第142回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○吉田(治)委員 私は、会派民友連を代表して、原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由及び概要を御説明いたします。 本委員会における先般の水戸、敦賀の地方公聴会において、ほとんどの意見陳述人が情報公開の必要性を力説されました。安全、安心ということにつき、国民と動燃との著しい乖離とまで言える意識の違いなどが指摘されています。そうした体質を形成したもとには、情報の独占や非公開や、外部の意見や批…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○吉田(治)委員 私は、会派民友連を代表して、原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由及び概要を御説明いたします。 本委員会における先般の水戸、敦賀の地方公聴会において、ほとんどの意見陳述人が情報公開の必要性を力説されました。安全、安心ということにつき、国民と動燃との著しい乖離とまで言える意識の違いなどが指摘されています。そうした体質を形成したもとには、情報の独占や非公開や、外部の意見や批…
○足立良平君 これは長官にお聞きをしたいんです。今、総務庁の方としては、今の答弁にありましたように大変早くからこの問題に意欲的に取り組んできて、しかもいろんな集積を持っている。それを、これはあくまでも各省庁に限定することを前提にスタートしていることは、私はいいか悪いかはちょっと別にして、一応そういう状況にあるということです。 ただ、これらの情報公開というのが今日の行政上極めて重要なファクターになってきている。そしてまた、事実、政府におか…
○国務大臣(上杉光弘君) 本国会に提出されているいわゆる情報公開法案におきましては、国家公安委員会は同法案第二条第一項の行政機関に該当するものと承知しております。本法の成立を受けまして、国家公安委員会としてはその趣旨にのっとり適切に対処してまいりたいと考えております。
○谷垣国務大臣 これもたびたび申し上げておりますが、やはり国民の皆様に原子力に対する信頼、安全というだけではなしに安心を持っていただくためには、資料公開というものをしなければいかぬ、私はこれは当然の流れだろうと思います。 それで、「もんじゅ」とおっしゃいましたが、要するに、あの円卓会議での議論を踏まえて原子力委員会でも議論をしまして、平成八年九月二十五日に原子力委員会決定を行っておりますけれども、ここで、会議を原則公開する、そしてそれと…
○政府委員(瀧上信光君) お答えいたします。 ただいまお話がございましたように、我が国における科学技術の振興のための一つの方策としまして国と民間との共同研究が進められておりますが、このような共同研究の実施に当たりましては、工業所有権やノウハウなどの権利、利益等の公開に支障のある情報が相当生ずることが考えられます。 このような権利、利益にかかわる情報に関しましては、この情報公開法案では不開示情報としまして、法人に関する情報であって公にする…
○河野(太)委員 情報公開法案がまさに審議されようという時期でございますが、私は、外務省の情報公開に対して大変強い不満を持っております。今お答えいただきました極秘あるいは秘の指定に関しましても、機密保持の期間に関しましても、非常にあいまいであるとともに、非常に恣意的に運用されている可能性が大でございます。 私は、この外務委員会の秘密会を開催し、外務省からある程度ランダムに、任意に文書の提出を求め、極秘指定あるいは秘の指定が本当に正しくな…
○増島参考人 中央大学の増島でございます。 お手元の簡単なメモに即しまして、五点お話し申し上げたいと思います。 第一点でございますけれども、行政改革といいますといろいろなとらえ方がございますけれども、行政改革を対象領域に着目して分類しますと、官民関係の改革があるわけでございます。主たる内容は、規制緩和であります。それから、国、地方関係の改革というとらえ方。主たる内容は、地方分権であります。それから、政官関係の改革があるわけでございます。…
○瀧上政府委員 ただいま政府が検討をいたしております情報公開法案の内容につきましては、政府といたしまして、閣議決定をいたしました後公表させていただきます。
○国務大臣(小里貞利君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 第一に、行政改革の推進、機構・定員等の審査等についてであります。 行政改革は、国の権限と仕事を減量し、簡素で効率的な行政、機動的で効果的な政策遂行を実現すること及び国民から信頼される開かれた行政を実現することを目的とするものであり、国の果たすべき役割を根本から見直し、規制の撤廃、緩和、官民の役割分担の徹底、地方分権の推進などを着実に進め、それを前提として中…
○小里国務大臣 内閣委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 第一に、行政改革の推進、機構・定員等の審査等についてであります。 行政改革は、国の権限と仕事を減量し、簡素で効率的な行政、機動的で効果的な政策遂行を実現すること及び国民から信頼される開かれた行政を実現することを目的とするものであり、国の果たすべき役割を根本から見直し、規制の撤廃、緩和、官民の役割分担の徹底、地方分権の推進などを着実に進め、それを前提として中央省庁等の…
○小里国務大臣 先生お話がございましたように、中央省庁等改革は、簡素で効率的な行政、あるいは機動的で効果的な政策推進能力を持った一つの行政体制でなければならない、それらのために国の権限と仕事を思い切って果敢にこの際減量しなければならないという原則があると思う次第です。 国の権限と仕事を縮減するというその意味におきましても、いわゆるその権限と仕事の減量を行った上で、お話がありましたように省庁体制への移行だ、こう思っておりまして、お話しの地…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 中野議員にお答えを申し上げます。 冒頭、議員御自身のお考えを述べられながら、理念についてのお尋ねがございました。多少長くなることをお許しをいただき、あえてお答えを申し上げたいと思います。 昨日も申し上げたことでありますが、私は現在を、明治維新、そして敗戦に続く第三の転換期と位置づけてまいりました。しかも、第一と第二の転換期には外圧というものがありましたけれども、今日、我々は手本を持たず、新たな展開を自分た…
○国務大臣(橋本龍太郎君) 菅野議員にお答えを申し上げます。 まず、新井将敬議員に対する逮捕許諾請求の手続開始の問題についての感想を言えというお尋ねがありました。 昨日、参議院本会議終了直前、内閣の方に司法当局からこれについての要請が来たと承知をいたしております。内閣としては、これに対する閣議を終え、正確な時間はちょっと失念をいたしておりますけれども、一時前後には衆議院に対し、これを取り次いだと記憶をいたしております。淡々とこの手続が進…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 羽田議員にお答えを申し上げます。 まず、財政構造改革に関する政策転換に関して、政府の見解を示せというお尋ねをいただきました。 政府としては、財政構造改革の必要性は何ら変わるものではなく、同時に、経済金融情勢の変化に機敏に対応し、国際状況に応じて財政金融制度等の必要な措置を講じていく、税制等の必要な措置を講じていくことは当然のことだと考えております。いずれにせよ、両者は二者択一の問題ではなく、二〇〇三年まで…
○国務大臣(橋本龍太郎君) 岡崎議員にお答えを申し上げます。 まず、ただいま本会議場に入る直前までの状況におきまして、逮捕許諾請求手続が開始されたという報告は受けておりません。なお、一般論として申し上げるなら、政治家はみずからに対し常により厳しくあるべきだと、そう考えております。 次に、イラク情勢についてのお尋ねがございました。 イラクが大量破壊兵器等の廃棄に関連した安保理決議に対する重大な違反を行っているということは、国際の平和と安全…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 私は、将来の我が国を展望した上で、現在をいかなる時代と認識し、何を優先課題とすべきかを考え、冷戦後の国際社会に対応した外交、沖縄が抱える問題の解決、行政改革を初めとする六つの改革に全力を傾けてまいりました。内閣総理大臣就任以来の二年余を顧み、我が国の進むべき方向を見据え、今何をなすべきか、改めて率直に申し上げたいと思います。 まず第一は、この十年来の経済面の困難を克服し、また、制度疲労を起こしている我が国…
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、将来の我が国を展望した上で現在をいかなる時代と認識し、何を優先課題とすべきかを考え、冷戦後の国際社会に対応した外交、沖縄が抱える問題の解決、行政改革を初めとする六つの改革に全力を傾けてまいりました。内閣総理大臣就任以来の二年余を顧み、我が国の進むべき方向を見据え、今何をなすべきか、改めて率直に申し上げたいと思います。 まず第一は、この十年来の経済面の困難を克服し、また、制度疲労を起こしている我が国のシス…
○議長(伊藤宗一郎君) お諮りいたします。 松本善明君外一名提出、情報公開法案及び倉田栄喜君外七名提出、行政情報の公開に関する法律案は、内閣委員会において閉会中審査をすることといたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕