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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,239
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
2015/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会86 件・86%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,239 20 を表示
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) 河野でございます。よろしくお願いします。 お手元に資料を配らせていただきましたので、基本的にはこれに沿ってお話をしたいと思いますけれども、まず、こういった貴重な機会を与えていただきましてありがとうございます。 そして、私、その資料にありますように、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構という大変長い名前の組織でございまして、左側のローマ字にありますようにJOGMECという略称で、現在ではかなり国際的にも認知を…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 確かに、石油、天然ガスが、このリスクマネーの供給という意味では、財源的にも歴史的に多くの資金を政府からいただいてまいりました。その後、金属鉱物の価格上昇、それから希少性がかなり認識されるに至りまして、特に金属関係の債務保証基金は政府からかなりの追加出資をいただきまして、現在では四百億円を上回る債務保証基金になっておりますので、おかげさまで、一つの鉱山に日本の企業が参加するときに払うある種の…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 石油の場合は、確かに権益を持っているけれども、平常時においては外で処分しているケースもございます。しかし、私どもが出資をさせていただいたり債務保証をさせていただいたりしているときは、万が一の場合、特に日本がオイルショックのような場面に遭遇した場合は極力日本に持ち込んでいただくようにということを約束していただいておりますので、実際にはそういう格好で持ち込むことができるというふうに思いますし、…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) 実は、御承知のように、アメリカの場合にはシェール革命で大量の天然ガスを現在輸出をするようにしつつあります。しかしながら、当初は日本はFTA当事国ではありませんでしたので、自動的には日本への輸出が認められないという状況にございまして、日本の商社を中心とした諸企業がアメリカのシェール案件に投資した段階では、私どもは輸入がおぼつかないということで、これを資金的にサポートすることは実はできませんでした。しかし、その後、ア…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 おっしゃるように、LNGは比較的供給源が多様化しております。私ども、先ほどのシェールの例で申しますと、将来のことをにらんでカナダに投資をさせていただいておりますが、もちろん、カタールが世界で最初に輸出したのは日本でございますし、そのときにかつての石油公団が日本の企業に対して債務保証したという歴史がございます。現在、カタールに次ぐ大きな勢力は豪州でございますけど、豪州のLNGプロジェクトにつ…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 いや、おっしゃるとおりで、私どもも人材確保は非常に大きな課題だというふうに思っております。私どもJOGMECのみならず、日本の石油、天然ガスあるいは金属鉱物の資源企業どこも、商社も含めて、より多くの専門家を欲していると思います。 ここへ来て資源価格が少し、石油も天然ガスもそれから金属鉱物も、それぞれ程度の違いはありますけれども下がってきたということで、企業によっては、外国の企業ですけれども…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 私の問題意識と全く一緒でございます。ただ、おっしゃるように、日本のありとあらゆる産業は世界で一流の技術を持っていると思いますけれども、石油とか天然ガスあるいは金属鉱物資源の開発にこの技術が生かされているケースは、正直言ってそれほど多くないんです。 それはなぜかと申しますと、例えば石油、天然ガスでいえば、北欧諸国などは北海油田が見付かったことにより、それの開発が進むことにより、地場の産業がそ…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 今の私のJOGMECという立場で申しますと、原子力に直接関わっている部分はごくごく僅かでございまして、ウランの探査は私どもがやらせていただいております。そういう意味で、日本の原子力の安定供給という意味で原料面から今貢献できればいいなというふうに思っているところですけれども。 過去、一定期間私も原子力に携わりましたので、この福島の事故は本当に残念でもあり、何がしかの責任があるのではないかと常…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) 大変難しい問題だと思いますけれども、正直申しまして、私も現在、独立行政法人という政府関係機関に奉職しておりますので、司法の判断について余りコメントをさせていただくわけにはいかないかなというふうに思っております。

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 正直申しまして、私どもも北朝鮮の資料は極めて乏しいのが正直なところでございます。もちろん、中国は鉄鉱石をかなり輸入しているとか、かつて金その他の鉱物資源が生産された実績があるということは伺っておりますけれども、私どもにとって情報が不足しているというのが実態でございますし、実際に投資ができる、あるいは先ほど申し上げたような権益を確保できる状況にあるかと申しますとなかなかそういう状況にもない状…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 私どもも国際協力ということは念頭に置いて進めております。今御指摘がありました一番最初のメタハイの生産実験はカナダで行っております。そして現在、アメリカのエネルギー省と協力をして、アラスカで陸上試験ができないかということを模索しておりまして、ある種の覚書は結ぶことができております。やはり海上で実験をするのは大変一回の実験にコストが掛かりますので、陸上の方が非常にコストが節約できますので、これ…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) 韓国の場合は、私どもが聞いている限りではかなり科学技術的な部局でやっているようでございまして、私どもJOGMECとちょうどカウンターパートになりますのはKNOCという韓国の石油公社のようなものがございますが、そこではまだ本格的に扱っていないようですので、余りそういった立ち入った情報交換には至っておりません。 それから、中国の場合は、恐らくこれは推測ですけど、中国から私どもが天然資源の権益を得ることは非常に難しいの…

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長2015/04/15

189参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(河野博文君) ありがとうございます。 私は、資源との関わり合いで今の御質問にお答えさせていただこうと思います。 日本の企業が長く続いた円高の間に海外展開をほぼ二十年掛かりで進めたと思います。これが円安になったからといって一気に戻るということは非常に難しいと思いますけれども、今の円安のレベルであれば、日本の国内に投資しても十分やっていけると思い始めている企業は決して少なくないというふうに思っております。しかし同時に、燃料価格が、…

資源エネルギー庁長官2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○河野政府参考人 今先生御指摘になりましたように、サハリンからの天然ガスの導入、エネルギー政策上も大変強い関心を持って見ているところでございます。 おっしゃいましたように、近年、サハリンでは大規模な天然ガス田が発見されておりまして、二つのプロジェクトがございます。一つのプロジェクトは、LNGという形で日本に運ぼう、あるいは日本以外にも運ぼうということのようでございますが、一つのプロジェクトは、国際パイプラインによりまして天然ガスを日本に…

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) 今の御指摘ありました石油公団の出融資先の一定期間ごとに区切ってパフォーマンスを分析したことがあるのか、またそれはどういうことかという御指摘でございます。 これは、平成十年度に石油公団の再建検討委員会の報告書に検討結果が付されているわけでございますが、数字的に、今、先生おっしゃいましたように、この報告書によりますと、第一次石油危機発生以前の一九七二年までに設立された会社は三十、そして出融資額が千七百七十三億円、…

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) こういうパフォーマンスの差があるのはそのとおりなんでございますが、この時期、特に石油危機を経て緊迫した状況が続いた時期には、原油価格が高い水準にありました。また、我が国の原油の安定供給を図ることを目的といたしましたいわゆるナショナルプロジェクトが推進されたと、そういうことを通じて大規模な多額の出融資が行われたわけであります。 しかし、一九八六年以降、御案内のように原油価格の大幅な下落があり、またこれと並んで円…

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) まず、先ほどの原因の点でございますけれども、先ほど申し上げましたような原油価格の状況ですとか円高等々のこともございますが、また先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、多額の資金を扱うに当たってその効率性に関して十分な配慮があったのかどうかという点についても反省していることは繰り返すまでもないことでございます。 御要望の資料については、どこまでできるか検討させていただいて、御返事させていただきます。

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) この独立行政法人法の第十二条には「区分経理」という規定がございまして、先生おっしゃいましたように、それぞれの特別会計は使途が限定されておりますので区分経理をいたすことになっております。 しかし、例えば、海外での情報収集というふうに考えた場合に、石油の観点からロンドンに、あるいは金属鉱物の資源の観点からロンドンに事務所を置くというようなことを、重複を排除してやるということになった場合に、その負担を石油特会でどれ…

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) まず第一番目におっしゃいましたのは、民間に石油あるいはLPガスについて、法律上、備蓄義務を課しております。これは、備蓄義務というのは世界各国いろいろな形で導入しているわけでございますけれども、我が国の場合もほぼ半分は国家備蓄を持つ、残りの半分ぐらいを民間備蓄で手当てをするという仕組みにしておりまして、民間の企業にとっては安全保障的な側面で通常在庫以上のものを持つということで負担になっているわけであります。その…

資源エネルギー庁長官2002/07/18

154参議院 経済産業委員会 第25号

○政府参考人(河野博文君) この制度発足のときにそういう議論を恐らくやったと思いますけれども、一般的な政府系金融機関からの金利の低減ということになりますと、これは言わば一般会計といいますか、国全般のお金の中から負担をしていただくということになるわけでございます。 しかし、先ほど申し上げましたように、備蓄の促進というのは正に石油の安定供給ということになりますし、それから代替エネルギーの利用というのも石油特別会計が目的としております事業の一…