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自由党衆議院
総発言数
925
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会96 件・96%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 925 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

925 20 を表示
自由党1954/03/03

19衆議院 内閣委員会 第8号

○長野委員 科学技術の振興をはかることは絶対に必要なことでございます。ことにきわめて急速を要することであろうと思います。それにつきましてこの提案を見た次第と存じまするがこの点二つだけ私の疑問とするところをお尋ねしたい。 先ほど来だんだん話を聞いて参りますると、どうも根底に力強い理由というか、一つの制度の根本的な生命というものが確立をしておりませんとその制度は浮き上つてしまつて、まつたく意味をなさないことになることは、往々にして過去の各種…

自由党1954/03/03

19衆議院 内閣委員会 第8号

○長野委員 たとえばここに掲げられておるのは一つの応用的研究調査とも言うべきものであります。たとえば黴菌で言えば大体厚生省で重きを置いておる黴菌、農業上における病害その他醗酵に関する黴菌、その他たくさんあります。そういつたものを各省においてばらばらになつてやつておる。これを統轄して、細菌は細菌分野において徹底的研究をやる。あるいは電気においては——電気と申しましても今日では通産省の関係しておる電気もありましよう。工業方面が特にそうです。…

自由党1954/03/03

19衆議院 内閣委員会 第8号

○長野委員 大学における研究、換言すれば文部省の仕事ということに重きを置いてお考えになつておるようでありますが、私の意見はこういうことなのです。たとえば大学で、名前は申しませんが、某東大教授が、蛋白質自然造成のための藻の研究をやつておる。アメリカでも学会でそれを認めておる。しかしそれを実現するにつきましては、年々何億かの金がいるので、これはそのまま停止状態にある事実は、もうすでに御承知と思います。そういう事実がある。それからあるいはまた…

自由党1954/03/03

19衆議院 内閣委員会 第8号

○長野委員 時間の関係がありますから、もう一つそれに関連した新しい問題を申し上げます。第七条を見ますと、「資源調査所は、地質及び地下資源の調査並びにこれに関する研究」云云という項があります。もちろんこれも絶対必要なことでございますが、海水という言つたらいいか、川も含めて水面と言つたらいいか、そういう水の研究といつたものを欠いておることは、私個人としては非常に物足らぬ感じがするのであります。はなはだ失礼でありますが、かくのごとき新しい行政…

自由党1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○長野委員 大分、数の問題があるようですが、委員の数を五名にすることにつきましては、本法案の成立当時において、よほどこれはやかましい問題もありましたが、結局五人がよかろうということで、五人になつたのであります。今ただちにこれを三人に減すということについては、よほど考えなければならぬ点がありはせぬかと思います。たとえば、文化財の問題は、浦口君も言われたように、あるいは質屋を設けてこれをどうこうするとか、あるいは古物商や骨董屋との関係云々と…

自由党1952/05/16

13衆議院 文部委員会 第23号

○長野委員 先般来、対地財委の問題につきまして、いろいろ御質問もありましたが、私はその根本問題に触れた問題として、岡野国務相の御見解を承りたい。あわせて提案代表者の御意見を承れれば承つておきたい。そこで「義務教育無償の原則に則り」と第一条にありますが、憲法第二十六条にいう無償の限界はどうか、この点を明らかにせられたいと思います。

自由党1952/05/16

13衆議院 文部委員会 第23号

○長野委員 ごもつともな御答弁とも思いますけれども、すでに大本でありますところの憲法において、無償と明らかに示されておる以上、これを狹義に解釈するというような解釈に、今のお言葉で言われると、あいまいというような感じで行政を運営せられるということは、寸刻といえども私は放置することのできぬことじやないかと思う。つきましては、すみやかにひとつ御決心のほどを固めるような方途に出られたいと思います。それで内容的に見ますれば、最狹義と仰せられる授業…

自由党1952/05/09

13衆議院 文部委員会 第21号

○長野委員 大学当局にひとつお伺いしたいと思います。同時に、田中政府委員の方からもひとつお願いいたしたいと思います。それは農・工・水産等の大学の現在の設備を見てみますと、非常に貧弱であります。今もし全国に今回の計画による産業教育を充実いたしたとしますと、まつたく逆になりまして、つまり地方の大学卒業生が教員として就職する側の学校が、かえつてりつぱなものができて、大学そのものはきわめて貧弱なものになる、こういう事実をわれわれは否定することが…

自由党1952/05/09

13衆議院 文部委員会 第21号

○長野委員 それからもう一つは、わが国の南部地帶、たとえば四国、九州あるいは伊豆半島、こういうような、比較的太陽熱に恵まれておる、そしてまた地帶によつては温泉もわき出ておる。こういう自然の温熱を利用いたしまして、これによつて熱帯、亜熱帯作物あるいは植物を育成いたしますことは、最近の科学の進歩から見ますと、相当可能性があるように考えられます。これをひとつ大学において、今回の産業教育振興と関連をいたしまして、特別施設として、あるいは共同実習…

自由党1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○長野委員 実は元豊島師範学校附属小学校校地の一部貸與に関する問題につきまして、ただいままでのお話を聞きましても、文部省のとられた事情を明らかにする必要があるようにも感じます。それからまた、当時処理したことについての誤解などがもとになりまして、ややもすると、そういう意味における誤つたる考えもあつたかに聞きます。ただいま質疑の中にも、文部当局の処置に対する御批判もあつたかと思います。かたがた本問題の一審初めに、私が文部政務次官として關與し…

自由党1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○長野委員 私は別に質疑はありませんが、私がそうしたことをもしお知りの方があれば、それらのことについて、だれかおつしやつていただいてもけつこうであります。

自由党1952/03/14

13衆議院 文部委員会 第10号

○長野委員 だんだんお話を承つた結果に基いて、文部当局に少しお尋ねをしたいと思います。どうも金額が非常に少いということでありますが、まつたく何人も、この数字を見たならば、さように感ずるだろうと思います。しかるに、現在の国庫の実情から見ましても、この種の重要な教育には、五箇年間に百億や百五十億の金は容易であると思います。ということは、産業教育振興法の場合に、私は二百億を提案しました。これは七箇年間の二百億でしたけれども、一円も削減なしにそ…

自由党1952/03/14

13衆議院 文部委員会 第10号

○長野委員 それは国有の林野に植林をさせるわけです。それから農林等の学校が大分あるようでありますから、そういうものに土地を与えて植林をさせて、そうしてそれを部分林式にやるか、あるいは全然大学あるいは私立学校側に渡すか、こういう問題です。

自由党1952/03/14

13衆議院 文部委員会 第10号

○長野委員 ちよつとそこを残念ながらどうも理解していただけないようですが、この金をどうこうという問題ではありません。これに関連して、そういつたことは、私立大学、私立学校をして、一層基礎を強固ならしめるゆえんではないか。同時にまた、学校の実際の研究を十分ならしめる上において、官立大学と同様に、そういう機会を農林関係の私立大学に与える必要はないかという関連しての話です。

自由党1952/03/14

13衆議院 文部委員会 第10号

○長野委員 そういう意味もあります。同時に、それが現に農林の学部を持つておる学校もありますから、そういうところへは、文部省が中へ入つて農林省との関係を調節してやる必要はないか、こういう意味です。

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○長野委員 大学局長にちよつとお尋ねいたします。神戸商船大学の設置の必要なることについては、もうあらゆる面から検討を尽されておると思いますが、しかし私は、二つの点からひとつ御見解を伺つてみたいと思います。 第一は、航海ということの学問及び技能の研究、練磨ということは、深遠にして際限がないと思うのであります。この深遠にして際限のない問題をだんだんと解決いたしまして、わが国の貿易政策の線に沿うということは、まことに必要であります。これについ…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○長野委員 その次に、今や神戸の当局及び兵庫県当局といたしましては、施設の半額をも負担をいたし、この大学の実現を要望いたしております。この勢いというものは、けだし時を失しては、いかなる蹉跌を生ぜんやも、はかりがたいものであります。これは社会現象の原理であります。また神戸は、その沿革において、現在の実情において、立地的状件において、商船方面の権威ある職員を養成する上においては、絶対にわが国の第一位にあるといつても過言ではないと思うのであり…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○長野委員 ちよつと話題がそれたと思いますが、もしこの土地が、時を遷延したために失うおそれがある、——これは世間常にあるところの常例であります。でありますから、この際寸刻を争うてこれをつくる、あるいは寸刻を争うてできぬとおつしやるならば、それはそれでよろしい。ともかく寸刻を争うてやることが、一国の行政上において絶対に必要な原理である、このプリンシプルについて御意見を伺いたい。

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○長野委員 そういうことを認められるならば、この際二十七年度より、かりにこれを実現し得る機会を得、またそういうことを打開する道が明らかであるとしたならば、もちろんただいままでのお答えによると、万難を排してこれに当られることと思いますが、それはいかがでありますか。

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○長野委員 今までの御答弁によりますと、その機会を得るならばとおつしやるけれども、それは受身であります。できるだけその機会をせんさくし、できるだけ委員会とも協力せられ、その機会を得ることに努力せられることが、あなたの誠意ある態度であると私は考える。それが国家のためであると信ずるから、大学局長としてあらゆる道をとつていただきたい、こういうことを私は希望いたします。