四ツ柳高茂
会議録に記録された「四ツ柳高茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 52 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道電力株式会社取締役社長
- 直近の発言日
- 1981/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 52 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・73%
- 石炭対策特別委員会14 件・27%
※ 全 52 件のうち直近 52 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 北海道電力の四ツ柳でございます。 本日は、当社の電気料金の改定の申請にかかわる御審議に当たりまして、陳述の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 当社は、去る七月十三日、二〇・八一%の電気料金の改定を申請いたしました。昨年の二月に現在の料金を御認可いただきましたが、その後、電力の安定供給確保と需要家へのサービス向上に一層の努力を払うとともに、現行料金の維持のためにあらゆる面で徹底した経営の効率化に取り…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 ただいま当社の設備計画が過剰でないかというお話でございますが、私どもの設備計画は、需要想定に基づいて計画をしているわけでございます。その需要想定は、御承知のように、国の経済見通し、経済成長率とかあるいは鉱工業生産指数とか、そういうようなものを基準にして、それに需要動向あるいは北海道の経済動向というようなものを加味しまして、第三者の公的な日本電力調査委員会というようなところ、これは役所の方も参画しておるわけでございますが、…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 五十五年度の決算で経常利益が出たということは確かにそのとおりでございますが、それはもう配当を一〇%やれないような、辛うじて八%の配当をやったというような決算でございまして、ほかの電力会社が一〇%悠々やって、先ほど話のありましたような別途積立金とか繰越利益を持っていたわけでございますが、当社はそういうものがほとんどない。そういう非常に苦しい状態でございまして、八%というのは、先ほどもちょっとお話ししましたように、資金調達の…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 確かに収支が非常に苦しくてただいまの料金改定を申請したわけでございますが、災害はその後に発生しているわけでございまして、この料金に直接関係しているということではございませんけれども、収支はさらに苦しくなったということで、そういう点も査定の面ではできるだけお考え願いたいものだ、こういうふうに考えているわけでございます。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 共和・泊の原子力発電所に関する補償費の問題、これは私どもできるだけ少なくするべく最大の努力をしております。しかも、これは一定の国からの決められた基準、そういうものに基づいてやっているわけでございまして、ほかの地区に比べて決して高過ぎるというようなものではございません。したがって、それは発電所建設のために必要な金ではないか、そういうふうに考えております。決してむちゃくちゃな、ただ札束でほっぺたをひっぱたくというような性質の…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 設備の関係がまた話が出ましたけれども、二八%という予備率は、先ほど申し上げましたようにあれは五十五年度という特別な年だけでございまして、当社の予備率は今後だんだんと下げていきまして、六十二年ごろには一〇%までに下げるということにしているわけでございまして、設備については決して過剰な設備を考えているわけではございません。 そういうことと、それから定率償却のお話がありましたが、定率償却は、電気事業審議会の料金部会の中間報告で…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 まさに二年連続ということで料金改定をしなければならぬということは、私ども大変残念に思い、また申しわけないとも思っているわけでございますが、どうしてそうなったかについて簡単に申し上げたいと思います。 と申しますのは、五十四年度、去年の二月に値上げしたことは、ほかの電力は、御承知のように五十二年、五十三年度の為替差益が非常にたくさんあった。それでそれを、五十四年度は値上げをしないということで必要な原資は保留された、そして残り…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 もちろん電気料金はできるだけ長く維持するということは当然のことでございまして、私どももそういうことで、この料金が認可された後また来年も引き続き値上げするということはしたくないというふうには考えておりますけれども、御承知のようにいろいろな情勢が非常に流動的でございますので、その辺、必ず値上げしないという約束もなかなか困難だと思います。そういう努力をいたしますということでやっていかなければならぬというふうに思っております。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 原子力発電の安全性につきましては、私どももあらゆる機会にその安全性について十分に御説明申し上げておりますし、また役所の方からも現地に行かれましていろいろ話をしており、全力を尽くしておるわけでございまして、私ども、原子力につきましてはそういう危険性ということは考えられないのではないか、人間の健康その他に影響を与えるというようなことはまずあり得ないのではないかというふうに考えて、原子力をやっていかなければこれからの電力の需給…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 補償金あるいは漁業振興資金というようなもの、これにつきましては、漁業補償につきましては一定の基準がありまして、そういうものに基づいてやっている。それから振興資金等につきましては、電源三法による金が出るわけでございまして、それの補完というような形で今後考えていかなければならぬ、そういうふうに考えておりますが、これもできるだけ少なくするように最大の努力をしなければならぬわけで、岩内郡漁協もまだ絶対反対の看板を掲げておるわけで…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 石炭につきましては、私ども北海道電力としましては、これは産炭地の電力会社でございますので、炭鉱と共存共栄の立場でいままでもいろいろ協力してまいったわけで、石炭の増加引き取りとかあるいは石炭の前払い融資とかいうようなことも、炭鉱が非常に困った場合にはできるだけの努力をして協力してきたわけでございます。 ただ、石炭の値段につきましても、石炭側から、赤字になるからこれだけ欲しいという話だけで、それで応じていくというわけにもまい…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 現在はオール国内炭でございますが、先ほど申しましたように、これからの発電所は石炭火力と原子力の二本を中心にしていくということでございまして、これから十年間にかなりの量の石炭火力をつくるわけでございますが、これからつくる苫東厚真の二号機六十万キロにつきましては、国内炭ではもう間に合わなくなってしまう。国内炭というのは二千万トン体制で、実際は二千万トンなかなか出ない。そのうち私どもは六割以上道内の石炭を使っている。それ以上使…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 料金に織り込んである原油代の根拠といいますか、そういうものを申し上げますと、原油のCIF価格は、申請時点で公表されております通関のCIFの実績、これは四月から六月までの平均が三十八・三八ドルでございます。これをベースとしております。そして五月のOPECの総会で石油の長期戦略が打ち出されて、先行き減産による需給のタイト化も予想された、その当時はそういう状態でございました。したがいまして、この年末には一〇%程度値上がりがある…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 需要想定でございますが、先ほど小林先生のときにもお話し申し上げましたように、需要想定は国の方針と整合性を持ちながら策定されていくわけでございまして、いままでの実績を見ますと、五十四年から五十五年までの実際の需要の伸びは北海道は六・九%でございます。それに対して経済成長率は五・七%で、経済成長率を上回って伸びておるわけでございます。そういうことから、五十六年、五十七年の経済成長率は五・三%でございますので、五十六年五・一%…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 本来ならば定率償却は一〇〇%やることが望ましいわけでございますけれども、いまおっしゃるように料金に大きく影響しますので、今回は機械設備だけを定率償却さしていただく、そういうことで一〇〇%の定率償却の半分、五〇%程度の償却にとどめて申請したわけでございます。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 北本連系送電線は、去年の六月に十五万から三十万キロワットに増量されまして、去年も、本州方面は先ほど申しましたように雨に恵まれ、そして原子力も稼働が高かったということで、その送電線を通して本州の方の電気を北海道に送ってもらった、それで北海道の燃料費も倹約できた、そういうようないきさつがありまして、今回の奈井江の事故のときも北本連系線を通して各社から応援をしていただいて、そのために供給支障が早く解決、復旧できた。この北本連系…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 ただいまお話しのように、何と申しましても企業に従事する従業員がもう全部一体になってやらなければならぬ。要するに、企業は人でございますので、そういう面で労使の間の協調ということが非常に大事なわけでございますが、当社は、先ほど申しましたように従業員の数はほとんど動いていない、もう当社創立のときよりむしろ減っているくらいになっているわけでございます。これは、決して労働者にしわ寄せをして生産性を上げたということではございませんで…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 先ほども申しましたように、ともかく労働組合との間に隔意のない意見交換をいたしまして、経営協議会その他の打ち合わせを持ちまして、少しの無理もないような形で、従業員もそれで喜んでやってもらう、そういう形でいままでも進んでおりますし、また、よく北海道はそんなに苦しいのにほかの電力と同じ労働賃金、ベースアップをやるのはおかしいじゃないか、こういう話もありますけれども、従業員の先ほど申しましたような広い守備範囲、ほかの電力よりも一…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 これは、五十六年度に運転を開始する分につきまして、エネルギー庁の方で御試算なさったのでございますが、石油火力がキロワットアワー当たり十九円から二十円、それから石炭火力が十四円から十五円、原子力が十一円から十二円、そういうことでございまして、原子力は石油火力の約六〇%になっている、それから石炭の方は七〇%というような形になっているわけでございまして、これは将来さらに、たとえば私どもの共和・泊の原子力ができた段階でも大体そん…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○四ツ柳参考人 核燃料というのは、これを入手するには非常に時間がかかるわけでございまして、濃縮の契約でも八年も前からしなきゃならぬ、そういうことがございますので、相当前広に手配をする。そうしますと、それに対する金利とかそういうものもかかってくるわけでございますので、こういうものはやはり原価に見ていただかなければならぬ。そういう意味で事業方針の中に考えていただくということでございまして、前広にやっていかなきゃならぬ性格のものでございますの…