P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
5,900 20 を表示
阿部浩二 の発言をすべて見る →岡山大学法学部教授1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○参考人(阿部浩二君) 指定登録機関のことと思いますが、その指定登録機関は、今御指摘になられましたように文化庁長官が指定する。その登録機関は民法上の法人であり、御承知のように民法上の法人は公益法人であり、公益法人は営利的なものを目的とするわけではございませんし、のみならず、公益法人を運営する、それを運営するその職員と申しますか、理事と申しますか、その人たちについても一定の資格要件もたしか要求していたかと思います。と同時に、公益法人におい…

多田省吾 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1986/04/24

104参議院 大蔵委員会 第10号

○多田省吾君 私は、初めに大蔵大臣に円高問題で一、二お尋ねしておきたいと思います。 円高が急速に進みまして、本日も一ドル百六十六円六十五銭まで進み、日銀の数億ドルの介入によって百六十七円八十五銭変わらずというところまでこぎつけた、こういう状況だそうでございます。 また、六十年度の貿易収支黒字幅も五百数十億ドルと、政府見通しよりもかなり多くなっております。これは原油価格の下落や急速な円高、それからドルベース輸出の額がふえてしまういわゆるJ…

104衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 半導体チップの登録の問題につきまして、他省所管の事柄でございますので私ども言及するのは差し控えたいと思いますが、外国の例で申し上げますと、実は、アメリカでも登録制度が行われておりますけれども、年々登録の件数が増加して、昨年、一昨年ぐらいの数字でございますか、年間一万件程度の登録があるようでございますので、そういったプログラムの普及度、開発度というものを考えました場合に、日本も同様な傾向をたどるのではないかなと、あくまでも…

104衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 まず第一点の、「指定」の法律上の性格でございますけれども、一種の行政機関を選定する行為でございますが、内容的には一種の事務を行わせる。指定された者が登録をすることができるあるいは登録をしなければならない立場に立つという意味では、法律上の講学的な意味では難しゅうございますが、一種の特許、特別に許しを与えるという、行政法上の用語で言いますと特許に相当するような行為ではないかと考えております。 第二点の、登録が公正に行われるか…

104衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 これはまだ計算をいたしておらないわけでございますが、手数料は実費を勘案して政令で定めることになりますので、実費と申しますのは登録に要する経費、つまり登録事務に従事する職員の人件費あるいは登録の施設設備の維持管理に要する経費等でございます。過去の先例といたしましては、昨年半導体チップの回路配置権の登録に関する事務を行う場合の登録手数料が一件四万円という規定は先例としてございますけれども、先般の参考人陳述の中でも、四万円は高…

104衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 前例といたしましては、昨年通産省の方で半導体チップの回路配置権に関します登録制度を導入して、指定登録機関に行わせております。この手数料が一件四万円でございます。そこで、先般の参考人質疑のときはパソコンソフトウェア協会の方から、チップ並みの四万円は高いから二万円程度まで下げてもらうとありがたいというような御発言もございました。そういった状況を踏まえ、現実にどの程度の件数が見込まれるか、経費的にどれくらいかかるのか、実費を勘…

104衆議院 文教委員会 第9号

○江田委員 裁判所の手続の中での文書送付嘱託ですから、そうでたらめなものがあるとは思いませんが、しかし、必ずしも裁判所のチェックが複製物の秘密の保持というような観点から行われるものじゃありませんので、そこはひとつ実際の運用については十分に慎重な協議をお願いをしておきたいと思います。 それから、指定登録機関というのは一体どういう団体を予定をされておるのか。半導体チップの登録機関、JPCCですか、ありますが、これを活用するのか、それともまた…

104参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号

○吉川春子君 今日の国民生活経済調査特別委員会・技術革新に伴う産業雇用構造検討小委員会の報告書に対して我が党は別の見解を持つので以下我が党の見解を述べます。 技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会のこれまでの調査の中で、またこの間の政府の技術開発の施策を見るに及んで、政府の進める大企業中心の技術開発が巨額の国費を湯水のように使いながら、先端技術の軍事利用、中小企業、地場産業つぶし、人減らし合理化による雇用不安、労働強化等々、国民の利益…

福岡康夫 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 商工委員会 第13号

○福岡委員 現在、特に半導体産業の問題が、クリーン産業といわれておりますが、人の健康に害を及ぼす、発がん性の疑いのあるトリクロロエチレンのことがやはり問題になっております。今の御回答に関連しての問題ですが、半導体工場で働く従業員は現在不安を持って働いておりますので、ひとつ前向きに指導をお願いしたいと思います。 次に、厚生省の方にお尋ねいたしたいと思います。 MPD採用の趣旨は、審査基準、方法の国際化を期して化学品貿易の円滑化にあるのでは…

福川伸次 の発言をすべて見る →通商産業省産業政策局長1986/04/22

104参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(福川伸次君) 御指摘のように、大都市圏、この方がいろいろな意味で経済的な集積が高いというわけでございまして、民活という場合にはそういうものがむしろうまく効果が上がるんじゃないか、こういう点は確かに一つの方向であろうと思います。そういうことで、むしろ国土の均衡ある発展ということから、地域経済、これをどうやって活性化するかということは私どもも非常にこれまでも努力をしております。私どもの所管に関する限りにおきましては、いわゆる工場…

104参議院 本会議 第11号

○青木薪次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国の補助金等の臨時特例等に関する法律案について、総理並びに関係大臣に対し質問いたします。 まず、過日の日米会談について伺います。 中曽根総理は、先週末、サミット調整と経済摩擦解消を理由に訪米されました。キャンプ・デービッドでのロン・ヤス会談と歓待は、派手好みの総理にとって満足すべきものであったでありましょう。しかし、会談を通じて、中曽根総理自身が米国に約束し、背負…

山川暁夫 の発言をすべて見る →軍事問題評論家1986/04/17

104衆議院 科学技術委員会 第9号

○山川参考人 こういう場所で非常に常識的なことを申し上げるのはあるいは失礼かもしれませんけれども、日本の経済といいますのは、七〇年代までは大ざっぱに言いまして自動車と家庭電器がリード役になって成長してきたというふうに言っていいと思うのですね。しかし八〇年代に入るところから、自動車は韓国が追い上げてくるとか、あるいは家庭電器などについては台湾、シンガポール、香港などが追い上げてくるという、その世界の趨勢との絡みで日本の産業構造における中心…

黒田真 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(黒田真君) アメリカでの事情について、私随行させていただいておりましたので、ちょっと御報告をさせていただきます。 MOSS、市場指向型特定分野の協議というものにつきましては、昨年中電気通信等の四分野について協議が行われてまいりまして、それなりに相当大きな成果も上げ、評価もされてきたという状況がございます。そしてことしの一月に、外務大臣と国務長官の間で従来の交渉の経緯を評価をいたしました際に、このやり方を今後引き続き進めていこ…

渡辺美智雄 の発言をすべて見る →自由民主党・新自由国民連合通商産業大臣1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も総理大臣からじかに聞いたわけじゃありませんが、今黒田局長が答弁いたしましたように、そういうような大統領の言及した具体的品目については、農産物とか半導体とか、それから新しいMOSSとか航空機については、責任者同士で話し合ってくれ、そういうような程度の話しかなかったというようにしか聞いておりません。

104参議院 商工委員会 第7号

○梶原敬義君 それから企業の場合、浜本委員からも少しありましたが、中小企業の場合にはなかなか人材がやっぱりいないわけです。もうその日その日一体どう食うか、即戦力ですから。これは養成するのは非常に重要ですが、この施策は一体どうやっていくのか。 それから昭和六十五年には六十万人ソフトのわかる人が不足すると、こういうようなことですが、この計算は間違いないのか。それから、ICの場合、半導体は本当に、いつか皆さんから説明聞きました当初は、相当な将…

伏見康治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○伏見康治君 商工委員会に出入りする前に、遠くの方から通産省のおうわさを承っておりますと、何でも日本株式会社というのがあって、それの中核が通産省だというようなお話を伺っておりました。そして日本の経済成長における諸善の根源及び諸悪の根源はみんな通産省だというお話なんですが、私も外の方から眺めていた限りにおきましては、半導体工業を育成されたのはすばらしい御業績であったと思います。近ごろ貿易摩擦でそれもまた悪いことになるおそれがありますけれど…

柴田弘 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○柴田(弘)委員 大蔵大臣のおっしゃるとおりだと思います。 こういった質問をするのは確かに先走って酷かもしれませんが、しかしこれはサミットも控え、非常に大事なことですので、そして我が国も内需拡大の要請が非常に強いということで、それとの関連において私はいろいろと御質問をしたいと思っているのですが、やはり私いろいろ考えておりまして、相当な重荷を背負わされたのじゃないかなという理解を直観的にしているわけであります。 つまり、一つは、MOSS協…

多賀谷真稔 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○多賀谷委員 そんなことないでしょう。これだけ大きな問題になったんだから、本省と十分協議をしてやったわけでしょう。やはり載せるべきですよ。そして、拡大をしていいんじゃないですか。私はまだ若干ほかのことも言いたいのですが、もう時間がありませんから……。 今後増大を懸念される労働災害を見ますと、まず産業用ロボットによる労働災害、それから後から申し上げますがVDT労働による職業病及び労働災害、半導体産業による労災、職業病の問題、それから今から…

柳澤錬造 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1986/04/10

104参議院 社会労働委員会 第7号

○柳澤錬造君 時間も余りありませんから、大臣、ME化によるメリットというか、技術革新はこれは進めなくちゃいけないんですから、やっていかなきゃいけない。 ただ、日本人というのは、私も日本人だからなんだけれども、そう言っちゃいかぬけれども、もうかるとなるとわっといってみんなそこへ飛びつく。だめだとなるとみんなぱっとやって、それでいわゆるIC、半導体なんかでもそうですけれども、ああやって、それでいいとなったらみんな飛びついて、あっちでもこっち…

小渕正義 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○小渕(正)委員 我が国の科学技術開発の中で国際水準としてかなり優位にあるようなもの、例えば半導体の技術とか発酵の技術などは国際水準の中ではかなり高いところにあると言われておるわけでございます。ユーザーに最も期待されているようなものに対する技術は高いけれども、非常に大きなリスクを背負うような宇宙開発の人工衛星とか航空機、こういった研究開発、技術水準はやや立ちおくれていると言われているわけであります。 そういう意味で率直にお聞きいたします…