大輪次郎
会議録に記録された「大輪次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 愛知県医師会副会長
- 直近の発言日
- 1997/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 22 件の標本- 厚生委員会22 件・100%
※ 全 22 件のうち直近 22 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 愛知県医師会副会長をしております大輪でございます。 介護保険法案及び施行法案につきましての私どもの意見を申し上げたいと思います。 まず、愛知県医師会、これは日本医師会も同様でございますが、介護保険制度創設に関する基本的なスタンスは、急速に進展する少子・高齢化社会におきまして、社会保障構造改革の一環として絶対必要な施策であると考えております。 しかし、介護保険法案並びにこの施行法案では、骨格のみが示されておりまして…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 宮崎先生の御意見、まことにもっともでございまして、簡単に申し上げますとグレードの問題、これは今現在六段階、実際に費用が出るのは五段階ということでございますが、日本医師会としてはこの段階割りは細か過ぎる、三段階でいいんじゃないかと。なぜかと申しますと、段階を細かくするほど認定に際しまして日にちとそれから議論が起こるわけでございまして、大きな幅を持たせる方が運用が非常にスムーズにいくのじゃないか。これは後段の三十日か…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 在宅介護に携わる家族の人に何らかの補償といいますか、必要だと思います。
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 審査員五名前後というふうには聞いておりますが、この豊田市のモデル事業では、豊田市当局とそれから関連の団体が話し合った結果やはりこういうメンバーが出てきたわけでございます。この豊田では医師が二名入りまして八名でございます。 それで、どういうメンバーが適当であるかどうかという話になりますと、もしスピードといいますか、早く認定しようと思えば少ない方がいい。ただ、厳密に正確に公平に認定しようと思うと、それぞれの立場の、例…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 医師会としても、この介護と医療の線引きと今言われましたけれども、線を引くとは考えていないわけです。振り分けてその境目をどうやっていくかということが一番問題であろうと思います。 それで、特別養護老人ホームあるいは老人保健施設は現状でも医療についてはほとんど医療としてはやっていない。病気が起これば医療機関にかかるということになっております。したがって、余り混乱はないだろうと思いますが、最も問題なのは療養型病床群でござ…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) まず、特別養護老人ホームでは医療は原則として行われていないわけで、ホームでの投薬ということはこれは嘱託医が行ったときに風邪薬程度を出すぐらいのことしかできないことになっております。もし何かの疾病で治療が必要になればこれは医療機関へ移すということになっております。だから、現実には特老の入所者はそう薬を持っているはずがないわけでございますけれども、その辺については私特老に詳しくございませんので、磯部先生からお聞き願い…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 実は私、名古屋市の在宅療養支援事業というのを通じまして、これは名古屋市で昭和六十一年からモデル事業を開始しまして、市の正式事業として平成元年からもう既に行っておりますが、ここで一番ポイントになるのは医療担当者、つまりかかりつけ医と、それから保健担当者、保健婦さん、それから福祉担当者、いわゆる福祉事務所のソーシャルワーカー、この三人がそれぞれの対象者について担当者会議というのを随時持ちまして、その患者さんに対してど…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) ただいまの木暮先生のお話、いろいろ私どももごもっともだと思う点もございますが、またちょっと反論したいところもございます。 例えば、日本医師会からMDS—HC、これは貧民査定方法だという御指摘がございましたけれども、MDS—HCを使えと言っているんじゃなくて、現在のいわゆる七十項目の中にはADLについての所見は非常に出ておりますけれども、医学的所見が欠けておるわけです。欠けている部分をかかりつけ医の意見書だけで判断…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) 医者が一番よくわかるんじゃないかと言われますけれども、本当は一番よくわかっているのは家族の方だと思うんです。それで、医者はその中でどういう役目をするかというと、その起こっている現象がどういった病気の結果であるか、あるいは身体的な病気じゃなくて心理的な問題であるのかというような部分についてある程度助言ができる、そういう立場であろうと思います。 したがいまして、先ほども申し上げましたけれども、一方では家族の方が早く認…
第141回 参議院 厚生委員会 第9号
○公述人(大輪次郎君) この介護保険法案というのは、介護保険そのものは必要なものだと医師会として考えています。ただ、これから政省令で肉づけされるに当たりまして、一般の対象の人は、ちょうどきょう昼に出たような立派な破子弁当を期待しておられると思うんです。ところが、駅弁か握り飯しか出てこなかったというようなことのないように、ひとつよろしくお願い申し上げます。
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 愛知県医師会の大輪でございます。 本日は、現在国会に提出されまして、衆議院厚生委員会で審議中の医療法改正案につきまして、名古屋市での公聴会に意見発表の機会をいただきましたことを感謝申し上げます。 医師の身分、権利、義務を規定した医師法と並びまして、医療法は、医療機関の施設基準、開設者、管理者、国及び都道府県の義務を規定した医療に関する二本柱の法律でございますが、何分にも昭和二十三年に制定されたものでございまして、急速に変化…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 大輪でございます。 医師と患者の信頼関係という問題につきましては、これは古い昔から現在に至るまで変わることのない医療の根源でございます。そして近来、インフォームド・コンセント、つまり説明と同意という言葉が盛んに出てまいりました。これは、もちろんその信頼関係をつなぐ非常に重要な柱の一つであるということは私どもも認識しております。 ただ、私ども申し上げたいのは、信頼関係は、このアメリカ式の契約の考え方もありますけれども、人間と…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 この紹介外来制の問題でございますが、最初に申し上げましたように、紹介外来率だけをきちっと決めるということではなくて、特定病院それぞれの病院機能の評価があって、その機能に応じて連係システム、つまり、一般の診療所から、一般病院から特定機能病院までの連係システムを同時に構築していくことによる、それが第一点でございます。 それから、地域の市民病院的な機能、それからもう一つは、医学教育に関して一般病が必要であるというような御意見もご…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 先ほども申し上げましたように、療養型病床群というのは、一般病院の中でもそれほど高度な医療は必要ないがまだ長期の入院を要する、そういう患者さんをその病床群に転床させるということでございますが、これにつきましては、従来の老人保健法に基づいて老人病院というのが規定されております。この老人病院という中にも、また特例許可、それから特例許可外、この許可外というのはもう間もなくなくなるようでございますが、それにかわって今度は重点指導対象…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 広告規制といいますか、広告、情報提供の緩和という問題につきましては私どももいろいろと検討しておりますが、これは非常に地域によって幅があると思います。例えば、隣のお医者さんがどういう仕事をやっているのか全然知らないといういわゆる都会の真ん中と、それからある程度の中小都市あるいは農村、漁村等では、あのお医者さんは何代目でどういうことだということまでわかっているぐらいの地域もございます。したがいまして、法の部分では大筋の取り決め…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 医療法人の業務範囲の拡大につきましては、私今ここで、こういう事業というふうに申し上げる具体的な考えはまだ持っておりません。まずは疾病予防に関する部分ということが規定されるわけでございますが、今後十分法人を実際におやりになっている医療機関の御意見を入れて検討していきたいと思っております。具体的には今持ち合わせておりません。
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 まず第一点、紹介をするときに、その紹介状の内容について公開性のあるものかどうかという御質問でございますが、大部分の例につきましては、当然内容をすべて患者さんに既に説明してあるものであると思います。そして今、説明と同意なしに治療を行うという開業医は、ここ十年前に比べて格段に減っておると思います。 ただし、場合によりまして、必ずしも一〇〇%全部公開できるかどうかというこの判断は、やはり主治医と患者さんとの間であると思います。例…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 ただいま網岡先生が弱い立場の患者さんの権利とおっしゃいましたが、私ども第一線の医者からいいますと弱い立場の医師という時代になっておりますし、まさに患者さんの権利、主張は非常に強くなっております。したがって、私どもの方がむしろ弱い立場という時代に変わりつつあります。 患者さんの権利を法の理念規定の中でというふうにおっしゃいましたけれども、権利を規定するからには患者さんの義務も規定すべきである。その辺で、権利だけを規定して、義…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 チーム医療という問題につきましては、これは全く賛成でございます。この問題につきましては、名古屋市医師会でも、在宅療養支援事業という事業をこれは名古屋市が始めておりますが、この中で、医師、歯科医師、薬剤師、それから保健婦さん、看護婦さん、それから介護に当たる人、そういった人たちが一つのテーブルで一人の対象者について指導方針を話し合いながら事業を進める、そういう形で既に行われております。 ただ、今、医療法の規定の中で、医療の担…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○大輪次郎君 まず、患者さんの希望を無視してということは、私どもは考えておりません。 ただ、私どもが申し上げたいのは、ある程度の比率を定めないで、先ほどもちょっと触れられましたけれども、むしろ特定機能病院が高度医療機能に対する経費をカバーするために一般外来の収入を充てる、そういう発想に賛成できないということでございます。つまり、一般外来でもうけた金で高度機能を持つという、そういう発想に対しては私は反対いたします。高度機能に対する経費につ…