできませんよ、できないけれども、将来的に地域におけるあるいは各企業におけ…

熊谷太三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1980/03/10

第91回 参議院 予算委員会 第4号

○熊谷太三郎君 それでは、エネルギー問題につきまして通産大臣、科学技術庁長官並びに関係各位にお伺いをいたします。 昨年八月発表されました長期エネルギー需給暫定見通しによりますと、六十年、六十五年、七十年度を通じまして、石油代替のエネルギーとしまして、海外石炭、LNG、原子力発電すなわち原発の三者に依存します度合いが非常に高くなっているわけであります。また、本年一月に公表されました電気事業審議会の電力需給見通しにおきましても、水力は一応別…

米里恕 の発言をすべて見る →大蔵省銀行局長1980/03/04

第91回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(米里恕君) 電力業につきましては、私どもも一般的に電力業に対してこの大口融資規制の例外を認めているというものではございません。電力でただいま例外措置を講じておりますのは、東京電力だけでございます。 で、東京電力につきまして申請がありました場合には、各期ごとに事業計画、資金計画を個別にチェックいたしまして、真にやむを得ない事情があるかどうかということを慎重に検討しておるわけでございます。東京電力の場合、御承知のように、いわゆる…

四ツ柳高茂 の発言をすべて見る →北海道電力株式会社取締役社長1980/01/31

第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○四ツ柳参考人 私、北海道電力の四ツ柳でございます。 本日は、当社の電気料金改定の申請にかかわる御審議に当たりまして発言の機会を与えてくださいましたことを厚く御礼を申し上げます。 当社は、昨年十一月、三八・八%の電気料金の改定の申請をいたしました次第でございますが、昭和五十一年の六月に現在の料金を御認可いただきましたが、その後経営全般にわたりまして省力化、投資効率の向上、一般諸経費の徹底した節減に努めまして、現行料金の維持に懸命の努力を…

豊島格 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1979/06/04

第87回 衆議院 決算委員会 第13号

○豊島(格)政府委員 二つ御質問があったかと存じます。 一つの点につきましては、いわゆる五十三年度に電調審が通って五十四年度中着工のものにつきましては倍額の交付金という特例を設ける、この点についての御質問かと存じますが、この特例を設けました趣旨は、いわゆる五十三年度の電調審、五十四年度着工というものを非常に急がなければ五十年代の後半における電力需給につきまして非常に困難になるということで、非常に急ぐ。まあ原子力はもう少しかかるものもある…

児玉勝臣 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 先生ただいまおっしゃいましたように、原子力発電所の稼働というのは、油の節約、それから電力需給という意味からいきまして非常に重要な起点に立っております。そういう意味で原子力発電所の早期運転開始ということが望まれるところでございますが、ただいま先生おっしゃいますように、大部分のものがいま定期点検中でございます。 ちなみに、ただいま運転しておりますのが七基で、四百六十七万キロでございます。あとの約八百万キロというのが定期…

依田実 の発言をすべて見る →新自由クラブ1979/05/31

第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○依田委員 きょうは主に、この一夏心配されております電力の需給関係、あるいはまた長期的な意味でのエネルギーの需給についていろいろ御質問をしたい、こういうふうに思うわけであります。 例のアメリカのスリーマイルアイランドの原子力発電所の故障以来、日本の原子力発電所についても見直しがされておるわけであります。そういうことから、一部電力需給に緊迫感があるのではないか。特に夏場、去年みたいに非常に暑い日が続く、あるいはまた甲子園のテレビが入る、冷…

中島源太郎 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業政務次官1979/05/31

第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○中島(源)政府委員 細かい数字が必要でございましたならば、政府委員からお答えさせます。 電力需給でございますが、全国的に見て大体一〇%前後の予備率は持っておるわけでございますが、御指摘のように、スリーマイルアイランドの事故を一つの大きな警鐘といたしまして、またそれ以前からも、定期検査としてPWRの十基を主体といたしまして点検をいたしておるのは御存じのとおりでございます。そのうち、御存じのように、PWRはほとんど西日本にございますもので…

依田実 の発言をすべて見る →新自由クラブ1979/05/31

第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○依田委員 いまのお話を聞いておりますと、関電の七%が最低で、あとは大体一〇%の予備率は確保できる、こういう見通しだそうでございますけれども、その前提として大飯の稼働があればとかいろいろあるわけであります。この夏場の需要期に停電というようなことがないように、ひとつ気をつけていただきたい、こう思うわけであります。 ところで、原子力発電が電力供給の中で受け持つパーセンテージがあるわけでありまして、今年度の計画によりますと、原子力発電が受け持…

天谷直弘 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1979/05/08

第87回 衆議院 商工委員会 第13号

○天谷政府委員 これから世界の石油需給情勢がどういうふうに展開するか、必ずしも明らかではございませんが、現状を前提にして考える限りにおきましては、石油節約政策につきましてはあくまで自発的な協力をお願いしていく、そういうことで周知徹底に努めていきたい、こういうふうに考えております。石油需給適正化法という法律がございまして、内閣総理大臣が緊急事態であるというふうに認定をいたしますと、石油需給の規制ということができるようになるわけでございます…

第87回 衆議院 商工委員会 第13号

○宮田委員 この問題の原子炉は、関西電力を中心に八基あると思います。能力にして五百六十万キロワットで、全部の原子力発電能力の約五〇%を占めておると思います。これらの八基がこの夏稼働できなかった場合の電力需給は、各電力会社ごとに見ると一体どうなるか、この辺を説明していただきたいと思います。