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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 ただいま坂田委員から御質問のありました生徒の自然増等を含めた校舎下足に対する対策について御質問をし、その他当面の文教政策の数その点にわたつて文部大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 生徒の自然増等を含めた校舎下足に対する対策は、ただいまも御質問がありまして、御答弁も私は承つたのでございますが、率直に申し上げて文部省側の答弁ないしは大蔵省の理財当局の答弁に対しましては不満でございます。そこいろいろこの校舎の不足の問題は、とにか…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 たとえば危険校舎はあの第十六国会で六十万坪と言われておつたのが、二十二万坪の解消を見たわけでしよう。ところが来年の四月になりますと、またその五十年という年齢で計算しますと、幾らか危険校舎が本造校舎の場合はまたふえて来ることになるのです。そういうようにいたしますと、一体危険校舎は来年の三月、つまり四月でもよろしゆうございますが、この各年度末でどれだけになるかということ。また今日不正常授業が全国至るところで行われております。二部…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 それでは私の御質問も唐突でござ、いましたから、文部省の方では完全な資料の準備がなされていなかつたようでございますが、この点については今期国会の文部委員会の席上において御報告くださるように要望いたしておきます。 そこで文部大臣にお伺いいたしたいのでありますが、ただいま私が申し上げましたように、実は校舎施設の問題それから生徒の増に伴う教員増加の問題、あるいはこの前の国会において、幾多の教育を振興する法案を文部委員会は議決しており…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 私がお尋ねいたしましたのは、来年度の教育予算編成の前に、これはやはり文部委員会にお諮りになつて、文部大臣としてはこういうようなことに来年度は重点をおきたいと思うが、文部委員会としても積極的にひとつ意見を聞かしてくれ、こういうようなお気持で、来年度の教育予算はこの程度のものを政府に要求したいのだが、どうだというようなことをお示しになるお考えはございませんか。

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 私、野党ではございますけれども、事教育に関しては、決して問題を起したりなんかしようとは思わないで、むしろ積極的に文部大臣には御協力申し上げたい、こういう気持でつ言つておるのですが、やはり何だか問題があるようにも思われまするから、この点はこれ以上は申し上げません。 そこで生徒の自然増等に対して、もう一点だけお尋ねをいたしておきます。それは実は来年の四月、五月になりますと、かりに今大臣なり大蔵省から御説明がありましたように、補助…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 文部大臣としてはこれらの問題に関しては積極的に努力をしよう、いろいろそれは御理由はございましようけれども、また都道府県の教育者に言わせてもりくつがあるわけです。いくら言つて行つてもやつてくれぬじやないか。あまり要求を重ねて持つて行つても結局何もできないから、今々必要なものからぼつぼつ要求しておるのだ、従つてりくつのやりとりではなしに、これは差迫つた教育上の非常に大きな問題でございますから、ただいまの御決意をよりすみやかに具体…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 そこで次に質問いたしたいことは、ただいま前田委員から申されました義務教育費国庫負担法によるところの特例立法の問題であります。御承知のように、さきの第十六国会では特例立法が審議未了となりまして、そうして全額入つて来るものという期待を該当都道府県は持つたわけであります。ところが聞くところによりますと、政府は十一月までで打切り、そうしてその金額は十八億しか出さない、こういうようなことを聞くのでございますがこれは事実でございますかど…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 今竹尾委員から強い要望がございましたように、これは、衆議院の文部委員会が審議未了にすることに超党派的に努力した問題である。しかも大蔵省は打切る理由として、財源不足をあげておるのでございますが、この大蔵省の理由に対して、文部大臣が、これは無理もなかろうというような弱腰であるから閣議でなめられるし、こういう問題が出て来る。従つて、私をして言わしめるならば、これは財源問題と申しますけれども、いかに財源が窮迫しておりましても、この支…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 振興の立法についてはいかがでございますか。そういうものを出される御意思はありませんか。

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 次にお尋ねしたいことは、地方公務員法の第二十二条に書かれております教員の条件付任用の問題であります。これはどなたか、文部大臣がよく知つておられれば大臣でかまいませんが、局長がおられれば局長から専門的な御見解を御答弁願いたい。局長おりませんか。

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 地方公務員法の二十二条は、御承知のように本年の六月から適用になつたのではないかと私は考えておりますが、経過規定がございまして——この点間違つておればこれは訂正いたしますが、あの二十二条が教員に適用されることは、実は実情にそぐわない点があるのであります。条件付任用というのは、教員の配置転換をする場合の大きな支障にもなつておるのでございまし聞くところによりますと、文部省の事務当局におかれましても、この二十二条の条件付任用は何とか…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 濫用するなという御通達を出されたことに対しては敬意を表したいと思います。しかし実は、これが規定としてある以上は、そういう通達は通達であつて、やはりこの規定が優先いたしますから、これはいかんともできない。今大臣が御指摘のように、たとえば二十年間教員をしておつた者が乙のところに甲のところから転勤をすると、六箇月の間に不利益処分を受けましても人事院に提訴することもできない。これは非常な脅威でございます。従つてその転勤ということすら…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 それでは、あと大きい問題では一点だけ質問をいたしまして終りたいと思います。但しこれは一問一答でございますから、立つたりすわつたりいたしますのであしからず……。そこで実は今日、いわゆる大達文政ということがあちらこちらで言われております。これは大達さんが文部大臣でございますから、岡野さんが文部大臣のときに岡野文政、あの大野文政、そういうふうに呼ばれたわけでございますが、この天野文政にしても、岡野文政にしても、大達文にしても、こう…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 それでは次の質問をいたしたいと思いますが、読売だけでなしに、実は特別国会が終りましてから、大方の全国的な新聞が、大達文政として伝えておるところの内容の一つに、教員の政治活動禁止という問題があるわけでございます。これは文部大臣はよく御承知のことだろうと思うのであります。そこでどの新聞も書き立てておりますことは、ここにも自由党の方々もおりますが、話をはつきりする意味で私は申し上げますから、清聴願いたいと思いますが、全国の市町村に…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 言うた事実がないといういうのでなしに、そのようなことを大臣としてお考えになつたことは、ございませんか。

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 教育の中立性の維持ということを再三強調されておるわけでございますが、この教員の政治活動を禁止することによつて、教育の中立性が維持されるものではないという確信を私は持つております。およそ大臣もこの点については御理解されての御発言の点については御理解されての御発言であつたかと思いますが、そこで私は大臣にもう一点お尋ねしたいことは、私の理解する限りにおいては、教育の中立性とは、教育がいかなる政治権力からも中立であるということだと思…

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 もう少し具体的に申しましう。たとえばこういうことが言われるのです。教育のために奉仕するのでなくして、自由党に限らず社会党にしても、教育を党勢拡張の具に使うということが言われるのです。そこで私は自由党という政党の方針の上に立つて文部大臣がこの文教の基本方針を立てられるという、このことはうつかりすると、教育の中立性をそこなうことになるのではないかということを質問しておるのです。この点はいかがでありますか。

日本社会党(左)1953/11/02

第17回 衆議院 文部委員会 第1号

○野原委員 私が申し上げようということは、実は特定の政党の政策で教員の行動を測定し、それを規定し、判断 して行くということのないようにしてもらいたいということを申し上げたかつたのでございますが、大体その点については大臣としては御了解できておられるようでございますから、この質問は打切ります。 そこでもう一点で終ります。それは大学管理法についてでございますが、これも新聞報道で怪しいのでありますけれども、学長任免ということがよく騒がれておるの…

日本社会党(左)1953/08/07

第16回 衆議院 文部委員会 第24号

○野原委員 きようは最終の本委員会でございますので、いろいろ大臣に対して残された問題についてお尋ねをいたしたいと思うのでございますが、幸い町村委員から日教組に関連した問題なり、歴史教育についてのお尋ねがございまして、大臣が御答弁されましたので、私はこの点から最初に私のお尋ねをいたしたいと思うのであります。まず第一は、歴史教育の問題でございますが、私もまた決して歴史教育を否定するものではありません。いなむしろ今日の日本において歴史教育が最…

日本社会党(左)1953/08/07

第16回 衆議院 文部委員会 第24号

○野原委員 大臣はこの委員会におきまして、愛国心という言葉を盛んにお使いになられておるのでございますが、私もまた愛国心の点においては人後に落ちるものではないのでありますけれども、しかしここで私どもが考えなければならない点は、愛国心という場合にややもするとお互い国家主義的なものが先に立つて来るのであります。従つて一体愛国心の国とは何か、こういう点を十分にきわめないというと、とんでもないことになるのではないか。いつかも申したかもしれませんが…