第196回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田名部匡代君 去る二月二十二日、二十三日の二日間、福島県において、東日本大震災の被災地における復旧・復興状況等の実情を調査してまいりました。 参加者は、江島潔委員長、愛知治郎理事、平野達男理事、渡辺美知太郎理事、杉尾秀哉理事、三浦信祐委員、岩渕友委員、石井苗子委員、山本太郎委員、行田邦子委員及び私、田名部の十一名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 初日は、福島駅から沿岸の被災地に向かうバスの車中にて、福島県におけ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田名部匡代君 去る二月二十二日、二十三日の二日間、福島県において、東日本大震災の被災地における復旧・復興状況等の実情を調査してまいりました。 参加者は、江島潔委員長、愛知治郎理事、平野達男理事、渡辺美知太郎理事、杉尾秀哉理事、三浦信祐委員、岩渕友委員、石井苗子委員、山本太郎委員、行田邦子委員及び私、田名部の十一名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 初日は、福島駅から沿岸の被災地に向かうバスの車中にて、福島県におけ…
○国務大臣(上川陽子君) 他国と比べて日本がどういう状況かという、そうした視点というのも確かに大事でございます。 これから二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックがございますし、多くの海外からのお客様も見えます。スポーツという場面を通して、プレーヤーが、選手たちが生き生きとプレーをしていくという姿、いろんな社会の場面場面で日本のそうした人権に対する、大切にしていこうという文化や社会の在り方、こういうものが問われるというふうに思います。…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から在日朝鮮人に対するものも含めましてのヘイトスピーチ、これにつきまして、今なおその問題が大きな問題であるという御指摘がございました。大変重く受け止めております。この在日朝鮮人に対するものも含めまして、特定の民族や、また国籍の人々を排斥する不当な差別的言動はあってはならないということで、これはあってはならないというふうに思っております。 この点に関しまして、平成二十八年に本邦外出身者に対する不当な差…
○有田芳生君 ドイツでは、二〇一七年、昨年の六月に法律ができて、今年の一月に施行されましたけれども、オンライン上のヘイトスピーチを法律で明確に禁止する、これは初めてのことなんです。具体的に言えば、ひどい書き込みがあれば二十四時間以内に削除、そのことについて組織的に繰り返す場合、運営企業に最高五千万ユーロ、六十五億円の賠償をする、これはちょっとやり過ぎじゃないかと欧州委員会でも批判は出ているんですよ。 だけど、EUで私たちが参考にすべきな…
○田村政府参考人 お答え申し上げます。 政府では、観光を地方創生の切り札、成長戦略の柱として位置づけ、取り組んでいるわけでございますけれども、今先生おっしゃいましたように、昨年の訪日外国人旅行者数は前年比一九%増の二千八百六十九万人、消費額は一八%増の四兆四千百六十一億円と、いずれも過去最高を記録いたしております。 他方、明日の日本を支える観光ビジョンに掲げられました訪日外国人旅行者数二〇二〇年四千万人あるいは二〇三〇年六千万人等の目標…
○石井国務大臣 国際ルールでは、国が航空保安対策に関する制度を定め施行する義務を負う一方で、これらの対策の実施責任主体は各国に委ねられているところでございます。 我が国におきましては、国が航空保安対策基準を定め、関係者は、これらの基準に従って具体的な対策を講じることとなっております。さらに、国は、関係者への監査を行い、適切に対策が講じられるよう厳しく指導監督しておりまして、これらによりまして米国等の諸外国と同等の安全が確保されているもの…
○国務大臣(中川雅治君) 三月八日の環境委員会において述べさせていただきました私の所信を再度申し述べさせていただきます。 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の中川雅治です。 第百九十六回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 今日の環境問題は、気候変動、廃棄物問題、さらには原子力災害による汚染など、人類のあらゆる社会経済…
○国務大臣(石井啓一君) 国土交通行政につきまして、私の所信を述べさせていただきます。 今年に入り、一月二十三日には本白根山が噴火し、また、大雪により各地で被害が相次いでおります。犠牲となられた方とその御家族に対して謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。火山については、専門家から意見を聴取し、検証を行った上で、全国の火山の観測監視体制を強化するとともに、ハザードマップの作成、火山灰の流下に備え…
○政府参考人(多田健一郎君) お答えを申し上げます。 二〇二〇年東京大会に向けまして、平成二十七年の十一月に閣議決定をされましたオリパラ基本方針の中におきましては、日本文化の魅力の発信といたしまして、木材、石材、畳などを活用した日本らしい建築などの日本文化の魅力を世界に発信するとともに、地方創生、地域活性化につなげることとしております。 これを受け、内閣官房におきましては、関係省庁、東京都、組織委員会と連携をいたしまして、二〇二〇年東京…
○国務大臣(鈴木俊一君) 報奨金についてでありますけれども、これにつきましては各団体の判断に額は委ねられておりますけれども、今回からパラリンピックの報奨金についても増額をする予定だと、そのように聞いております。具体的には、金メダル、今まで百五十万だったのが三百万円、それから百万円だった銀メダルが二百万円、銅メダル七十万円だったのが百万円という増額がなされる予定だということを聞いているところでございます。 国といたしましても、その栄誉をた…
○国務大臣(鈴木俊一君) 平成二十七年十一月にオリパラ基本方針を閣議決定したところでございますが、その中におきまして、木材等を活用した日本らしい建築など、日本文化の魅力を世界に発信するとともに、地方創生、地域活性化につなげるということを掲げております。 これを踏まえまして、政府において二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における木材利用等に関するワーキングチーム、これを開催をいたしまして、関係者連携の下で大会関連施設におけ…
○国務大臣(林芳正君) 第百九十六回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、私の所信を申し上げます。 現在、安倍内閣においては、人生百年時代やソサエティー五・〇の到来を見据えた経済社会を大胆に構想する中で、一億総活躍の旗を更に高く掲げ、日本を誰にでもチャンスがあふれる国へと変えていくため、内閣一丸となって人づくり革命を断行し、生産性革命を実現することを最大の使命としています。文部科学省が担う教育再生、科学技術イノベーション、スポ…
○副大臣(水落敏栄君) 平成三十年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 文部科学省関係予算は、一般会計五兆三千九十三億円、エネルギー対策特別会計千八十八億円などとなっております。 第一に、社会を生き抜く力の養成として、新学習指導要領の円滑な実施と学校における働き方改革に向け、教職員定数の改善や専門スタッフ、外部人材の配置拡充、業務の適正化などを一体的に推進します。 また、教員の資質能力の向上、教育の情報化、障…
○神本美恵子君 去る二月十九日及び二十日の二日間、地方における教育、文化及び学術等に関する実情を調査し、もって文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案の審査に資するため、宮城県及び福島県に委員派遣を行いましたので、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、高階委員長、上野理事、大野理事、吉良理事、赤池委員、今井委員、小野田委員、大島委員、宮沢委員、佐々木委員、高木委員、木戸口委員、松沢委員、そして私…
○国務大臣(加藤勝信君) この第四次安倍内閣の組閣時においても、総理から、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策を徹底するため必要な法案を国会に提出するようにという、こういう指示をいただき、その中で、望まない受動喫煙を防ぐためにどのような対策が必要なのか、政府内、もとより公明党を含めて与党においても御議論をいただき、そして九日に健康増進法の一部を改正する法律案として閣議決定し、今国会に提出をさせていただきました。…
○国務大臣(中川雅治君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の中川雅治です。 第百九十六回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 今日の環境問題は、気候変動、廃棄物問題、さらには原子力災害による汚染など、人類のあらゆる社会経済活動から生じ得る、多様で複雑なものとなっています。一方で、我が国は、経済成長のみならず、地域活性…
○門委員 ありがとうございました。 先ほどの空き家対策といい、このコンパクト・プラス・ネットワークといい、まさにこの人口減少時代を迎えて、ぜひ成功させなければならないものであると重ねて申し上げさせていただきます。 後世、この時代を振り返られたとき、あのときに政治や行政に携わっていた人たちはこの人口減少ということについて一体何をしていたのか、何と無策だったのかと、そのそしりを受けないようにしっかりと取り組み、実現させなければならないと思っ…
○小宮山委員 リアルタイムでもちろん情報は得るんですけれども、だからこそ、急いで帰ろうという心理が働いたのも確かだと思います。 やはり、気象庁の情報の出し方、また、急いで動くのではないという判断の仕方など、さまざまな情報に錯綜されることのないように、立法府といたしましては、もしかすると台湾の立法のような形で、学校が休みにできるようにするとか、防災担当大臣はよく言うんですけれども、勇気を持って動かないとか、そういったことをするべきである、…
○国務大臣(野田聖子君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 大臣就任以来、地域の現場に足を運び、その実情を伺うとともに、住民、消費者の皆様の視点を大事にしながら、国民の皆様の生活に密接に関わる幅広い総務行政に精いっぱい取り組んできました。性別や世代を超えて全ての人々が支え合う社会の実現を目指して、全力を尽くしてまいります。 以下、特に力を入れて取り組みたい政策の方向性について、一端を申し述べます。 全ての大臣が復興大臣と…
○国務大臣(小此木八郎君) 国家公安委員会及び死因究明等の推進に関する事務を担当する大臣として、所信の一端を申し述べます。 もとより、良好な治安を確保することは、政府の重要な責務です。日本を世界一安全な国にするため、以下の諸施策を強力に推進します。 第一に、厳しさを増す国際テロ情勢等を踏まえ、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催も見据えて、情報収集・分析、水際対策、警戒警備のほか、官民連携による訓練の充実等を通じ、オ…