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株式会社三菱総合研究所取締役副社長衆議院参議院
総発言数
44
直近の所属会派
直近の役職
株式会社三菱総合研究所取締役副社長
直近の発言日
1997/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 44 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会14 件・32%
  • 商工委員会14 件・32%
  • 科学技術委員会6 件・14%
  • 運輸委員会4 件・9%
  • 予算委員会公聴会4 件・9%
  • 運輸委員会公聴会2 件・5%

※ 全 44 件のうち直近 44 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

44 20 を表示
三菱総合研究所相談役1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○牧野参考人 参考人の牧野でございます。三菱総合研究所に勤めております。非常に大事な問題、新幹線問題と清算事業団の問題、発言の機会を与えていただきましてどうもありがとうございます。 五分ずつということになるわけですけれども、最初に新幹線問題ですね。これは私も拝見いたしまして、法律案について、これは細かい点は私が何も言うことはないのですけれども、結論としては、国及び地方公共団体が負担するということでございます。そして、そのためには自治体の…

三菱総合研究所相談役1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○牧野参考人 新幹線が非常に必要だという要因は幾つかございまして、私も後ろでベルが鳴るものですから急いでやった点で省いたところでございます。その省いたところの一つに、やはり今度の京都会議があるように環境問題が大きいですね。これはやはりアメリカでも自動車、カリフォルニアでも自動車を抑えていますから、そういう形でいうと、非常に重要だというような感じがするわけでございます。 私の率直な意見を申し上げますと、四人の参考人全部、外国ではやはり道路…

三菱総合研究所相談役1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○牧野参考人 一番問題はやはり在来線をどうするかという問題でございまして、今までもそうであるように、在来線は国鉄が残して運転する場合と地方セクターでやっている場合と、それからそれ以外の形でやっている場合があるわけでございます。その中にはうまくいっているところもありますし、問題のところもある。 私はやはり、かなり民間の活力を加えていく方がいいだろうという意見でございますけれども、在来線の問題については、今みたいに観光的なものと、もう一つは…

三菱総合研究所相談役1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○牧野参考人 言いいですか。 短い時間で、今の寺前さんの質問の中で二つだけお答えしておきたい。 一つは、借りかえをできるかどうか、五%。これも大変なことで、一番いいのですけれども、借りかえはできないのですね。 なぜかというと、私はわかりやすく言うために、ちょっと誤解されるけれども、例えば定額預金をした人が、その預金を資金運用部に持っていって五%で貸しているというのは、この定額預金の利子、十年間五%でいくよと、そのときによって違いますけれ…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 牧野でございます。 それでは、科学技術政策でこれから問題点になることを二、三お話ししてみたいと思います。 第一がインテレクチュアルプロパティーの問題でございます。インテレクチュアルプロパティーというのは知的所有権というふうに訳したらいいのかと思いますが、実はきょうも出席している科技庁の長柄局長が資源調査所の所長のときに、二十一世紀の文明と資源という、どうも物以外の資源がいろいろあるということで、委員会をつくりまして、半年く…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 何点かお話ししたいと思いますけれども、今お話ございました四%の経済成長というのは無理なんですね。それをするためには相当に摩擦が多いわけでございまして、大体三%ぐらいというところがいいだろうと思うのです。そうなりますと、日本が二%台、今、男が二・八で女が四・〇の失業率ですけれども、このレベルを維持するのはどだい無理なわけなんです。例えば西ドイツでも今九%くらいです。アメリカが八から七%、それからイギリスが大体一二、三%という…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 今の話に追加して申し上げますと、科学技術と軍事問題というのは非常に微妙な問題でございまして、ここでしゃべると後に残るのでなかなか……。私も、軍事産業が科学技術を支えてきたということをかつて文芸春秋に書いて東大でえらい目に遭ったことがございましてね。うまくしゃべらないといけないかと思いますけれども、私が言っている意味は、簡単に言いますと、これは我々技術屋の仲間では、例えばなぜ日本の造船業がよかったかというと、かつての船をつく…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 二・五次産業に上げていくというのは、主要な産業、二次産業が今相次いで空洞化していくことに対して、それが歯どめとして必要だという意味ですから、幾らか関係があるわけですね。今おっしゃるようにもし我々が失業だけを頭に置いた場合に、どういう産業がいいか。なるべく能率の悪い産業の方がいいのです。そうなると、三次産業とか、なるべくぶらぶらしていても金になるような産業とか、あるいは政府とか、政府と言ってはまずいけれども区役所とか、区役所…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 本当は竹内さんのあれがいいのですが、僕は早く帰ってしまうものですから。 私は余り必要ないという意見なんですね。それは企業がやるから心配要らないよということです。うちの研究所は正規の研究員が六百十七人で、非常勤を入れて約九百人いまして、研究員の四割が博士と修士です。それは自然に国際化しますね。自然にお互い同士手を握る。それは我々が考えている以上ですね。我々だと外人が来ると面倒くさいなといって、飯を食うのもまずくて、余り食うと…

株式会社三菱総合研究所取締役会長1986/10/30

107衆議院 科学技術委員会 第2号

○牧野参考人 第一に、日本とアメリカのソフトウエア分野の技術レベルのアンバランスというのは非常にはっきりしているわけで、例えば今ソフトウエアの最先端のAI、アーティフィシャルインテリジェンス一つをとっても、かなり大きなギャップがあるだろうということは間違いないですね。それでは日本がそれに対して追いつけないかというと、私は追いつけると見ているわけです。なぜかといいますと、このソフトウエアにもいろいろなタイプがあるわけで、向こうは非常にすば…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 牧野でございます。 エネルギーの研究開発の問題でございますが、大きく分けて三点ばかりお話を申し上げたいと思います。 一つは、代替エネルギーというものがこれから必要でございますけれども、代替エネルギーを考える上で、基本的にどういう問題を頭に置かなければいかぬかという問題が一つございます。 二番目に、総合的エネルギー対策として資源エネルギー庁が出しました「長期需給計画」がございますので、これの中での問題点をお話申し上げたいと思…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 いま御質問ございました原子力の位置づけでございますが、原子力をどの数字まででとめおくべきかということでございますけれども、大体全体のエネルギー構成の中での比率で言うと、十年後に一〇から二〇の間というふうに見ていいと思うのです。これをそうはっきり言うのは、非常に危険ということがございます。それは繰り返し言うように、日本は五十二年度に四・一億キロリットルの石油を使っている、長期エネルギー需給計画によって五・七%、その後五%で八…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 私の意見で言えば、槌屋さんとやや違っておりまして、ソフト・エネルギー・パスは、第三国を頭に置いてやって当然いいと思います。 実は私、科技庁に依頼されまして、オイル・ショックの後にアメリカの研究開発機関を回ってまいりましたけれども、いわゆるアプロプリエイトテクノロジーとかあるいはテクノロジートランスファーというのを非常にやっていますね。たとえば台湾で言えば、豚を飼って、そこでメタンをやって大体自分のうちでやっていけます。 私…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 原子力問題は、大変むずかしい問題でございます。いま御質問にございましたように、直接民主主義というのは、私は反対でございまして、直接投票という形は、私、特に日本人が冷静じゃないとは言いませんけれども、そのときそのときで非常に揺れ動くので、私は、やはり間接的な方法でいくべきだというのが一点でございます。 それじゃ、どういう方法でいくかというと、これは衆議院でもいろいろ言われておりますけれども、私の感じで言うと、やはり正規の手続…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 いまのお話のように、確かに、それぞれ個人個人がふろに入って、個人個人がバケツに二杯の水を流すというシステムにいまなっているわけですが、これを、ひとつふろはみんなで入ろうじゃないかというような形、たとえばキュウリは冬食べるのはよしましょう、キュウリ十本で石油をコップ二杯流すんですよ、こう言っても、そのキュウリを冬食べるのが生活の高度化で、夏食べるのだったら戦争中と同じだ、こういうことになりますから、なかなかもとに戻っていかな…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 いまのように、国際協力あるいは官庁と民間と大学との協力という形を進めた方がいいという技術提言というのは幾らでもございまして、私も何回かやった覚えがございますが、この間の経団連の研究開発フォーラムでも言ったのですけれど、結局できないんですね。日本というのは、もともと縦割りでございまして、省庁間、いわゆる官、学、それから民とそれぞれにせきがあるどころか、官庁の中でもある、大学の中でもある。だから、カンカン、ガクガク、ミンミンと…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 計算は非常にむずかしいわけでございまして、たとえばある太陽温水器から出てきた熱をそのまま全部使えるとすると非常に短いのですけれども、現実にはふろへ使うにしても暖房をするにも、真夏とか昼間は要らないわけですね。お父さんが帰ってきてからふろへ入るわけですし、暖かくしたいのは夜ですからね、使っているその効率の問題を入れますと、これは現在、私が太陽給湯器をつくっている会社の人からのデータをそのままいただいているわけですが、どこの会…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 自給率の問題でございますけれども、私は、自給率というのが何%かと決めることは、非常にむずかしいというふうに思いますけれども、より上げていくことが必要だということは言えると思います。私が言いたいのは、自給率を上げることよりも、エマージェンシーが起きたときに、いかにリダンダンシーを持つかというふうに、戦争というものは長く続きませんから、そういうことをむしろ頭に置いて対策をとった方がいいのじゃないか、こう思います。

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 御しがたいという言葉は使わないのです。現実的に非常にコントロールできてないというのが数字でわかっているわけです。たとえばオイルショック以降、一般の民衆の使っている民生用のエネルギーは、この数年間で大体二割前後上がっていますね。産業用はむしろ十数%減らして八〇%台で、平均してエネルギーの輸入量は横ばいしております。だから、現実にこうであるから、それをどう直すかというようなことがない限り——現実はあれだけエネルギーがないという…

株式会社三菱総合研究所取締役副社長1980/03/26

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○牧野参考人 いまの御質問から原子力は要らないというような答えが出るとまずいので、慎重にしゃべりたいと思いますけれども、おっしゃるとおりでございまして、さっきから繰り返し言うように、原子力のトータルの生んでいくエネルギーと、つくっただけのエネルギーじゃなくて、それを捨てるまでのエネルギーというのを全部入れた場合の計算はないわけですね。さっき言ったみたいに、科学技術庁に私、この間委員会で聞いたけれども、そういうことは言わない方がいいかもし…