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堺屋太一 の発言をすべて見る →経済企画庁長官1999/01/22

145参議院 本会議 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気の現状認識についてお尋ねがございました。 私は、昨年九月以来景気は極めて厳しい状況にあるという判断は変えておりません。ただし、昨年十一月末から一層の悪化を示す動きも多い反面、個人消費において、十月の家計調査によると、消費支出の対前年度比はなお減少しておりますが、その幅が小さくなり、対前月比では八月以後少しずつプラスになっている。あるいは白物家電を中心として値ごろ感のある商品の売れ行きが伸びている。また、半導…

梶原敬義 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1998/12/11

144参議院 経済・産業委員会 第3号

○梶原敬義君 しゃべっておりましたらもう時間が来まして、大分残りましたが。 この法律では中小企業事業団が創業者などに対して助成金を交付できるようになっておりますね。中小企業事業団というのは東京にしかないんでしょう。我々九州の各県にしたらなかなかこれ、中小企業事業団のある東京まで来てこういう企業が申請をして借りるというのも非常に難しくなる。これは便利が非常に悪いんで、実際に役立つように、便利になるように、この点について一つはお願いしたいと…

太田信一郎 の発言をすべて見る →通商産業省環境立地局長1998/12/11

144参議院 経済・産業委員会 第3号

○政府委員(太田信一郎君) 大臣が先ほど御答弁申し上げましたように、テクノ法、頭脳法によりまして、おかげさまで全国各地に非常に多様多彩な集積ができ上がりつつあります。今回の法案は、こういう集積をまさに新しい事業を創出するための苗床として最大限活用しようということを考えております。 ただ、地域にいろんな資源がある場合に、その地域の実情を最も知っておられるのは当然地方自治体でございますので、これは今回の法案の第十八条に規定されておりますが、…

堺屋太一 の発言をすべて見る →経済企画庁長官1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) お説のとおり、間違えない方がいいのでございまして、私はかなりの自信といいますか実感を持って申し上げました。 就任以来、日本列島総不況等、かなり厳しい表現を使ってきたのでございますけれども、現在も、実体経済としては極めて厳しい現実の中にかすかに改善の兆候が見える、こういう表現を使っております。決してすぐよくなると言っているわけではございません。 現在の日本では、悪くなる指標とよくなる動き、幾らか改善された動きとが…

堺屋太一 の発言をすべて見る →経済企画庁長官1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(堺屋太一君) 私は、昨日、閣僚会議で月例経済報告をさせていただきました。その中で、結論から申しますと、景気は依然として極めて厳しい状況にあるが、一部にはさらに悪くなる動きもあり、また幾分回復する状況もある、こういうものをあわせてみると、厳しい中にも新しい胎動が感じられる、こういうぐあいに述べました。 それで、厳しくなっている方で申しますと、例えば設備投資は、毎月、計画を調べますと下方修正されている状態でございまして、まだ非常…

144衆議院 予算委員会 第2号

○臼井委員 要は、今国民が一番求めているのは景気回復のシグナルだ、こういうふうに思っています。要するに、いつになったら景気がよくなるのか、このことを国民が知りたがっているというふうに思うのでございます。 先般、堺屋経済企画庁長官は、記者団の質問に答えられた中で、私の勘だがというふうにお断りになった上でございますが、景気の回復は依然として厳しい状況にあるけれども、かすかに新しい胎動が感じられる、こういうお話、また、電化製品や個人住宅、半導…

堺屋太一 の発言をすべて見る →経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 私が夏に就任して以来、景気は非常に厳しい状態が続いておりまして、むしろこの間にも悪くなっているというのが現実だと思います。 なお、景気はこれからも悪くなる要素が結構多いと思います。ごく最近のことを申しますと、一方では一段と厳しくなっている数字が出ております。例えば、設備投資の計画は下方修正が依然として続いておりますし、雇用状態も厳しい状態があります。 その反面で、個人消費が下げ幅が減ってまいりまして、八月以降、前月で比べ…

石井威望 の発言をすべて見る →慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授1998/09/30

143衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○石井参考人 御紹介をいただきました石井でございます。 本日は、首都機能と情報通信並びに新技術ということで意見を述べさせていただきたいと思います。 初めに、二十一世紀の国民生活全般は情報通信の技術の飛躍的な進歩によりまして一変するという予想が最近ますます強くなっておりまして、これはいわゆる産業革命、西ヨーロッパに起こりました、現在の工業化社会の起源でございますけれども、それに次ぐ、あるいはそれをしのぐ、情報革命とでもいうような大変革だろ…

石井威望 の発言をすべて見る →慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授1998/09/30

143衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○石井参考人 私は東大工学部で三十年近く教えていたのですが、これはシステム工学といって、今おっしゃった問題そのものでございまして、これも技術進歩と非常に関係があります。例えば半導体一つにいたしましても、それの品質とかコストとか、ダウンサイジング、小さくできるかとかいろいろございますが、結論的には、できると申し上げていいと思います。 ただ、それの内容をちょっと御説明いたしますと、私は今東京電力の顧問をやっております。これは、電力の供給に関…

羽山正孝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁石炭部計画課長1998/09/24

143参議院 国土・環境委員会 第5号

○説明員(羽山正孝君) 御説明申し上げます。 地球温暖化対策についての産業界の取り組みに関する通産省の施策といたしましては、まず第一に二酸化炭素の排出削減対策としてでございますけれども、前通常国会で御承認をいただきました改正省エネ法により、産業界における省エネルギーのさらなる徹底を図ることとしております。改正省エネルギー法は来年四月一日から施行することといたしておりまして、現在関係審議会において、エネルギー使用の合理化に関する判断基準で…

河野博文 の発言をすべて見る →通商産業省基礎産業局長1998/09/17

143参議院 国土・環境委員会 第3号

○政府委員(河野博文君) お答え申し上げます。 先生よく御存じのとおりで繰り返しになるかもしれませんが、HFCのような代替フロン、いわゆる三ガスについて特にお答えを申し上げますけれども、これらは冷媒あるいは発泡剤、エアゾール、洗浄剤、半導体のエッチング剤等々、非常に幅広い産業に使われているのは御承知のとおりでございます。 しかしながら、一方で、有効な本格的な代替物質がまだ開発されていないというのもまた事実でございまして、こうしたガスが生…

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○吉田(治)委員 原子力ばかりやっているのがよくないということじゃないんですけれども、やはり国の予算をつけた場合には、科学技術立国というふうな一つの国の国是もあると思うのですけれども、これまで我が国というのは科学技術を基盤とした産業に支えられて発展してきたというのはもう御承知のとおりですし、バブル経済崩壊後の景気低迷というので、ここで、総理がいいとか悪いとか、内閣がいいとか悪いとか、自民党がいいとか悪いとか^そういうことは別に言うつもり…

古川敏一 の発言をすべて見る →全国中小企業団体中央会副会長1998/05/25

142参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第3号

○参考人(古川敏一君) 御指名をいただきました京都の古川でございます。現在、全国中小企業団体中央会の副会長をいたしておりまして、なお、京都府中小企業団体中央会の会長を十六年間相務めておる者でございます。 まず第一に御礼を申し上げたいと思います。 本日は、国会の場で最近の経営状況等につきまして中小企業の立場から参考人として意見を述べる機会をお与えいただきまして、まことにありがとう存じます。斎藤委員長さんを初め、委員の各先生方に心から厚く御…

浜中裕徳 の発言をすべて見る →環境庁企画調整局地球環境部長1998/05/22

142衆議院 環境委員会 第8号

○浜中政府委員 地球温暖化の原因でございますが、これは二酸化炭素を初めといたしますいわゆる温室効果ガスが大気中でふえるということが直接の原因でございます。 これらの二酸化炭素などの温室効果ガスは、太陽光によって暖められました地表から宇宙空間に向けて熱が逃げてまいります、いわゆる赤外線でございますが、これを吸収いたしまして、この熱が宇宙空間に逃げていくことを妨げる作用がございます。地球温暖化問題は、こうした二酸化炭素などが人間の活動によっ…

浜中裕徳 の発言をすべて見る →環境庁企画調整局地球環境部長1998/05/19

142衆議院 環境委員会 第6号

○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 ただいま御指摘のございました六つの温室効果ガスでございますが、これはどこから出るのかという点でございます。 まず、二酸化炭素が最大の温室効果ガスでございますが、これは、もう大部分が石油や石炭、天然ガスといった燃料を燃やすことによって発生をするものでございますが、一部はセメントの製造でございますとかあるいは廃棄物の焼却からも発生をいたすわけでございます。 それから、次のメタンでございますが、これはメ…

山本正和 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○山本正和君 マスコミをずっと、テレビを見たり新聞を見たりしておりますと、我が国自身が大変自虐的に扱われているようでならないのであります。私どもの日本の国はいろんな危機に対して対応する力を持っている、そのことをまずはっきりみんなが言わなきゃいけないと思うのであります。 私は、一九四五年、日本が戦争に負けたときに中国の地におったわけです。二年後に復員、引き揚げてきた。真っ暗です。ほとんどの家は全部停電です。食べるものはないんですね。しかし…

林康夫 の発言をすべて見る →中小企業庁長官1998/04/09

142参議院 経済・産業委員会 第8号

○政府委員(林康夫君) 先生御指摘の二極分化の傾向、そして中小企業と大企業の格差の問題はおっしゃるとおりでございまして、最近の規模別製造工業生産指数でも、これは平成二年を一〇〇とした数字でございますが、平成十年二月の速報で大企業が一〇一・一、中小企業が九一・四というふうにその格差が広がってきている状況でございます。 この原因でございますけれども、最近、電気機械あるいは輸送機械、自動車等の生産がふえたときの中小企業への波及効果が非常に低い…

作田頴治 の発言をすべて見る →通商産業省基礎産業局長1998/04/07

142参議院 経済・産業委員会 第7号

○政府委員(作田頴治君) 代替フロンは、ハイドロフルオロカーボン、バーブルオロカーボン、六弗化硫黄等を申しますけれども、代替フロンはオゾン層を破壊する特定フロン、クロロフルオロカーボン等からの転換物質でございまして、一九九〇年代に入ってから実用化されたものでございます。 大変広範に使われておりまして、例えばカーエアコンの冷媒、また半導体製造のためのエッチングあるいは洗浄剤、あるいはまた変圧器、遮断器等の絶縁材等々、大変幅広く使われている…

142衆議院 商工委員会 第7号

○吉井委員 通産省の方が九五年に独創的産業技術研究開発促進制度を創設されて、NEDOに出資して、NEDOを通じて大学や国立研究所の研究者グループから研究テーマを提案公募し、将来の新しい産業の創出、技術の実用化につながる有望な産業技術シーズに関する研究開発を促進するということをやってきたことは、私も知っているわけです。毎年多数の応募が殺到しております。 ただ、よく見ますと、その背景には大学や国研の深刻な研究費不足というのがあるのです。だか…

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○戸田邦司君 かなり前だったと思いますが、半導体に関する歴史と現在の生産状況などをシリーズで紹介された番組なんというのはかなり秀逸な方ではなかったかと思いますし、また海外放送につきましても、私は外国に住んでいる人から聞いて知りました。非常に新しいニュースを即時にキャッチできるということで、海外駐在者は非常に喜んでおりますね。私も北欧の隅っこの方に住んでいたことがありますが、新聞はない、せいぜい時々ラジオで日本のニュースを聞くぐらいが関の…