中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○中崎委員 国が貿易のあっせん並びに宣伝をやっていい悪いの問題は、国の形態にもよるので、相当計画的に行われておる国においては、当然国の事業として、すべての経済なり貿易がやられておるのでありまして、この点については、それぞれの国によることであって、日本の現状においてどうであるかということは、しばらく問題として、ジェトロの機構を改革して特殊法人にもっていく、それについては、従前からいろいろな弊害もあり、弱体でもあるという点も、率直に認められ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○中崎委員 こうした機構ができるときには、ややもすれば官吏の古手を入れて、そうしておば捨て山みたいな機構に作り上げられる。従って半身不随で、まるきり時宜に即した運営ができないという弊害が非常に多いのでありますが、この場合においても、そうしたような旧態依然たる役所の古手のおば捨て山にでもされると適当でないと思うが、この点はどういうふうにお考えですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○中崎委員 もう一つ。輸出振興のために、現在映画を作っておるのでありますが、これもまたジェトロが関係しておりまして、食いものにするといえば語弊があるかもしれぬが、そういうふうな弊害が今日まである。それで、結局において、今まで相当金がかかって作っておるが、ほとんどろくな映画がない。そうして民間においても、一流の映画会社は、みな忌避して相手にしない。というのは、あまりにも食いものにして、そうしてくちばしを入れて、そうして自分たちが勝手ほうだ…
第27回 衆議院 商工委員会 第4号
○中崎委員 関連して。いろいろ質疑応答を聞いておりますと、農林省の側の食糧行政というものが、端的に言えば、いかにでたらめであるかということについて、非常に遺憾に思っております。まずノリの外国からの輸入の場合には、二十円を境にしてそれさえもきまらず、しかも国際的信義を裏切ったようなことまでやって、かつきまらず、実際はノリが百円、百五十円、二百円で消費者に売られておる。こういう現実は、一体このまま放任しておいていいかどうかという問題はあるが…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 ただいま通商産業大臣の通商産業政策に関する説明を聞いたのであります。なかなか作文はよくできておるのでありますが、要は、これがいかに実現をされるかということにあると思うのであります。今までも、しばしばこうしたようなことは聞かされたのでありますが、その結果から見て、いかにもこの裏づけが伴わないということに非常に失望を感じて参ったわけであります。今回においても、そうしたことのないように切に要望するとともに、そうしたような問題につい…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 ただいま大臣の答弁によりますと、八月危機、九月危機は起らないで済んだ、こういうように考えておられるようでありますが、これは事実と著しく認識が異なっておるのではあるまいかと考えております。本年の六月におきましては、神武以来の不景気で、手形の不渡りは日本の経済始まって以来最高の記録を示しているものと認識しております。七月八月に至っても、なお不渡りは次から次へと最高を示してきているということは、何といってもこれはおおうべからざる事…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 どうも傷を持っておった中小企業者とか、あるいは思惑をやった中小企業者が、こうした被害を受けているというような御意見でありますけれども、神武景気が長く続くということであおっておいて、急に銀行が首を締めていく、実際原材料、商品を持っておるのに、今度は金融を引き締められて、ノルマルな商業資金さえ貸し出しをしないということでやってしまっている。だから、その責任は何らこれらの業者にあるのではなく、全面的に政府と金融機関にある、こう私た…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 実はこうしたような、まず第一に、国際収支が非常に悪化したということが、大きな問題になってきたのでありますが、これはすでにもう昨年からこういう様相を帯びておった。昨年の六月ごろにおいては、もう輸入信用状の発行が相当多くて、それが非常な勢いでずっと上り詰めておった。こういう状態が続く限りは、輸入の超過は火を見るよりも明らかであったにもかかわらず、当時政府としては、逆に輸入を奨励する傾向があった。というのは、どんどん輸出を振興する…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 いわゆる三十二年度の予算の方針としては、一千億減税、一千億施策という鳴りもの入りの上に立ってこれが組まれたのでありましたけれども、その後においては、今みたような結果になって、足踏みであるのか、後退であるのか知りませんが、そういう経済財政の様相を呈しておることは事実であります。そういう現在の状況下において、依然として自然増収一千億円というふうなことが、昭和三十三年度の予算編成の上においても見込まれておるようであります。そういた…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 苛斂誅求の問題は、大臣もかつて主税局長などやったこともあるので、よくおわかりだと思いますが、その情勢は、今日においてもあまり大きく変っていないのではないか。言いかえれば、中央において、ある一つの目安を立てて、これを末端の方にも下していく。これが勢い、いわゆる下級税務官吏などの第一線に立ってやる人に相当無理がくる。これだけは否定することのできない事実である。現在におけるあの従業員の争議などを見ても、それが一つの大きなきっかけに…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 次に、いわゆる五カ年計画なるものであります。これは相当に手直しされたものもあると思いまするし、また今後において相当これについてなたを振わなければならぬと思うのでありますが、これを一体どういうふうにお考えになるか。そしてまた、その五カ年計画というものを一体どの程度に尊重というか、いわゆる政治を行うところの金科玉条、目標としておやりになるか、その尊重の度合いは一体どういうふうにお考えになるか。ということは、これはほんとうは経済企…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 大体現在持っておられる五カ年計画を、方向として今後どういうふうに考えておられるのか。たとえば、経済の成長率を手直しをして、一体来年度においてどういうふうに見るのか、その後においてどう見るのか、おおよその指針方向がわからないと、国民が、国の経済は一体どうなるのであろうかということについて、大きな不安を持っておるわけですから、まずそういう大きなものの判断をする資料として、一体今度はおおよそどういうふうに手直ししてやっていこうとす…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 次に、国の産業機構に関する問題でありますが、一体産業構造をどういうふうにするか。この問題については、先ほど大臣も触れておられたようであります。その説明の中に、軽工業偏重というか、相当に重く考えておったのを、今後においては、むしろ重工業に移っていくのだ、置きかえていくのだというふうな考え方もあります。それは、なるほど一つの面を言ったに過ぎないのでありまして、いわゆる国の産業構造という問題に至っては、きわめて広範なものであって、…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 産業分野をある方向でおよその線を引く。こういう範囲においてはこれは中小企業者が担当すべき分野である、こういう分野は大資本がやるべき分野である、こういうようなことは、数字できちっと勘定するわけにはいかぬかもしれないけれども、どこかである線が引けるということは、当然できることだと思う。現に、たとえば中小企業者というようなものも、一体中小企業者というものが、実際的にどんなものであるかということは、なかなか困難であるが、一応の線は引…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 大臣は、中小企業に対する認識はまだ足りないのではないかと思うのでありますが、現在のごとき政策をもってしては、中小企業者というものは——少数の企業者は別ですが、大多数の中小企業者というものが、信用などが十分に確保できて、そうして安定した経営ができるような状態に、私はなり得ないと思うのです。であるから、ただ理論的には、それは信用ができれば、また資産の内部蓄積ができれば、その心配はないということにはなるのでありますが、さて実際にお…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 この問題には、いろいろ意見がありますが、時間の関係で省略いたしまして、次にお尋ねしたいのでありますが、先般法律でできましたいわゆる合成ゴムの会社を作って、合成ゴムを奨励していくという問題であります。これが中間加工について、いわゆる中小企業のゴム事業を擁護するがために、中間加工の措置については政府において助成の善処方を要望する決議案ができております。従いまして、これについては、そうした角度から今後施策を進められると考えておるの…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 そのほかの原材料です。たとえば界面活性剤のごときいろいろなものが相当量あるはずです。そういう類のものを供給するのに、別な会社を作ってやるようなことがあるかどうかということなんです。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 次に貿易の問題がありますが、この問題はいずれだれかから質問があると思いますので省略をいたします。 次に、科学技術の振興について、これもごく簡単に触れてみたいのであります。大臣は、今後相当科学技術の振興をやるということで、大へんけっこうなことでありますが、何といっても、要は人だと思うのであります。その人の点において、今日まで日本においては、いわゆる技術者というものが、絶えず法文系統の行政官の下にあって、いつまでたっても、うだつ…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 特許権に関する問題で、ちょっとお尋ねしておきます。今言うたように、産業の近代化につれまして、技術というものが非常に重要になると同時に、一面において、大きなる組織と機構の上に研究を進められて、その研究の中で発明されるのでなければ、なかなか町の人たちが簡単に発明し得るような態勢ではなくなってきたと思うのであります。言いかえますと、職務発明、自分で仕事をやっておるかたわらにおいて、その職務の範囲において発明をやったのだという場合が…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○中崎委員 次に、石炭に関する問題、これはまた同僚の質問があると思いますので省いておきたいと思いますが、ただ一点お尋ねしておきたいのは、石炭の標準炭価が引き上げられるやに巷間うわさされているのでありますが、この標準炭価の引き上げについては、どういうふうにされようとするお考えであるのか。そうして、もし標準炭価を引き上げられたならば、電気料金の方にも影響があるのではないかと思いますので、この点もあわせてお尋ねしたいのであります。