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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 その法律をあなたはどのように評価されるか。もちろん国会がつくつた法律を、行政府の最高の長官としての大臣が施行することは、あなたが仰せられるまでもないのでございますが、その法律というものは、新制大学を出ないと小、中学校、高等学校の教師にはなれない。それが同じ大学を卒業してその俸給に差等があり、待遇に差等があるということを一体どのようにお考えなのかということを聞いておるのです。ただ法を施行するのだということでは私はこの問題は納得…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 すでにあの法律が成立いたしましてから、各都道府県の教育委員会においては、三本建の給与の実施を今日やつておるのであります。やることのできない教育委員会もおるのであります。ということは、教育委員会自体がこの問題に実は頭を悩ましておる。実に不合理、でたらめな法律でございますから、(「ノーノー」)今日まつたく頭を悩ましておる。 そこで私は大臣にお尋ねいたしますが、現に本年三月新制大学を卒業する者で小学校、中学校に希望する者と、高等学…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 中学校、小学校に奉職希望者が少い、あるいは進んで奉職しようというものがないので、教育委員会が苦慮しておる、私の言うことをあなたは事実と思わないかもわかりませんから、私は仮定として申し上げますが、もしかりに私がただいま言つたことが事実であるといたしますならば、義務教育に対して影響があるとはお考えになりませんかどうか、お伺いいたしたい。

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 大臣は私の質問に率直にお答え願いたいのです。あなたは自由党の国務大臣でございますから、自由党が非常な熱意をもつてつくつた三本建の法律であるから、とんでもない答弁をしたらあとで問題になるというようなことは捨てて、私の質問をよく聞いてください。私はこういうことを尋ねておるのです。実は三本建の法律のために義務教育学校に奉職する希望者が少いと私は言つておるのです。その私の言うことが事実だとするならば、義務教育に影響があるとお考えかど…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 奉職しない、だれも行き手がないということになりましたら、影響があるなしの問題ではございません。義務教育の破滅です。とんでもないことなんです。そういうような方向にこの三本建の法律というものが今日追い込んでいるということをもう少しまじめにお考え願いたいということを私は申し上げておきます。 事のついでに、大臣は三本建の法律については実は御検討されておるけれども、詳しいことの御発表が困難であるのかどうかは知りませんが、私はもう少しこ…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 この問題は相当問題がございますので、いずれ私どもとしては何らかの適当な方法をとつて、文部大臣に対しましても、なおまた文部委員会に対しましても、是正の方策をお考え願いたいと私はまじめに思つておるのであります。 そこで、大臣の御答弁に対して私ははなはだ意に満たないものが多かつたのでございますが、この問題についての最後といたしまして御要望申し上げたいことは、法ができたから、私は法を施行したらいいのだ、こういう投げやりな言葉は、文部…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 そういたしますと、従来二年ことに半数改選していたものを、今年の十月の改選者に該当するものは、二年延期して一斉に改選をしよう、こういう措置をどういう理由でおとりになられたのでございますか、その理由をひとつ明確にお教え願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 いずれ法案が出ましてからただしたいと思うのでございますが、聞くところによりますと、地方教育委員会の育成ということを、文部大臣は今日まで実は御主張なさつておるわけでございますが、二年延長して、そうしてこれから二年先に全部改選する、こういうことの裏には、教育委員会制度というものをあとの二年間で徹底的に再検討されて、そうして行く行くはこれを廃止してしまう、こういうことが巷間伝えられております。その辺の御所見はいかがでございますか。

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 この問題は先ほども申し上げましたように、二年延期が妥当であるかどうかという私どもの態度の表明なり意見は、いずれ近く法案が出されるようでございますから、そのときに申し上げたいと思います。 あと一点お尋ねいたしたいことは、僻地の教育振興の問題でございます。これは大臣も御承知のように、僻地教育振興決議というものを第十六国会において満場一致であげておるのであります。しかも第十入国会におきましては、この文部委員会において私ども大臣に御…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 そういたしますと、大臣としては僻地教育振興法の制定の御意思がおありなのかどうか。実は僻地の教育についての陳情を私どもは相当受けておるのでありますが、僻地教育振興法といつたようなものをひとつ制定していただいて、その法律に基いて十分な予算を計上してやるということが、僻地教育振興のためには必要ではなかろうかと実は私も考えておりますが、そういうような御準備がおありかどうか伺いたい。

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 文部委員会 第6号

○野原委員 第十六国会では理科教育振興法あるいは学校図書館法、こういうものができておるのでありますが、この二つの法律にはもとより私も賛成しましたし、その必要を認めるに決してやぶさかでないのですけれども、しかし私どもとしては反省してみまして実は遺憾な点があつたわけです。私はこれらの振興法よりも、もつと早く僻地の教育振興法というものをつくつて、ほんとうの意味の教育の機会均等、これをはかつてやらねばならない、このように思うのでただいまお尋ねし…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 文部委員会 第5号

○野原委員 関連して。ただいま小林委員から質問せられておりますることは、これはたしか第十八国会ではなかつたかと思いまするが、このことが文部委員会としての問題になりまして、理事会を開き、あるいはテープ・レコーダーを私ども聞いたのであります。従つて今小林委員から質問せられておる件に関して、委員長が当初はすこぶる明快な答弁をなさつておるにもかかわらず、私が立つ前のただいまの答弁は、いささかどうも当初のお答えと筋道が違うような気がいたしますので…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 文部委員会 第5号

○野原委員 そこで私としては、これはすでに委員長がこの前の文部委員会の理事会においてはかつたときに、委員長個人も申されておつたように、きわめて遺憾なことである、こういうように聞いておるのです。ところが今のあなたの御答弁を聞いておると、いささかあのことを肯定するかのような、つまりこの前の理来会にはかつたときの態度と比べ、私は何とも蓄えない、割り切れないものを感ずるので、重ねてお尋ねをいたしますが、少くとも事教育の政策に関して文部寺門員が対…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 文部委員会 第5号

○野原委員 私は横田専門員の言動に関しては私自身としても実は考えておつたのであります。しかしながら、たまたま小林委員から問題が提起せられて、そうして今までの論議の経過の上に立つて考えてみますると、実は専門員のあり方について重大なものを感ぜずにはおられません。従つて私としては、これは自由党の諸君も、専門員の職権濫用とは行かないまでも、越権的行為と、認めるならばと、いうことも考えておりましたが、いろいろ聞いてみますると、そういうふうな御見解…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 文部委員会 第3号

○野原委員 関連してお尋ねしたいと思いますが、憲法第二十六条第二項に「義務教育は、これを無償とする。」とうたつておるのであります。そこで政府与党におかれましては、私の知るところにおいて、今日までいろいろな機会に、この憲法第二六条第二項の「義義務教育は、これを無償とする。」ということの具体的な現れとして、実は教科書のことを考えているということを国民に話されておつたと私は記憶する。ところがただいま同僚の山崎委員の質問に対しても明らかになりま…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 文部委員会 第3号

○野原委員 憲法第二十六条の第二項の「義務教育は、これを無償とする。」という文言は、戦争前の憲法には御承知のようにうたつていないのであります。ところが日本の義務教育学校におきましては、この条文がなかつた戦争前の憲法が実施せられたときにおきましても授業料をとつてはおりません。手数料もとつてはおりません。そこで新しい憲法ができまして、義務教育はこれを無償にするとうたわれた以上は、ただいま大臣もちよつと述べられた通り、児童、父兄に義務教育にお…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 私はただいま竹尾委員から関連質問のありました大西委員の図書館法のお尋ねに関連すると思うのでございますが、今行革本部の次長のものの考え方について一、二お尋ねいたしたい。竹尾委員も指摘をしておりましたが、私どもが問題にするのは、議員立法というものは今日の情勢においては政府が怠慢であるから議員がやむなく法律をつくるわけなんです。学校図書館法にしても理科教育振興法にしても、文部省が責任をもつて提案をすベきなのにそれをやつておらないの…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 最初次長はこの議員立法に対しては慎重に扱う、こう申されましたが、質問者はどのように受取つたか知りませんけれども、私の受取り方は、慎重というのはこれは議員諸君が立法したのであるから下手に扱うというとうるさい、横やりか出て来て困るというような考え方を、行政改革本部のあなた方は持つていると私はこのように受取つているのです。そこでついでに申しておきますか、これは質問ではないので、要望なんですけれども、議員立法の実施もしないような法律…

日本社会党(左)1953/11/07

第17回 衆議院 文部委員会 第3号

○野原委員 関連して——学生の選挙権に関しまして、田中委員から申されましたことに私はまつたく同感でございますが、そこでひとつお尋ねしたいことは、このことがすでに公職選挙法特別委員会でございますか、そこで問題になりまして、そうしてこの国会のこの特別委員会で、自治庁に対してすみやかに——ただいまあなたが説明されましたあのような日本の憲法を否認するような、学生の基本人権を剥奪するような、しかも学生の選挙権行使に弾圧を加えるような、ああいうでた…

日本社会党(左)1953/11/07

第17回 衆議院 文部委員会 第3号

○野原委員 ただいまの点は実は私も公職選挙法特別委員会の委員ではありませんから、何月何日にどういうような方法で決議が上げられたかということはここで申し上げることはできませんけれども、必要があればこの委員会にこの特別委員のどなたでもよいから出て来てもらつて、私は証言をしてもらつてもよいと思う。とにかくこの決議が上げられたという報告を私は受けておるのであります。しかるに国会の特別委員会が、しかもこの選挙に関する特別委員会が決議をされておるに…