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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1973/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1973/11/28

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第27号

○高橋説明員 それはそのとおりでございまして、ただいま実は人選を進めておりまして、かなりの程度、大勢の人数ではございませんから、しかしいろいろな観点から適当な人をということで人選をできるだけ、少なくとももう数日中には終わりたいと考えております。したがいまして十二月にはさっそく発足して、ただいまおっしゃられた問題そのほかを含めまして独占禁止法の、早く言えば強化でございますが、至らない点、穴があいている点をどうするかという点について研究をし…

公正取引委員会委員長1973/11/28

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第27号

○高橋説明員 非常に価格の問題の把握しやすいものと、中間製品などではなかなか把握しにくいものとあります。いずれにしましても、いま私が申しましたように、それぞれの会社が何月に幾らの価格で販売した、あるいは場合によったら数量まで付して報告させるということをやりますと、幾つかの品種を扱っておりますから、それで各社別の比較を行なうことができます。ですからそういうことが、実際上はいまのような自由な競争が行なわれているかどうか。それから公定価格にな…

公正取引委員会委員長1973/11/28

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第27号

○高橋説明員 いまお話しの点につきましても、これは結局証拠の問題でございます。私どもがいろいろなカルテルらしきものを非常に多く見聞いたしましても、これはただ単に頭数の問題というだけでなくて、まあ踏み込んで証拠が把握できるかどうかという点が一つの問題でございます。外観から見れば、だれが見てもこれは申し合わせしている価格である、そういう事例が現に日本にも幾つもあります。そういうものに対して独禁法が有効に働いていないという点は、私はまことに遺…

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 結論として、おっしゃることに対して私は全面的に同感でございます。

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 公正取引委員会の権限から申しますと、残念ながらそのいわゆる便乗値上げでありましても、それが協定に基づくのだという証拠が把握できないと、それを打ち破ることができない。しかし、私どもとしては、何かこう非常に明らかに便乗値上げのようなものが石油関係の中間製品などについて見られるということについて、たいへんまあ露骨であり、かつそれは本来何らかの手段で反省を求めて、急激な値上げにならないように指導があってもしかるべきだし、それは法的…

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 独占禁止法の欠陥といいますか、そういうことに対する御指摘は、私はその点、同感でございます。したがいまして、前からその点は考えておるのですが、たとえば、寡占対策として企業分割をも考えるという点になりますと、それから状況証拠で処断する、これは行政処分でありますが、排除命令というのは行政処分でありますけれども、その裏には、それに応じなかった場合とかその他に、刑罰をもするということになっている点に、これが非常に問題があるわけです。…

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 先ほどの審査長の発言に対して私が補足いたします。実は現にまだ審査を行なっておりますが、結論の出ないものにつきましては途中で公表はできないことになっておるわけでございます。そういう点で、実はけさの新聞あたりにはある程度公取が発表したかのようになっているのですが、そのうちで、価格の点については確かに触れているようであります。ほぼ四百五十円にそろっているものが多いということを述べたという点、それから元売りと関係があるかという点に…

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 できるだけ迅速に、特別迅速にこの問題は処理いたしまして、御期待に沿うように努力したいと思います。

公正取引委員会委員長1973/11/21

第71回 衆議院 商工委員会 第57号

○高橋説明員 私どものほうでは、塩ビのさらにもとになるエチレン、プロピレン等、そういうものについては実情を把握しております。塩ビの点については把握がまだ十分ではありません。ありませんが、早急に実態の把握につとめます。どう処理するかという問題はこれは一般論でございますが、私どもはかりに独禁法違反の疑いで立ち入り調査をするといたしますと、それは立ち入り調査を現実に行なった日に初めてそれを公表するということにしておりまして、あらかじめこれをど…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) 再販問題は、すでに御承知かと思いますが、約六年あるいはそれ以上前からの懸案事項でございまして、なかなか簡単には解決のできなかった問題であります。そこで、私ども、昨年来、案を練りまして、八月の末ごろきめて発表したのですけれども、本来なれば、原案をそのまま貫くことが筋であると思います。しかし、実際にはいろいろの外部的な制約が強くありまして、私どもの考えをそのまま通すだけでは事態がおさまらない。まあ早く申せば、一つの例…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) まあそういう非常に手きびしい御批判もございましょうが、私どもとしては、決してそのことによって公正取引委員会が不公正取引委員会になったというふうには考えておりません。やはりものごとによりまして私ども絶対に妥協などは許されない事柄もございます。しかし、この再販問題というものは非常に根が深い。先ほど私は公取を取り囲んだからと申しましたが、それは一例としてと申しました。一例としてそういう事態もあると。他にも実は理由がない…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) 銀行の拘束預金というものは私はずっと以前からたいへんむずかしい問題だと思っております。公正取引委員会が調査をすることについてそういうことによってはたして効果があるのかどうか。私は、公取委員会じゃなくてこれとまあ対立するわけじゃありませんけれども、銀行局みたいに公正取引委員会がこれを特殊指定するというふうな問題に対しては、これは同意できない。なぜというならば、それは金融行政そのものである。いまおっしゃいました預金者…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) 私ども公正取引委員会が定期的に必ずしも銀行局に対して申し入れを行なっているわけではありません。最近の情勢は拘束預金の率はひところよりは下がって——いまはわかりません、最近の金融引き締めになればこれまたわかりませんけれども、昨年の金融緩和以来その後の情勢としてはほぼ横ばい程度でもって推移しております。そういう点では、金融が相当引き締まりに転じましたけれども拘束の率はあまり変化しておらない。その点では、特にこれを取り…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) 私どもの仕事で一番困難を感じますのは、カルテルでなければならぬ。そのカルテルは証拠に基づくものでなければならぬ。したがいまして、一見外見上同じような価格が掲示される。しかし、これはこのごろでは売り手がそれぞれの考えで値上げした価格を掲示するようになっておりまして、それ自体が証拠となることはきわめてまれでございます。そこで、そういう点では証拠をつかむということにもたいへんな困難を感じておるわけで、今後ますますそうで…

公正取引委員会委員長1973/11/13

第71回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋俊英君) その問題は、たいへん必要でありながら残念ながらただいまの法律の解釈の上では必要な排除措置の中に含み得ないのじゃないか、価格を引き下げるというところまでですね。価格協定で引き上げたわけですから、それ以前の状態に戻すというのは私は常識じゃなかろうかと思います。ただし、これは経済が相当程度に安定しているということでないと、どんどん今日のように物価が先ばしって上がっていくときには、引き下げるといっても実は非常に無理な話に…

公正取引委員会委員長1973/11/06

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号

○高橋説明員 いまお尋ねの、私がこの委員会で、いかなる政治的な圧力があっても原案を押し通すというふうに答えたかどうか、あとで速記を見た上で確認いたしますが、商工委員会における社会党の板川委員の質問に対しまして、いろいろ問題があるようだが、この原案を変えることはないかという御質問に対して、私は、私一人でもってきめる問題じゃなくて、五人の委員会でもって完全一致の上でこの問題をきめたし、またこれからもそう扱いたい、それについてはその内容を変え…

公正取引委員会委員長1973/11/06

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号

○高橋説明員 政務次官会議の結論に基づいて抗議を受けたことはございません。

公正取引委員会委員長1973/11/06

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号

○高橋説明員 私は、どうもあまりものを隠しだてすることはいやなほうでございますので、申し上げたくないのですが、そういういろいろな圧力がなかったと言えばうそになります。その程度にしてごかんべん願いたいと思います。

公正取引委員会委員長1973/11/06

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号

○高橋説明員 今後はなるべく、私どもの独立性が保たれなかったわけですから、そういうことのないようにできるだけの努力をいたします。 ただ、一つ御了解いただきたいのは、私どもは裁判所と違いまして憲法上の独立機関ではございません。法律上の独立機関であるところにおいて絶対ということは許されない場合もある。この点は現在の政治、その他の仕組みから申しましても、私どもの立場は相当程度独立性は貫かれておりますけれども、ことに具体的な事件の審決等につきま…

公正取引委員会委員長1973/11/06

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号

○高橋説明員 私も就任以来そういうことを感じまして、要するに裁判所ではないけれども非常におそいわけですね。裁判所も非常におそいです。それで、どうしてこういうふうにおそくなるかということをいろいろ調べておりますが、やはりそれだけの理由はないことはないのです。要するに人数の問題もそうでありますが、案件が案外に多くて、それから証拠を相当はっきりしないと排除命令が出せない、まあ勧告ですが。排除命令の前提としての勧告を出すのには相当な証拠と、それ…