石井威望
会議録に記録された「石井威望」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 51 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
- 直近の発言日
- 1998/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- AI3 件
- 宇宙2 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 51 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会18 件・35%
- 文教委員会14 件・27%
- 予算委員会9 件・18%
- 商工委員会6 件・12%
- 科学技術委員会4 件・8%
※ 全 51 件のうち直近 51 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 御紹介をいただきました石井でございます。 本日は、首都機能と情報通信並びに新技術ということで意見を述べさせていただきたいと思います。 初めに、二十一世紀の国民生活全般は情報通信の技術の飛躍的な進歩によりまして一変するという予想が最近ますます強くなっておりまして、これはいわゆる産業革命、西ヨーロッパに起こりました、現在の工業化社会の起源でございますけれども、それに次ぐ、あるいはそれをしのぐ、情報革命とでもいうような大変革だろ…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 先ほども申し上げましたが、首都という場合に、普通は物理的ないろいろな条件を、社会のインフラとしてどうするか、例えば、東京とどういう距離かということがすぐ問題になるのですが、もちろんそれは絶対必要条件としていろいろ調べる必要がございますが、今御指摘の、先ほどから強調しております情報革命後となりますと、従来の物理的な条件に匹敵する、あるいは場合によってはそれを上回るぐらいの情報的な問題が新しく出てまいります。特に首都機能、ある…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 従来あったものをどういうふうに活用したり、そこへ情報システム、例えばインターネットを入れるとか、これが一つございます。それから、何もなかったところでつくるというのがもう一つございます。これはどっちがいいのかということになりますと、文字どおり長所短所、今両方あると思います。 逆の言い方をしますと、同じ情報化をやっておりましても、ちょっと古い時代の情報化をやってしまったところ、例えば企業なんかにしましても、投資したものを回収し…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 それでは、ちょっと二つに分けてお答えさせていただきます。審議会の委員としての立場が一つございます。もう一つは専門家としての立場でございます。 初めに、委員としては、これは非常に単純明快でございまして、いかにやるべきかとか、どういう本質的な問題かは、今の審議会でほとんど前にやられた結果を、その枠内というかその処方せんに従って実際にやるというだけでございますから、逆に、行って、見て、それをチェックして、質問事項がありまして、だ…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 今御指摘のことは、大筋でそのとおりだと思います。特に行政機能の問題がございましたが、ネットジェネレーションに対応した行政サービスなり、そういうことが当然ございますし、それから、高齢者とか過疎関係でも無関係ではないわけであります。 具体例を申し上げた方がいいかと思いますが、今ちょうど私が調査しておりますのが高知県の中芸地区でございまして、これは一万五千人ぐらいですか、高齢化率も非常に高い典型的な高齢先進地区でございます。ここ…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 ちょっと私も過分のお言葉で面映ゆかったのですが、私もプリントジェネレーションでございます。それから、今のいろいろな表現手段につきましても、私個人はやはり昔からある表現手段ということになれておりますし、一番アピールを感じるわけでございます。 ですから、そこを切り捨ててというのは、アメリカなんかはどちらかというと若い社会ですからばっと思い切って実験的なことをやりますけれども、我が国の場合はむしろ、産業でも現場なんというところが…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 私も教育をずっとやっておることがありまして、結論は、やはり人づくりだと思います。 人づくりは、機械ももちろん必要ですが、人づくりができる人なのですね。ですから、明治維新も全部そうでございましたけれども、結局、あるとき非常にコアになるような人づくりをする私塾だとか何かができたわけであります。もちろん、これはある人数に増殖していかないと社会的になかなか機能しませんがいろいろ議論がございますけれども、やはり一番初めにやるべきこと…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 先ほど立場を二つに分けさせていただいたのはまさにその点でございまして、特に去年ぐらいから我が国は根本的に考えなきゃいかぬという時期にもう追い込まれてきたのじゃないかと。 ですから、金融一つにしましても、私の専門からいいますと、金融のソフトウエア技術、通信技術、そういうものが海外と日本の間ですごいテクノロジーギャップが、技術格差が出ているぞということはわかっていたわけでございます。しかし、我が国は多分大丈夫じゃないかなんとい…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 国会の先生方を前にしてちょっと言いにくいことではございますけれども、相当その辺の問題は、こういう時期に、産業界はもうやむを得ずどんどん進んでおります。それをやらないところは自然淘汰で消されてしまいますから。本当に、ちょっと前まではもう考えられなかったような大企業が、今大変なピンチになっているところがたくさんございます。それは、一つは明らかに今の技術革新とか情報革命への対応が生ぬるかったというか、ちょっとまだ甘く見積もってい…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 その点も全く同感でございます。 具体例で少し、それにお答えになるかどうかわかりませんが。 例えば、私が学生と連絡をとるというのは、最近は全部携帯電話でございます。下宿に電話がなくなりまして、全部携帯電話でございます。ですから、電話をかけますと、今どこにいるのなんということになるのですが、どこで会おうかということはそこで決めるわけでございます。何人かで会おうとすると、みんなが都合がいいところに何時ごろに会おうかと。それも大体…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 詳しいということになりますと、三分という制限がございますので、ちょっとかいつまんだことになってしまって申しわけございませんけれども。 私、もともと医学部出身ということもございまして、情報というと全部、電気通信とか、いわばドライな機械的なものを考えがちでございますが、最終的には脳へ行くわけでございまして、人間同士の、例えばお母さんと生まれたての赤ちゃんのコミュニケーションなんという研究もずっと実は小児科の私の同級生の教授とや…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 ますます答えにくい感じはありますけれども、では二つに分けまして、二重人格で。 第二の方の感じからいいますと、やはりこれだけ情報に関連する大きな変化があったことをかなり大幅に取り込まないといけないのじゃないかという気はいたします。もちろん、従来のものが要らなくなるということはありません。例えば、私も地質なんかのことは余り知りませんが、現地へ行って実際に地質を見たりということは、これは不可欠でございますけれども、工業社会がその…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 今、栃木というお話が出まして、本当はきょうはこちらへ伺わないと栃木へ行っていたわけでございますが、先ほどもちょっと、具体的にフィジカルな条件、物理的な条件は、いろいろな意味で現場を知っていないとだめだというような意味で現地視察に行っているのだということを申し上げましたが、KDDさんのバックアップにしろ、やはり情報の最も現実とつながる部分というのを、今先生の御指摘のように、相当綿密にいろいろ考えていく必要があると思います。地…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 私は東大工学部で三十年近く教えていたのですが、これはシステム工学といって、今おっしゃった問題そのものでございまして、これも技術進歩と非常に関係があります。例えば半導体一つにいたしましても、それの品質とかコストとか、ダウンサイジング、小さくできるかとかいろいろございますが、結論的には、できると申し上げていいと思います。 ただ、それの内容をちょっと御説明いたしますと、私は今東京電力の顧問をやっております。これは、電力の供給に関…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 これはまた、やはりさっきの二つに分けてお答えします。 第一の、審議会の中では、それは既に終わったことでございますので、理念へ戻らないという点では、ここはもうしようがないわけでございます。具体的に処方せんが書かれて、この処方せんはちょっとおかしいのじゃないということは、あとは注射するだけでございますから、与えられたそういうプログラムに従ってチェックして、ここが一番合っているということが今の審議会でございますが、第一の立場では…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 これは、第二の立場で申し上げていいとお許しを得たように思いますので。 まず、人間の生活とか考え方が変わるというところが一番大きいと思います。 先ほど理念とか合意形成というお話もございましたが、これからの都市の中の、従来情報化とか通信とか言っていたものが、今ちょうど同じ情報化の中でも、第二期、フェーズツーに入っておりまして、例えば無線関係なんかも、従来よりもスピードとか容量が、これは百倍ぐらい考えるというようなことをアメリカ…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 具体的には、先ほどもちょっと触れましたけれども、情報というとすぐに光ファイバーを引くとかコンピューターとかという話になってしまうのですが、私はやはり人材育成だと思いますね。だから、あるいはそこの住民の、あるいはそこへ行く政府の行政自体、そこの情報の能力というかマインドというか、これは決して冷たい情報的なものではなくて、さっきもちらっと申し上げましたが、国際交流でいえば、相手の国の文化なりそういう言葉なりということに対する愛…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○石井参考人 私の本の言葉を触れていただきましてありがとうございます。 普通は温故知新でございますが、温新知故という言葉は、新しい、例えば最先端のハイテクなんかを進めるときに、結局どういうふうにするのか迷うわけであります。そのときに、多分、私たちの祖先は新しいこういう技術を入れたときにどういうふうなことをやったのだろうかとか、どういうふうに考えたのだろうかというのが非常に参考になるというか。だから、新しいことをやることが、実は今おっしゃ…
第114回 参議院 予算委員会 第8号
○参考人(石井威望君) お答え申し上げます。 当時、私どもは学歴社会の多面的ないろいろのことを調べようと思っておりまして、一番その時点で新しい学歴社会の企業における意識、意見調査というのをやっておりまして、このデータを初めいろいろ具体的なデータのヒアリングをしようというのが一つの目的でございます。 もちろん、あと何十人もヒアリングをしたわけでございまして、その中のお一人としてお願いしたわけであります。
第114回 参議院 予算委員会 第8号
○参考人(石井威望君) お答え申し上げます。 「臨時教育審議会 審議経過の概要(その二)」をまとめるにつきまして、青田買いとか指定校制の問題、これはもう当初から、第一回目から常に問題になっておりまして、繰り返しいろいろの議論がございました。 それで、多少そこで、先ほどもお話がございましたが、初め、世間の学歴社会がないということを臨教審の第二部会で言っておって、それが百八十度変わったんだというふうなことがございますが、それは実際はそうじゃ…