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大達茂雄 の発言をすべて見る →自由党文部大臣1954/03/09

19参議院 文部委員会 第6号

○国務大臣(大達茂雄君) 只今議題となりました学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案の第一点は、医学及び歯学教育の改善のため、昭和三十年度から大学の医学又は歯学の課程の修業年限を六年以上とし、これを四年度の専門の課程と二年以上の進学のための課程に分け、特別の必要があるときは専門の課程のみを置くことができるようにいたすことであり、第二点は盲学校及びろう学校の中学部の就学義…

19衆議院 文部委員会 第13号

○辻委員長 これより会議を開きます。 学校教育法の一部を改正する法律案、国立学校設置法の一部を改正する法律案、公立学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案の五案を一括して議題とし、前会に引続いて質疑を行います。町村金五君。

19衆議院 文部委員会 第11号

○辻委員長 これより会議を開きます。 義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案、学校教育法の一部を改正する法律案、田立学校設置法の一部を改正する法律案、公立学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案、以上五案を一括して議題といたします。これより各案の審査に入るのでありますが、質疑は前もつて委員長まで質疑をなさる法案名とともに御通告を願います。通告順に御質疑を許可いたします。世耕弘…

福田繁 の発言をすべて見る →文部大臣官房総務課長1954/02/23

19参議院 文部委員会 第5号

○説明員(福田繁君) 本国会に文部省として提出を予定しております法律案の内容につきまして簡単に御説明申上げます。 お手許に差上げてあります資料を御覧頂きますと、十四件掲げてございます。先ず第一番目の学校教育法の一部を改正する法律案、これは盲学校、聾学校の小学部が丁度今年で義務制になります。小学部が全部義務制になりまして、二十九年度から中学部の義務制か進行するわけでございます。現在の学校教育法の規定の内容からいたしまして、義務制が逐年に進…

相馬助治 の発言をすべて見る →日本社会党(第二控室・右)1953/07/29

16参議院 文部委員会 第15号

○相馬助治君 只今議題になつておりまする学校教育法の一部を改正する法律案は、その内容とするところは、教科書の検定の制度をこの際新たなる制度をこの際新たなる角度から確立しようとする一つの意図を持つておるもので、誠に重要な法案であると存ずるのでありまして、この法案に関しましては我が党においては特に政調その他をして慎重に審議をいたしたのでありまするが、その過程においては賛否相半ばし、極めて重大なる関心を以て本法案の今日までの審議過程を本員は見…

相馬助治 の発言をすべて見る →日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 文部委員会 第13号

○相馬助治君 只今議題になつております学校教育法の一部を改正する法律案の内容を成しているものは、教育書の検定をどうするかという日本の文教政策にとつて基本的な極めて大きな問題を含んでいるのでありまして、私どもとしては、教科書検定についての従来のあり方、又その結果もたらされた影響、よかつた点、悪かつた点、そういうものを仔細に調べないことには、この法律に賛成するというわけに参らないわけです。この際、私はお聞きしたいのは、一部新聞に教科書は国定…

相馬助治 の発言をすべて見る →日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 文部委員会 第13号

○相馬助治君 そのことについて私は意見を挟むことはこの際厳に戒めまして、ただ実情から推して文部省の意図を尋ねたいのです。と申しますのは、教科書の採用については、現行法によつて府県の教育委員会に最終的な責任を負わせ、世上いささかの批判は聞いておるけれどもこれでよろしい、これに指導助言をするだけでよろしいと、こういうふうに把握していると言つておりますが、そうするならば、当然この学校教育法の一部を改正する法律案は、むしろ府県の教育委員会という…

野原覺 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○野原委員 二、三御質問申し上げたいと思います。 まず第一点は、教育委員会法の第一条には、御承知のように教育行政本来のあり方が述べられております。その教育行政本来のあり方として何と述べられておるかと申しますと、地方の実情に即して教育行政が行われなければならないとうたわれておるのでございます。こういう点から、今この学校教育法の一部を改正する法律案を見てみますと、この法律案のねらいは、理由にも述べてありまするように、教科書の検定を文部大臣が…

野原覺 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○野原委員 ただいま大西委員からあのような議事進行に関する発言がありましたが、私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております学校教育法の一部を改正する法律案に対し反対いたしたいと思うのであります。すなわちこの法律案なるものは、教育委員会法第五十条第二号及び第八十六条、学校教育法第二十一条、私立学校法第七条第二号の、教科用図書の検定に関し法規を統一し、検定権を文部大臣の権能とする趣旨のもとに提案されておるのでございますが、…

7衆議院 本会議 第35号

○高木章君 ただいま議題となりました学校教育法の一部を改正する法律案及び図書館法案について、文部委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 まず学校教育法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、次の三点について改正しようとするものであります。すなわちその第一点は、大学の名誉教授に関する規定を新たに設けたことであります。第二点といたしましては、高等学校の定時制課程の定義を明確単純化するとともに、高等学校に…

7衆議院 文部委員会 第16号

○若林委員 学校教育法の一部を改正する法律案について、二、三この法案にきわめて関係を濃厚に持ちます者の意見を申し述べて、当局の御答弁を願いたいと思うのであります。 学校教育法の一部の「夜間において授業を行う課程又は特別の時期及び時間において授業を行う課程」というのを「夜間その他特別の時間又は時期において授業を行う課程(以下定時制の課程と称する。)というふうに改められることになつておりまして、高等学校の課程を、通常と定時制との二本建に表現…

7衆議院 文部委員会 第16号

○若林委員 最後に総括してお尋ねをいたしておきたいと思いますが、この学校教育法の一部を改正する法律案を立案せられるにあたりまして、関係者の御意見をどの程度お聞きになつたか。特に全国夜間高等学校教育連盟というものが嚴然としてあるのでありますが、そういう連盟の関係者の意見を聴取せられたことがありますかどうか、この点をひとつ……

7衆議院 文部委員会 第16号

○水谷(昇)委員 私は自由党を代表いたしまして学校教育法の一部を改正する法律案に対して、賛意を表したいと思います。 本案は、従来学校教育に規定のなかつた大学の名誉教授に関する規定を新たに設け、また高等学校の定時制課程及び各種学校に関する規定を整備する必要等により、改正したものであります。具体的に言えば、名誉教授は、従来は官公立の学校についてだけ單行の勅令で規定されてあつたものを、この際これを称号として広く国立、私立の大学において、一定の…