第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○政府委員(江利川毅君) 政府としてこの国会に法案を出しましたときは健康保険法の修正が出る前でございましたので、その時点における正しい条文で書いて出したわけでございます。それから、その後、介護保険法案を出しました次の通常国会で健康保険法の改正があったわけでございますが、そのときはその新しい改正案を出したわけであります。ですから、既に内閣として法案を出しましたときは、その時点における正しい条文で出したと。そして、国会に出したわけでございま…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府委員(江利川毅君) 政府としてこの国会に法案を出しましたときは健康保険法の修正が出る前でございましたので、その時点における正しい条文で書いて出したわけでございます。それから、その後、介護保険法案を出しました次の通常国会で健康保険法の改正があったわけでございますが、そのときはその新しい改正案を出したわけであります。ですから、既に内閣として法案を出しましたときは、その時点における正しい条文で出したと。そして、国会に出したわけでございま…
○団長(山本正和君) ただいまから参議院厚生委員会名古屋地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします参議院厚生委員長の山本正和でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 自由民主党所属の南野知惠子理事でございます。 同じく自由民主党所属の石井道子委員でございます。 同じく自由民主党所属の宮崎秀樹委員でございます。 同じく自由民主党所属の長峯基委員でございます。 平成会所属の木暮山人…
○公述人(大輪次郎君) 愛知県医師会副会長をしております大輪でございます。 介護保険法案及び施行法案につきましての私どもの意見を申し上げたいと思います。 まず、愛知県医師会、これは日本医師会も同様でございますが、介護保険制度創設に関する基本的なスタンスは、急速に進展する少子・高齢化社会におきまして、社会保障構造改革の一環として絶対必要な施策であると考えております。 しかし、介護保険法案並びにこの施行法案では、骨格のみが示されておりまして…
○公述人(平野隆之君) それでは、意見を述べさせていただきます。 私、他の公述人の方々のようにある意味では現場というものを持っておりません。私個人のこれまでの調査研究の成果をもとに、二点にわたりまして意見を述べさせていただきます。 解決が期待されております介護問題のうち、費用問題と介護者の問題につきまして、介護保険法案がどのように対応してもらえるのかということにつきまして若干意見を述べてみたいと思います。 まず、一点目の費用問題のことで…
○公述人(石川まち子君) 南医療生活共同組合みなみ訪問看護ステーションの石川でございます。 私は、二十五年間看護婦を経験してきまして、訪問看護の仕事に携わって五年になります。現在、六十五名の利用者の在宅療養生活を五名のスタッフでサポートしています。 利用者の概況について申し上げます。 年齢層は、五十一歳から九十八歳で、七十五歳以上の後期高齢者が七四%、八十五歳以上が三五%となっています。寝たきり状態の程度は、厚生省の日常生活自立度判定基…
○公述人(村上ルリ子君) 有限会社中日看護センターの村上でございます。 介護保険法案は遅過ぎた感があります。それは平成元年からサービス提供を続けている私たちが叫んできたことでした。 ここで、当センターで行われているサービス内容を述べ、介護保険法案、その施行法案への私の意見を述べさせていただきます。 当センターの受け付けは、本人から、家族から、病院の婦長さんを通じて担当ナースから、ケースワーカーから、ごくまれにドクターとか会社の庶務課の方…
○公述人(村上ルリ子君) お答えします。 一番困ることは、この介護保険法案が導入されたら、私ども会社はやっていけないなと思っております。それが一番困ります。
○山本保君 平成会、新進党、公明でつくっております参議院の会派でございますが、山本保です。 私は名古屋、愛知県でございますので、きょうも日ごろからお世話になっておる先生方たくさんおられまして、本来ですと全員の方にお聞きしなくてはと思いますけれども、時間が限られておりますので、もし時間がない場合はお許しいただきたいと、また別の機会にぜひお聞きしたいと思っております。 それで、最初に私どもの考え方といいますか、混乱するといけませんので申し上…
○公述人(村上ルリ子君) 私は愛知県下を担っているわけなんですが、町とか市、名古屋市、例えば常滑と今おっしゃいましたが、常滑も一件ありまして、それを比べますと皆さんお金持ちです。現在のお年寄りは非常にお金持ちですと言わざるを得ないんです。ところが、我々がもし六十五歳以上になりましたら、まず人はいないわ金はないわという結果がもう目に見えているということは痛切に感じているものですから、私は昭和四十八年ごろからそれが必要だと。私個人の意見より…
○西山登紀子君 日本共産党の西山登紀子でございます。 きょうは公述人の皆さん、本当に貴重な御意見をたくさんいただきまして、勉強させていただいております。 私の方からも、日本共産党の介護保険法案についての基本的な態度について最初に述べさせていただきたいと思うわけですが、私たちは今公的介護の立ちおくれというものが非常に解決しなければならない国民的な課題だというふうに思っております。その点はそうなんですけれども、現行の介護保険法案というのは、…
○公述人(石川まち子君) 他の公述人の方も言われたと思うんですけれども、最重度だからといって介護量が多いとは限らないということを言われたと思うんですけれども、私たちも訪問看護の現場を通じていまして、自分で寝返りも打てないような最重度の方の介護、やっぱりこれはすごく大変な介護だ、一番大変な介護じゃないかというふうに思っていたわけなんです。そういう仮説を立てまして、では実際に一回やってみようよということで、とにかく二十四時間御家庭に入らせて…
○公述人(大輪次郎君) この介護保険法案というのは、介護保険そのものは必要なものだと医師会として考えています。ただ、これから政省令で肉づけされるに当たりまして、一般の対象の人は、ちょうどきょう昼に出たような立派な破子弁当を期待しておられると思うんです。ところが、駅弁か握り飯しか出てこなかったというようなことのないように、ひとつよろしくお願い申し上げます。
○団長(上野公成君) ただいまから参議院厚生委員会大分地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします厚生委員会理事の上野公成でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 社会民主党・護憲連合所属の清水澄子理事でございます。 自由民主党所属の尾辻秀久委員でございます。 同じく自由民主党所属の田浦直委員でございます。 同じく自由民主党所属の中原爽委員でございます。 平成会所属の浜四津敏子理…
○公述人(高橋多佳子君) ただいま御紹介をいただきました大分県看護協会職能理事の高橋でございます。 本日は会長が公務にて上京中でありますので、かわって発言をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず初めに、このたびの公的介護保険法案並びに社会保障の構造改革につきましては、賛成の意を表するとともに、大きな期待を寄せるものでございます。 お手元の資料にも示してございますが、早速、賛成理由及び要望について発言をさせていただき…
○公述人(佐藤済江君) 本日は、介護保険法案に基づき、意見を申し述べる機会をいただき、まことにありがとうございます。 私は現在、特養ホーム内の痴呆老人デイサービスセンターで看護婦として、介護の現場で従事する者の一人です。 初めに、私が従事する痴呆老人の介護に当たり、思うところを述べさせていただきます。 人はだれも老いていきます。誕生、発達、自立、衰退、死への経過は免れようもない事実ですが、これまでの人生とは異なり、老いはだれにとっても想…
○公述人(大伴満男君) 御紹介をいただきました大伴でございます。 私は現在、医療生活協同組合の事業にかかわるとともに、大分市の民生児童委員をいたしております。医療を通して高齢者問題にかかわってきた者といたしまして、介護保険法案についての概括的な意見を述べさせていただきます。 介護問題は社会的な問題でありますし、介護される者も家族も安心して介護を受けることができる制度を切望いたしております。しかし、サービスを利用する立場から見ますと、現在…
○公述人(宇戸田実男君) 初めに、介護保険法案の審議が行われております当参議院厚生委員会介護保険関連三法案に関する地方公聴会にお招きいただき、貴重な時間を割いて意見をお聞きいただきますことに心からお礼申し上げます。 私は、特別養護老人ホームとデイサービスセンターB型、E型、サテライト型ミニデイサービス、在宅介護支援センター、ホームヘルプ事業を運営しております宇戸田実男と申します。 今回審議が行われております介護保険法については、これから…
○公述人(金山尚學君) 大分県町村会政務調査会文教厚生部会委員の東国東郡国見町長の金山でございます。 本日は、先生方御遠路御来県いただき、参議院厚生委員会大分地方公聴会をこうして開催していただきまして、私ども町村会の意見を申し上げる機会を得ましたことを厚く御礼申し上げます。 さて、急速に高齢化が進む我が国におきまして、今後健全な地域社会を維持するためには、高齢者の介護は極めて重要な課題になることは十分認識をしているところであります。特に…
○公述人(半澤一邦君) 御紹介をいただきました私は大分県の医師会の地域医療の担当をしております半澤でございます。 本日は、参議院厚生委員会大分地方公聴会の公述人として介護保険法案に対する意見を述べさせていただくことに感謝を申し上げます。 大分県の医師会でもただいままでに介護支援専門員の指導者研修会を既に二回開いておりまして、この介護法案の実施に向けて既に取り組みを始めて準備をしているところでございます。私は、その立場上、主に本法案に対し…