本吉庸浩
会議録に記録された「本吉庸浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 39 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 朝日大学法学部教授
- 直近の発言日
- 1987/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 39 件の標本- 建設委員会28 件・72%
- 国民生活に関する調査会11 件・28%
※ 全 39 件のうち直近 39 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 私、その専門家じゃございませんのでよくわかりませんけれども、確かにおっしゃったような問題というのはあると思うんです。昭和三十年代ですか、東京の不動産業がたしか一万軒超していて、そのとき都内の八百屋さん、魚屋さんより多かった。昔の何というんですか、玄関に張ったようなのが大体不動産業だったのが、さっき言いました三十年代から、もうかるものですから法人がわっと進出して、たしか今個人より法人の方が圧倒的に多い。でも、それも…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) まずお答えしますけれども、東京湾臨海部で行われている構想、計画は約四十から五十。これがまさにおっしゃるように個々ばらばらに名のりを上げる。例えば東京都が十三号と言いますとぱっと注目を浴びますけれども、民間を含めて、豊洲とかなんとか含めまして約四十、五十と言われております。それで確かにおっしゃったような競合関係が生じていることも事実だと思うんです。これはこういう席で言っていいのかどうかわかりませんけれども、例えば東…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) はい。意識がなかったんじゃないかと、そういうことが都市づくりとか住宅づくりに物すごく影響をしている。 それから一つだけ最後に言いますと、持ち家か賃貸かというんじゃなくて、私はそれはどちらでもよろしいんであって、適正な居住空間を適正な負担で、また購入価格で利用させることが住宅政策の本来の目的じゃないかという気がするんでございます。
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 小野先生の御質問ですけれども、一つは、住宅が立体化した場合、例えばこれはコペンハーゲンで経験したんですけれども、高齢者とか幼児はなるたけ一階とか二階、低層部分に住まわせるというような、向こうのこれは公共住宅でございますけれども、そういうことも考えていけばよろしいんじゃないかなという感じがします。 それから、公園なんかは、やたらに施設を置くんじゃなくで、例えばデンマークなんかでは冒険遊び場というのがございまして、こ…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 今先生のおっしゃった住宅でございますけれども、まさにライフサイクルに応じて住みかえていくということは大賛成であります。例えば若いときは都心、家族がふえたときは郊外に。それからまた年とってきたら都心に。そのために一つ大事なことは、やっぱり住宅の質そのもの、広さも必要ですけれども、やはり流通市場を整備していくということがかなり大事だと思うんです。アメリカなんかは非常にそういう流通市場が整備されていますけれども、日本は…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 私も全くそれも同感でございまして、ただ日本が都市景観とか何かに余り配慮がなさ過ぎたとヒールシャーさんが言われますけれども、たしかフランス政府が今から二十年前に「一九八四年(変わる社会 変わる人間)」という本を書きまして、都市の景観なんかにもっと行政側は金を出すべきであると、これは二十年前。西ドイツでは公共事業に、建築の美化なんかに五%建築費を割いている、フランスもやるべきだと。それでフランスが既に二十年前におやり…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 今先生が御指摘になったように、今内需拡大のためにも都市の環境を整備していくことは非常に大切なことだと思うんです。先ほど申しましたみたいに、二十一世紀になって高齢化社会になったら社会資本の整備というのは非常に難しくなってくる。ですから、この残された十五年が、今がチャンスだということが第一点。 それからもう一つ、これは前のロンドン大学の森嶋守人さんがおっしゃったんですけれども、ヨーロッパと違って、日本は都市環境、都市…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) 私はその説に賛成でございますけれども、例えば土地信託が、一昨年ですか、たしか一件しかなかったのが六百件に現在なってくると、やっぱり土地が所有から利用へと方向転換が起きてくることは否定できないと思う。ただ問題は、零細とおっしゃったですけれども、三千万で小さなものしか買えない場合に、これ以上の最小宅地を規制できるかどうかというのは、お考えはよくわかるんですけれども、現実の問題として国民がそれを認知するかどうかというと…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○参考人(本吉庸浩君) ちょっとダイレクトに、私もその辺なるたけ同じ歩調をとった方がよろしいと思うんですけれども、やっぱり地方自治という立場がございまして、知事さんを県民が選ぶときに同じ歩調をとれと言うのもなかなか難しいんじゃないか。 ただ、今おっしゃった点で非常に感じるのは、やっぱり宅地と交通手段というのが非常に密接不可分な関係があったんで、前の長銀にいらっしゃった日下公人さんが、住宅問題が文句あるんなら運輸省へ行けと言ったことがある…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 本吉でございます。 結論から先に申しますと、私は現在公団賃貸住宅に住んでおりますが、だれでも家賃は安いにこしたことはないと思いますけれども、職業柄住宅問題にタッチしておりますと、どうしても今回の家賃改定はやむを得ない措置だと思います。 第一の理由は、私は今後大都市では居住環境向上のためにもっと公共賃貸住宅の供給を促進していくべきだという立場をとっております。しかし、公共賃貸住宅は、御承知のように、現状では高家賃が大きな壁と…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 お答えいたします。 私がこの基本問題懇談会のメンバーの委員を引き受けた条件は、決して家賃値上げじゃなくて、公団の総裁に自由に公団の抱える問題についてお話し願いたいという形で、私たちは、そのことはこの委員会、懇談会でたびたび指摘してまいりました。 まず最初に、さっき石原先生もお触れになりましたけれども、どうも当面の緊急の課題ということで、ルールづくりというより家賃改定の問題が先行したことは事実だと思うのです。それでこの懇談会…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私もたな子でございまして、約二十年住んでおります。ただ、私が非常に感じますのは、こういう問題というのは年齢層によって、たとえば家賃の負担の問題とか、そういう問題は感じ方がかなり違うと思うのです。 私、先ほど申しましたのは、いま私の息子が大学を出て三年目でございますけれども、たとえば結婚をした場合に、私も賃貸に住んでおりますので、息子もやむを得ず賃貸に入れなければならない。そういう場合に、やはり公共賃貸ができなくちゃいけない…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私のいま住んでいる住宅は、東京都北区赤羽台団地でございまして、たしか昭和三十七年だったと思います。それで規模は二DK、家族は三人でございます。それから当初家賃がたしか九千円だったのが、いまたしか一万六千、端数はちょっとわかりませんけれども、そういうコストだと思います。
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 お答えします。 まあ現実に私の住んでいる住宅は、自転車置場を最近公団は、家賃の値上げのせいかよくわかりませんけれども、設置いたしました。 それから、物置については、何遍もアンケートをとって、先生がおっしゃったような三千円か幾らで何かつくる計画のようでございます。 ただ、私は公団住宅とか公営住宅の問題を考えます場合、やはり絶対値の金額が余り低いと、先ほど申しましたみたいに、入ってない方の理解が得にくいのではないか。ですから、…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私も石原先生と同じで、公共料金と公共住宅の家賃は若干違うと思います。 それからもう一つ、ルールの問題でございますけれども、私は、根底において、公団の家賃の決め方が何か実情に合わなくなっているところからすべて問題が起きているんだと思う。ですから、公団がいままで家賃を説明する場合は、私たちが十数年前のときは原価家賃と申しておりましたのが、いつの間にか政策家賃になったり、最近は使用対価という言葉を使いますし、また自治協サイドでも…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私も、今度の家賃値上げの問題につきまして、未利用地の問題、空き家の問題がかなり入居者の不信を買っていることは否めない事実だと思います。ただ、この家賃問題の値上げが出ましたのは、私の記憶するところ、四十六年ころでございますか、そのときも再燃したことはございまして、今度の未利用地、空き家の問題と直接は関連がなく、そもそも公団の家賃の抱えている問題から発生しているのだと思います。ただ、こういう不信感かあると、こういう家賃のいろん…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 お答えいたします。 この基本問題懇談会のお話があったのは、初めは昨年の四月ごろございまして、そのころから本当は始まると思いましたら、たしか始まったのが昨年の十月でございました。いま先生御指摘になったように、公団の基本問題を論ずるなら家賃がきわめて重要な要因になるだろう。その場合、私が先ほど申しましたみたいに、当面一番大切なのは、高家賃をいかに抑制していくか、その中で中古家賃をいかに、これは私の年来の主張でございまして、そう…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私は、時期としては、いま先生がおっしゃったように、だれが考えても決して望ましい時期ではないと思います。ただ、いつもこういう問題というのが出ますとき、何も家賃だけではございませんけれども、皆さんさまざまな形でいつも問題を引き延ばして、おくらせて、たいてい両方が解決がむずかしくなってやりくりがつかなくなった段階で大体こういうものが出てくるというのが、家賃に限らず、交通費でもしかり、いろいろな問題の傾向があると思うのです。ですか…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○本吉参考人 私は、先ほど申しましたみたいに、大都市では公共賃貸をもっと供給促進する。ただ、その場合考えますのに、たとえばいま一戸建てる場合にどんな場合でも最低二千万かかると思うのです。それを七・三の融資を使いますと、利子だけで年間百四十万、割り算しますと十二万ですね。ですから、修繕とか公租公課とか何にも入れないで、本来は金利だけで十二万という家賃。これは公団がつくろうがどこがつくろうが僕は本来同じだと思うのです。やはりそれを四%、三%…