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渥美和彦 の発言をすべて見る →東京大学医学部教授(東京大学医学部医用電子研究施設長)1986/11/06

107衆議院 科学技術委員会 第3号

○渥美参考人 東京大学の医学部の渥美でございます。 本日は、人工臓器を中心としまして、将来展望と今とるべき施策の問題点についてお話したいと思います。実は私が数年前に書いた資料がございましたので皆さんのところにお送りいたしましたが、それを参考にして説明させていただきたいと思います。 まず、医療の目標というのは、病気や外傷に悩む患者の苦脳をいやすということですが、これは医者が完全にできることではございません。むしろ体の中にそういう傷その他の…

牧野昇 の発言をすべて見る →株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 牧野でございます。 それでは、科学技術政策でこれから問題点になることを二、三お話ししてみたいと思います。 第一がインテレクチュアルプロパティーの問題でございます。インテレクチュアルプロパティーというのは知的所有権というふうに訳したらいいのかと思いますが、実はきょうも出席している科技庁の長柄局長が資源調査所の所長のときに、二十一世紀の文明と資源という、どうも物以外の資源がいろいろあるということで、委員会をつくりまして、半年く…

107衆議院 科学技術委員会 第1号

○柳沢委員 大臣、お忙しいようでございますので、結構でございます。 引き続いて、若干基本的なことをただしたいわけでありますが、日本の国民性と科学技術のあり方、そういうものについてひとつ質問をしてみたいのであります。 それはこういうことなんです。最近HIロケットの打ち上げに成功した。これは我々の国の宇宙開発への努力の一つの段階として大変大きな意味を持つのだということで我々も喜んでいるわけです。それからまた引き続いて、筑波で行われたトリスタ…

中村守孝 の発言をすべて見る →科学技術庁科学技術政策局長1986/10/28

107衆議院 科学技術委員会 第1号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 ただいま先生から御指摘ございましたように、我が国の弱点というのは確かに基礎研究の面にあるわけでございます。これは明治以来、いわば立ちおくれた我が国の国力増強のために、欧米先進国に追いつけ追い越せという精神でいろいろ頑張ってきたわけでございまして、欧米諸国は深い長い歴史と豊かな資産のもとでの非常に地についた基礎研究、これは学問の領域の研究というものがなされてきたわけでございまして、その蓄積は非常に…

107参議院 商工委員会 第2号

○梶原敬義君 私は、国税庁統計年報書の五十九年度版を持っておりますが、欠損法人の割合ですね、これが昭和五十五年は四八・二%、法人の中に四八・二%は赤字だ。五十六年が四九・九、五十七年が五三・〇、五十八年が五四・八、五十九年が五五・四。したがって、六十年度は一体五五・四がふえているのか減っているのか、これを聞きたかったわけですね。六十年、六十一年ありませんからね。 これを見ますと、法人の中で半分以上、私の大分県なんかワーストツーでありまし…

107参議院 商工委員会 第2号

○大木浩君 今のお話、まだちょっともう少し細かく聞きませんと、本当に私どもの関心事項が満たされるのかどうかよくわかりませんけれども、幸いに当委員会におきましても、いずれ現地調査というのもさしていただきますので、その結果を踏まえましてまたいろいろと御要望申し上げたいと思っております。 次に、大臣御就任以来四極会議だとかガット総会とか、いろいろ大変にあっちこっちお出かけいただきまして御苦労さまでございます。ガット総会におきましても、大臣の所…

吉田文毅 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局次長1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(吉田文毅君) 今、先生御指摘のとおり、半導体及びワイン、アルコール類につきまして、ECからガットでの協議等を求めてまいっております。 まず半導体問題でございますが、半導体問題につきましては、日米の協定につきまして、EC側は二点問題としてまいっておりまして、第一点は日本市場に対するマーケットアクセスの問題でございます。本件につきまして、米国とその他日本から見た場合の諸外国との間で、米国を優先するというようなことがあってはならぬ…

小野信一 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 少なくとも現在までの為替相場というのはファンダメンタルズの条件を反映したものでないということだけは確認していただけると思います。もし為替相場がそういう形のものであるとすれば貿易調整機能を失っているんだろう、私はこう思います。 我が国、資源のない日本がこれからも繁栄を続けるためには、一つは自由貿易の原則が確立されておらなければならない。同時に、科学技術が世界最高の水準になければ日本の経済というものは国民生活を維持していけないだ…

二見伸明 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1986/10/21

107衆議院 商工委員会 第2号

○二見委員 私も今田村大臣と同じ考えでございます。それで、内需拡大と産業構造の転換をダイレクトに結びつけるのではなくて、内需拡大はこっちへ置いて、産業構造についてちょっと。 産構審の考え方で、一つは水平分業による輸入拡大を産構審で指摘しておりますね。午前中も水田委員から産業構造転換に伴って雇用の問題についてかなり深刻な議論が展開されたわけでありますけれども、産構審のこれは中間答申だったと思うのだけれども、こういう指摘をしておりますね。中…

青山丘 の発言をすべて見る →民社党・民主連合1986/10/21

107衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 大臣、率直に言われましたけれども、恐らく多くの人たちがそういうふうに考えておりまして、一面誇らしく感じている面も実はありますね。長く本当に赤字赤字で苦しんできて、しかし物を生産する力というのは本当に日本は立派につけてきた。問題はこれから外国との間にいかに調整をとっていくのか。例えば一つは大きな貿易不均衡の問題がありますし、その中の一つずつとってみれば、二国簡交渉だとか個別品目の交渉であるとか、個別品目の交渉といえばどうしたっ…

107参議院 科学技術特別委員会 第1号

○出口廣光君 委員派遣について、その概要を御報告申し上げます。 派遣地は、岩手県及び宮城県でありまして、派遣期間は、八月二十六日から二十八日までの三日間であります。 派遣委員は、伏見委員長、稲村理事、塩出理事、木宮委員、松前委員、小西委員及び私の七名であります。 また、派遣先は、小岩井農牧株式会社小岩井農場、東北電力株式会社根田地熱発電所、日本重化学工業株式会社葛根田事業所、財団法人半導体研究振興会半導体研究所、財団法人電気磁気材料研究…

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 アメリカの国防技術審議会というものが一九八三年十月につくられて、それから八四年七月にこの技術チームが一度日本に来ていますね。それから、このときの調査が十分でなかったということで、八月に改めて五つの分野に非常に重大な関心を示したという記録が残っているわけです。この中にはガリウム砒素半導体、それから光電子工学、複合材料、セラミックス、耐熱材、これに重大な関心を持ったわけですが、記録によりますと、アメリカ側は、このうちの中でもミリ…

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 その報告書を少し読んでみますと、幾つかの会社名が挙がっているわけですね。その会社名の挙がっている中で、どういうものを研究しているか、どういうものに関心を持ったかというので、いろんなものを取り上げておりますわ。例えば半導体のレーザーであるとかガスのレーザーであるとか、いろんなものがこう挙がっているわけです。その挙がっているものをチェックをしてみますと、今度の指向性エネルギーあるいは運動エネルギーに想定される兵器の基礎的なものに…

104参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 理由としてはいろいろございますが、一つは、昨年プログラムの保護をめぐります両省間のいろんな議論のプロセスを経まして、話し合いがつきまして決着いたしましたのが、国会のかなり進んだ段階でございまして、法案提出時期が差し迫っていたわけでございます。そういう意味で、技術的に申し上げますれば、昨年の通常国会にこのプログラムの特例手続関係を定めるということが物理的には作業としてまず至難のわざである。ということは、これをドッ…

104参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 金額はこれから考えるわけでございますが、一つの例として、昨年通産省が提案いたしました半導体集積回路の回路配置に関する法律の中で同じく指定登録機関を設けておりまして、そこでの登録手数料が一件四万円でございます。ただ、衆議院の文教委員会におきます参考人質疑の段階におきまして、パソコンソフトウェア協会の清水参考人の方から、四万円はちょっと高過ぎるので、私たちとしては二万円程度まで抑えてもらえればありがたいというような…

福川伸次 の発言をすべて見る →通商産業省産業政策局長1986/05/14

104衆議院 商工委員会 第17号

○福川政府委員 主要産業への影響でございますが、私どもは素材型の産業とそれから加工組み立て型の産業に分けて影響調査をいたしてみました。別途、中小企業に関しましては中小企業の輸出産地を中心に調査を行っております。 まず、業種別に見まして素材型の産業についてでございますが、これは主として三つのグループに分けられるのではないかと思っております。 一つは、輸出比率の比較的高い鉄鋼あるいは合繊といった産業でございますが、これは円換算の手取り額が減…

服部学 の発言をすべて見る →立教大学教授1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○参考人(服部学君) 立教大学の服部でございます。 私は立教大学の原子力研究所というところに勤めておりまして、原子力の安全性に関する研究を行っております。つまり、今回のチェルノブイリ事故のようなことが起こらないようにするには一体どうしたらいいのか、そういったことを中心にして研究を続けております。御存じのように、原子力の研究というものは、これは非常に広い分野の総合研究でございます。研究の交流というものが最も必要な分野でございます。その立場…

104参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 そうすると、今の例えば製品安全協会や高圧ガス保安協会というのは効率的な運営をしていないということになりますよな。あなた方監督しておって、そういうことを自認するというのは自殺行為ですよ。 私、先ほど黒田局長と同僚の田代委員とのやりとりを聞いておりました。黒田局長の言葉をかりれば、十分立派な業績を上げているという高圧ガス保安協会をなぜ民営、民間法人化しなければならぬのか、何でそれが活性化になるのか、局長の苦しい胸の内はわかりま…

104参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 今、読み方によっては誤解を生ずるということで、詳しくお時間をとって御説明をいただいたんですが、それでは困るんですね。 私、続けて七ページに行きますが、七ページから「各論」になっております。この記載も極めて抽象的なんですね。読んでみますと、例えば製造部門では、保安距離について今おっしゃったけれども「適切な保安距離を事業所敷地内で確保する」ということになっております。ですから、どういうガスにはどのくらいの距離をというふうに具体…