P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1958/02/27

28衆議院 商工委員会 第10号

○中崎委員 議事進行について。日本貿易振興会に関する資料の提出を要求したい。 第一に、ジェトロの昭和三十一年、三十二年の収支の明細。そうして主たる項目についての内容の説明を補足しておいてもらいたい。 それから、三十三年度の日本貿易振興会の事業計画でありますが、それについては委託事業と純然たる本来固有の事業とがあるはずだと思う。それを区分して、委託費がどういうふうに出されるか、それから固有の事業がどういうふうにされるかということ。今日もら…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 私は、同僚のいろいろな質問が相当進んでおるようでありますから、一応通商の問題に限って、まず質疑をいたしたいと思うのであります。「昭和三十二年度下期並に三十三年度の鉱工業生産とその問題点」という冊子があります。これは通商産業大臣官房物資調整課から出されたものであります。それによりますと、「昨年の五月末に急激な国際収支の悪化により」云々ということが書いてありまして、これを中心にして、緊急施策なるものが出てきておるようなわけで、国…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 先ほど申し上げますように、石油にしても、鉄鋼にしても、さらに民間の投資に関する、外国から重機械の輸入にいたしましても、これらは、ことごとく政府の年間における為替予算を基本にして、さらに四半期別の為替予算が実行的にも組まれ、その基準の上に立って、次の四半期別の予算が運営されるということになっているのでありまして、かりに五月になって、石油、鉄鋼を急激に輸入しなければならなかったとしても、それはその時期における輸入であって、年間を…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 今日、相当大きなる経済的混乱といいますか、困難といいますか、それに際会して、国民がひとしく困っておるのでありますが、その国の経済が大きくなればなるだけ、これによって受ける打撃、影響というものが大きくなるのは、これは当然のことであります。そういう情勢のもとにおいて、こうした過去の失敗にかんがみて、まず国の基本的な経済、財政をもう少し計画的にやっていくのだ。どうも今までは、貿易はめくら貿易であり、そうして国の経済の立て方も、やや…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 そうした意味において、政府は十分に態勢の整わないままに、予算も相当分取り主義の上に立ってやられたので、さらにまたそうした意味における乱雑さを加えておるのではないかということを、心配しているのでありますが、それは一応それまでにして、さて、昨年の五月における国際収支の急激なる悪化を来たした原因の一つは、大きなる輸入貿易商社を甘やかし過ぎた。そうして、一つには、これが自由にし得る外貨を、それぞれの商社に手持ちをさしたというところに…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 これは先ほど行き当りばったりと申し上げましたのも、一つの根拠がここにあるのでありまして、保有外貨のワクといいますか、これが自然にだんだんと膨張してきた。そうして、これが結局において、ある意味における行き詰まりを来たした。それが、逆に今度引き締められる結果になってきているのであります。こういうふうにして、一面においては、政府は相当シビヤーな輸入の許可についても権限を持って、そうして引き締めながら一面においては、こうして別に逃げ…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 近年、官界が著しく綱紀が頽廃しておる事実は、国民ひとしくこれを憂えておるところでありまして、その中においても、先ほど申し上げますように、事通商に関する問題は、一番国民経済に関係する官庁が権限を持っておる範囲が広い。その種類において、その範囲において、金額等ももちろんでありますが、国の貿易に関する問題を、一応ここに大きなるところの関門があって、その関門によって握られておるのだから、一番大きいと思う。そうした大きなる権限を持って…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 先ほど申し上げましたように、世界の貿易の基調が、相当に変化しつつある。ことに、アメリカの経済の後退といいまするか、それが一つのきっかけになっておるとも思いますが、さらには、東南アジア方面においても、相当に購買力が減退しておるという事実もあるし、西ヨーロッパ諸国の間においても、貿易に関するところり態度に、相当の変化なども見受けられるわけでありますが、こうした状況下において、貿易の自由化を目ざして、ことに、相当の品目をAA制に移…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 貿易の自由化といいながら、アメリカにおいては、相当ひんぴんとして日本の商品に高率関税などをかけて、輸入の制限をしようとかかっておるということは、これは今日まで国会においても、しばしば論議されておるところでありますが、さらに最近においては、また金属食器、さらにはまた、こうもりがさの骨、こういう類の日本における零細な中小企業者の作った品物さえも、締め出ししようとするという、こういう情勢に対して、日本における経済三団体が抗議的な声…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 こうした問題が起るたびごとに、経済的にもきわめて苦しい業者を動員して、そうして高い金をかけて、貴重な日数をかてアメリカくんだりまで懇請にというか、やらなければならぬという、こういう行き方については、私は適当でないと思います。そこで、まず根本的には、こうしたような問題が次から次へと起らないような根本的な施策を、一体どうするのか。政府においては、たとえば、アメリカとの間に起り得るところの問題については、これをこういうふうな線で、…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 次に、あまりに手放しの輸入の許可を与えたりなどしたところの弊害も伴って、輸入の荷もたれ等のために、相当に国内産業で困っている事業がある。この間も、この委員会で取り上げられたと思うのでありますが、そのほかにおいても、たとえばモリブデンのごときもそうです。これなんかは、国内において相当に自給の態勢にあるのにかかわらず、外国から相当のモリブデンの輸入が行われておるために、国内の鉱山生産業者が、現在青息吐息で相当参っている。そうして…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 これは、鉱山局長にも関係があると思うのでありますが、現実にこうしたAA制の方針か適当でなかったということによって、国内の業者が、今非常に困難な条件に追い込まれておる。そこで当面の対策として必要な金融的措置をまず講じて、とにかく一時を切り抜けていく、こういう対策を講ずると同時に、価格についても、適正な価格が維持できるような対策を講ずべきだと思うのでありますが、この点について、大臣はどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 次に、三十三年度の輸出入の見通しについてでありますが、輸出について、三十一億五千万ドルという目標が、少し過大ではないかというふうに考えられるのであります。まず、一番大きな原因になっておるところの、貿易の大きな原動力となっておるアメリカの経済が、ああいうふうに相当後退して、多少の手を打っておるようでありますが、これはどの程度の効果が期待できるかということは、依然として問題であるし、かりに、ある程度効果を奏しても、これがああいう…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 新聞の伝えるところによりますと、エジプト側といたしましては、いわゆるオープン・アカウントの形式によらないで、エジプト・ポンドで代金の決済を要求する。そういうことになれば、勢い残りのものが焦げつきになるのは明らかです。代金が払えるのかもわからないのだが、それだけを払わなければ、ただ勘定を切りかえるだけで残るわけであります。そういう意味において懸念されておるのであります。今、通商局長のお話によると、向うから正確な情報がないから、…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 今千二、三百万ドル程度残高があるというのですが、この貸し越しの相互の許容限度というものは、一体幾らになっているのですか。それをこえているという見方もあるのでありますが、そういったことは、どうですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 次に、エジプトのこうした問題を解決するために、たとえば、割合品質のいいエジプト綿を輸入するとか、あるいは塩を輸入するとかいうようなことによって、早急にこの焦げつきだけは解消するような方法があるのかどうか、お尋ねしたい。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 もとへ返りますが、三十三年度の外貨の収支に関する見通しの問題について、輸出が相当過大に見積ってあるのではないかという質問をしたのでありますが、輸入については、これは政府が実際において管理しておるのでありますから、押えようと思えば、幾らでも押えられる。それは、国の経済にどういうふうな影響があるかは別として、これを押えようと思えば、幾らでも押えられる。現に昭和三十二年度の収支が、やや好転しているというか、割合に収支のつじつまが合…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 こまかいことはいいとして、たとえば鉄鋼のごときも、一面においてスクラップなども相当輸入しておるのだが、一面においては輸出も相当にある。ところが、やはりスクラップなどの輸入を減らせば、国内の需要もある程度あるでしょう。けれども、それを原料にして作られるところの鉄鋼が輸出もされるというふうなことを考えてみたときにおいても、こう大幅に三億数千万ドルの開きが輸出入との間にあるということについては、どうも十分に了解しかねるのですが、あ…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 ただいま、局長の答弁によると、日本の貿易額は、世界の額から見ればごくわずかだから、それで、世界の経済はかりに逆の方向にいっても、努力さえすれば、日本だけはよくなる、こういう独断的な考え方には、納得がいかないのであります。いわゆる大和魂じゃないが、戦争のときのあの指導の精神と同じようなわけで、精神力でいけといったところで、実力がそれだけしかないものが、世界の大きな渦の中にあって、日本だけ逆行して、どんどんやっていければけっこう…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 商工委員会 第9号

○中崎委員 次に、ジェトロに関する問題ですが、三十三年度においては、ジェトロの機構を改めて、そうして法律案を提出して、輸出振興に対処していくというふうな心がまえであるように聞いておるのでありますが、そのアウトライン、具体的に、一体どうするがということについて、ごく簡単に一つ大臣の方から……。