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129参議院 予算委員会 第11号

○倉田寛之君 どうもこの点は認識が違うようであります。 私は、首班指名は受けた、羽田内閣は組閣をした、その状況の違い、これはやはり民意を代表する国会においての首班指名と組閣とに、その状況が違ってきているわけですから、そういう点については、総理はよく町にお出かけになられて、国民の目の高さで、あるいは率直に誠心誠意語ると言われますが、議会の中においてなすべき対応ということから考えていけばこの点ほどこかでけじめをつけるべきだ、こういうふうに私…

柳沢伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1994/02/22

129衆議院 予算委員会 第3号

○柳沢委員 フレームワークという言葉もなかなか難しい言葉なんで、ニュアンスを我々が完璧にとらえられるかというと難しいんですけれども、いずれにしても、私は、先ほど申したように、我々の七月段階での議論を顧みて、それからセクター別の協議をするということを認めた以上、ある程度のことはもうその段階で考えられる。 したがって、もしこれがノーと言うのであれば、九月に細川総理がクリントンさんに、あれを進めましようと言っちゃだめなんですね。その段階でむし…

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○石原(伸)委員 自民党の石原伸晃でございます。 武藤大臣、就任おめでとうございます。ただいま大臣の所信を聞かせていただきまして、大臣がいらっしゃる間に二、三質問をさせていただきたいと思います。 今も大臣の表明の中にございましたように、先日、宮澤総理がアメリカに行かれ、クリントン大統領と会談をされました。そんな中で、クリントン大統領は、これまでの冷戦時代の日米パートナー関係というものは既に時代おくれである、ここまで言い切られ、私も昨日外…

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○石原(伸)委員 この後ちょっと、大臣じゃなくて経済企画庁にお聞きすることになるかと思うのです。 言ってみれば、先ほど来経済安全保障、こういう新しい概念が出てきて、このような円高が進んでまいりますと、私も先ほど申しましたけれども、今せっかく十二兆二千億という総合経済対策を自民党の方で政調を中心につくらせていただいて、これから補正予算で国会で審議していただく、こういうせっかくの総合経済対策に悪影響があるのではないか、また景気の腰を折りかね…

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○石原(伸)委員 今の大臣のお話を聞かせていただきまして、拡大均衡の均衡の部分で、やはりこの領土問題というものもバイラテラルな関係として十分に話をしていただけると確信いたしましたので、エリツィン大統領が五月の末にいらっしゃいましたら、くぎを刺すところだけはしっかりと刺して、ロシアの大統領とアメリカの大統領が二人でカナダで会って、日本に金だけ出させた、国民の間で一部からそういう話が出ているということもまた事実でございますので、しっかりと日…

126衆議院 本会議 第3号

○大内啓伍君 私は、民社党を代表して、宮澤総理の施政方針演説について質問いたします。 質問に先立ち、このたび皇太子殿下と小和田雅子さんとの御婚約が決定いたしましたことを、国民とともに心より祝福申し上げるものであります。(拍手)時まさに冬、政治不信の異常な高まりと不況の長期化という暗雲の中に、春の到来を思わせるお二人の御婚約は、必ずや国民に明るい希望と未来への期待を与えるものと確信いたします。(拍手) さて、今国会はまことに重大な使命を帯…

126参議院 本会議 第2号

○山本富雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、当面する重要課題につきまして、宮澤総理に質問をいたします。 本論に入ります前に、謹んでお祝いの言葉を申し述べたいと思います。 全国民が久しく待ち望んでおりました皇太子徳仁親王殿下と小和田雅子さんとの御婚儀が調いましたこと、まことにおめでたく、心よりお喜び申し上げます。(拍手)御成婚の儀がつつがなく行われ、お健やかな新家庭が築かれますとともに、御皇室の御安寧と弥栄を衷心よりお祈り申し上げる…

125参議院 国際問題に関する調査会 閉会後第1号

○参考人(西廣整輝君) 私、短期的という言葉を使ったのは若干誤解を与えたかもしれませんけれども、私が申し上げたい短期というのは、半世紀近く続いた冷戦構造というある意味ではしっかりした枠組みというものが今一挙に崩壊をして、次の国際的な各種の政治、経済、安全保障についての枠組みが確立するまでの過渡的な期間という意味で申し上げて、そしてこの過渡的な期間というのは決して二年とか三年とかというような短いものではなくて、十年二十年、それができるまで…

久保亘 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1992/11/05

125参議院 本会議 第2号

○久保亘君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、第百二十五回臨時国会に対する総理の所信表明について質問いたします。 「巨額の裏金が流れ、派閥が政治を支配し、政権づくりに暴力団が関与する。こんな現状の政治を改革するのは国会の責任である。臨時国会冒頭の宮沢首相の所信表明演説に、まずその点で注目した。はっきり言って、失望である。」。これは、所信表明の翌日「「決意」だけでは政治不信は解けぬ」と題したある新聞の社説の書き出しであります。この…

黒田直樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁次長1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(黒田直樹君) レアメタルは、鉄鋼業とか電子工業を初めといたしまして産業活動にとって必須の重要な資源でございますけれども、一方で供給構造を見てみますと、我が国の場合にはほとんど全量輸入に依存している。しかも、その輸入をいたしている国がかなりの鉱種において生産が偏在している。したがって、輸入先がかなり偏在している。あるいはその生産開発面が、一部の国際資本によって生産開発が行われているといったような、ある意味で非常に供給構造の脆弱…

123参議院 本会議 第2号

○村上正邦君 私は、自由民主党を代表して、新しい政治の方向を求めて質問をいたします。 質問に入ります前に、一言申し上げます。 本院は、与野党逆転、自来二年半、八国会を経たわけであります。この間、土地基本法、地方交付税法、育児休業法、老人保健法及び補正予算などに対する修正あるいは賛成の野党各位の現実的な対応をいただきましたことは、まさに健全野党としての政治的責任を分かち合ったものであり、心から敬意を表したいと存ずる次第であります。 私は、…

120衆議院 本会議 第7号

○加藤六月君 私は、自由民主党を代表し、海部総理の施政方針演説に対し質問を行うものであります。 質問に入るに先立ち、昨年十一月十二日天皇陛下の御即位の儀が厳かにとり行われ、また、来る二月二十三日には皇太子殿下の立太子宣明の儀が行われることにつき、皇室のますますの御発展と御繁栄を心からお喜び申し上げます。(拍手) 我が党は、去る一月二十四日に開かれた第五十三回党大会において、特別決議を満場一致で採択いたしました。 すなわち、「イラクによる…

新盛辰雄 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1990/04/20

118衆議院 予算委員会 第12号

○新盛委員 船員部長、あなたと議論していたって、ずっと中身はわかっているわけですけれども、政策の問題を言っているわけですよ。今人材確保の問題もそうですが、この商船大学の卒業者たちの意識を調べたのをごらんになったと思うのですけれども、なぜ海運会社に希望しないのか、これに対して、家庭を離れるのが嫌だ、船員職業に魅力を感じない、船員職業の将来性に不安がある、海運の将来性もまた不安だ、こう続いて非常にウエートが高いのです。そして、船員職場の魅力…

野林健 の発言をすべて見る →一橋大学教授1990/04/20

118参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第4号

○参考人(野林健君) 一橋大学の野林でございます。 ただいま井上先生から主として経済学の立場からお話を伺ったわけでございますけれども、私はあえてレッテルをつけるとすれば国際政治学者でございますので、主として政治学的な関心からお話しさせていただきたいというふうに思います。 私のテーマは、日米構造障壁問題協議及び最近欧米で盛んになりつつあると言われている日本異質論、日本は非常に変わった国だという議論、この二つを絡ませながらお話しさせていただ…

118参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

○政府委員(内田勝久君) ソ連・東欧の情勢の変化とアジアの政治情勢及び安全保障につきまして、基本的にはお手元に配付させていただきました説明の要旨に基づきまして御説明を申し上げたいと思っております。 現在の国際情勢は、非常に変化の激しい、将来に対する予測の極めて困難な情勢に入っていると考えております。例えばゴルバチョフ政権誕生以降のソ連の動きや、これに触発されました東欧諸国の民主化への動き、さらには欧州全体や米ソ関係の変化など、その規模、…

石田幸四郎 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1989/10/04

116衆議院 本会議 第3号

○石田幸四郎君 私は、公明党・国民会議を代表して、さきの総理演説に対し質問をいたします。 さて、内平らかにと平成の元号に託した望みとは裏腹に、政界は大激震をいたしました。我が国政治は、積年の病弊が一挙に爆発、内閣支持率が一けたに、その袋小路を脱出するため、竹下、宇野、海部内閣と、つかの間に慌ただしく政権をた らい回しせざるを得なかった異常さは、我が国の政治史において前代未聞の出来事でありました。 総理、現代社会は変化の時代の真っただ中に…

114参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○沓掛哲男君 本調査会で三年間調査したことを踏まえつつ、私なりに総括的にまとめさせていただきました。お手元に目次的なものをお配りしておきましたので、それに従って説明していきたいと思います。 一番目の産業政策、その第一項目の中長期的課題、そのうちのイの我が国の経済、貿易の基本的姿勢から説明させていただきたいと思います。 昨年の七月に、公明党の及川議員、民社党の栗林議員と私の三人で西ドイツを公式訪問いたしました。その際、英国、フランス、スイ…