P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
1,456 件中 20 件を表示
岸田幸雄 の発言をすべて見る →電源開発株式会社副総裁1957/02/21

第26回 参議院 商工委員会 第6号

○参考人(岸田幸雄君) ただいま御指名もございましたので、私より簡単に電源開発の現状と申しまするか、将来に対する当会社のあり方というようなことにつきまして、まず申し上げます。 だんだん先刻来お話もございました通り、最近わが国の経済規模ないし産業構造なるものが、ますます高度化の一途をたどりまして、いわゆるエネルギー源、特に電力への依存度が急激に増大しつつあるのであります。しかも電力のうちでも、一方火力の方は、いわゆる新鋭火力というものがど…

水田三喜男 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1957/02/21

第26回 参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 電力料金の問題について、あるいは電力需給の地域差と、こういう問題を中心にして、いろいろ電力事業の態勢の問題にまで発展していろいろな議論が行われていることは、事実でございますが、まあさっき岸田さんからお話がありましたように、電源開発は開発として一つの使命をもって発足してまだ五年しかたっていない。ようやく五十万キロの開発をやって、そして電力需給の改善に非常に寄与しているという段階でございますし、一方九電力の方も再…

第26回 参議院 商工委員会 第6号

○委員長(松澤兼人君) さように取り計らいます。電発副総裁の岸田君からは、先ほどの委員会におきまして御意見の御発表を願いました。この点は後刻また御所見を承わることといたしまして、まず電気事業連合会の松根専務理事並びに中国電力の鳥田社長から御意見を承わりたいと存じます。電気事業連合会専務理事松根宗一君から、特に今後の電力需給計画、電源開発の実施状況、これに関連いたしまして、江川開発問題等に関する連合会の御所見を承わりたいと思います。松根参…

第26回 衆議院 商工委員会 第5号

○笹本委員 私はわが国の産業経済の発展にとって最も基本的な重要な四つの部分に関しまして、大臣並びに事務当局に対して質問をいたしたいと思うのであります。その四つの部門と申しまするのは、すなわち石炭、電気、石油及び鉄鋼でございます。この順序によりまして質問をいたしたいと思うのでありまするが、長い時間を食う関係上一問一答の形式を避けまして、総括質問の形で進みたいと思うのであります。どうか十分メモをとられまして、落ちなく明快なる御答弁をお願いい…

岩武照彦 の発言をすべて見る →通商産業事務官(公益事業局長)1957/02/20

第26回 衆議院 商工委員会 第5号

○岩武政府委員 事務的に考えているところを申し上げたいと思います。現在の体制は、御質問がありましたように九電力の一般供給事業、それから電発あるいは府県営その他の卸売供給事業という二つに分れております。御質問の要点は九電力と電発の関係に集約されておりますが、現在の九電力は、御承知のように再編成によりまして、九つの地域の供給独占という形で成立しておるものです。再編成後ちょうど五年半たっております。いろいろその体制の功罪について御議論もあるよ…

法貴四郎 の発言をすべて見る →総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○法貴説明員 ただいま申しましたように、長期にわたる電力需給の見通しの数字を得ることは非常に大切であるという考えのもとに、目下作業中でございます。なお、電力会社等で数字を出しておりますのは、先ほど申しましたように、一年以前と現在とでは相当の開きが出ております。電力今会社自身で出しております数字日体においても開きが出ておりますし、それからいろいろほかにもそういう数字を出しておりますが、いろいろ出ております数字に食い違いがあるのは、先行き二…

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それは五カ年後でもけっこうなんですが、一つはっきりしたものを出していただきたいと思うのです。電力会社のは、五カ年後の三十五年の電力需給計画がすでに出ておりますが、四十年後、五十年後になると、それがもう政府案と倍も違ってくるということになると、一体どの数字が確かなのか、果してエネルギー需給がそれほど逼迫しているのか、それで原子力発覚を急がしているのかというめどが立ちませんから、今、齋藤さんのおっしゃったように、でき得るだけ把握し…

宇田耕一 の発言をすべて見る →自由民主党経済企画庁長官・科学技術庁長官1957/02/15

第26回 参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(宇田耕一君) 申し上げます。第一に、経済企画庁関係のことから申し上げたいと思います。第一に、昭和三十二年度経済計画について申し上げます。昭和三十一年度のわが国経済は、前年度に引き続き目ざましい発展を遂げんとしております。すなわち、国民所得七兆六千百億一対三十年度一二%増し、鉱工業生産二一%増し輸出二十四億八千万ドルで一八・四%増しとなる見通しであります。昭和三十二年度経済計画は、以上のような経済情勢の推移を考慮しつつ、わが国…

宇田耕一 の発言をすべて見る →自由民主党経済企画庁長官・科学技術庁長官1957/02/13

第26回 衆議院 商工委員会 第2号

○宇田国務大臣 第一に昭和三十二年度経済計画について申し上げます。 昭和三十一年度のわが国経済は、前年度に引き続き目ざましい発展を遂げんとしております。すなわち国民所得は七兆六千百億円で、前年度に比べ一二%増、鉱工業生産は前年度に比べ二一%増、輸出は、二十四億八千万ドルで、前年度に比べ一八・四%増となる見通しであります。 昭和三十二年度経済計画は、以上のような経済情勢の推移を考慮しつつ、わが国経済の安定的成長をはかり、完全雇用の達成と生…

第26回 参議院 商工委員会 第2号

○西川彌平治君 それでは東海班の視察について簡単に御報告を申し上げます。 派遣委員は大谷贇雄君、阿具根登君と西川でございます。近藤信一君が現地参加で、愛知県下の視察に私たちと行を供にされました。 去る一月二十一日に東京を出発し、まず電源開発会社の秋葉発電所の建設工事現場及び昨年竣工した佐久間発電所を視察し、後名古屋に参り、中部電力本社で中部地区の電力事情等の説明を聴取し、名古屋木材の工場、日本ハード・ボードの建設現場、瀬戸地区の陶磁器工…

第25回 衆議院 商工委員会 第6号

○中崎委員 経済の躍進の時期において、そしてまた相当に大きなる経済的、社会的変化が激しく出てくる時期において現状維持的な、きわめて微温的な考え方に終始されておる点は、こうした非常時に対処する方法ではないと思うのでありまして、もう一歩突っ込んで、こうした問題を高い角度から一つ大いに検討されることを要望して石油に関する質問を終りたいと思うのであります。 次は電力に関する問題でありますが、これも、最近において電力需給の予想外のアンバランスが予…

東澄夫 の発言をすべて見る →通商産業事務官(公益事業局次長)1956/12/05

第25回 衆議院 商工委員会 第5号

○東説明員 お答えいたします。最初に申し上げましたのは、値上げをしないというのではございませんでして、まだ正式な申請がございませんので、値上げをするかどうかというようなことについて検討を加えておらない、むしろ経理の状況がどのようになるかということについて、どの会社についても同様でございますが、特に東北、北陸等につきましては注意をいたしまして検討を加えておるわけでございます。なお頭打ちの措置を撤廃をいたしますと、数億の金額がプラスとなって…

永野護 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1956/12/05

第25回 参議院 外務委員会 第11号

○永野護君 結論的に言って、日本の電力の需給計画に対しては、原子力発電の問題とか、その発電に至る過程及び今度原子力が実際動き始めた結果、それによって生ずる電力というようなことは、日本の具体的の電力需給対策にはまだ織り込まれてはいないと解していいんですか。

第25回 衆議院 商工委員会日本の経済と国土開発の総合的施策に関する小委員会 第1号

○笹本小委員長 それでは小委員長として私から質問申し上げますが、電力需給のほかに明年度の電源開発に関するところの電源・開発会社及び九電力に対する資金計画をごく大要でいいですが、わかっておったら説明願いたい。もし資料がなかったらば資料としてできましたらば一つ提出していただきたい。

第24回 衆議院 商工委員会 第65号

○多賀谷委員 どうも苦しい答弁でありますが、政府の政策は財政投資よりもむしろ民間の資金に待つというのが大体その傾向であるのですから、ますますギャップが深くなっていく、私はこういうように考えざるを得ないわけです。しかし大來さんに聞きましてもこれ以上の答弁は出ないと思いますから、別の機会に私は譲りたい、かように思います。 今お話の中に、どんどん投資をしていけば過剰になって自然に投資がやむだろう、これが自由経済における調整である、こういうよう…

第24回 衆議院 商工委員会 第65号

○佐々木(良)委員 三十一年度の下期の需給は、今のような大体大口需用家の振りかえによって切り抜けていくということでありますから、この問題についてはもうこれ以上の対策もなさそうでありますので、慎重を期してやられたいということの希望で三十二年度に移りたいと思います。 おそらく今の年次計画で三十二年度の電力需給が一番中心的な問題になっておるだろうと思いますが、これはきのうのお話によりますと、まだあまりはっきりしていないということで、私の勘みた…

第24回 衆議院 商工委員会 第65号

○岩武説明員 先ほど来佐々木委員から、今考えております自立経済計画の性格についていろいろな御議論がございました。まさに今のお話もそれにつながっておるものだと思っております。それで先ほど来政務次官あるいは大東計画部長から御答弁いたしましたが、経済計画と申しましても、これはそれによって計画経済を遂行していくという筋合いのものではございません。御承知のように共産圏諸国とは違いまして生産手段の私有を前提としておりますので、これによりまして計画を…

第24回 衆議院 商工委員会 第65号

○佐々木(良)委員 岩武さんにお伺いいたしますが、一つの方法として融通ということを考えておられますが、従来私ども委員の普通の考え方の電力融通というのは、ひとしからざるを憂うる意味で大体同じような制限で電気が足りなくなるのは地域別に仕方がないという考え方があるのです。たとえば東北と東京と足らないとしても、同じくらいな程度に足りないくらいならばやむを得ぬだろう、それをそういうふうにするのが電力融通だと考えておったわけです。ところがおそらく今…

第24回 衆議院 商工委員会 第65号

○佐々木(良)委員 企画庁の方は一時から何するそうでありますので、また別にお伺いしますが、今のお話ですと、結局融通というものは非常に限度がありまして、地域的な電力不足のアンバランスをほとんど是正するのにはあまり大きな役目をなさぬ。つまり地域的なアンバランスは是認せざるを得ない状態のものだと思います。今のところではやむを得ないと思いますけれども、このことは非常に大きな影響を持つと思います。特に電力再編成のときには、それはそうでないようにす…