鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1981/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) まず、被爆者援護法を制定すべきではないかとの御質問からお答えいたします。 私は、昨年十二月に出された原爆被爆者対策基本問題懇談会の意見においても指摘されておりますように、被爆者対策として弔慰金、遺族年金等を支給することは一般戦災者との均衡上むずかしいと考えており、したがって、そのような措置を内容とする原爆被爆書援護法の制定は困難であると考えております。 次に、私は、現下の国際情勢において、平和で安定した国際環境…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、非核三原則についてでありますが、共同声明第八項にもありますように、首脳会談においてわが国の防衛政策につき説明し、わが国としては自主的に、かつその憲法及び基本的な防衛政策に従って防衛力整備の努力を行っていく旨述べましたのに対し、レーガン大統領は私の発言に理解を示されたところであります。また、別途、伊東外務大臣より、ヘイグ米国務長官との会談の際にも、わが国が非核三原則を堅持していることを十…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、原爆被爆者の救済をもっと積極的にせよとの御意見であります。 原爆投下による被爆者の犠牲は悲惨なものであり、被爆者の方々は放射能による健康被害という一般の戦災者とは異なる特別の犠牲をこうむられたものと認識いたしております。このため政府は、従来から原爆医療法及び原爆特別措置法に基づき被爆者対策を推進してまいりましたが、今後とも障害の実態に即応した適切な措置を講じてまいりたいと考えております…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、同盟関係について御説明いたします。 日米関係を同盟関係と表現したことは、一昨年及び昨年五月の大平総理の二度の訪米の際にも行われたところであり、この表現自体は新しいものではありません。 共同声明にいう日米両国間の同盟関係の意味は、民主主義及び自由という両国が共有する価値の上に築かれた総合的な日米間の関係をとらえて表現したもので、日米関係を同盟関係と表現したからといって、それが現在の日米関…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) まず、国際情勢についてでありますが、ソ連の一貫した軍備増強と、これを背景とするアフガニスタン軍事介入に見られる同国の第三世界への進出が世界の平和と安定にとって大きな不安定要因の一つとなっていることは事実であります。このような国際情勢のもとで平和と安定を確保するためには、西側諸国がその国力と国情にふさわしい役割りを担い合い、整合性のとれた形で対応することが必要であると考えます。 わが国としても、西側自由主義諸国と…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、同盟関係の意味についてでありますが、それは共同声明にもあるとおり、民主主義及び自由という両国が共有する価値の上に築かれた総合的な日米間の関係をとらえて表現したものであります。このような総合的な関係の中には、政治、経済、文化等の関係とともに、日米安全保障条約に基づく日米安保関係があることは客観的な事実であります。このような理解について、日本政府部内で考え方に不一致な点はございません。 日…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、上田さんの個人的御見識については敬意を持っておる一人でありますが、今回の日米首脳会談の分析と評価につきましては、残念ながら共産党的偏ったものであって、国民の大多数はこのようには見ていないということを私は確信いたすものでございます。 次に、共同声明そのもの認識については、先ほどお答えをいたしたとおりでございます。 まず、わが国外交の基本姿勢についてお尋ねでございます。 政府としては、これまでも自由と民主主義…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 共同声明の日米両国間の同盟関係の意味とは、民主主義及び自由という両国が有する価値の上に築かれた総合的な日米間の関係をとらえて表現したものであります。このような総合的な関係の中には、政治、経済、文化等の関係とともに、日米安全保障条約に基づく日米安保関係があることはこれは紛れもない事実であります。日米関係を同盟関係と表現したからといって、それが現在の日米関係の枠組みを変えるような新たな軍事的意味…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) まず、今回の改正に関しまして、食管制度の基本を変更するものではないか、また、厳しい世界の食糧事情を考えれば、改正の方向は時代に逆行するものではないかとの二点の御質問がございました。 今回の食管法改正は、先ほど農林水産大臣の趣旨説明にありましたように、現行食管制度の基本を維持しつつ、国民の主食である米について過剰、不足、いかなる食糧事情にも的確に対応して安定的に供給できるよう制度を再編しようというものでありまして…
第94回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答え申し上げます。 まず、総合安全保障の問題と食糧の確保の問題を関連さしての御質問でございました。 私は、かねがね申し上げておりますように、最近の国際情勢とわが国の立場を顧みるとき、わが国の平和と安全を確保するためには、単に防衛力の整備のみならず、広く外交、内政等の諸政策を総合的に、かつ整合性を持って進めていくことが肝要と考えております。今後ともかかる観点に立って総合的な安全保障政策を進めてまいる所存でありま…
第94回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、五月四日から九日まで伊東外務大臣とともに米国を訪問し、レーガン大統領と二回の会談を行ったほか、ブッシュ副大統領、ヘイグ国務長官ほか関係閣僚、米国議会両院の指導者、米国財界人、言論人等と懇談いたしました。さらに、ナショナル・プレスクラブにおいて、わが国の外交の基本姿勢、日米関係等を中心に演説を行いました。 私はまた、五月九日に短時間ながらカナダを訪問し、オタワにおいてトルドー首相と親しく意見交換を行いました…
第94回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、いわゆる原爆二法によって被爆者援護は十分であると考えているかとの御質問でありました。 原爆被爆者の方々についての対策といたしましては、政府は、従来から、原爆医療法及び原爆特別措置法のいわゆる原爆二法によりまして積極的に所要の措置を講じてまいったところであります。また、先ほどの趣旨説明にございましたように、原爆特別措置法につきましては、今回さらに一段とその充実を図るための改正をお願いして…
第94回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 私は、五月四日から九日まで、伊東外務大臣とともに米国を訪問し、レーガン大統領と二回の会談を行ったほか、ブッシュ副大統領、ヘイグ国務長官ほか関係閣僚、米国議会両院の指導者、米国財界人、言論人等と懇談いたしました。さらに、ナショナル・プレスクラブにおいて、わが国の外交の基本姿勢、日米関係等を中心に演説を行いました。 私はまた、五月九日に、短時間ながらカナダを訪問し、オタワにおいて、トルドー首相と親しく意見交換を…
第94回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、高齢社会を迎えての社会保障に対する政府の基本的姿勢についてでありますが、わが国は諸外国に例を見ない速さで高齢化社会を迎えておりますので、社会保障制度が今後長期的に安定し、かつ有効に働いていくよう、年金、医療等の社会保障制度全体について、給付と負担の両面の見直しを進めてまいる必要があると存じます。 その際、ある程度所得の高い人々にはがまんしていただくが、社会的、経済的に真に恵まれない立場…
第94回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、社会保障に対する基本的取り組み方についてお尋ねがございましたが、先ほど安恒議員にお答えいたしましたとおり、高齢化社会の到来を迎え、限られた資源の効率的配分という観点から、ある程度所得の高い人々にはがまんしていただくが、社会的、経済的に真に恵まれない立場にある方々に対しては、一層きめ細かな配慮のもとに重点的に福祉の充実を図り、高齢化社会にふさわしい給付の実現と負担の公平に努めてまいりたい…
第94回 衆議院 本会議 第22号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 堀さんからお話がございましたように、現行の銀行法は、昭和二年の金融恐慌の時代に制定されたものでありまして、その後の経済社会の変化はまことに著しいものがあります。 したがって、銀行法の改正に当たりましては、時代の趨勢、特に国債の大量発行という新しい情勢を踏まえまして、昭和五十年から、金融制度調査会で四年間審議を行い、その後、政府部内で二年間の検討を続けたのでありまして、今回の改正は、このよ…
第94回 衆議院 本会議 第22号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 御指摘のとおり、銀行は、私企業ではありますが、公共性の強い、社会的責任の大きい業務を営むものであります。しかし、基本はあくまで私企業でありますから、自主的な経営努力、自己責任の原則が強調されますことはむしろ当然なのではないでしょうか。今回の全面改正に当たりまして、目的規定でこの趣旨が確認されたわけでありますが、一方、銀行業務の公共性の観点からもいろいろ規定が置かれておりまして、公共性と私…
第94回 衆議院 本会議 第22号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、銀行の公共性についての見解のお尋ねがございました。 銀行は、国民大衆の預金を受け入れ、もろもろの取引を仲介して信用秩序を維持し、企業、個人及び公共部門などに対して適切に資金を供給することによって、国民経済の健全な発展を確保するという高い公共性を有していると認識をいたしております。 今回改正されました新銀行法では、その第一条で、銀行の持つ公共的性格が明らかにされておりますが、今後、銀…
第94回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 最初に、故前大平総理が提唱された田園都市構想の理念を私が継承していないのではないか、また地方の時代の認識とその政策の展開についてのお尋ねがございました。 私は、志苫さんと同じ東北地方出身の政治家であり、地方の発展の必要性と重要性を認めることにつきましては、次して人後に落ちるものではないと自負いたしております。 近年、地方の時代と言われておりますが、私は、地方の時代とは、国土の均衡ある発展を図…
第94回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、地方財政の問題でありますが、地方財政の収支の不均衡は逐次縮小してきておりますが、なお、五十六年度で一兆円を超える財源不足を生じております。地方財政が将来にわたり適切にその機能を果たし国民の要請にこたえ得るようにするためには、まず行政の刷新と簡素効率化の徹底を図り、累積した多額の地方債や交付税特別会計借入金の償還に対応できるような財政構造の確立を図っていくことが地方財政健全化のための根本…