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朝日大学法学部教授参議院衆議院
総発言数
39
直近の所属会派
直近の役職
朝日大学法学部教授
直近の発言日
1991/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 39 件の標本
  • 建設委員会28 件・72%
  • 国民生活に関する調査会11 件・28%

※ 全 39 件のうち直近 39 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

39 20 を表示
朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 朝日大学の本吉でございます。 石原先生と同様、住宅・都市整備公団の基本問題懇談会家賃部会の委員を務めておりますけれども、本日は、家賃部会の一員というより、私もかつて公団の賃貸住宅に住んでおりましたので、日ごろ感じている、かつての一居住者の心情から、今度の家賃問題をざっくばらんに考えてみたいと思います。 公団賃貸住宅に入居していた経験から申しますと、どんな理由があれ、家賃が上がることについては、入居者の方が賛成するとは大体思…

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 先ほど楓委員から居住者の意見が反映しないというお話がございましたけれども、たしか第二回にもう一人の方、自治協にお入りになっているかどうか知りませんけれども、神奈川県の百合ケ丘の代表の方が発言して、例えばこれが今度は第二回目の家賃改定に大きく参考になった例がございます。それを例で申しますと、たしか一回目は一寝室、二寝室、三寝室全部同率で上げたんですけれども、例えばその居住者の方から、それではおかしいので一寝室、二寝室、三寝室…

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 先ほど申しましたみたいに、今度の家賃の値上げの増収分は、修繕費に七割、それから新規家賃を薄めるために三割使われているわけでございます。従来から、大体そういう方式がとられていると思います。これは、私なんかはどっちかといいますと、先ほど申しましたように、もっと新規の公共賃貸住宅を大量に供給していく立場から、比率をもう少し家賃を薄めるために、先ほど言ったように、私は公共住宅に住んでいる方が相互扶助の概念がぜひ欲しいと思う。そのた…

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 御指摘のように、定期的にできればそれは理想的だと思うのですけれども、家賃部会の先生、それは専従ではございませんし、学校とかいろいろなものを持っていて、やはりなかなか理想どおりにはいかないのじゃないかというのがまず第一点でございます。 それからもう一つメンバーの方、これがいいのかどうかわかりませんけれども、ずっと長いこと家賃部会に属しているメンバーの方が比較的多いですね。そうすると、大体の大きな流れですか、家賃の流れとか問題…

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 私、残念ながら細かい数字を持っておりませんので、ちょっとお答えできないと思うのです。

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 年齢横成、これは平均してしまいますと違いますけれども、例えば今日本の一般サラリーマンの一世帯当たりのが大体六百五十万ぐらいですね。それから一つの例で言いますと、東京の光が丘というところが、二年ぐらい前ですか非常に評判を呼んだときが、入った方が大体七百万ぐらいですか。それから場所によって、東京の青山でやはり同じころ募集したのが、たしか一世帯当たり九百万とかといって、一律でなくて、つまり立地によって入る方の所得がかなり違うんじ…

朝日大学法学部教授1991/04/25

120衆議院 建設委員会 第10号

○本吉参考人 本来家賃は、一般サラリーマンの場合、所得の大体二割、二〇%が家賃負担の限界だと言われております。ですから、公団ができた当初は、たしか月収が家賃の五倍ないと入居できなかったわけですね。それが、現在みたいに収入の伸びに対して地価が、建設費が高騰しまして乖離が非常に大きくなったことは、それが今の問題になっているのだと思います。 ただ、きょうの問題でございますけれども、それは公団住宅だけじゃなくて、先ほども申しましたように民間住宅…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 本吉でございます。 今回の法案改正に関連して、私が日ごろ考えている大都市の住宅宅地供給のあり方についてお話ししてみたいと思います。 まず第一に、大都市地域で住宅宅地問題の解決を図っていくためには、自分の行政範囲、つまり東京都なら東京都だけでとても解決できるものではございませんで、どうしても近隣県を含めた東京圏、さらには首都圏といった広い範囲で問題に対処していく必要があるんじゃないかという気がいたします。 つい先日…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 長谷川参考人がお書きになっているように、地価対策は短期的に金融の是正、これが一番重要じゃないかと思います。現在、たしか不動産融資残高が四十七兆円ぐらいに上っていまして、大変な勢いで伸びている感じがいたします。それで、四十七、八年の狂乱地価のときも総需要抑制で不動産の投機への融資抑制をやったことが一つには大きな効果を上げておりますので、やはりこの際、地価抑制を図っていくためには不動産の投機的なものへの融資抑制を図っ…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 最初に御指摘がありましたように、昭和六十一年秋からの地価の高騰の問題は、一つには僕は、今先生がおっしゃったような点はございますけれども、高騰に拍車をかけたのは単に情報化、国際化による事務所床の需要増という問題の背景に、もう一つ買いかえの特例の問題があって、これへの対応がおくれたことが地価上昇に大きな拍車をかけたんじゃないかと思います。つまり、例えば神田の八百屋さんをやっているところが急に事務所床に転換すると、それ…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 私が先ほど申しましたみたいに、地区詳細計画みたいなことを導入いたしまして、やっぱり市民が参加して、歴史的伝統がございますから一遍になかなかならないんですけれども、そういう都市づくりを市民参加を通じて体験していって、みんなが共同で町をつくっていくのだという学習をしていくことが、短期は難しいかもしれませんけれども、長い意味でいい町づくりをしていくんじゃないかという気がいたします。 それで、フランスで二十年ぐらい前にや…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) お教えするほど知恵はございませんけれども、私が思うのは、もう東京圏なり大阪圏というのは隣接の自治体と密接不可分な関係にあるんじゃないか。例えば、埼玉に住んでいる人は東京圏エリアというふうに、所属は東京に求めている。そこでごみなり水なり使って、それで変な話ですけれども、東京に住んでいる人が向こうに住宅を求めるのはノーというのはやっぱり若干矛盾があるんじゃないか。やっぱりそういう意味で東京エリア、東京圏というのは一体…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 先生がおっしゃったように、確かに地区計画は今までは任意でございまして、Bプランみたいに義務づけられていなかったんじゃないか。ですから、なるたけその方向にやっぱり進んでいくことが、さっき言いました住民参加でございませんけれども、自分たちの町は自分たちがつくっていくんだという感じがするんじゃないか。 私、もう一つ感じるのは、ちょっとお話脱線するかもしれませんけれども、例えばさっき言った現在のままの用途地域だと混在型な…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 先生の御指摘に全く同感でございまして、練馬の実例でございますと、私は光が丘というところに住んでおりますけれども、分譲とそれから賃貸と、それから公営住宅があるんですけれども、ほとんど駐車場がまず団地の中に完備してない。そうしますと、もともとが農道だったところに、そこの道路に不法駐車が物すごくふえて問題がございます。 ですけれども、一つ考えなくちゃいけないのは、今もしそこの都営住宅の全部にパーキング、駐車場をつくると…

朝日大学法学部教授1990/06/19

118参議院 建設委員会 第8号

○参考人(本吉庸浩君) 簡単に申しますと、私は全部が純化しろというんじゃなくて、地区詳細計画というのはその地域地域の特性に合わせてやるべきで、例えば世田谷なら世田谷はなるたけ住宅地にしましょう、それから先生がおっしゃったような、ある地域は住工混在、ですから例えば住宅附置義務なんというのはオフィスの上に住宅を乗っける、そういうことも必要なんじゃないのか、そういうことをもっときめ細かく地域の特性に合わせてやっていくべきで、事務系と住宅を全部…

元読売新聞論説委員1988/04/21

112参議院 建設委員会 第10号

○参考人(本吉庸浩君) 本吉でございます。 私は、公団住宅に約二十年住んでいた体験から、一市民として今度の家賃改定をどう思うかということをお話ししてみたいと思います。 私は、結論から申しますと、今度の公団の家賃改定は賛成でございます。庶民感情から申しますれば、家賃は安くて据え置くのが一番理想的でございますけれども、その結果がどういうことになりますかというと、結局公団住宅が陳腐化して居住環境を阻害していくんじゃないかという点から、やっぱり…

元読売新聞論説委員1988/04/21

112参議院 建設委員会 第10号

○参考人(本吉庸浩君) お答えいたします。 今第一の御質問の地域補正率でございますけれども、公営方式を採用しますと、公営方式というのは地域がかなり限定した、例えば東京都なら東京都と限定されている。公団みたいに日本全国やっているとどうもこれを一律にやることが実情に合わないんではないか。そういう意味でやっぱりある程度の地域補正というのをやっていく必要があるのじゃないか。これは実感でございますけれども、例えばこの間名古屋の桃花台というところへ…

元読売新聞論説委員1988/04/21

112参議院 建設委員会 第10号

○参考人(本吉庸浩君) お答えします。 私もそういう可能性はなきにしもあらずだと思うんです。ただ、一つ誤解があるのは、今度の六十三年の固定資産税の評価がえは、最近の地価高騰をもろに受けるはずじゃなくて、たしか評価基準が六十一年七月ですか、地価高騰の寸前の評価なんで、それがわっと間違って伝わって今度の評価がえに——先生の御指摘のは、六十六年にもろに反映してくるんじゃないかというのが第一点。ですから、確かにこれは便乗値上げというのはいつも起…

評論家1987/03/25

108参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○参考人(本吉庸浩君) 御紹介にあずかりました本吉でございます。私は、ついこの間まで読売新聞におりましてジャーナリストでございましたけれども、きょうは都市問題に若干興味のございます一市民の立場から、国際化、情報化時代の住宅、都市のあり方について日ごろ考えていることをお話しして参考に供したいと思っております。 今東京は、国際化、情報化の進展に伴って、ニューヨーク、ロンドンと並んで世界の三大国際ビジネスセンターになろうとしております。このた…

評論家1987/03/25

108参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○参考人(本吉庸浩君) 今先生が御指摘になったように、地価の高騰が諸悪の根源と言われておりまして、国民の悲願である住宅水準の向上や都市環境改善の最大の障害になっていることはおっしゃるとおりだと思うんです。 ただ問題なのは、一つはこの背景が、外国との違いは日本の都市が一点集中型、東京に集まっているところにある。似ているのはパリだけで、例えば西ドイツなんか大体百万とか。それで、昭和三十年代に民族の大移動みたいな形で東京なり大阪に集中しまして…