中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 本会議 第6号
○中崎敏君 私は、民主社会党を代表して、ただいま説明のありました日米新安保条約外三つの交換公文につき、反対の立場から、岸首相並びに外務大臣に対し質疑を行なわんとするものであります。(拍手) 日米新安保条約は、国民の重大な関心事であり、国の運命を左右する重大な条約であります。国民は、かつて、新官僚の指導者であった岸さんによって敗戦のうき目を見たが、今は、時めく岸総理によって新安保条約は強行せられ、戦争に巻き込まれはしないかと、戦々きょうき…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 私は日本社会党を代表しまして、国政全般に対し総括的に総理大臣以下の閣僚に対して質疑を試みんとするものであります。 まず民主主義を行う上において議会政治が行われるということは、これは議論の余地のないところであります。ただ二大政党論に対しましては、私としてはいささか問題を持っておるものであります。すなわち、二大政党が行われるがためには、まず第一に責任政治が確立されなければなりません。それと同時に、憲政の常道が成り立たなければなら…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 そこで二大政党論に入るわけでございますが、総理大臣は先般の本会議におきまして、社会党が階級政党論を唱えることについてかれこれの意見を発言されたのであります。ところが社会党は御承知の通りに、労働階級を中核体とするところの、広範な勤労大衆をもって組織するところの国民的な、大衆的な階級政党でございまして、政治の実際をわきまえないところの学者の意見にかりにそういうものがあったとしても、これは社会党の性格そのものを決定する何らの力を持…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 そこで問題は、政党が政治を行う上において、その背後に立つところの団体の力というものが非常に重要だと思います。すなわち自由民主党の場合においては、いわゆる経団連あるいは日経連というふうな、大きなる資本家階級を中心とするところの団体が一つの圧力団体であるというふうに考えられておるわけでございます。すなわち、この圧力団体が国の政治を行う上において一つの大きなる力となっておるということを意味するものだと思うのであります。すなわち、こ…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 それではお尋ねいたします。とにかくこれから先だんだん進んでいきますが、金のかかる政治、金力政治、権力政治、そうしたところに金がかかるのは、一体どこから金が出てくるのか、これが問題だと思うのでありますが、それは後にだんだん議論をしていきますけれども、いずれにしても、ただ経団連は公認候補を立てるとか立てないとか、あるいは推薦するとかしないとか、こういうような形式上の問題ではないのであります。政治の裏において、この大きなる資本家の…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 総理大臣の発言は少し誤解があるのではないかと思う。私は大衆の支持を得ないということを決して言っておるのではありません。自由民主党は大衆の支持を得てないとは決して申しません。言いかえれば投票の結果においても現われておるのでありますが、そうしたところのその投票の数というものは、どうしてそういうふうに集まったのかというところに問題があると思います。でありますからこの点についてはもうかれこれ申しませんが、いずれにいたしましてもこの政…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 岸総理は内閣は運託生のものであるということをお考えになるかどうか、お尋ねしたいのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 先般あなたの内閣の閣僚の中で、有力なる閣僚五名がたもとを連ねてやめたことがあります。これに対しましてはいわゆる閣内の不統一といいますか、当然総理大臣としての責任を感ずべきだと思いますが、この点いかがですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 先般刷新懇話会の声明によりますと、金権政治と権力政治を排し、金のかからぬ政治と国民とともに行く政治のために投ぜられた百六十六という票数の意義を、岸総裁が真剣に翫味されんことを要望してやまないという声明書を出しております。これはすなわち三人のあの閣僚の引き揚げとも関連し、同時にこの党内三分の一のこうした勢力というものが、あなたの政治のあり方について強い批判をしておると見なければならぬのでありますが、岸総理はこれに対してどういう…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 それはあなたの過去のやり方、またあなたの考え方に対する強い批判である——あなたに強い反省を要求しているものであるということをお考えになりませんか。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 あなたが金権政治家であり、同時に権力政治家であるということを暗示したものであると思うのでありますが、この点はいかがでありますか。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 一昨年の三月、自民党の総裁の選挙の際においてあなたが立候補されました。当時あなたの陣営で使われた金が数億に上るということが伝えられておったのであります。そうしてしかも議員の買収がされたという事実があなたの党員の中からすでに発言がされて、これが問題になっておるということが伝えられておるのでございます。これが処罰を受けたとか受けないとかいうことも言われておるのでありますが、この点についてどういうふうにお考えになるかということをお…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 もしそうであるならば、あなたの名誉を害し、そうしてあなたの党を傷つける結果になるのでありますが、これが事実であるならば、これは何をかいわんであります。もし事実でないとするならば、それについて何らかの処置をとられるということが、やはり政治の責任を明らかにするゆえんであると思いますが、これはどういうふうにお考えになりますか。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 それは一方には党内の問題であるでしょう。けれども、同時に一国の総理大臣の行為に関するところの問題であります。これをわれわれ国民としてもこのまま見のがすことができぬと考えるのでございますが、この点について何らかの措置をさらに考えられるかどうかということをお尋ねしたいのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 あなたが幹事長の時分に、江川の電源開発の問題が起ったのであります。当時、国の方針といたしまして、この陰陽をつなぐところの最も平坦線である三江線の貫通ということがすでに決定されて、工事も着々と進んでおりました。ところが、その電源開発の問題が起るや、あなたは、その後総理になってから工事の中止を命ぜられたのであります。ところが、これに対しまして、某電力会社が暗躍いたしまして、国費によるこの電源開発を強く働きかけたようであります。そ…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 ただいま岸さんは、そういうことは絶対にないと言い切られましたけれども、当時の地方の新聞には一億円の金が流れているということが書いてありましたり、そのほか地方で、何がゆえにこう無理までしてやらなければならぬかということについて、非常に疑念を持っておる節が多々あるということを申し上げておきたいと思うのであります。 次に、かつて岸さんが約束されましたところのいわゆる三悪の追放についてお尋ねしたいのでありますが、そのうちで暴力の追放…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 李承晩大統領は、去る一月十五日から実施された改正国家保安法、改正地方自治法の国会審議に当りまして、にわか仕込の拳闘や柔道の衛視に命令して、反対党の議員を一人一人議場外に引きずりおろして、地下室や廊下に監禁して、与党議員だけで、その二十ばかりの法案と、それから予算案を強行突破したということが伝えられておるのであります。日本におきましても、過般の警職法の提案の前後の状況を見てみると、ややこれに似通ったような状況だというふうに考え…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 私の見るところによりますと、朝鮮のその場合と違うところは、野党議員を議場から引きずりおろして監禁しなかったということ、そのかわりにだまし打ちをして、副議長にこの会期延長のサル芝居をやらした、これだけがせめてもの違いだというふうに考えるのでありますが、いかがですか。もう一度お尋ねいたします。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 議場のあれほど無理な、いわゆる数の暴力をもってしてこれに対する何ら反省なくして、かえって与党に対するところのあの平静な、それが議場に入るというまわりに持っていって一ぱいに集まっておるというくらいなことは、これは朝飯前の当然なことだと思う。せめてその程度のことで議事が進むということは、あの乱暴な総理のやり方に対して、それはむしろ恕すべきだというように考えるのであります。こういう意味合いにおきまして、むしろあのだまし打ち的な行動…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○中崎委員 岸政権ができてからというものは、青少年の非行、凶悪、残酷な犯罪等が続々と出て参りますし、一般の人間にしても、殺人、強盗など凶悪犯罪が実に目立って参っております。労働組合に対しましても計画的に弾圧政策を実行して、党利党略に終始するというふうな関係もありまして、最近におけるところの国民の考え方というものの中に少しも落ちつきがないように考えておるのであります。これは明らかに権力によるところの政治であり、力によるところの政治がそうし…