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大分県国見町長参議院
総発言数
16
直近の所属会派
直近の役職
大分県国見町長
直近の発言日
1997/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 16 件の標本
  • 厚生委員会16 件・100%

※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16 16 を表示
大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 大分県町村会政務調査会文教厚生部会委員の東国東郡国見町長の金山でございます。 本日は、先生方御遠路御来県いただき、参議院厚生委員会大分地方公聴会をこうして開催していただきまして、私ども町村会の意見を申し上げる機会を得ましたことを厚く御礼申し上げます。 さて、急速に高齢化が進む我が国におきまして、今後健全な地域社会を維持するためには、高齢者の介護は極めて重要な課題になることは十分認識をしているところであります。特に…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 広域的対応、私どもは広域連合で対応したらという提案をいたしましたけれども、これが町村合併につながるんではないかという御質問でございます。 確かに現在、全国で三千三百ある自治体の中で約七割が過疎、高齢化等々の課題を抱えている、そうした中で効率的行政を進めるに当たっては合併がいいのではないかと国の方においても推進されているということについては賜っております。確かに人や物の交流が広域化する中で今後の自治体のあり方という…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 広域連合を組織するに当たってのその圏域であるとか人口であるとかあるいは事務量であるとか、そういうことにつきましては、私ども、組織するに当たってこれが適当な大きさであるということを考えて組織したわけではございません。この根底にあるものは、これまで私ども東国東郡五カ町村の中で広域圏事務組合の事業として、広域病院あるいはし尿処理、ごみ処理、それから広域消防等々の十二事務くらいをこれまで事務組合で実施してまいりました。こ…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 未納者に対する対応でございますけれども、現在国保税につきましても、私ども田舎の町村でありますが、一〇〇%ではございません。どうしても滞納者があるわけでございまして、こういった方々への督促等につきましては力を入れながら公平性を図っております。しかしながら、滞納しているからといって保険証を渡さないというわけにはいかない状況でございまして、その辺もございます。 そこで、介護保険料の徴収に当たりましては、それぞれの保険税…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) ただいま山中町長さんが申されたこととほとんど同じでありますけれども、この制度についての説明がいかにあるかということでございますが、これまで厚生省におきまして、介護保険のポイントであるとか、いろいろなこれに関するアウトラインであろうと思いますが、こういった資料はいただいておりますし、県におきましてもそれぞれの時点において説明は受けてはおります。しかし、これは法案が通りました後においてその形がどうなっているのか、今ま…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 今の体制でどうだろうかということでありますが、不安がないと言ったらうそになろうというふうに思います。現に、特別養護老人ホームにおきましても入所を待っている人がいる現状でございますし、老人保健施設はそれぞれ現在医療法人等におきまして建設をされている面もございますけれども、広域的にそこに住む人たちが公平な福祉を受けられるかどうかということになりますと、まだまだ不安な面は多いのではないかと感じております。

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 非常に難しい判断だと思います。と申しますのは、同じ判定をされても、施設に収容できた人と、施設等がいっぱいになっていて家庭で見なければならない状況等が生まれた場合にそれにどう対応するのかということもあろうかと思います。常に施設が受け入れる状態にあるならばそれは問題ないと思いますけれども、この経過措置等が始まったばかりのときに、受け入れる体制が十分でない場合の対応として現金給付がいいのかどうなのかということについては…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 現時点で果たして何%かということは推測の中で出されている数字だというふうに思いますけれども、地域性というものもかなり大きく左右するのではないかというふうにも思っております。 今、私の町を見ましたときに、いろんなこの介護保険制度の対象となるであろうという人たちの数字を見たときにはそう高くはないわけでありますから、今後の高齢化の率の変動とかというものを見たときにこの数がどのように変わっていくかということは、ちょっとま…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 私の町におきまして、今、国保税の収納率は九八%くらいでございます。そうしますと、どうしても二%というものがひっかかってくるわけでございますが、二%くらいでこの対応がどうなるのかということにつきましては、そう大きな作用はしないと思いますけれども、やはり公平性を保つ上では一〇〇%収納といいますか徴収が一番望ましいわけでございます。 いま一つは、高齢者の低所得の方々の徴収をいかにしていくのか、これがまた大きな課題であろ…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 保険料の額はどれくらいまで受け入れられるかということですけれども、これはその生活しているレベルなり所得によって私はかなり違ってくるのではないか、安いにこしたことはないがというふうに思います。ですから、町民の方々にどれくらいまでと聞いておりませんので、何とも言えません。

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 私の町の場合、六十五歳以上の方々は約二千名でございます。そうした場合に、こういった方々に対する訪問であるとかケアの関係はどのような形かということについてまだ決定はいたしておりませんが、現在、在宅介護支援センターを町が設置し、町の職員が二人それについて実施しておるわけですけれども、こういった今の対応と介護保険制度ができた場合の対応というものをどのような形で結びつけてできるのかというようなことは、今後実施されるに当た…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 介護保険導入に伴う市町村の財政の関係でございますけれども、これは市町村の一般会計繰り入れというものが保険料に対しましては八分の一あるいは事務費につきましても二分の一ということがかかってきますので、これが人的とか、額的に総額がどうなってどうなのかということはなかなか計算が今のところできないわけでありますけれども、かなり地方財政を圧迫するといいますか、左右される面は大きいと思います。そういったことから、先ほど申しまし…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 国のゴールドプランを受けまして各自治体がプランをつくっておりますが、私の町におきましてはシルバープランというような形で策定をいたしております。その内容を見ますときに、現在の対応は、私のところのプランのマンパワー等を見ますときに、その数に達しなくても何とか充足を図れている面があるわけでございますが、今後の流れというものは、もっともっとそういった必要性が生まれてこようというふうに思います。 一つは、施設、ハード面につ…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) デイサービスに対する認定でございますけれども、ただいま私どもの町におきましても、その地域におきます民生委員さん等の方から認定されまして上がってきておりますが、地域によって若干の格差があることは事実でございます。 そういった中で、今後の認定に当たりましては、やはりその認定基準というものをきちんと踏まえた、認定に当たっての様式等はかなり精密なものをつくっていかなきゃならないだろうというふうに思っております。これから実…

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 私も同感でございます。

大分県国見町長1997/11/25

141参議院 厚生委員会 第9号

○公述人(金山尚學君) 私も確かにそういった制度、自分たちが保険料を掛けるわけですから、何かとして還元しようという意識というのは生まれてこようというふうに思いますが、その辺の形をいかに抑えていくか。しかし、掛けても福祉はよくならないというような感覚になられると、これは意味のないことでありますから、あくまでも認定基準というものをいかにきちんとするかにあろうと思っております。