高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1973/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 これは昭和二十二年につくられました独禁法に対しまして、昭和二十八年に、つまり昭和二十七年当時から起こった問題とお考えいただきたいのでございますが、その当時の経済情勢も背景にあったようでありますけれども、おとり廉売とか、小売り業者あるいはそのメーカーを含め乱売戦があったというふうなことを契機として、それがほんとうの理由であったかどうか私としては判然としない点がありますけれども、主としては廉売行為、安売りの行き過ぎとい…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 ただいま仰せのとおり、最近におきまして、西ドイツは来年からほとんど全部の再販商品、これは西ドイツがかつてはヨーロッパで一番品目の多い再販制度をかかえておったものでございますが、それがごく一部の新聞、書籍を除きまして、全面的に再販制度を廃止するということを決定いたしました。他の国におきましても、イギリスはすでに医薬品、これは医薬分業になっております関係から残しまして、全部廃止しております。フランスもごく一部の商品に認…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 値幅再販と申しますのは、価格を確定したものとしませんで、一応届け出の際に価格は小売りの末端で幾らとする、たとえば千円とするといたしますと、これは実際、値幅再販の趣旨は上に値幅ということはないわけで、一割引きの九百円で売ることも再販の趣旨に反しない、制度に反しないといいますか、その系列における再販の値段としては千円から九百円の間で売っていい、あるいは一割以上であれば一割以上の値幅、そういうものも現在あります。値幅再販…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 全くいま板川委員のおっしゃられますとおり、数字の上では再販商品は値上がりしていない。したがって、統計の上で値上がりしてないんだから、むしろ物価の安定に役立っている。それを廃止することは、現在の目先の物価問題に対してプラスにならないという意見が一方にございます。しかし、昨日行なわれました化粧品の小売りの大会なんかにおきましては、再販をはずされれば死活にかかわる問題だ——特に私どもは、この化粧品については、一挙にこれら…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 これは私がきめることではなく、私と四人の委員の完全な合意できめるべきものと思います。今回発表いたしましたのも、その五人委員会の合意によるものでございます。いま私が直ちにこの場でどうこう申し上げることはできませんが、いままでの五人委員会の態度としましては、内容を変える気持ちはないということであります。
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 取り消しをいたします場合には、第二十四条の二の第三項によりまして告示をすれば足ります。その前に公聴会の必要はないわけでございます。 いつごろからという話に対しましては、私いま明確なお答えをしないほうがいいという判断でございます。 どうもこの問題につきましていろいろ騒然と——事柄の性質からいって、それは業界としては重大であるかもしれません。だけれども、どうもそれほど国家をあげての大問題とも思われませんが、騒ぎのほうは…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 再販は原則として禁止されております。それは指定を受けたものだけが、法律上の再販品目だけが認められておりますから、したがって、これは不公正な取引方法として排除されなければなりません。
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 仰せのとおりでございます。
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 西独で考え出した推奨価格という制度については、これはわが国では、すでに私の公取のほうでも認めておりますが、メーカーの希望価格というものと同じじゃないかと思うのです。日本の希望価格は、特に耐久消費財の場合に典型的に見られますが、カタログがございまして、それには値段が書いてある。これはメーカーの希望価格ということでございまして、それを守らなければならぬというふうなことになるとたちまち再販の禁止違反になりますが、そうでは…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 一般指定は、御承知のとおり、不当に低い対価とか不当に高い対価ということで、業界も何ら特殊指定しておりません。ですから、おっしゃるとおりに、そのメーカーがダンピング行為を行なって自分の競争相手を困らせるということが行なわれますれば、今回の特殊指定ではなくて一般指定の解釈によって禁じられることになります。規制されます。ですけれども、今回の措置も一般指定と同じじゃないかという点については、私はそうではないので、これはさし…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 簡単に申しまして、いままでの一般指定の、先ほど申しましたが、基準がはっきりしておりません。仕入れ原価を割った場合には不当であるというふうな解釈が部分的には正式でなく出ておりますけれども、公正取引委員会がそれによって規制するには非常に困難を感じました。現実にはこれの違反によって排除命令を出したようなケースは一件もないわけでございます。ですから、実効性が非常に疑わしい。この際、公取委員会は、その基準を明確にした上で規制…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 各国の制度につきましてもいろいろなタイプがございます。アメリカのある部分では、仕入れ原価に対して販売経費を加えたもの、つまりほんとうの意味の原価でございますがそれを割れば不当廉売になる、こういうのもございます。ですから、すべてが仕入れ原価で通用しているわけではございません。私どもが日本のいまの現状等から考えまして、六%というものは、マージンというと非常に誤解を生むのですが、要するに利益ではありません。利益というふう…
第71回 衆議院 商工委員会 第53号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの御質問は、反対のほうに立っての説が多かった場合ということでございますが、私どもは、反対も賛成も両様出てくる、しかし、それらのうちからいろいろ総合判断してきめる、こう申しておるわけでございまして、仮定の御質問に対して、それならばこうするというふうにいま答えるのは、私たちにとって適当なことじゃない。いずれにしても、公聴会の意見を聞いた上で、十分それらの意見をしんしゃくしながら最終的な決定を行ないます、こう申し…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 ただいま御指摘の品目は、再販品目に入っておらないはずであります。それでありますので、それを再販の中に取り込んでということは、いま私ども考えております方向とは全く逆な措置になりますので、そういうことで問題を解決するということは困難ではないかと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 公正取引委員会の立場は、御承知のとおり競争原理にあるわけですね。そこで、競争を通じて需給の状態から自然に生まれる価格、人為的につり上げられない価格というものをねらっておるわけであります。 私は、おそらくそのものが、別にこれはカルテルにも何にもならないのではないかというふうに推測するわけですが、単一の商品の値上がり、この商品の値上がりについてはどうするかということについては、公正取引委員会としてはほとんどまあ手が出な…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 ただいま御質問の問題は、つい最近、私の私的な諮問機関、相談相手といいますか、独占禁止懇話会というものがございますが、そこに一つの調査報告というような形で中間的なものが出ております。そのことに対する新聞報道なんですが、新聞報道が決して間違っているとは申しませんが、懇話会の空気として、そういう流通系列化の問題については、特にもうテリトリー制の問題がありますけれども、それ以外にも縦の流通系列がとかく消費者のためにならない…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 端的に申しますと、十九条違反の疑いがないとはいえないと思うのです。 ただ私ども、いろいろ日本の経済のあり方を全部を通じて見た場合に、どういう企業が非常に強くなっているか。国際競争力強化という点から見ましても日本はいろいろなことをやってきた。だから、寡占ということも、それに伴って結果的にはなっちゃった。競争が結局寡占を生んだけれども、その寡占の結果は、たとえてみればピアノのようなものは、ものは小さい、小さいのですけれ…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 官民合同の会議です。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○高橋(俊)政府委員 この会議は官民合同でございまして、私どものほうも主宰者の一人になっておりますが、その中身については、民間の学者のグループの方々が主として分科会のそれぞれの講師の方々をお願いする。世界並びに日本の独禁法に関係の深い学者の方々、これは学者に限りませんが、そういった方がレクチュアをするわけです。そして会議のやり方としては、ある程度私の知っている範囲では、私自身が全部こまかくタッチしておりませんので申しわけありませんけれど…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(高橋俊英君) いままで、現在もあるいはあります再販制度、これは、昭和二十八年に新しく法律につけ加わったものでございますが、その場合のいきさつ等を調べてみますと、概して、いわゆる不当廉売的なもの、不当廉売に悩まされた主としてメーカーの団体の要望に沿ってつくられた。それからその中には、明らかにおとり廉売の目玉商品として、自社のブランドに誇りを持っておるというメーカーが、そのイメージをこわされるということが非常に困るんだ、こういう…