平野隆之
会議録に記録された「平野隆之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1997/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 13 件の標本- 厚生委員会11 件・85%
- 科学技術特別委員会2 件・15%
※ 全 13 件のうち直近 13 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) それでは、意見を述べさせていただきます。 私、他の公述人の方々のようにある意味では現場というものを持っておりません。私個人のこれまでの調査研究の成果をもとに、二点にわたりまして意見を述べさせていただきます。 解決が期待されております介護問題のうち、費用問題と介護者の問題につきまして、介護保険法案がどのように対応してもらえるのかということにつきまして若干意見を述べてみたいと思います。 まず、一点目の費用問題のことで…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 一つ目は、ケアマネジメントといいますか、ケアマネジャーという新しい職種がこの法案で誕生することになろうかと思いますけれども、一つはそういうケアマネジメントという考え方が介護保険制度の中に入ってしまうというのはよくないのではないかというふうに考えています。ケアマネジメントというのは、介護保険のあるなしにかかわらず、もうちょっと制度を超えた一つの機能だというふうに基本的に考えるべきであろう。そういう点では必ずしもサー…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 私も必要だと考えております。
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 一つは、過疎地域の方がある意味では介護需要が高いという観点からいたしますと、そのままいわば保険料を一本化して、それを市町村の財源に充てるというか保険者の財源に充てるということでは基本的に成り立たないというのが、こういうふうに二本に分かれている理由であろうというふうに考えます。そういう点では、個人的にはこの方法、保険制度としてはこういう二本立てでやらざるを得ないだろう。 ただ、先ほど私、介護者支援のところで若干申し…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 大変難しい御質問で、一つは先ほど先生がおっしゃいました利用者本位というものを今回の介護保険でやっていくんだという御趣旨、少しその点を最初にまずコメントしておきたいんですが、今の介護報酬の補てん方式でありますと、その供給者に第三者機関からいわば報酬が提供されるという形で、いわば利用者あるいは介護者の方が何ら相手の供給者に対して切るものがない、ないというか、そういうことが一つ問題点としてはやはりあるんではないか。確か…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 先ほどの最初の審査の話で一点だけ述べておきたいんですけれども、そこである意味での要介護状態を解決するための審査をするわけでは決してないんで、私はそこはできるだけ簡素な、かつ私もこのモデル事業にかかわりましたけれども、やはり医学的な調査項目が多過ぎますとかえって要介護状態が見えなくなってしまう側面があるんではないか、もう少し福祉的な要素を取り入れていただく必要があるんじゃないかというふうに思っております。 それから…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 先ほどから繰り返し言っていることになろうかと思いますけれども、一つは、我々がいろいろ調査研究をしてみたときに、やはりサービスの供給組織の方がいわば介護報酬という、これはどのぐらいの報酬基準になるかというその問題はもちろん残ろうかと思いますけれども、これまでのように例えば一年間これだけの事業予算でデイサービスをやってもらうという形では決してなくなるわけです。あるいはホームヘルプ事業もそうなっていくわけです。そういっ…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 直接政策の話に入る前に、我々が全国の実際に介護されている方に家計調査を行いまして、どれぐらいの介護負担が行われているかということを調査した経験がございます。 想定されていたよりも非常に低い介護費用しか出てこなかった。その最大の理由は、あるいは逆に言うと、高く介護費用が出たケースはどういう状況だったのかといいますと、それは社会サービスを使ったケースに介護費用が高くあらわれていたということになるわけです。つまり、家族…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 基本的にそういう意見です。ですから、ある法人あるいは多角的なサービスをやっている法人が、この介護支援専門員を持ってその人がケアプランを立てるときに利益誘導型になってしまう、そういうことはやっぱり起こるのではないかという意味で書かせていただきました。 しかし、では公務員だけをそれに持っていけばいいのかという問題でもないような気がするわけです。ですから、非常にそこは難しいので、そういうような利益誘導型にならない仕組み…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) ホームヘルパーのあり方といいますか、つまり非常に難しい問題で、ホームヘルプ事業が、介護保険の部分とそうでないホームヘルプ事業というのがどうなっていくのかという問題を非常に私は不安に見ているんですけれども、つまり要支援にならないような人たちに対するホームヘルプ事業というのがこのまま税の事業として果たして残っていくんだろうかという不安がまず最初にあります。 それから、介護の部分で、介護にいろんな機関が参入していく際に…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(平野隆之君) 一番大事かどうかは別にいたしまして、ちょっと言わなかったことを一つ言っておきたいと思うんですが、つまり介護保険ですべての介護保障をやろうということ自体がちょっと問題である。それと、市町村主義をとってきた老人福祉が、やはり介護保険というのはかなり全国一律的な側面を持ってしまうので、分権に逆行しない介護保険制度であってほしいということ。 それをやる意味では、介護保険以外に、やはり地方市町村は老人介護事業というものを別…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○説明員(平野隆之君) 先生お尋ねの官民連帯共同研究制度でございますが、これは官民のそれぞれの研究のポテンシャルを有機的に連係しまして創造的、基礎的な研究を推進する共同研究の制度でございます。 研究の形態といたしましては、官民の双方の研究者を派遣し合い、官民双方の保有する設備を用いて共同研究を効果的にいたすものでございます。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○説明員(平野隆之君) 官民共同研究は、現在の研究制度、いろんな制約があるわけでございますが、その枠の中で効果的なテーマを取り上げ研究しているものでございます。したがって、研究交流促進法の改正が成りますれば、またそれに合ったふさわしい共同研究がなされるものというふうに思っております。