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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 ただいまの大臣の答弁によりまして、輸出を振興させるがためには、合理化はさらに必要である。それがためには、エネルギー源、鉄鋼などの基幹産業を初めとして、中小企業についても、さらに積極的な施策を講じ、科学技術についても、さらに努力をして、中小企業を中心として積極的に施策をやる。そういうふうな方法によって、合理化と経済力を涵養して、そうして積極的に貿易の推進をする考え方であるというふうに解釈していいのかどうか、お尋ねしたい。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 そうすると、まず、エネルギー源の問題について、申し上げてみたいと思うのでありますが、ことに、その中で電力については、かねがね政府としても、相当国家資金を初めとして、税制措置など諸般の施策を講じて、これが確保並びに質的向上にも、努力をしておられると思うのでありまして、また実際において、このエネルギー源の、ことに電力の確保は、国民生活、国内産業並びに輸出産業に非常に重要であるということは、申し上げるまでもないのでありますが、そう…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 まず、七人委員会は、すでにあの顔ぶれを見たときに、これはもう結論は初めから出ておるというのが、国民の見ておった一致した見解じゃないかと思います。従って、そうしたところの結論をも、初めから予想した通りに出てきた程度だと考えておるのであります。そこで問題は、政府で五カ年計画を策定して、今後、国の産業経済、財政のあり方、そうして国民生活のあり方を律していくということを言っておる。ところが、この重大なエネルギー、国民生活、国の経済に…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 それではお尋ねしますが、電気料金並びに電力料金が、漸次引き下げる方向にあるべきだということは、当然なことでありますが、この電気料金並びに電力料金が、今後どういう見通しの上に立つのか。まず当面、たとえば東北、北陸方面において、値上げを予定されておったのだが、これをやらないなら、やらない。そうしてまた、今度全国的にその次にくるものは、またその値上げが従ってくるのではないかと心配されておったのだが、これが値上げをしないなら、しない…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 それでは、電力料金は、今後むしろ値上りの方向にある、こういうふうに解釈していいのでありますか。言いかえれば、値下げについては、もう国民が夢にも期待できないものだ、こういうふうに考えていいかどうかということを、お尋ねしたいのであります。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 今度の広域運営によって、電気料金がある程度値下げになるというふうな見通しの上に立ったところのものであるかどうかを、お尋ねしたいのであります。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 あるものから取って、あるものに回すのだというふうな程度の、いわば融通程度にすぎないということであるならば、これは先ほど申し上げましたように、きわめて不徹底なものであって、広域運営の考え方をもう一歩進めて、全体の中に、いかに合理化し、いかにむだを省き、積極的に値下げなどのこういう方策を講ずるということでなければ、最終的な解決にならぬということは明らかであります。お互いに寄ってたかって取り合いをやっておる、こういう状況下において…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 きわめて不徹底でありまして、ただ国の金なりあるいは税制、金融、そのほかあらゆる面において持っていって、継ぎ足してやるということだけ考えて、その反面、国家公共的な事業であるという面についての国家の力といいますか、こういう類のものを行う上においては至って憶病である、こういう考え方でありまして、納得がいかないのでありますが、この問題をあまり繰返しておったら、時間の関係で次の問題が進みませんので、一応これ後日に残して、次の問題のに移…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 従来、政府では、日本の貿易商社に対して、海外に支店などの施設を設置する場合においては、助成金を出しておったように思うのでありますが、その成果はどうであるか。また、どういう程度にこれをやっておって、さらに、今後一体これをどうする考えであるのかを、お尋ねしたいのであります。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 政府は今回二十億の出資をして、そうして新しい法人を作ることになっているようでありますが、この金は、いわば基本金として残されるものと思うのであるが、一体どういう場合にこれが使われることになるのかを、お尋ねしたい。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 この出資金が、単に利息かせぎの元手であるということならば、私は、この二十億も、出す必要はないのじゃないか。これだけで、一切の財政をまかなわしてやっていくのだというならば、これはなるほどそうであるかもしれませんけれども、実際においては、必要な金の大部分は、政府の委託事業費として、あるいは補助金としてやっておるのである。毎年々々一つの事業計画を立てられて、その収支をにらみ合せてきて、足りない分は、原則として補助金として出しておる…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 多々ますます弁ずで、多ければ多いほどいいということは、あるいは言えるかもしれませんが、今言ったように、特殊な法人として、全額は国家の責任においてやるのだという建前でできた法人であるならば、それ自身が一つの信用力を持ち、従業員もそれで満足するのだ。これが同じ法人でも、独立採算でやっていくのだというならば、これは、なるほど出資金の額がより多く、心理的にも作用するかもしれませんが、言いかえれば、ほとんど全額丸がかえで、国が足りない…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 私は、通産大臣みずから、この法人の本質を忘れておると思う。言いかえれば、この法人は、ほとんど人件費と事務費と、あとは博覧会費、それだけのものです。であるから、民間の信用とか担保とかいうものは、一体どこに必要があるか。必要なだけは一切国から、人件費も補助金でまかなっておるのであるから、それからパンフレットを出すとか映画を作るとか、そんなものは、信用も何もありはしません。何にも担保力は必要でない。だから、一文も資金がなくても、や…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 初めから聞いたのですが、この基金は、一体どういうような場合にくずして使えるかということを、お尋ねしたのでありまして、継続的なもの、そういうものが、一時的にも引き当てられる性質のものであるのか、あるいは今みたように、予算が超過したような場合においては、別個にこの処理をされるようなものであるのか、それを一つお聞きしたいのであります。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 そうすると、この金は預金部へ預けるのではなくて、民間の銀行に預けて、それの見返りに金を使うという考え方であるのかどうかをお尋ねしたい。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 預金部は高利貸しじゃないのだから、預金部がこういう事業に対して金を貸す必要がある。これは国家的事業であり、全面的な国家機関であるのだから、そういうことはできるはずであって、二十億の担保があるから、それで足りないときに一億か一億の金をそれに貸す、こういう性質のものじゃないと思う。これを民間の銀行にでも預けられて、それを見返りにして普通の銀行の金を貸すというのなら、これは考えられる。ところが、預金部にこの金を預ける、そして利ざや…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 それでは、このピークにおける借り入れは何ぼになるのか、その借り入れ書画もあるはずです。たとえば、この一カ年間に十数億の事業をやるのだから、補助金を国からどんどん出す。そして地方からある程度金が入ってくるにしても、そのつなぎ資金は、期別に割ったら知れたものだ。そうすればピークは五億も十億もあり得ない。そうすると、かりに五億の出資金であっても、これが一ぺんに見返りだということはあり得ない。国の機関だから、信用がないなどと考えるの…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 どうも至って納得のいかない答弁ですが、時間の関係があるので、この程度にしておきましょう。 ところで、いよいよ全的に国家の金と責任においてこの新しい法人が出発することになるのでありますが、さて、従前のジェトロのようなああした人事には、どうしても私たちは納得がいかない。きわめて心配なんです。そういうふうなその日かせぎの、手段を選ばないような、こじきみたような連中の寄り集まりで運営されておるような、こういう人間が、この機構にそのま…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 これは通産省に限らぬと思うのでありまして、いわゆる事業官庁につきまとうおそれのあることでありますが、ややともすれば、古ダヌキの連中は、いつまでもそこに根を張っておって、そうして、これがあの手この手でだんだん悪くなって、コツを覚えて、そうして民間に対しても、いろいろな要求をしたりして、非常に腐らかしてしまう。腐敗堕落の責任は、政党そのものにもあるし、内閣の高いところにも、もちろん大きな責任はあると思うが、さらに下って、事務官僚…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 商工委員会 第20号

○中崎委員 もう一つお尋ねしたいのでありますが、一つの産業行政上の問題として、映画に対するものの考え方であります。これは日本の産業は、必ずしも高水準にないので、ことにフィルムの問題とか、あるいは映写機械の問題などについても、そういうことがいえるし、国内の映画産業に対する態度の問題についてもいえるのでありますが、単なる商業映画、ミーちゃん、ハーちゃんを相手にして、もうかりさえすればいいというふうな商業映画、それからニュース映画などというふ…