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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1975/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1975/03/12

第75回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(高橋俊英君) 原状回復命令というような措置は入っておりませんから、そういう意味において的確には申し上げられませんが、しかし、その価格そのものをダイレクトに下げる命令を出すかわりに、何らか、要するにカルテル価格そのものを続けていったのでは何にもなりませんから、そうならないように措置したい。だから、まあ相手の良心に期待するわけですけれども、しかしそうかといって、それだから何の効果もないのじゃないかということには私はならないだろう…

公正取引委員会委員長1975/03/12

第75回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(高橋俊英君) 私は正直に申しまして、その期待を持たれるということはやっぱり無理だろうと思います。しかしながら、全くじゃあ効果がないのかと言えば、そうではなくて、私いま良心と申しましたが、いろいろな社会的な批判もあり得るでしょうし、上げっ放しにして少しも下げないというふうなことはなかろうと思うのですが、しかし、その辺はいま私はしかと申せませんから、突き詰めた議論をされますと、結局私は、何らかのそういう制裁的な意味を込めた課徴金…

公正取引委員会委員長1975/03/12

第75回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(高橋俊英君) その問題は、確かにいろいろ御指摘のとおり問題がございます。ございますが、現在ただいま企業集団とは何か、あるいはそれに対する対策はどうするかというふうなことを、直ちに検討して結論を出すというわけにはまいらぬと思います。ですから、私どもは株式の保有制限、総量制限ということだけをまず取り上げたというだけでありまして、御指摘のような問題はありますけれども、ただし、企業集団とは何かということからしてなかなか定義づけはむず…

公正取引委員会委員長1975/03/07

第75回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(高橋俊英君) その点に関しましては、私より先に政府側で——私は政府側そのものに入っておりませんから、政府側の見解として総務長官の意見を聞いていただきたいと思います。私は総務長官からは聞いております。しかし、私が申し上げるよりは、やはりこれは政府の公的見解とか統一見解とかいうふうに報道されておりますから、そういうふうにお願いいたします。 〔黒柳明君「まず公取委員長がそれについてどう答弁するか。聞きますよ、長官の意見も。だから、…

公正取引委員会委員長1975/03/07

第75回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(高橋俊英君) 素案に盛られておりますその企業分割、営業譲渡ですね、それは命令をしても実際の効果がないという報道がなされております。しかし、事実はそうではなくて、公正取引委員会が審決をもって命じた場合に、それが確定すれば、あるいは高裁、最高裁の段階で審決が確定いたしますれば、それが優先するという点は変わっておらないはずでございます。

公正取引委員会委員長1975/03/07

第75回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(高橋俊英君) こういう問題は、まだ自局党と政府との間で折衝が行われておりますので、そういう点を十分考えて総務長官の慎重な発言があったと思います。私ども、やっぱりこれを察すれば、私どもの方の立場からでございますが、公的な命令が、これは公共の利益という立場に立っての命令でございますから、私的な利益ですね、私益に優先するということは当然であろうと、そういう原則論として、どうしてもそれは命令が無効になるというふうなことは考えられない…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) ただいま法制局長官からの御答弁によってもある程度おわかりかと思いますが、私どもは、内閣総理大臣の所轄に属するということは、まず人事権において総理大臣が、もちろん国会の承認ということもありまして、なお総理大臣のみではありませんけれども、総理大臣が直接任命すると、こういうことになっております。 それから予算は、すべてこれは内閣総理大臣の指揮監督のもとにある。ただ、職権行使につきましては、その職務の性質上公平でなけれ…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) いま申しました職務の行使、職権の行使につきましては、内閣の指揮監督を受けておりません。

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 公正取引委員会は、言うまでもありませんが、独禁法の目的を達成するために設置されている特殊の機関であります。いま問題になりましたような二十八条という問題もありますが、独禁法の運用の過程におきまして、独禁法の運用の改正強化を行わなければ目的を十分に達することができないというふうな判断をいたすこと、で、そのためには、私どもだけの考えではなく、いろいろ専門的知識を持っておられる方からの意見を聞きながら研究を重ねまして、…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 御説のとおり、現行の独禁法では企業分割、特に私的独占に基づく営業の一部の譲渡、これはございますが、独占的な状態になってしまって、そのために実は価格の形成やら利潤の問題などで独占的な弊害が現に生じている場合には、それを排除する方法がない。そういうことから会社分割を含めた企業分割というものを提案したわけでございますが、なるほどそれは会社分割というものは商法に規定がないから、したがって、それは独占禁止法の力の及ぶとこ…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 確かに、私どもが第二回の総合商社に関する調査を出しました際には、総合商社に対する長所については余り触れておりません。これは目的が総合商社のあり方について独占禁止政策上どういう点が問題になるかと、こういう点を中心に調査したものであります。前回の調査のときにはそういうメリットの点も触れたわけでございます。しかし、この点については、実はこれはよけいなことかもしれませんが、どういう認識を与えたかといいますと、私、経団連…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 先ほどから、企業分割に関しまして、大きいからいけないんだとか、規模の問題ということがどうも中心に話になっていますが、いまも、青木先生おっしゃったように、シェアの問題でございます。これは大きいとか、小さいとか、工場の規模が大きいとか、小さいとかということじゃないんです。一つの業界を完全に左右してしまうような、そういう状態になったものを独占的状態と、こう言っておりますから、したがって、あくまでこれはシェアとして、産…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 現在でも、いわゆる私的独占というものは、規定がございまして、これに対する排除措置もございます。私的独占とは、つまりいまおっしゃられたような何か独禁法に違反するような、つまり公正でないような方法でもって他の事業者の事業活動を排除して、あるいは自分がそれを支配する、こういうことを、つまり、そういう行動に対する規制として私的独占の規定がございます。ただ、構造的な問題と言われますが、いわゆる今度の独占的状態に対する排除…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 株式の保有額の総額制限を行うという趣旨は、先ほどから申しました主として商社等を中心として、株式を持つことによって相手企業との関係を密にし、さらに場合によっては完全支配下に、系列下に置こうとするような行動が目につくわけでございまして、そういうものに対してこれを規制するということがやはり独占禁止政策上必要である。つまり一口に言えば、事業支配力の過度の集中のおそれが出てきておりますので、これに歯どめをかけようというも…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 金融機関はいままでは、一つの会社について言えば一〇%まで保有が許されておったのです。その結果、いまの上場会社等について言いますと、非常に多くの会社が、金融機関が第一位の株式を占めておると、その第一位の株式を占めているもののうちには、圧倒的に多いのがその五%を超えている場合でございます。そういうことで、金融機関というものはもともと金融による支配力が強いのでありますから、株式による支配力もいまのような状態では少し強…

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 主として大きな金融機関の例に多いのですから、それらの及ぼす企業に対する影響力、まあ早く言えば企業に対する支配力と言ってもいいんですけれども、そういうことが強くなり過ぎているのではないかという感じがしますので、一〇から五に下げるのが妥当かと存じます。

公正取引委員会委員長1975/03/06

第75回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) どういうことでそれぞれの国の制度が生まれ、今日まで変化しつつあるかということを私がここで長々と述べておったのでは失礼に当たりますので、概してその国々によって法律体系が違うということがやっぱり一つの問題であろうと思います。 それから、イギリスでは、ちょっと私どもには、非常に一般の方にわかりにくいのですが、最近、近年に改正されました法律によりまして公正取引庁というものをつくり、そうして、また一方には、独占及び合併委…

公正取引委員会委員長1975/03/05

第75回 参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(高橋俊英君) 本日、午前中に関係閣僚懇談会で独占禁止法の政府素案が決定いたしたそうでありまして、それで私もここにそれをいただいておりますが、大変いまきついおしかりを受けましたが、その点、私ども力の至らぬところを認めますが、しかしながら、全般として申し上げれば、いまのいろいろな環境、つまり独禁法改正をめぐるいろいろな環境、そういう中でここまでまとめるのには相当苦心されたということだけは私ども十分理解しておるところでございます。…

公正取引委員会委員長1975/03/05

第75回 参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(高橋俊英君) ですから協会は、事業者の団体でなければ事業者団体になりませんから、したがって、日本建築家協会は、独禁法上の事業者団体であると、そこでそれが行いまして独禁法違反に当たる疑いのある、疑いがあると申しますか、そういう談合というふうな事件はこれから直ちに審査を開始いたしますが、おそらく独禁法違反の疑いがあるものと、こうお考えいただいて結構でございます。そういうふうに私どもで措置いたします。

公正取引委員会委員長1975/03/05

第75回 参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(高橋俊英君) ただいまの御質問は、これからの問題をどうするかということでありますと、私どもは何事も申し上げ得ないたてまえになっております。それは事前にどこどこを審査するぞと、こういうことを言ったら、相手が皆用心してしまいますから、それは申し上げることはできないということでございます。審査の方法の秘密ということにお考えいただきたいと思います。