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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1952/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
通商産業事務官(通商繊維局長)1952/03/31

13参議院 大蔵委員会 第34号

○政府委員(記内角一君) その問題につきましては、染料業者と輸出商社或いは紡績業者或いは染色業者方面と絶えず緊密な連絡をとらして、今申上げたような見地から協力をさしておるわけでございます。

通商産業事務官(通商繊維局長)1952/03/31

13参議院 大蔵委員会 第34号

○政府委員(記内角一君) 去年のキャンセル問題は、いろいろ原因がございまして、單に染料の点ばかりではないわけでありますが、従いまして染料が悪いためにどれだけキャンセルになつたかという数字は、実は的確にわかつておらないのであります。

通商産業事務官(通商繊維局長)1952/03/31

13参議院 大蔵委員会 第34号

○政府委員(記内角一君) 只今御指摘になりましたように、染料が高いため悪い染料で補つて参る、自然先方のほうで、最初の注文は受取つたけれども、次の注文を断つたというふうな例はしばしば耳にいたしておるわけでございます。染料の高いということは、軍に関税だけの問題でもございませんけれども、やはり関税問題も相当な影響を来たしておるであろうということは推定できるだろうかと考えます。

通商産業省通商纎維局長1952/03/28

13参議院 大蔵委員会 第32号

○政府委員(記内角一君) 私ども通産省としましては、昨年も原案といたしまして、一五%ということで原案を提出いたしたのでございますが、修正になりまして二〇%、併し暫定的に一カ年ということに相成つた次第でございます。その後におきまして、例えば昨年の春から夏にかけての輸出キャンセルの問題その他にから見まして、南方諸地域といろいろ折衝いたしましたが、こちらから輸出しました繊維品の堅牢度が非常に悪い、染色が悪いというふうな事柄の苦情も非常に多くな…

通商産業省通商纎維局長1952/03/28

13参議院 大蔵委員会 第32号

○政府委員(記内角一君) 染料の大部分は繊維の染色用に使われております。御承知の通り生活様式がだんだん複雑になつて参りますと、いろいろ色合の変つた柄物が尊ばれるということになりまして、その柄の変化に応じていろいろな色が要求されるということになつておるわけでありますが、それが内地のものだけであれば問題は少いのであります。これは大部分が輸出に向けられるわけであります。輸出物になつて参りますと、輸出の相手国からいろいろ色合の注文が出て参るので…

通商産業省通商纎維局長1952/03/28

13参議院 大蔵委員会 第32号

○政府委員(記内角一君) 御承知の通り日本の輸出の半分は繊維でございます。そのうちの半分は染色品が出ておるのであります。従いましてこのためにはどうしたつて染料はいるわけでありますが、その染料が残念ながら高級のものは日本ではできない。それでどうしても輸出するためには、輸出しなくてもいいというなら結構なんですが、輸出しなければならないといたしますと、足りない染料は入れて行かなければならんというところに悩みがあるわけであります。我々といたしま…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 中小企業のほうは、中小企業庁のほうで一括して、まとめて要望いたしておりますのでございますが、それ以外の面につきましては、今のところ具体的な数字を挙げて要望するというところまで至つておりませんで、やはり大所のところでケース・バイ・ケースにできるだけ善処するように話合いをいたしておる次第でございます。

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) お話の通り、現在の貸出の残高から見ますと、二十数%というふうになつておりますが、我々最近の実情から見まして、中小企業いずれも困つておるとは思いますが、特に繊維関係が今日苦境にもありますので、新たに出ます資金ばかりでなくて、絶えず、商工中金は回收すると同時に、新規の貸付もやつておりますから、そういう新規の貸出については、更により以上の資金を出してもらいたい。割当は、商工中金に対する政府資金がどのくらいになるかわか…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 過去において、統制時代におきましては、御承知のように、統制価格その他で相当調整されて参りましたが、いわゆる自由主義の空気が瀰漫しております最中に、その統制が解除されましてからは、この点については大体政府はタツチしない、業界の自然の動きに待つというふうなことを建前にいたしておつたわけでございます。併しそのままにおきまして市価の暴落、暴騰というふうなことを経験しまして、今日も疲弊を来たしておるようでございます。單に…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 糸価の安定の問題は、やはり生産需給の調整というものが基本になると思うのであります。この点については化繊会社に対しまして減産の、事実上懇談的に減産するようにという話合いを進めました結果、人絹、スフ、いずれも漸次減産に向いつつあるということは御承知の通りでありますが、これのまあ裏打と申しますか、補助的な手段をいたしまして、例えば特定の人絹会社と商社と織布業者との間の連繋というものとが、或いは人絹会社のいわゆる販売価…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 当然原料方面で減ずれば、それを使用加工する方面が野放しになつておれば行詰つて来るのは当然でございますので、我々早くから各関係の組合等に対しまして、御承知の通り事業者団体法で生産協定というようなことはできないことになつておりますが、協同組合であれば或る程度のことはできることにもなつておりますので、このことを勧奨して参つております。ただ現実の問題といたしましてこの加入脱退が自由になつておると、自然この問題が十分な効…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) ゴムの関係は私詳しくは存じませんが、繊維につきましては私どものほうから自発的に通牒を出した次第であります。

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 独禁法は、業者の協定による独占的な行為を行うということを禁止しておるわけでございますが、業者自身がそれぞれの見込、思惑或いは計画方針に基いて生産を増減するということは、独禁法も禁止するところではないわけであります。で、私どもといたしましては原料面が主として有利であるアメリカ綿、即ちドル資金を以て買わなければならない綿花でありますし、それが現在の需給から異常に消費されるということは、将来において端境期に綿花が足り…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 勧告いたしましたが、それに従うかどうかは業者の自由でございます。ただ、従わなかつた場合におきましては、今後におきまする米綿買付資金の割当に際しまして、或る方式の下に、その削減を加えるというふうにいたしておるわけであります。これは全く法的な関係はございませんで、專ら外貨資金の割当の面の操作に待つておるわけであります。勿論有利不利の面はありますけれども、業者個人が自分の意思で以て更に増産したほうが有利であるという考…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) こういう問題を一々各方面に了解をつけることは、或いは当を得たものかとも思われるのでありますが、逆にこういうことを相談いたしておりまする間に、何と申しますか、計画を潜ると申しますか、いち早くその裏をかいて行くというようなことも相当憂慮せられるわけであります。又他方これを下手にやりますというと、忽ち輸出方面の、御承知の通り繊維は日本の輸出の大宗でありますが、輸出価格の問題にも直接に響いて参る。或いは又すでに輸出され…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) そういうこともございますので、例えば十五万梱を割当てるに際しましても、一月の生産高の一割五分減というふうな一律のやり方でございませんで、現実の生産を……非常に技術的に細かい問題になりますが、二十番手の錘数に換算する、その換算された錘数に応じて配分するというふうな操作をいたしたわけであります。その結果といたしまして、現実の問題といたしましては、各会社に割当てた生産限度というものは、いわゆる十大紡績、在来ありました…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 生産設備の規模に応じて段階を設けるということではございませんで、今申上げたように、現実の生産が、例えば太番手のものを引いております場合には非常に有利になる、或いは細番手のものを引いておる場合には相当不利な立場に立つというふうな関係になつております。かれこれいたしまして、現実の問題としましては中小業者の減産率というものは極めて少いという恰好になつております。

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) その陳情は承わつておりますが、現実の生産実績の面から見ますというと、むしろ今度の割当の分は遙かに有利な立場に立つております。若し一定の率でやるとなりますと、過去の生産実績を超えた生産能力があるものとして割当てるということも如何かということで、目下のところは、むしろそういうふうな考え方をとる、それに対して過去の生産実績に応じた生産能力ということを加味して割当をいたしますというと、却つて不利な結果になるのじやないか…

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 意見は分れたままになつております。

通商産業省通商繊維局長1952/03/27

13参議院 通商産業委員会 第24号

○政府委員(記内角一君) 意見の対立があるということは、その技術的な有利、不利の意見の対立ではなくて、現実の生産能率を採用するか、或いは仮にこの程度の生産ができるものということを前提にして、その分を基礎控除に掛け合わして、生産能率を上げるというふうになるかという点にかかるわけでございます。従いまして、業者の言い分通りに考えれば我々の言い分とは意見が食違うわけでありますが、我我の方針を採用すれば、今やつておりまするやり方と、我々の考えてお…