第186回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○河野(正)分科員 ありがとうございました。 一九九〇年代半ば以降、先ほどお話がありましたように、地熱発電容量というのはほぼ一定で推移しているのかなと思っております。つまり、新規開発がほとんどされていないという状況です。開発に向けた予算も少なかったのではないかなと思っております。 一九九七年制定の新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法、新エネルギー法によって新エネルギーの対象から外れております。さらに、電気事業者による新エネルギー等…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○河野(正)分科員 ありがとうございました。 一九九〇年代半ば以降、先ほどお話がありましたように、地熱発電容量というのはほぼ一定で推移しているのかなと思っております。つまり、新規開発がほとんどされていないという状況です。開発に向けた予算も少なかったのではないかなと思っております。 一九九七年制定の新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法、新エネルギー法によって新エネルギーの対象から外れております。さらに、電気事業者による新エネルギー等…
○木村政府参考人 お答えいたします。 平成九年に施行されました、委員御指摘の新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法、いわゆる新エネルギー法におきましては、法律上の要件が、経済性の面における制約から普及が十分でないものであって、その促進を図ることが特に必要なものというふうに規定をされておりまして、当初地熱はその対象には含んでおりませんでした。平成二十年に、普及のために支援が必要な電源として、バイナリー方式につきましては規定をさせていた…
○国務大臣(枝野幸男君) 御指摘のとおり、過去に設置されて現在運転している発電設備については、通称RPS法、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法の適用を、認定を受けております。今度施行されます再生可能エネルギー特別措置法では、附則十二条において、そうした発電設備については引き続きRPS制度を適用することが法律上明定をされております。 ただ、御指摘のような既存設備の取扱いについて配慮を求める声があることは承知をしておりま…
○国務大臣(海江田万里君) 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 資源価格の乱高下や国際的な資源獲得競争が激化している中、我が国のエネルギー供給における化石燃料の占める割合は依然として高い水準となっております。化石燃…
○国務大臣(海江田万里君) 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の提案理由につき、御説明申し上げます。 まず、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 資源価格の乱高下や国際的な資源獲得競争が激化している中、我が国のエネルギー供給における化石燃料の占める割合は依然として高い水準と…
○橘(慶)委員 ありがとうございます。 かなり小まめにその実情に合わせて計算をして、そして、九事業者になるんでしょうけれども、それぞれ過不足のないようにということでされる、このように理解をいたします。 さて、これで省令事項を聞くのは終わりにしまして、実態論的な話を順番に、RPS法、余剰電力買い取り制度、いろいろ午前中の議論もありましたので、そういうことも踏まえながら、順次お伺いをしていきたいと思います。 まず、現行のRPS法、電気事業者…
○海江田国務大臣 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 まず、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 資源価格の乱高下や国際的な資源獲得競争が激化している中、我が国のエネルギー供給における化石燃料の占める割合は依然として高い水準となって…
○国務大臣(海江田万里君) 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 資源価格の乱高下や国際的な資源獲得競争が激化している中、我が国のエネルギー供給における化石燃料の占める割合は依然として高い水準となっております。化石燃…
○二階国務大臣 電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法、いわゆる議員がおっしゃっておりますRPS法において、平成二十六年度の新エネルギー等の利用目標量を、平成十八年度の実績の三倍近くの百六十億キロワット時と設定しているところであります。 この目標量を検討したのは平成十九年の三月であります。したがって、総合資源エネルギー調査会の需給部会等におきましても、平成二十年五月に長期エネルギー需給見通しを取りまとめたわけでありますが…
○国務大臣(甘利明君) 福山議員にお答えをいたします。 まず、我が国の長期目標についてのお尋ねがありました。 世界全体の長期目標については、我が国は二〇五〇年までに温室効果ガス半減を提唱しておりまして、責任ある対応が必要だと考えております。この提唱を前に進めていく観点から、大幅な排出削減を可能とする革新的技術開発などを進めるとともに、我が国自身の長期目標についても、その内容と発表の適切なタイミングを検討していくべきと考えております。 次…
○国務大臣(甘利明君) 電気やガス料金の伝票に二酸化炭素排出量を記載すべきとの御指摘についてでありますが、毎月の検針票にはその月と前年同月の使用量を記載しておりまして、増減の傾向を把握できることから、各家庭での自主的な省エネに寄与するものとなっております。 二酸化炭素は、電気やガスだけではなく、灯油などの消費によっても発生をするために、電気やガスの検針票に記載するだけでは全体の排出量が計算できないわけであります。電力会社などはホームペー…
○政府参考人(望月晴文君) バイオマス以外の新エネルギーにつきましても、エネルギー源の多様化や地球温暖化の観点から大変重要でございまして、その際、主力は御指摘の太陽光発電あるいは風力発電であろうかと思っております。現在、更なる導入拡大を図っていくために、課題でございますコスト高や出力の安定性などの課題を解決すべく、技術開発や導入支援を行っているところでございます。 進展に伴いまして、より経済の場面で補助金にできるだけ頼らない格好で進展を…
○政府参考人(上田隆之君) 私どもで所管しております法律の一つに電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法、通称RPS法と言っておりますが、こういった法律がございます。これは、電気の小売事業者に対しまして新エネルギー、風力あるいは太陽光等々でございますが、こういったものの再生可能エネルギーの電気につきまして、電気の利用と買取りということを義務付けているという法律でございます。 法律の導入以来それなりの実績を上がってきていると…
○黄川田委員 大臣お話しのとおり、食料・農業・農村基本計画の見直しの後には森林・林業基本計画の見直しだと思っております。林政審議会、この秋からでも始まるんですかね。どうか具体をしっかりと取り込んでいただきたいと思います。 時間も過ぎてきましたので、次は、バイオマス発電等、新エネルギーの利用促進についてお尋ねいたしたいと思います。 資源が乏しい我が国でありますので、そしてまた温暖化対策等の地球環境の視点からも、バイオマス等の新エネルギーの…
○森本委員 ありがとうございました。 それでは、最後にちょっとバイオマスについて、これも急ぎますが、今の点については林野庁長官、またいろいろな面で後でしっかりこれからも質疑をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 木質バイオに移らせていただきますけれども、利用促進は、徐々にではあるが整備をされてきていると認識をしております。 新エネルギーの利用等の促進に関する特別措置法、これは荒井議員も触れていただいたんですけれ…
○小平政府参考人 お答え申し上げます。 今先生から御指摘がございましたとおり、新エネルギー、大変重要なエネルギーでございまして、政府といたしましても、この新エネルギーの導入の促進を図るということで、二〇一〇年の新エネルギー供給に占めます割合三%ということを導入目標にいたしております。 新エネルギーにつきましては、まだ経済性の問題があるわけでございまして、この二〇一〇年の目標を達成するということがまず第一に重要であろうかというふうに考えて…
○政府参考人(小平信因君) お答えを申し上げます。 ただいま先生から御指摘のございました二一〇〇年の見通しでございますけれども、これは、原子力委員会の長期計画の策定が現在検討されておりますけれども、その中で資源エネルギー庁といたしまして、エネルギーは大変超長期の問題でございますので、二一〇〇年までを見通すとどういう需要の見通しになり、それに対応するに、今、省エネを含めどのような政策を講じていく必要があるかと、こういうことを大変、議論のた…
○政府参考人(小平信因君) ただいま先生からお話ございましたように、太陽光発電、風力発電、バイオマスといいます新エネルギーにつきましては、これはエネルギー自給率の向上、それから地球温暖化対策に資する大変貴重なエネルギーでございます。このために、政府といたしましては、我が国の重要なエネルギー源の一つであるというふうに位置付けておりまして、財政上の支援、それから法律上の措置など、様々な措置を通じましてその推進を図ってきているところでございま…
○山本(喜)分科員 新エネルギーの利用促進、積極的に取り組んでいこうという気持ちはあろうというふうには思うんですが、現実のところ、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法、RPS法ですか、これで電気事業者に新エネルギー等から発電される電気を一定量以上利用することを義務づけているわけですが、昨年度、東北、北海道、北陸、九州の各電力会社が風力発電事業者を募集したところ、応募が全国で二百万キロワットを超えたが、募集枠が三十四万キ…
○下田敦子君 それでは、セクション三の質問に入らせていただきます。 一九五三年にアメリカのアイゼンハワー大統領がアトムズ・フォー・ピースという演説をされました。早くも五十一年がたちましたけれども、この間、七二年には同じくアメリカにおいて、七六年に閉鎖されたウエストバレー再処理工場運転中止。翌年七三年にはイギリスにおいてHEP—B205再処理工場が事故で閉鎖。七四年にはアメリカに、GEモーリス再処理工場建設が断念されました。七六年には同じ…