記内角一
会議録に記録された「記内角一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 699 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1952/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会 第13号
○記内政府委員 御承知の通り綿花は収獲時期がございまして、シーズンをはずしますとなかなか手に入りません。従つてわれわれの計画といたしましては、いわゆる綿花年度としまして七月ごろから新綿の買付期に入るわけでございます。それがわが国に到着いたしますのは大体十月の半ばから十一月にかけてということに相なつております。すでに現在の手持ちの量から見ますと、十月ごろまで継続して操業のできる程度の綿花の手持ちがある予定に相なつております。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 最近繊維事情が非常に悪化しておりますので、その対策の一部といたしまして綿につきましては減産を過日勧告をいたしました。それに引続いて一種の警告的な措置といたしまして、予定以上に増産を続いて行われるところに対しましては、今後業界の渇望しておる米綿の買付資金の割当に対して手心を加えて参るということにいたしたわけでございます。あくまでもそういうふうなことによつて減産を実行したいという観点でございまして、米綿割当との見合いによつて…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 だんだんと業界の実情を調べて参りますと、たとえば原綿の割当が百数十梱であるにかかわらず、純綿糸の生産が数十梱しかない、これは食い延ばしをやつておるのか、あるいはスフとかほかの繊維をひいて、原綿をほかに転売して利益を得ておりますのか、その辺のところは的確ではありませんが、そういう実情も見受けられますので、いつまでもこういう状態を放置するわけには参りません。今度減産を勧告しました機会に、本来綿糸をひくと称して確認を受けて原綿…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 中小の紡績については、せつかく米綿の割当を受けてこれを買いつけても、貿手の期限が切れますとそれは工業手形に振りかわるわけでありますが、工業手形に振りかえがなかなかむずかしい、あるいは工業手形がさらに非常に期間が短くなつて、いわゆる單名に切りかえが、困難であるという面もあるようでございますので、これらの方に対しましては、いわゆるケース・バイ・ケースでありますけれども、十分金融のめんどうを見てもらうように、日銀なりその他関係…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 スフと混紡することはドル資金不足の折からある程度はやむを得ないかと思うのでありますが、その結果市況に混乱を来す、あるいは海外の信用を低下するというふうなことがあつてはならないと思いますので、過般局長名をもつて紡績会社に対して、今後混紡するときには必ず混紡であることを表示するように、またそれはできるだけ市販しないで、自分の責任で自家用と混紡糸を使つて織物をつくる、あるいは委託製織等によつて、自分の責任ではつきりと混紡糸を使…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 これはわれわれ官僚が統制をやるためにこういう方法を実行するのではないのでありまして、最近の繊維事情から見まして、この程度の減産勧告をし、それを確保するために行政的な措置をすることが、結局業界自身のためでもあり、また日本の国民経済全体のために望ましいことであるという観点から、これを実施いたしたわけでございます。しかし業界の方の意見が、われわれの見るところと違いまして、これに従わないというようなことであれば、これもいたし方な…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 ポンドの輸出抑制の措置につきましては、いろいろ議論もあるわけでありますが、結局現在のポンドの累積、また今後とも引続き行われそうなけはいに対する措置というような観点に立つて参りますと、ある程度やむを得ないかというふうに考えた次第でございます。ただ今回計画されておる抑制の程度によりましては、もちろん金高は減つて参りますが、数量的に言いますと、昨年の輸出実績をあまり下まわらないという程度になつておるわけであります。業界の意見あ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 ただいま申しましたように、数量的にはそう減つておらない、むしろ業界の方面ではほつておいても出ないのじやないかというような意見すらあるわけであります。そうなりますと、今までのような毎年飛躍的な輸出を見るということはないかもしれませんが、市場を喪失するということは、金額は減りましても、数量が相当出て参りますれば、あまり考えなくてもいいんじやないかというふうに考えております。但し今後とも市場の転換——本来出なくてもいいような香…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 御承知の通り、生糸戰争中に輸出がすつかりとまつておりまして、その間に例のナイロンが出て参りました関係上、くつ下をつくる細番手の生糸の輸出はほとんど望み得ないというようなことも言われておるわけでありますが、同時に戰争中輸出がとだえた間に、生糸を知らない、絹織物を知らないという趨勢が現われたという関係で、生糸の輸出は思わしくないわけであります。終戰後になりましてからは、これも逐次出て参り、ことに向うの流行の変遷等によりまして…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 糸価安定法に準じて化繊方面についても一種の買上げの法をきめたらどうかという声も耳にいたすのでありますが、いろいろな過去の、また海外等の経験によりましても、こういう方面の動きに対しましては、片一方に生産の制限あるいは調節ということがなければ、なかなか実行はむずかしいのではないか、あるいは不可能であります。また値段の低落するときに価格をてこ入れするというためにはきわめて適切な方法でありますが、一旦これが安定して上昇期に向つて…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 綿につきましては、去年の夏以来実施しておるわけでありますが、化繊についてはいろいろな事情がありまして、今まで差控えておつたわけであります。最近の趨勢にかんがみまして、あるいは実施しなければならぬのじやないかということで、今その実施の利害得失等を検討しておるところであります。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○記内政府委員 御説の通り、そのままでほつておけば増産を来すおそれもあるかと思います。糸価の安定をはかるためにはどうしても供給を減少せしめるということが必要であろうと思いますので、昨年の暮れあたりから寄り寄り話合い進めておつたわけでありますが、化繊会社はそれぞれわれわれの気持に同調されまして、十二月は終戦後最大の生産を上げておりましたが、一月において人絹は二割弱、スフは一割弱の減産を来しております。二月もおそらく同様のテンポで同様の数字…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○記内政府委員 独占禁止法によりますと、業者間で申合せをしてとかくの行動をするということは禁止になつておるのでありますが、各業者が個々の思惑でもつて増産しようと、生産制限をしようと、これは独占禁止法の少しも容喙するところではないわけであります。今度の措置といたしましては、われわれの方から各紡績会社に対しまして、四割の操短、正式の文書としましては、逆に、現在の設備の六割を動かす程度にとどめたらどうかという要望をいたしておるわけであります。…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○記内政府委員 設備制限の問題でございますが、現行におきましてはこれを押える法律的な根拠はないわけであります。残された問題は、外貨資金の割当に際しまして、いわゆる米綿購入資金の割当の操作によつて若干の手心が加えられるかという程度の問題でございます。現在までのところ、お説の通りに大体設備に応じた割当をいたしておりましたが、減産の勧告までいたした今日におきましては、今後の資金の割当に際しましては、そういう点を十分加味いたしまして手心を加えて…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○記内政府委員 設備の制限につきましては、今言つたように法律的な根拠はございませんが、資金的の面におきましては、すでに大蔵省並びに日銀当局から新設、増設に対しては金融はまかりならぬという通達が出ております。おそらく現在のように繊維界の不況な際におきましては、金融機関から資金を新しい設備資金として融通するということは考えられないと思つておるわけであります。但し業者の方面において、自分の運転資金あるいは手元の余裕金をもつてこの方に振り向ける…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○記内政府委員 最近のような金融の逼迫のはげしいときに、また今まで手形取引が主として行われておりましたのが、手形信用がなくなつて現金取引に移行しつつある今日におきまして今まで相当長い期間不況を経験いたしました機業地の方面で相当金融逼迫を告げておるということは、われわれも十分承知いたしておるわけでございます。この点につきましては、いろいろ対策について各方面と打合せを続けておるわけであります。たとえば、根本的には商工中金を中心としまして、こ…
第13回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○記内政府委員 御指摘の通り、繊維の商社が非常に金融に苦しんでおりまして、そのために繊維の取引、特に輸出の方面に非常な障害が現われておると思われるのであります。私どもその原因を調べてみますと、單に繊維の方面だけではなく、去年の一—三月ごろの朝鮮事変をめぐつての世界的なブームに乗つて、いろいろ輸入を促進したわけであります。ところが朝鮮事変がおちついて来て、世界的な物価下落の反動時期に入つたというようなことから、非常な値下りをした。その損失…
第13回 参議院 通商産業委員会 第6号
○政府委員(記内角一君) 只今川俣のお話などございましたが、現在行われておりますダンピングの傾向はむしろ需給の関係よりも金融相場、換金のための投売り、例えばLCを得ますると、それを銀行へ持つて行けばLCならば金融がつく、従つて一刻も早く投売りをしてLCを獲得し、これによつて金融をつけて次の差迫つておる手形を決済して行くというふうな手段に講じられておると思うのであります。従いましてこれの根本はやはり金融問題を解決しなければならない。そのた…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○記内政府委員 ただいま人絹糸の原価の計算のお話がございましたが、現在糸の相場はいろいろ変動がございますけれども、統制はまつたく廃止になつております。従いまして相場はもつぱら需給のバランスによつてきまつて来るかと思うのであります。綿糸とのバランスの問題もございますけれども、とにかく機屋の数が非常に多い。従つて競つて原糸の買付をするというようなことで、糸の相場が相当強気になりがちであるというのが実情かと思います。ただ現実の問題としましては…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○記内政府委員 大体の見当はつけております。