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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1973/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 先ほども私は別の質問のときにお答えをしたかと思いますけれども、今回の措置は、私どもがこれで万事終わったんだというふうに考えるものでは決してないのです。化粧品についていろいろ御指摘がありましたけれども、金額の上でも、いままで指定されたものの中で化粧品が一番大きいわけです。確かに上位の企業をとればいろいろ問題があるでしょう。しかし、上位三社の寡占の度合いは五二%くらいですから、ほかのものに比べれば、これはその点では落ち…

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 企業の利益が年を追うて絶対額としてはふえていく、これは趨勢として当然のことだと思います。その企業の中にばらつきがある。差がある。これは業種によって、売り上げに対比する利益率というものはかなり違う場合があります。同じような業種でも、いま述べられた数字をもとにすれば、同じ製薬会社でも大正製薬の場合には、特殊な事情で売り上げ高に対する利益率が高いということがあるいはあるのかもしれません。これは前々から一種の大衆保健薬のよ…

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 初めに、五二%と申しましたが、一%違っておりまして、五三%でございます。訂正いたします。 独占企業というものを一体どう考えるかということは、私は機械的には考えられませんけれども、もちろんシェアは非常に大きい。大きいだけではなくて市場を支配する。他の企業がほとんどこれに競争することが不可能に近い状態である。競争するといいましても、いわばその独占企業によって市場のいろいろな問題が支配されてしまっている。一社によって支配…

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 再販制度全般について、いま御指摘になったようなことになっているとは私は思いません。たとえば洗剤のようなものを例にとりますと、これは何グラムとか何がはっきりきまっておりまして、その価格が上がれば非常にはっきりしてしまうわけです。すりかえがきかない。ですから、洗剤会社などはこの九月期、ほかの普通の会社はみな増益だと思うのですが、逆に減益になる予想になっていると思います。そういうものもあります。それから、いま言われたよう…

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 私は、いまの段階でいろいろよけいなことを申し上げるのはなるべく差し控えたいと思いますが、すでに私どもがかなりの困難を考えながらも今回の措置を打ち出したという点からお察ししていただきたいと思います。決して方向としてこれを残そう、拡大しようではなくて、縮小の方向を目ざしてとった措置であるという点を御了解願えればけっこうであります。

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 どうもよくわからない点があるのですけれども、メーカーの出荷価格そのものについて、私どもは何らの規制も考えてないのです。それは問題外でございまして、安く出してもけっこうですけれども、しかし、おとり廉売は、これは小売業における特定な不公正な取り引き方法として規制するわけでございまして、不当廉売、これははっきり申して、おとり廉売と読みかえていただいてもけっこうでございますが、おとり廉売を防止することで、廉売そのものをいか…

公正取引委員会委員長1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○高橋(俊)政府委員 メーカーの利潤等に着目していく、こういう利潤の高いものはむしろ利潤を減らすといいますか、利潤を吐き出して、品物の出荷価格を下げるべきだ、御意見はわかります。気持ちとしてわかるのですが、ただ、統制経済をやらない限りこれはできない。一部のメーカーにだけそういうことをすることはとうてい不可能でございますし、そんな不公正なことは許されるはずはありません。ですから、こうなると、考え方は根本的に、経済を統制を主体に考えていくか…

公正取引委員会委員長1973/07/18

第71回 衆議院 商工委員会 第44号

○高橋(俊)政府委員 中小企業の定義といいますか、その資本金による区分が五千万から一億円に引き上げられた、これは現時点だけとってみますと確かに変化が起こるわけでございます。いま御指摘のように、いままでは大企業といわれたものが中小企業になる、中小企業になって、したがって、こちらの法律の関係でございます下請法からまいりますと、親事業者であったものが下請のほうに回ってくる、こういう変化がいまの時点でとらえればございますが、大体こういう資本金に…

公正取引委員会委員長1973/07/18

第71回 衆議院 商工委員会 第44号

○高橋(俊)政府委員 この問題はなお私ども十分再検討いたしたいと思っておりますが、いまお話しの資本金による、従来の既得権といいますか、保護の利益を受けるという点は、そういうふうに既得権と解してもけっこうでございますが、上位のものが優越的地位を乱用して下位のものに不当な取引条件を押しつける——これは簡単に申しまして下請法の一貫した中身だと思います。それを具体的にいろいろ表現しておる。私どももそれを見ますと、非常に下請法というのはきめこまか…

公正取引委員会委員長1973/07/11

第71回 衆議院 商工委員会 第41号

○高橋(俊)政府委員 目下御審議願っておる通産省関係の法律案の大型小売店に対する規制の目的と、私どもの扱っておりますところの独禁法による百貨店に対する規制の目的と一〇〇%同じというわけにはいかないんじゃないかと思います。というのは、私のほうのは、その経営を営む事業者がその唯一的な地位を乱用するというふうなことを中心に規制の対象としております。したがいまして、非常に小さな普通の専門店、小売店が寄り合い百貨店を形成したという場合に、これが資…

公正取引委員会委員長1973/07/11

第71回 衆議院 商工委員会 第41号

○高橋(俊)政府委員 今回大型小売店舗ということで、従来いわゆるスーパーマーケットといわれるようなものが百貨店と同じような建物規制を受ける。百貨店も届け出制であるといたしましても同じランクになったわけでございますが、この機会に私どもとしましても、従来はいろいろな形で実際には百貨店の私どものほうで規制しております建物の大きさに達しないような方法でのがれているスーパーマーケットがかなりあったと思いますが、実態に即しまして——もちろんいま形の…

公正取引委員会委員長1973/06/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○高橋(俊)政府委員 管理価格は、私のほうでは比較的厳格に解釈しておりますが、確かにいまおっしゃられたビールは管理価格に属するものと思います。 ただ、キリンが六〇%を占めるに至りました過程は、いわばその企業努力といいますか、同じようなビールを売るにあたって、その販売の方法なり宣伝の方法なり、そういうもうに多少差があったと思われるのですけれども、とにかく、最初はそんなに格差がなかったのです。ほとんど同じようなシェアでスタートしたはずでござ…

公正取引委員会委員長1973/06/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○高橋(俊)政府委員 確かに仰せのとおり、前から管理価格の問題、特にこのビールのような企業間格差の大きい部門をどうするかということは、研究されていながら、それに対する打つ手を可能にする法的な措置も何もない、これはありていに申し上げればそうなるわけでございます。 数年来、この間新聞にも一部は出ておりましたが、個人的な意味での私的諮問機関ではありますが、脇村先生が会長をしておられる独占禁止懇話会におきまして、こういう問題を最終的に解決するき…

公正取引委員会委員長1973/06/15

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(高橋俊英君) 御質問の趣旨は、おそらく不況カルテルのことをおっしゃっているのじゃないかと思うのですが、そもそも、公取自身は、物価政策の物価総合、物価の全体を規定するような、つまり総需要をどうするとかというふうな問題については責任を持っておるわけではございません。そのようなつまり権限もございません。ただし、昨年の不況カルテル、一連の不況カルテルにつきましては、たとえば鉄鋼の不況カルテルを十二月末認めたことについて時期がおそ過ぎ…

公正取引委員会委員長1973/06/15

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(高橋俊英君) 最初のカルテルは鉄鋼の場合に六月で切れております。七月以降半年間の延長を認めたわけでございます。

公正取引委員会委員長1973/06/15

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(高橋俊英君) ですから、私どもは、反省という点においては、見通しを誤った。しかし、その見通しについて、しからばいまおっしゃいましたように六月の時点にすでに相当な好況が予想されたとおっしゃいますが、であるとすると、これは公取として全体の景気動向をみずからこまかく分析するほどの能力は持っていません、これは実態として。ただ、鉄鋼についてはたして事情はどうであるか、これは通産省の意向なども十分それは参照しなければなりません、専門に見…

公正取引委員会委員長1973/06/15

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(高橋俊英君) 私は非常にラッパを吹くというふうに、これはまあ見方でございますが、たとえば再販問題については、先般ある特定の新聞に再販問題が私の写真入りでトップで出ました。私は一回もそのことについて面接もいたしません、記者会見でもこれは話しておりません。だから、その点をおさしになるとすると、これは再販問題については私は昨年以来触れていないのです。昨年、これは定例記者会見のときだったと思いますが、再販問題についてはできるだけ早い…

公正取引委員会委員長1973/06/14

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○高橋(俊)政府委員 新聞の報道にはありましたけれども、私どものほうには、正式の意思表示はまだ何ら来ておりません。

公正取引委員会委員長1973/06/14

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○高橋(俊)政府委員 私のほうには何らの正式な申し出はありませんけれども、まあ巷間伝えられるところによると、あるいは審判請求に出てくるのではないか、これは一つの予測でございますので、ここで申し上げるのはいかがかと思いますけれども、全然あり得ないことではない。しかし、もちろん事件がまだ未解決ということになりますので、ここで私がいろいろ当事者として申し上げるのはいかがかと思いますが、いやしくも破棄勧告をするにあたりましては、その事実について…

公正取引委員会委員長1973/06/14

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○高橋(俊)政府委員 その点は、これは十五社側の予測でございます。公取の考えでないことはむろんでございまして、十五社が協定をするにあたって、四月にこうこうこうなるであろうということを推定した相手方の言い分をそのまま取り上げて「事実」の中に入れておるということであります。