山本正淑
会議録に記録された「山本正淑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 552 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(年金局長)
- 直近の発言日
- 1963/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会79 件・79%
- 内閣委員会11 件・11%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 一番肝心な点の御質問でございまして、今後まず厚生年金の改正問題が出てくるわけでございますので、私どもといたしましては、この厚生年金、国民年金、両者の関係あるいはその他の年金制度の関係というものを、それぞれの要素の違いも若干ございますけれども、アンバランスがあまり大きくないような方向に行かなければならぬということは基本的に考えておるわけでございます。ただ、いまも最初に滝井先生から御指摘がありましたように、国民年金と厚…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 非常にむずかしい御質問でありますが、福祉年金を上げたから拠出年金もということじゃなしに、本来の立て方といたしましては、拠出年金をどうするということから福祉年金をどうするという、理論的にはそういう筋かと存ずる次第でございますが、ただ問題は、確かに拠出年金というものが、制度を立案いたしました当時の金額でそのまま済ませられぬということは、当然考えられるわけでございます。そこで拠出年金をどうするかということは、単に物価の問…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 御指摘のように、事務費につきましては毎年いろいろくふういたしまして、市町村の要望にこたえていく方向をとってきておるわけでございまして、別ワクで事務費が追加されてきております。それともう一つは、実態的に個々の町村におきましては納付組織といったようないろいろの協議会組織ができておりまして、そういった面からこの制度の推進をされておるわけでございます。制度が発足日浅いというような点でこういった複雑さがあるわけでございますが…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 今回、ことしの十月で扶助料の関係が完全に実施されるということによりまして、ことし経過的に国民年金の分で併給されるが、十月以降については落ちると予定されている人員が二十三万五千人であります。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 福祉年金と他の公的年金との併給の要望が非常に強かったわけでございまして、そこでその額を一体どこに引くかということで、二万四千円、これは先ほどもお話がございましたが、厚生年金の定額が当時二万四千円である、その他二千円というようないろいろな数字がありまして、二万四千円にしたわけであります。 ただ軍人軍属の戦争公務による公務扶助料につきましては、生活保障的な部分と慰謝料的な部分がありまして、その倍率が当時の数字で大体三倍…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○山本(正)政府委員 御指摘のように、これは当時からいたしますと、福祉年金の額も、先ほど問題になりましたように二万四千円で低いじゃないか、生活保護も相当上がっているじゃないかというような御意見が出てくる問題でございます。これをどうするかという問題は別といたしまして、確かに当時から比べますと、他の制度との比較におきまして低いじゃないかというような御意見が出ると存ずる次第でございます。
第43回 衆議院 内閣委員会 第23号
○山本(正)政府委員 ただいまのお話でございますが、老齢福祉年金は、七十歳以上の一定の資格のある老人に出されるわけでありますが、これができました当初の事情というものは、御承知のように、一般に公的年金等をもらわない農村あるいは自由業といったような方々に出そう、こういう趣旨で、福祉年金の補完的な意味で発足したわけであります。ただ、現実の問題として、公的年金、扶助料その他を受けておる金額が非常に少ない者もある。これに併給しないということでは、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(正)政府委員 大原先生も御承知のように、わが国の年金制におきましては、拠出制の年金というのを建前といたしておりますので、厚生年金におきましても、国民年金におきましても、拠出制の年金によってどれだけ老後の保障をするかという建前になっておる次第でございます。先ほど来御意見がございましたように、拠出制の年金におきましては、物価の上昇あるいは生活水準の上昇というものとどう見合っていくかということは、大きな問題であるわけでございますが、保…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(正)政府委員 この問題は滝井先生はよく御承知の通りでございまして、この併給の制度ができます際に、ものの考え方になるわけでございますが、いわゆる年金制度としての最低額と申しますか、一般全部を通じましてその最低額的なものは、月額二千円程度というものはやはり年金で何とか処理するというふうな考え方が基本にあったわけでございまして、それで年額といたしまして二万四千円、従って一般公務の場合には二万四千円、そうして戦争公務という特殊事情の分に…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(正)政府委員 今御指摘のように、三十九年でございますから、十月ですか支給されますと、現在の併給の見込み人員というものが大体五十七万でございますが、そのうちで二十三、四万のものが該当しなくなるというような見込みを計算しておる次第でございます。ただ、今申しましたように合算額云々という、結果的にはそうなるわけでございますが、やはり公的年金とのバランスということでものを考えるのが筋ではないか、従って、先ほど生活保護の例示もございましたが…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 ただいまの田口先生のお話でございますが、三十五年度に法律は通ったわけでございますが、その際に、標準報酬のワクの引き上げ、暫定保険料率のその暫定の引き上げ、こういう措置が講ぜられまして、保険料収入も上がったおけであります。ただ、総収入といたしましては、当時から被保険者の増も相当あるわけでありまして、ただいま申し上げます数字は、正確にいうと、そのために上がった数字ではないわけでありますが、被保険者数が増加して、保険料収…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 現在厚生年金の積立金は、三十七年度末の見込額が約七千億でございまして、なお、三十八年度に純増加する見込額というものが千六百億でございます。
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 自然増と申しますのは、二点ございまして、厚生年金の被保険者が相当増加いたしております。それが第一点でございます。それから第二点は、給与のベースアップがございまして、下の方の低い給与の方々が高くなっておる。この二点の要素でございます。
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 厚生年金におきましては二つに分かれておりまして、一般の労働者につきましては、給付の一割五分の国庫負担でございます。それから坑内夫、それから体系は違っておりますが、船員保険におきましては二割の国庫負担、かように相なっております。
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 先ほど大臣からも御説明がございましたが、この改正につきましては、まず社会保険審議会の審議を経ることになっておりまして、従来の経緯といたしまして、政府当局の案を御審議願う前に、社会保険審議会におきまして労使・中立委員のそれぞれの意見を調整いたしまして、政府案をつくる前に各種の議論をしていただく、こういう段取りをいたしております。その委員の改選が昨年実はおくれまして、社会保険審議会での御審議を願う時期がおくれたわけでご…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 ただいまお話がございましたように、やり方は二種類くらいあるわけでございますが、厚生年金の改正問題につきましては、先生も御承知のように、問題点が非常に多いし、かつまた、給付と保険料・国庫負担といったバランスの問題で非常にむずかしい問題がございまして、しかも労使双方それぞれ主張の違う点が多々あるわけでございます。そういうような問題の性質上、従来のやり方並びに今日のやり方といたしましては、労使双方の意見も含めました三者の…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 国庫負担の割合が不十分であるという御意見は多々あるわけであります。この際に問題になりますのは、ものの考え方がいろいろございまして、たとえば厚生年金と国民年金あるいは国家公務員共済といったものと比較いたしました際に、一つの割合で国庫負担が今出ておるわけでありますが、一人頭に直しますと相当大きな食い違いがある。こういったような点をどう考えるかという問題ももちろんございます。それから厚生年金につきましての国庫負担のやり方…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 御承知のように、厚生年金と公務員共済とよく比較に出されるわけでありますが、公務員の共済組合におきましては、保険料率が本人が千分の四十四、事業主が千分の四十四、そのほかに国軍食掛、千分の九十八という保険料率になっております。厚生年金におきましては、それが現在千分の三十工でございまして、それを労使で折半している。こういった非常に保険料率におきましても違いがあるわけで、従いまして、給付の違いもそういったところとからんでお…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 非常にむずかしい御質問でございまして、御承知のように、保険数理の計算というのは長期にわたっての計算になるわけでございまして、今抽象的に計算が実は出ないわけでございます。一つのモデル・ケースをつくりまして、こういうようなモデル・ケースでやると、保険数理が計算上どうなる、たとえば給付を幾らにし、定額部分を幾らにし、比例部分を幾らにし、あるいは国庫負担をどうするというような条件をきめまして保険数即計算をやりますと、保険料…
第43回 衆議院 内閣委員会 第12号
○山本(正)政府委員 年齢の問題は、御承知のように、昭和二十九年の改正のときに、男子六十才、女子三十五才となりまして、その後、この男子六十才、女子五十五才は二十年間にそういうふうにするということに経過規定がございまして、現在では男子五十七才、女子五十二才もこういうふうな形に相なっている次第でございます。先生も御承知のように、平均寿命が非常に延びまして、現在では西欧諸国とほとんどい変わらない、むしろ、西ドイツあたりよりは日本の寿命が長く相…