第120回 参議院 建設委員会 第9号
○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 民間の家賃と公団の家賃とがどれぐらいであればバランスがとれるかというのは私も時々考えるんですけれども、やっぱり六割か――七割だと少し高いなという感じがしますので、民間を一〇〇としましたら公団は六割ぐらいの水準が適正な家賃じゃないかというふうに私個人は考えております。その中で継続家賃も空き家家賃もそう大きな差のないような形、水準で利用者に決めていく。こうすれば多くの人はそう不満を持たないのではな…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○参考人(畑中達敏君) お答えいたします。 民間の家賃と公団の家賃とがどれぐらいであればバランスがとれるかというのは私も時々考えるんですけれども、やっぱり六割か――七割だと少し高いなという感じがしますので、民間を一〇〇としましたら公団は六割ぐらいの水準が適正な家賃じゃないかというふうに私個人は考えております。その中で継続家賃も空き家家賃もそう大きな差のないような形、水準で利用者に決めていく。こうすれば多くの人はそう不満を持たないのではな…
○佐藤三吾君 リバーピア吾妻橋ライフタワー、これは外から夕方見ましたら、電気のついていないのが多いですね、空き家みたいな格好が。不正があるんじゃないですか。
○石原参考人 ただいま御指名をいただきました石原でございます。 私は、住宅・都市整備公団の基本問題懇談会の一員でございまして、その下に設けられております家賃部会の座長をさせていただいております。住宅・都市整備公団総裁への家賃部会での審議の報告を座長として取りまとめました立場から、審議の日程並びに主な審議内容について申し上げ、その後、家賃についての私見を述べさせていただきたいと思います。 今回の審議は、昭和六十三年三月に確立いたしました家…
○本吉参考人 朝日大学の本吉でございます。 石原先生と同様、住宅・都市整備公団の基本問題懇談会家賃部会の委員を務めておりますけれども、本日は、家賃部会の一員というより、私もかつて公団の賃貸住宅に住んでおりましたので、日ごろ感じている、かつての一居住者の心情から、今度の家賃問題をざっくばらんに考えてみたいと思います。 公団賃貸住宅に入居していた経験から申しますと、どんな理由があれ、家賃が上がることについては、入居者の方が賛成するとは大体思…
○楓参考人 住宅・都市整備公団の役割いかんというお尋ねでございますけれども、私は今の公団住宅などを見ておりまして非常に大きな問題を持っていますのは、例えば建設省だとか公団の側からは役割分担というのがありまして、公団は第三分位の中位、このあたり、中堅勤労者を対象に供給しているんだということを言われるわけでありますけれども、私どもの調べましたアンケート調査におきましても、また公団が定期的に行っています居住者の実態調査におきましても、先ほども…
○吉井(光)委員 御承知のように今、高齢化が急ピッチで進んでいるわけですよ。そうなりますというと、やはり六十五歳以上のお年寄りの方々また年金生活者の方々が、今までのペースよりも速くどんどん進んでくるということが容易に想像されるわけでございますが、そうした場合に、先ほどから申し上げますような激変緩和措置というものは、今度またどういうふうな考え方、どういうふうな見方でこの緩和措置をやっていけばいいかというようなことも、やはり一つの大きいテー…
○吉井(光)委員 考えてみれば本当にもったいないというか、立派な公団住宅がいつまでもいつまでも二割程度空き家で借り手がない。ところがこちらへ参りますと、もう競争率というのはそれこそ宝くじ並みだ、こういうことでございます。決して狭い住宅じゃなくて、公団住宅ですから立派な住宅、これがいつまでもそういった空き家で放置をされているということは、これは本当に私は問題だろうと思います。 いろいろ調査をしてみますというと、住み心地がよい、また住み心地…
○政府委員(伊藤欣士君) 全国に散らばっております宿舎の実情、入居率の問題であるとか、空き家があるかどうか、当該地域の実情、それから戻ってこられた関係、その他もろもろの事情を勘案しながら弾力的に取り計らえるよう今後検討してまいりたいと思っておるところでございます。
○小森龍邦君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案についての質問を行います。 まず、この法案が今日提出されることとなった大きな条件の一つに、日米間の構造協議なるものが存在すると思います。日米構造協議の最終報告の土地利用の項において、「借地法・借家法の見直し」と記されている部分がございます。日米構造協議は、貿易不均衡から論議が始まり、その根っこが両国の社会経…
○中尾国務大臣 個々の政策はまた政府委員に答弁させるといたしまして、委員の御指摘のとおり、その点は確かに悩みの問題であろうと思うのですね、空き家その他が出てくるのじゃないかという問題。御指摘の意味はよくわかります。 そこで、御指摘のような、商店街を構成する商店が移転または廃業していった場合に、土地や家屋がそのままに放置されていったり、あるいは商店街以外に利用されていってしまう、こうなりますと、いわゆる空き店舗が発生してしまいまして、まさ…
○参考人(安仁屋政彦君) 府中団地におきましては、現在約七八%の方が建てかえ後の住宅に戻り入居を希望されております。したがいまして、先工区にございます二百四十八戸のうち戻り入居を希望をされております百八十戸の方につきまして仮移転というのが必要となってまいりますが、後工区の空き家住宅が七十八戸ということでございますので、結果的には百二戸の方を団地外に仮移転していただくということになっております。しかし、団地外へ仮移転していただく方百二戸の…
○政府委員(廣見和夫君) 退職後居住型住宅と申しますと、今御説明いたしましたように、そこに住むまでの間は基本的には空き家になるという形になるわけでございまして、それが余り長い期間になってまいりますと、そういったようなせっかく取得した住宅あるいはその土地の有効利用という観点から問題があるんじゃないかというようなこともございますし、それからまた、これまた余り長くなってまいりますと、他人に転貸していく、あるいは転売していくというような問題も生…
○政府委員(立石真君) 一括借り上げ制度は、賃貸住宅所有者、入居者、それぞれにメリットがあると考えておるところでございます。 まず、賃貸住宅の所有者にとりましては、一つは入居者との直接的契約関係がないために貸し家管理に伴うトラブルがないという面がございます。第二に、一括借り上げ者との間で賃料が安定的に見込めるために、空き家発生に伴う収入の増減を心配する必要がないというようなメリットがあると考えておりまして、賃貸住宅所有者側にとりましては…
○政府委員(立石真君) 御質問は一括借り上げ者を介した場合に、家賃がそのために高くなるのではないか、これがデメリットになるのではないかという御質問かと思うわけでございます。 賃貸住宅の家賃を比較するということは、その立地とか規模とか設備状況などいろいろの個別性があるために、一括借り上げの場合と一般の賃貸住宅とを比較するのはなかなか困難な面がございますが、昭和六十三年に建設省が行いました貸家経営実態調査のデータによりますと、一括借り上げさ…
○玉城委員 実は前回のこの協定の際に私は本会議でこの問題について質問申し上げまして、前から思いやり予算で米軍の基地内でいわゆる米軍用の住宅を建設したためにその基地の外につくられていた米軍用貸し住宅が皆空き家になってしまっておる。この救済をどうするかということを申し上げたわけですけれども、これはその後もたびたび防衛施設庁に申し上げているのですが、この対策はどういうふうにとっていらっしゃるのか。現在は五千二百戸あって、その五千二百戸の中の三…
○玉城委員 それはわかりますよ、つくらない、平成二年度からですね。ところが現実に二千戸余り空き家があるわけですね。それに対して何らかの救済策を講じないと問題の解決にはならぬわけですね。その救済策は何か考えていらっしゃいますか。
○玉城委員 ですから、この協定によってそういう光熱費ですね、これは我が国が負担する、米軍基地の中。ということになりますと、基地の外にいるアメリカさんは、ああそれはみんなただになるんだからというので、どんどん基地の中へ入っていく。そうすると基地の外はますます空き家になるという、理屈としてはそういうことも成り立つわけですよ。それで、この協定上からしますと基地の外とか中とか書いてないし、アメリカさんが使うそういう公益事業によって使用に供される…
○玉城委員 いやいや、これは関係者から強い要望があるのですよ。在沖米軍人の基地外居住手当助成措置をぜひ講じてもらいたい、防衛施設庁の方にですね。ですからこの協定によって、今外務省の方はそういう光熱費については負担できる方法もあるということもおっしゃいましたので、今度は対策の一つとして基地外貸し住宅、住宅の問題、光熱費についてはそういうふうにできるということでありますから、今度は住宅についても何らかの救済措置を考えていくべきではありません…
○児玉政府委員 空き家をできるだけ少なくするようにするためには、先ほどのような努力を今後とも続けていかなければならないと思っておりますが、それ以上のことにつきましては私どもでできるかどうか、今の御意見を参考にいたしまして今後の施策をしていきたいと思っております。
○政府委員(関口祐弘君) 御指摘の事案でございますけれども、本年の三月九日に佐賀県警察の外勤警察官が巡回連絡を実施いたしまして、以前空き家になっていた一軒を訪問したところ、後援会事務所であるということがわかったという事案かと存じます。 先生から御指摘いただいたいろいろな御質問の事項というものにつきましては、巡回連絡の趣旨といたしまして、防犯上あるいは事故防止の立場から幾つかの御質問をさせていただいた、かように聞いております。