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高村正彦 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1999/03/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信の一端を申し述べたいと思います。 まず、沖縄に関する事項について申し述べます。 米軍施設・区域の集中により、沖縄県の方々には長年にわたり大変な御負担をお願いしており、政府としては、その御負担を国民全体で分かち合うことが大切であると考えております。稲嶺沖縄県知事も折に触れて述べておられますとおり、SACO最終報告の着実な実施が沖縄県の方々の御負担を一歩一歩軽減…

145衆議院 安全保障委員会 第3号

○塩田委員 我が国経済の動脈でありますところのシーレーン防衛につきまして防衛庁からもお聞きをしたいんでございますが、また次回に譲らせていただきます。 最後に、海洋国家日本の外航船が種々の事情によりまして激減をしておる、船員につきましても減り、計画養成が非常に支障を来しておる、こういう状況、まことに情けない事態でございます。我が国の経済安全保障を考えれば、有事を考えれば一層のこと外航船の確保は重大問題でございます。 諸外国においては船舶に…

天江喜七郎 の発言をすべて見る →外務省中近東アフリカ局長1999/02/17

145衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江説明員 ただいまの御質問にお答えしたいと思います。 フセイン・ジョルダン国王の死去に伴いまして、中東情勢にどのような変化が起こるかという点について申し上げますと、アブドラ新国王が、フセイン国王のもとで行ってきた外交政策を継続させるということを明確にしておりまして、私どもは、新国王の就任が中東情勢に大きな変化をもたらすということは当面ないというふうに認識しております。 さらに、その前提にございます油の問題でございますが、先生も御案内…

高村正彦 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○高村国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信の一端を申し述べたいと思います。 まず、沖縄に関する事項について申し述べます。 米軍施設・区域の集中により、沖縄県の方々には長年にわたり大変な御負担をお願いしており、政府としては、その御負担を国民全体で分かち合うことが大切であると考えております。先般沖縄県知事に就任されました稲嶺知事も折に触れて述べておられますとおり、SACO最終報告の着実な実施が沖縄県の方々の御負担…

142衆議院 予算委員会 第14号

○岡田委員 今総理は、政府によるシビリアンコントロールということを中心にお話をいただいたと思いますが、もちろん政府のコントロールということは非常に重要でありますが、同時に国会のコントロール、一般的には予算や法案の審議を通じてのコントロールということはあるわけでありますし、これは後ほど少し議論したいと思いますけれども、現在の自衛隊法においても、防衛出動あるいは治安出動における国会承認というものがあるわけでございます。 私は、今総理は統帥権…

142衆議院 予算委員会 第14号

○岡田委員 そうすると、私はよくわからないのですが、従来、政府の御答弁の中で、基本的には、中東で、例えば産油国で何らかの危機が発生したというような場合にはここで言う周辺事態には含まれない、こういう答弁が従来あったように思うわけでありますが、そういった中東で産油国に危機が発生して我が国に石油が来ない、つまり経済安全保障がそこで害される、こういう場合も、ここで言う、ガイドラインで言う周辺事態に含まれる、こういう解釈でございますか。

142衆議院 予算委員会 第14号

○岡田委員 今の御説明だと、例えば中東の我が国が非常に依存度の高い産油国で何らかの軍事的な衝突が起きたと。もちろん、日本の経済安全保障には非常に大きな影響を及ぼします。しかし、軍事的な波及というのは日本にはない。こういう場合にもこのガイドラインの適用になる、そういうふうに考えていいわけですね。

橋本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1998/01/29

142参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 冷戦が終わりましたということから、確かに世界的な規模の武力紛争というものが起こるという可能性は遠のいてまいりましたし、その中でアジア太平洋地域の安全保障環境の上でも好ましい多くの進展は見られつつあります。APECあるいはARFなどもそうですけれども、こうしたものを初めとした政治、経済、安全保障分野での対話というものが多国間の枠組みあるいは二国間においても拡大しつつありますし、また域内における貿易・投資が増加し…

橋本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1997/11/10

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 議員からも御指摘をいただきましたように、今日なお平和条約を締結するに至っておりません日ロ関係、その基本は何かと言われますなら、東京宣言に基づいて北方領土問題を解決する、そして平和条約を締結し完全な正常化を実現するということでありましょう。 同時に、ロシアがみずから改革を努力しております。それを支持しながら、政治あるいは経済、安全保障その他実務分野を含めた幅広い協力体制あるいは関係強化を図っていくことに尽きると…

中川淳司 の発言をすべて見る →東京大学社会科学研究所助教授1997/11/10

141参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号

○参考人(中川淳司君) お答えいたします。 まず、地域差がアジアとアフリカで濃淡があるのはやむを得ないんじゃないかという御意見については、ある程度は賛成ですけれども賛成できない部分があります。アフリカに対して非常にやっていると。この場合に、果たして日本がどういう外交的配慮をやっているのか、そもそも外交的配慮はあるのかということが問題であります。 私は、日本政府が独自の方針でアフリカに対してネガティブリンケージを発動しているとは思っており…

池田行彦 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1997/03/06

140参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田行彦君) 委員御指摘のとおり、米国と日本との間、これは非常に緊密な関係でもあり重要な関係でございます。民主主義、自由、さらには市場経済といったような基本的な原理を共有しておりますし、政治、経済、安全保障、あらゆる意味で最も深くまた幅の広い関係があるところでございますので、我が国の外交の基軸として大切にしてまいらなくてはいけないと思っております。 先般、オルブライト新国務長官が訪日されました節、総理ともお会いいただきました…

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○並木分科員 ぜひ、こうした手法があるわけですから、積極的に取り組んで、そして一日も早く環境修復をなし遂げていただきたいと思います。 そういうことなんですけれども、今お話ししたようなこのダイオキシン類の問題、これについても、きのうも厚生省の方にもお聞きしました。廃棄物の方の処理法は厚生省管轄だということなんですね、またがっていると。また、油の問題等も、もちろんこれは資源エネルギー庁とかそういう通産省関係の機関が取り組んでいるということも…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 日銀の問題でありますけれども、これは各紙報道されておりますが、その中で一部の報道の見方は、独立性というものが侵されるのではないかというような報道もあります。決してそうではございませんで、与党三党が真剣に論議をした基本を踏まえながら、独立性とディスクロージャー、公開性、これを担保しながらよりよき、銀行の中の銀行でございますから、日本の経済、物価、金融、この中で取り組んでいただきたい、こういうことなんです。 問題は、危機管理…

140参議院 国際問題に関する調査会 第3号

○上田耕一郎君 益田さんから出された技術協力の問題、青年海外協力隊の問題、それからアメリカとの関係の問題、僕はこれら一つ一つの問題というよりも、こういう問題を生み出す日本のODA全体の性格、一体日本の政府としてODAに対して総合的な国家的観点からの分析と方針がしっかり立てられてやられているかというと、それが非常にあいまいに自然発生的にふえてきて世界一になったということがあるので、これが一番問題だと思うんです。 御存じのように、日本のOD…

陣内孝雄 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○陣内孝雄君 私は、日本にもしも国際基幹航路に就航して世界各地を結んでいるような大型コンテナ船が立ち寄らないようなことにでもなってしまうと、私たちの国民生活やあるいは経済活動に大きな影響を受けることは必至だというふうに思うわけでございます。 そこで、もし外国のハブ港湾でコンテナを積みかえて日本へ持ち込むようなことになった場合には、積みかえ回数がふえるというようなことでさらに日本への輸入コストも高まるでしょうし、輸送時間も長くなるとかジャ…

136衆議院 運輸委員会 第16号

○高木(義)委員 私は、先ほどからいろいろお尋ねをしてまいりましたけれども、国際競争力を回復、強化することによって我が国の海運の活性化を図る、もって日本人の船員並びに我が国の船籍を確保していく、こういうことになっていかざるを得ないし、あるべきであろうと思っております。また、国際船舶制度を中心とした海運政策のねらいは、やはり我が国の国民生活を将来ともに守っていくという、いわゆる国民的な経済安全保障の考え方がその軸になるべきであろうと私は思…

136参議院 国際問題に関する調査会 第5号

○山本一太君 大変広い多様なテーマで、ちょっと五分以内で意見を申し上げるというのは大変難しいわけなんですけれども。アジア太平洋地域の平和と安定、そして人口、食糧、環境、諸問題への対処や、あるいは多国間協力、取り組み等についての日本の対応ということを考えると、やっぱり幾つか明確な柱がある気がいたします。 先ほどからもいろいろ議論が出ているところですけれども、まず地域協力という点からいけば、やはり最初に日本が十分に活用していかなければいけな…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1995/10/19

134参議院 外務委員会 第1号

○武見敬三君 そのアメリカの中で、今積極的な姿勢というのを御指摘になりましたけれども、同時に内向きの消極的な姿勢も実は顕著にあらわれてきております。御存じのように、チャルマーズ・ジョンソンのあのフォーリン・アフェアーズでの論文などを改めて読んでみますと、経済安全保障という視点を絡めながら、安全保障上のアメリカのコミットメントというのを一つの手段として対日交渉の中で使おうというような考え方を持ち、その中で従来の日米安全保障条約についてもむ…

河野洋平 の発言をすべて見る →自由民主党・自由連合外務大臣1995/10/04

134参議院 本会議 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 議員御指摘のとおり、日米の友好協力関係の維持発展は我が国外交の最重要課題と私も認識をいたしております。 そこで、日米安保体制は、政治、経済、安全保障を含めた幅広い日米間の友好協力関係の基盤をなすものでございまして、その円滑な維持というものは日米の友好協力関係に最も重要なものであるという認識でございます。だからこそ、先般の沖縄におきます少女暴行事件というものはまことに私にとりまして衝撃的なことでございまして、深刻…

日下部禧代子 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1995/03/07

132参議院 予算委員会 第9号

○日下部禧代子君 貧困、失業、社会的統合、この三つの課題を解決するために一九九四年の人間開発報告書は六つの指標を掲げております。 一つは、先ほど述べました世界社会憲章の提案でございます。二つ目は二〇−二〇、いわゆる人間開発協定でございます。三番目が平和への配当の有効利用、これは軍縮でございます。それから四番目が人間の安全保障、ヒューマンセキュリティーに関する国際基金の設立てございます。五番目が人間開発のための国連開発システムの強化、そし…