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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1981/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1981/04/23

94衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、食生活における米の位置づけについてでありますが、米は、日本人の伝統的、基本的な主食でありまして、今後とも、わが国の食生活において重要な役割りを果たしていくことが望ましいと考えております。 最近、米離れといった声も耳にいたしますが、政府は、米の栄養的意義の普及啓発、米飯学校給食の計画的拡充などの対策を進めており、米と日本型食生活のよさを国民に再評価していただくよう努力してまいります。…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/23

94衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、国の安全保障という観点からの食糧問題についてでありますが、国内で生産可能な食糧はできるだけ国内で生産できるよう、生産性を高め、自給力を維持強化することが基本でありますが、国土資源の制約から、かなりの程度、輸入に依存せざるを得ないことも現実でありますから、安定的輸入を図ること、さらには不測の事態に備えての備蓄など、総合的な自給力の維持強化が重要であると考えております。 八〇年代以降の…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/23

94衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、農林漁業の再建、発展のために今後どのような政策を考えているかとのお尋ねでございます。 わが国の農林水産業は、農業の経営規模拡大の停滞、林業の需要の伸び悩み、水産業における二百海里規制の強化の問題など、それぞれに困難な問題を数多く抱えているのが現状であります。 このため、今後の農林水産行政は、長期的な展望に立って、農業については、需要の動向に応じた農業生産の再編成の推進、経営規模の拡…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/23

94衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 農業基本法制定以降今日までの間におきまして、畜産物、野菜、果実等の部門では、需要の動向に応じた農業生産の選択的拡大と経営規模の拡大が進んだのでありますが、稲作等土地利用型農業部門では、規模拡大の立ちおくれなど多くの問題を残しているのが現状かと存じます。 したがいまして、今後の農政を進めるに当たりましては、昨年農政審議会から御答申をいただきました「八〇年代の農政の基本方向」などを踏まえまし…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/17

94衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 最初に、商法改正法案の提出が遅過ぎたのではないかとのことでありますが、御承知のとおり、商法は、わが国の私法制度の根幹を律する基本法であります。株式会社制度は、それ自体非常に複雑な制度でありますし、わが国の経済社会においても株式会社制度が果たしている重要な役割りを考えますと、その制度の改正には慎重な検討を要することは当然のことと思いますし、法制審議会等にもかけ、各界の意見も十分聴取して、法…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/17

94参議院 本会議 第13号

○国務大臣(鈴木善幸君) 山田さんにお答えをいたします。 まず、法案第一条に関連して、国の財政収支悪化の責任についてお尋ねがございました。 今日の巨額の財政赤字は、要約して言えば、石油危機を契機とする景気の落ち込みによる税収の伸び悩み、景気回復のてことするための積極的財政運営、福祉元年と言われた昭和四十八年以来の社会保障等の施策水準の引き上げ等いろいろな要因が重なった結果であります。しかし、このような積極的な経済運営及び民間の懸命な対応…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/17

94参議院 本会議 第13号

○国務大臣(鈴木善幸君) 多田さんにお答えいたします。 まず、今後の行政改革並びに補助金の整理合理化等についての基本姿勢をお尋ねがございました。 私は、今日ほど行財政改革に対する国民の期待が高まったことはない、まさに天の声とも言うべきものだと心得ております。政府としては、この国民の期待に全力を挙げてこたえなければならないと存じますが、まず手初めに、第二次臨時行政調査会の中間答申を得て、五十七年度予算編成におきまして歳出の削減合理化に最善…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/16

94衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 昨年秋の臨時国会において、政府は、給与の官民較差を是正するための人事院勧告を受けて、国家公務員の給与改善を図る給与関係法案を提出し、その成立を見たのであります。 現下の厳しい財政事情のもとで、このような国家公務員の給与改善を行うに当たっては、その反面で、正すべきところは正すという姿勢で臨むことが、国民の信頼を確保していくために不可欠であると考えるのであります。(拍手) 御指摘の公務員四法…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/16

94衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 国家公務員の定年制法案と人事院との関係及び改正法案の趣旨についてお尋ねがありました。 この法案は、一昨年八月の人事院総裁の書簡に盛られた人事院の公式見解に基づいて取りまとめられたものでありますが、政府としては、この書簡は実質的には勧告ないし意見の申し出と同じ重みのものと受けとめているのであります。 この法案の意図するところは、行政の能率向上を図るため、人事行政面においても長期的な展望に立…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/16

94衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 最初に、人事院が昭和六十年度までに給与制度を見直しすると言っているときに、退職手当の減額を先行させているのはいかがか、こういう御意見でございました。 総理府では、従来から、おおむね五年ごとに人事院に民間退職金調査を依頼し、その結果と国家公務員の退職手当を比較検討し、改正の必要があれば所要の措置を講じてきているところであります。 今回の改正も、官民較差の是正を図ろうとするものであり、国家公務員の退職手当を引き…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/16

94衆議院 本会議 第18号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答え申し上げます。 まず、財政の再建が現下の最重要課題でありますことは、田島議員御指摘のとおりでございます。このため、私は、先般成立した昭和五十六年度予算におきましては、二兆円の公債減額を基本とし、歳出の伸び率を二十数年ぶりに一けたにとどめるなど、その抑制合理化にできる限りの努力をいたしました。しかしながら、現行税制の枠内ではありますが、一兆四千億近い増税をお願いしなければならなかったのであります。 私は…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま御指摘がございましたように、昨年も会計検査院から不正不当な事項が指摘をされたわけでございまして、政府といたしましても、まことに遺憾に存じておるところでございます。早速閣議におきまして官庁の綱紀の粛正、改善につきまして、強い指示をいたしますと同時に、人事管理その他も厳正にいたしまして、今後再びこのようなことがないように改善を加えてまいりたい、このように考えておるわけでございます。 職員の綱紀の一層の振粛、…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 会計検査の充実強化の問題につきましては、今日まで努力を積み重ねてまいったところでございます。しかし、政策融資等をいたします金融機関の貸付先までこれを検査をするという必要があるのではないかという御指摘がございまして、会計検査院法の改正をいろいろ検討をいたしておるところでございます、ただこの問題につきましては、自由経済体制のもとにおきまして、責任を持って金融機関が融資をやっておる上に、貸付先まで立ち入ってさらに検査…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま御指摘がございましたように、国会における決算の審査は、予算の適正な編成、執行に対して、大きな指針を与えるものでございまして、最も重要なものであると、このように考えております。したがいまして、国会におけるこの決算の審査に対しましては、政府としては資料の提供、その他御要求のいろいろの諸般の文書等々につきましても、これの提供に協力をいたしまして、誠意を持ってこの決算審査の円滑な運営に、政府としても全面的な御協…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 米原潜によりますところの日本の貨物船の沈没事故、これはまことに遺憾にたえない事件でございます。私は、この事故によりまして、いまだ行方不明になっておりますお二人の乗組員が救助されることを心から祈っておるところでございます。この事件につきましては、レーガン大統領、ヘイグ国務長官、ワインバーガー国防長官等から、深甚な遺憾の意を伝えてきております。マンスフィールド駐日大使がレーガン大統領のそういう意向を、外務大臣を通じ…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 佐藤さんからこの問題について怒りを持って抗議をすべきだと、こういうお話がございました。先ほど私が申し上げたとおり、米政府は大統領を初め、政府それぞれの立場にある首脳が、深甚なる遺憾の意を表しておる。また調査について、早くやってもらわなければいけない。こういうことで、大河原駐米大使を通じて、なぜ一体通報が三十数時間もおくれたのか、救助についてできるような状況、環境ではなかったのか、そういう問題について、徹底的な調…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 佐藤さんから行財政改革についての基本的な考え方についてお尋ねがございました。さらに政策税制なり、政策金融の問題につきましてもお尋ねがございました。政策税制と政策金融の問題につきましては、大蔵大臣から御答弁をお願いすることにいたしますが、私は今日財政の再建を図るということは、これは鈴木内閣の重要な政策課題であるばかりでなしに、わが国にとっても避けて通れない最大の重要な課題であると、このように考えておるわけでござい…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 第一の環境アセスメント法案の問題でありますが、これはお話のとおり、前大平内閣当時、閣議決定をいたしたものでございまして、その内容そのまま鈴木内閣におきましても閣議でこれを了承し、与党の自由民主党の政務調査会に検討をゆだねておるところでございます。政党内閣でございますから、いずれにしても国会に提案する前に事前に与党の了解を得るということをこれはやっておるわけであります。環境アセスメント法案に限らず、あらゆる法案の…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 検査院法の問題につきましては、野田委員長の御質問に答えた繰り返しになりますから、重ねて申し上げませんが、政府としては鋭意官房長官を中心に、その調整を得べく努力をいたしておる段階でございます。と同時に、それができないうちは、ほうっておくということではございませんで、この会計検査の検査体制の強化、整備という問題につきましては、これが効果的、効率的に行われるように、そういう面の努力も並行して行っておるところでございま…

自由民主党内閣総理大臣1981/04/15

94参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) この原潜による今回の貨物船の沈没というような事故、これは全く私にとりましても大変な衝撃、ショックであったわけでございます。米海軍におきましても、原潜によるこのような事故は初めてのことであるということも聞いておるのでございます。私は、ここで繰り返しませんけれども、大河原大使から、その後、日本国内で国会の御論議や、あるいは新聞その他の世論等々を踏まえまして、日本側の要求というものを米側に伝えて善処を強く求めておるわ…