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総理府技官(科学技術庁原子力局次長)衆議院参議院
総発言数
120 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府技官(科学技術庁原子力局次長)
直近の発言日
1960/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会45 件・45%
  • 商工委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

120 件中 20 件を表示
総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○法貴説明員 局長の答弁をちょっと補足させていただきます。ただいまの石野先生の御指摘のインクルージョンの問題でございますけれども、AMF社でクレームをつけたと申しますのは、エックス線検査の結果、インクルージョンがあるらしく思われるというような写真も出ておりますので、それをもとにしまして、非常に大きなインクルージョンのあった場合を仮定しまして、あれはたしか五十ミルくらいの大きさのインクルージョンがあると仮定しますと、そこで熱が集中して出ま…

総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○法貴説明員 ただいま御説明いたしましたように、そのエックス線検査によりますインクルージョンの大きさというものは、決してそんな大きなものではない。多少そのインクルージョンらしきものがあったものはリジェクトしまして、結局そのために、二十二本のうち三本だけは再加工するということで、残りの大丈夫なものだけを十九本取りつけたわけでございますから、その中には、そう明らかなインクルージョンというものは、まずないと考えてよろしいわけでございます。そう…

総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○法貴説明員 御指摘のように、今使っております燃料は二〇%の濃縮度の燃料を使っておりまして、これは日米原子力協定でもそういうことになっておるわけでございます。御指摘のように、将来その濃縮度を上げ得れば燃料の設計、工作がいろいろ楽になりまして、出力が上げやすいということは確かにございます。しかし、今の燃料でも絶対に一万キロ出せないということも言えないわけでございます。これは今後十分やってみなければいけないということなんでございまして、われ…

総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/07/12

第34回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○法貴政府委員 ただいまの御質問は多少原子炉の技術的な問題にもわたりますので、原子力局の方から答弁させていただきたいと存じます。 大綱的には今外務省の方から御説明があったような状況でありますが、ただいまの御質問で世界的環境のもとにおけるカナダの原子炉というものをどう考えるかというお話でございましたから簡単に申し上げますが、カナダは例の天然ウラン・重水型の原子炉それ一本で初めから開発してきておりまして、現在でも例のNRXに続きましてNRU…

総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/07/12

第34回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○法貴政府委員 第三点の御説明をいたしますが、最初の(d)項のウランの同位元素の天然の混合率からなるウランは、まさに天然ウラン〇・七%を含みました天然ウランそのものをいうわけです。それから同位元素ウラン二三五の劣化ウランといいますのは、天然ウランよりもその二三五の分量の少ないものをいうわけです。〇・七%以下の分量しか同位元素二三五を含まないもの、天然ウラン以下にその割合が減っているものを劣化ウランと申しております。これは使用済み燃料から…

総理府技官(科学技術庁原子力局次長)1960/05/18

第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○法貴政府委員 ただいま大臣の御説明にありましたように、ある程度の基準があるわけでございまして、たとえば、原子炉の周辺何メートル程度に稠密な人家がないことであるとか、その他、今の大臣のお話にもありましたように、放射線の許容量につきましては相当明確な、国際的な取りきめもございますし、それから規制法でそれを定めておりますし、それから緊急時退避線量等についても、最近、放射線審議会等に諮問しまして、ある程度の具体的な数字が出ております。それから…

科学技術庁原子力局次長1960/04/19

第34回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(法貴四郎君) 原子爆弾に関するお話だと思うのですが、爆弾のことは、われわれの方はあまり調べておりませんので、正確な資料は持っておりません。また、水爆等に関しましたいろいろ推測は行なわれておりますけれども、正確な資料も一切発表されておりません。しかし、広島、長崎以来もうすでに院五年を経過しておりましてその間に水爆等を中心としてずいぶん原子爆弾の技術も発達していることでございますから、当然、効力的に数百倍以上の効力のある爆弾が現…

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) ラジオアイソトープとはどういうものかということの説明資料といたしまして、「放医研のしおりという。パンフレットがちょうどございましたので、それをお手元にお配りしたわけですが、前回にも御説明いたしましたけれども、「放医研のしおり」の方の最後の「放射線について」というところを見ていただきたいと思います。 そこで、分子というのは、原子の集まりである。水の分子というのは、酸素原子が一つに水素原子が二つついたものであるとい…

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) その通りです。アイソトープを作りたい材料をターゲットの形に作って、そこでアイソトープに変化させるわけであります。アイソトープを作るわけです。

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) 結局、原子炉の中の中性子の密度の高いところに多く入れますので、あまり大きなものを入れられないのが普通でございます。大体その使用するキュリー、放射能の強さが、使用者の方から注文が参りますから、それを勘案しまして、原子炉の力の能力と、それから使用者側の注文とを考えまして、寸法をきめるわけでございます。

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) いろいろ考えられるわけであります。

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) 補助金の方からさきに御説明をいたしますが、補助金の方は、大体その当初の設備費が相当かかりますので、運搬するトラックであるとか、あるいは容器だとか、そういうものが当初設備として相当費用がかかりますので、三十四年度に千四百万円出しております。それから三十五年度に約四百万円補助金を出す予算を組んでございます。

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(法貴四郎君) その通りでございます。

科学技術庁原子力局次長1960/04/14

第34回 参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(法貴四郎君) 技術的な問題なので私からお答えいたします。アメリカの今濃縮ウランの価格は、ウラン二三五で一グラム十七ドルという価格をABCが公表して各国に配付しておるわけであります。その生産原価の内訳というものはまだ公表されておりません。従いましてわが国で作りました場合の試算をしてみましても、生産原価がどこで高くなっておるかということがはっきりしないわけです。それからフランスで、これは一昨年ジュネーブ会議に濃縮ウラン、アメリカ…

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) 技術的な問題になりますので、私からお答えいたしますが、ここにありますトレーサーとしましての利用としましては、いろんなものに使われるのでございまして、たとえばダムの漏水調査というようなことには、たとえばトリチウムというふうなものを使いまして、これは水の中の水素と同じように動作いたしますので、それをトレースすることによって漏水を見つけるというふうなことをいろいろやつております。 それからロの放射線源としての利用とし…

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) 非常に多種類ございまして、おもに使われておりますのは、コバルト60が多いのですけれども、種類は、よく使われておりますものが十種類くらいございます。

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) 必要に応じまして取りつけることが可能でございます。

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) 原則的にはあらゆる元素、まあ大体同位元素を作る可能性がございますので、大体百種類くらいは人工放射性元素として作ることが可能でございます。もっと多いかもしれませんが……。

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) もちろんそういうことでわれわれも努力しているわけでございまして、ことに短寿命のアイソトープの中には数分から数時間という短寿命のアイソトープもございますので、そういうものは外国から取りつけますのでは非常に能率が落ちるわけでございますから、やはり国内の原子炉で作りましたものをすぐその近所の研究所で使うというような形にしまして、大いに用途に供したい。そのほかいろいろ日本の特殊事情に応じまして、たとえば稲作の収量をふや…

科学技術庁原子力局次長1960/04/12

第34回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(法貴四郎君) アイソトープといいますのは、普通略してアイソトープといっておりますが、今印したものの内容はラジオ・アイソトープ——人工放射性同位元素を略してアイソトープといっているわけでございます。人工放射性同位元素といいますのは、結局同位元素の中で放射線を持つたものということでございまして同位元素というのは厳密にいいますと、元素というのは結局、その物理、化学的な性質は、外周の電子の数、それから原子核の中の陽子の数と結局一致す…