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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1952/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) そういうことなんです。

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 今大きな商社のほうに金融を考えて中小のほうを考えていないじやないかというお話でございましたが、現在の取引段階を見ておりますというと、機屋の金融をつけましても肝心のでき上つた製品が、商社の不安のために活溌な荷捌きができないというような事情が相当あるようでございまして、結局商社の立直りを見なければ中小企業の機屋が折角作つた品物も捌けない、従つて中小機屋のほうの金融にも差障りが出て来るというような事情も顯著に現われて…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 御指摘の通り現在の原糸の供給から見ますと、相当多数の織機の過剰になつていることは御指摘の通りでありますが、さて然らばこれをどうして生産制限をするかということになつて参りますというと、結局実は原糸がなければ生産はできないはずでございます。従つて原糸の面で押えて行けば数量的には織物の生産制限は、いわば自動的にできるはずであります。併しその間におきまして、今度は過剰設備を持つている機屋の間で糸の奪い合いなり、或いは不…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 只今申上げましたように、数量の点から申上げますれば、絹糸の供給を抑えさえすれば織物も調節はつくわけでございます。その観点から現在化繊のメーカーに相談をいたしまして、すでに人絹につきましては一月、二月……二月の数字はまだ的確にはわかつておりませんが、恐らく十二月に比べまして、二割程度の減産の方向で進んでおるわけであります。又スフにつきましても、大体三月におきましては一割五分見当の減産をするということに意見が一致い…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 先ほども申上げましたように、これは兼ね合いの面が多いわけでございます。それから政務次官からお話がありましたように、まだ確定はしておらないというお話のようでございましたが、併しこれは急を要しますので、ケース・バイ・ケースには、個々の貸付には、その範囲内で今まで融通のつきました範囲で貸付を実施してもらつておるという状況でございます。我々もいろいろな推算はいたしておりますけれども、併しこれは必ずこれを貸さなければなら…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 各地ともそれぞれ要望がございますが、その辺は業界ともよく相談しながらやつて参りたいと考えております。

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 現在のやり方としましては、中金と業者、それから我々官庁側と一緒になりましてこの計画の案を進めております。具体的な進め方、今言つた貸出の具体的な方法についても絶えず緊密な連絡をとりながらやつておりますので、業界のほうも実情、進捗の程度は十分承知してそれの準備を進めておる次第でございます。従いまして、こちらからいつからやるというようなことまで直接考えなくても、自動的に方針がきまれば動いて参るのであります。勿論そのや…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 私どもとしては單にこの資金だけ、又資金に予定される資金ばかりでなく、全体として資金が動いておりまして、繁閉がいろいろ違つて参りますので、それ以外の一般の貸出に、向けられる分もできるだけこのほうに向けてもらいたい、それぞれの需給の用途に応じてこれ以上にも期待しておるわけであります。なお現在におきましてたしか三十億以上貸出が行われておつたかと思うのでありますがこれらの資金もそれぞれの必要に応じ、十分のところからは引…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 御承知の通り絹人絹織物の輸出の面につきまして国営検査を実施いたしておりますが、併しこれはいわゆる委託検査でありまして、強制検査にはなつておりません。従いまして検査を受けなくてもいいような建前には相成つております。併し現実の問題としまして商取引上国営検査を受けない品物は輸出の双方において対象にしないような商慣習にもなつておりますので、輸出品に関しまする限りは大体全部が検査を受けておるという実情に相成つております。…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 御承知の通りポンドの問題をめぐりましていろいろないきさつがありました結果、結局ポンド地域に対しましては輸出を抑制せざるを得ないというところに立至つたのでございます。ただ実際問題としましては我々はポンドの累積の問題もありますが、根本の考え方としてこれ以上ポンドを溜めたくないという、この程度にとどめたいという考え方をとつておるのであります。従いましてポンドの輸出調整におきましても單に人絹ばかりではないのでありまして…

通商産業省通商繊維局長1952/03/12

13参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(記内角一君) 香港、シンガポールの輸出は、御指摘の通り最近になつて殖えておるのでありますが、これは一つはその原因と申しますのは、ポンドが非常に弱くなつておりますので、これを香港でポンド建で買付けてインドネシアその他のほうに出して行く、御承知のようにインドネシア等はいわゆるオープンアカウント地域になつておりますけれども、これはこちらから売越しが非常に嵩んで参りまして、目下の状態ではこれ以上は取引はできない、こちらが制限しなけれ…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 御指摘の通り、日本の今後の染色は堅牢染めでなければならぬということで、過日声明を発表したわけでございますが、この六月には不堅牢色の積出しを禁止するという手はずで目下準備を進めておるわけでございます。それらの裏打ちとなります堅牢染料の関税の問題につきまして、実は昨年これを一五%の関税ということで御提案を申し上げたのでございますが、衆議院の方はこれの御賛成を得たのでありますが、不幸参議院におきましてこれが反対になりまして、国…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 御指摘の通りピグメント・カラーは、最近の染料といたしまして、盛んに使用が行われるように相なつた次第であります。これまた建染染料と同じようにできるだけ低率に持つて行きたいものと思つておる次第であります。

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 繊維業は日本の産業界にとりましては、基本的な産業でございまして、この盛衰は日本の産業の盛衰にも非常に関係が深い。ことに輸出の面から見て参りますと、繊維類の輸出は全輸出の半ばを占めている状況でございまして、今後日本の食糧あるいは原材料の輸入資金を調達するためにも、繊維の輸出はどうしても第一義的に進捗させなければならぬと考えている次第であります。ただ残念ながら今日町英支拂い協定等によりまして、ポンドとドルとの交換を禁止されて…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 御承知の通り、昨年の今ごろから四月ごろまでは朝鮮ブームの影響で非常に伸びたのでありますが、その後朝鮮事変が解決するというような兆候からいたしまして、せつかくでき上つておつた輸出契約をキャンセルされまして、昨年の夏にはこの輸出キャンセル問題が非常に大きな問題になつたことは御承知の通りであります。その後十月ころまで輸出が停滞いたしておりましたが、十一月ころから輸出が、特にポンド地域に対しましてにわかに盛んに行われるように相な…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 特にソ連圏に対しまして輸出を禁止するという法的な根拠はございませんが、一般的に、たとえば鉄綱、非鉄金属というふうなもの等につきましては、どの国といわず輸出承認制度ということで、船積みの際に一々政府もしくは税関の許可を得ることに相なつております。その関係でどの国といわず相手国の支拂いの状況あるいは通貨の状況、価格のいかん等によりましては輸出を許可することもあり、不許可にする場合もあるわけであります。ソ連圏につきましては輸出…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 中国、ことに中共地区からの輸入要請に対しましては、まだ支拂いの方法がはつきり確定いたしておりませんので、目下の状態におきましては、繊維製品につきましてはいわゆるバーター・システムによつて取引を承認するというふうにいたしているわけであります。

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 減産の通告は最近出したばかりでありますので、またどの程度に失業問題にまで発展するかということは的確にはわかつておりません。新聞情報等によりますと、今お話のような数字も散見いたす次第でございますが、四割操短と申しましても生産高においては十五万梱に相なるわけでございます。これは十月ごろまでの生産実績でございまして、十一月において十六万梱を少しオーバーし、十二月になつて十七万梱をオーバーし、一月において十七万七千梱というふうに…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 減産によりまして中小の紡績が苦境に立つことも予想せられるのでございます。しかしながらむしろ今減産をしておけば、八、九ごろの端境期にはかえつて減産がなくなる。従つてそういうときにおきましては、全工場の運転を停止しなければならぬというふうな事態が予想せられますので、そういうことも考慮に入れまして今後の減産の勧告をいたしたわけでございます。従つて中小の紡績は勧告によつて苦境に立つたのではなく、経済情勢がそういう事態に追い込まれ…

通商産業省通商繊維局長1952/03/07

13衆議院 通商産業委員会 第13号

○記内政府委員 今中小紡績が一番困つておりますのは、原綿を輸入したがその代金の支拂いに困つておる。これをとりあえず貿手あるいは工業手形等によつてつないで参つておりますが、これが銀行から返済を迫られ、自然手持の原綿を早く糸にして販売し、現金にかえて銀行に返済しなければならぬという事態が非常に多いのでありまして、その点に対しては、その借金の見返りになる原綿は残つておるはずでございますので、これらにつきましてはできる限りめんどうを見るように、…