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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1972/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
環境庁企画調整局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○船後政府委員 ただいまの問題もケース・バイ・ケースに判断すべき問題であろうかと思うのでございますが、あえて一般論として考えますと、まず初めに、カドミウムならカドミウムを排出しておりました工場、それがその排出自体によって被害が生じなかったといたしますれば、これは前の工場は因果関係がない、こういうことになろうかと思います。次にあとの工場でございますが、この場合にあとの工場の排出が加わって、それによって初めて被害が生じたというケースに、あと…

環境庁企画調整局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○船後政府委員 御指摘のような規制法の対象とはならないような施設から出る量というものは、一般的にはきわめて微量でございますので、違法性がないとされる場合が多いのではないか、かように考えます。

環境庁企画調整局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○船後政府委員 御指摘のように、いわゆる微量企業者のしんしゃく規定は、法文上は「当該損害の発生に関しその原因となった程度が著しく小さいと認められる事業者」についての規定ではございますが、一般的には中小企業者がそのようなケースが多いということを想定いたしまして設けた規定でございます。 次に、先生の御指摘は、裁判所がその事情をしんしゃくするというような規定ではなくて、寄与度に応じて賠償の責めに任ずるというような規定にしてはどうかというお尋ね…

環境庁企画調整局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○船後政府委員 御指摘のようにこの無過失は健康被害を対象といたしておるわけでございますので、規制物質中のもっぱら生活環境のみにかかわる物質は対象から除いております。水質汚濁防止法の系統におきましては、人の健康に被害のある項目と生活環境のみにかかわる項目を明らかに区別いたしておりますので、その点の区別は明らかでございますが、大気汚染防止法におきましてはそのような区別をいたしておりませんので、今回設けました第二十五条におきまして「ばい煙、特…

環境庁企画調整局長1972/04/26

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 一般論といたしまして、最近、いろんな開発行為によって環境破壊、環境汚染があるわけでございますが、こういうことに対しましては、先ほど来長官もるる申し上げておりますように、環境庁といたしましては、開発それ自体が悪であると、このような考え方はないわけでございますけれども、その開発を進めるにあたりましては、そのような環境に及ぼす影響というものを十分に見きわめる必要がある、かように考えております。 志布志の問題につきまし…

環境庁企画調整局長1972/04/26

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 笹ケ谷地区の住民の健康調査につきましては、島根県で四十五年の十二月に一度やったわけでございます。これは前回も御報告申し上げましたように、この結果発見されました十六名の要精密検査者につきまして鳥取大学で精密検査を行ないました結果が、当時では砒素による影響は認められないという結論になったわけでございますが、砒素による慢性異常につきましては医学的にも未知の点もございますし、また、当時の調査地域がそのままでいいかどうか…

環境庁企画調整局長1972/04/26

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 岡山大学の青山先生が調査されました方々、二十数人であったと思いますが、県のほうへは報告が行っておるようでございます。ただ私どものほうでは、個々人の方につきましての詳細なる検診の結果は存じておりません。

環境庁企画調整局長1972/04/26

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 御指摘のとおり、PCBの代替品などにつきましては、その急性毒性、慢性毒性といったものを十分に検討いたしまして、それのないことを確認し、また自然界の生態系に及ぼす影響等も十分解明した上で、生産、販売に踏み切るというような姿になるのが最も望ましいと考えております。先般PCBの代替品であるアルキルナフタリン等につきまして、長官が発言いたしましたことを私正確には覚えておりませんが、やはり過去の問題として、この点やむを得…

環境庁企画調整局長1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(船後正道君) べんがらの粉じんによる健康被害でございますが、県の報告によりますと、現在発生いたしておりません。ただ先生も御指摘のように、可能性はあるわけでございますから、私どもといたしましてはなお実態を究明いたしまして、被害があれば適切な措置をとりたい、かように考えております。

環境庁企画調整局長1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(船後正道君) 食品中に含まれておりますPCBの安全基準は、厚生省の所管でございまして、現在食品衛生調査会に特別部会を設けまして、去る十五日に第一回の部会を開催したというところでございます。厚生省の話によりますと、これは何と申しますか、かりの指導指針のようなものになろうかと思いますが、さしあたっては。それの設定はできるだけ早く急ぎたいということを申しておりますので、おそらく、これは私の推定も入っておりますけれども、まあ二、三カ…

環境庁企画調整局長1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(船後正道君) 土呂久地区のその後の健康調査の概要を申し上げます。昨年十一月以降の社会医学的調査の結果、八名の要精密検診者が出ましたことは前回までに御報告いたしたことでありますが、この八名と、その後、被疑者の検診等によりまして、三名の要精密検診者が追加されてなります。なお、この三名中一名は元従業員でございますので、前回の八名中三名と合わせて、四名が元従業員ということになります。この十一名の方につきまして、熊本大学病院、それから…

環境庁企画調整局長1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(船後正道君) ただいまのお尋ねは、昭和十三年から二十年までの死因調査のデータでございますが、これは現在県が整理中でございますので、整理の済み次第御報告申し上げます。

環境庁企画調整局長1972/04/11

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○船後政府委員 佐賀関製錬所周辺で肺ガンその他のガンの発生率が高い、こういうことで今月の四月七日に徳島大学の鈴木教授が産業衛生医学会で御研究を発表になったわけでございます。この研究は疫学的研究でございまして、同じようにこの佐賀関製錬所周辺の住民を対象とします疫学調査につきましては昨年大分の保健所が中心になり、九州大学の倉恒先生の御指導を受けて実施いたしておるわけでございます。 それで、保健所の場合には、この製錬所周辺に肺ガンによる死亡率…

環境庁企画調整局長1972/04/11

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○船後政府委員 大分県の保健所が昨年実施いたしました調査では、この佐賀関町における肺ガンの死亡者につきまして、疫学的な調査研究の結果として職業歴との間に有意の関係がある、こういう結論に達しておったわけでございます。それに対しまして鈴木教授のほうの御研究は、同じような疫学的な手法を用いて一般住民につきましてもガンによる死亡率が高い傾向がある、こういう御指摘があるわけでございます。 さようでございますので、私どもといたしましてはこの学会の御…

環境庁企画調整局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○船後政府委員 佐賀関製錬所周辺の健康被害につきましては大分保健所が、昨年、先ほどから御指摘の職業病の問題に関連いたします肺ガンの疫学調査をやったわけでございます。引き続きまして徳島大学の鈴木先生から付近住民につきましても肺ガンのみならず皮膚ガンあるいは肝臓ガン等の非常に多発があるというような御報告がございまして、本日それが学会で発表になったわけでございます。環境庁といたしましては大分県と連絡をとりつつ、とりあえずこの徳島大学の御研究の…

環境庁企画調整局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○船後政府委員 一般論といたしましては休廃止鉱山に関連いたしまして種々の環境調査等がございまして、環境調査の結果から住民の健康被害の疑いが非常に濃厚になってきたという場合には健康調査に乗り出すわけでございます。それ以外にも保健所がやはり地域住民の健康というものには最も関心を持ち、かつその健康の保持につとめておるわけでございますから、そういった保健所の系統の活動というものを通じまして、やはり要調査地域というものをきめて、必要に応じ健康調査…

環境庁企画調整局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○船後政府委員 佐賀関につきましては、県が前回行ないましたのは主として肺ガンを中心に、大体職業歴のある方々に対象を向けてきた疫学調査でございます。これに対しまして、徳島大学では一般住民を主たる対象とした疫学調査をしたわけでございます。まあ対象が同じでございますので、用いられた資料も同一であろうと思いますけれども、この二つの疫学調査の結果というものを、ともかく十分に検討する必要がある、その検討いたしました結果、実際にレントゲン撮影等、地域…

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 大蔵委員会 第11号

○船後政府委員 環境庁の立場から、ただいま山中先生の御質問に対して考え方を申し上げたいのでございますが、環境庁といたしましては、環境汚染のコストというものは経済メカニズムに内部化されねばならない。したがいまして、企業の公害防除の経費というものは企業の負担である、これが原則であると考えております。 ただ、経過的な問題といたしましては、何らかの財政援助が必要となる。これはOECDの議論におきましても、世界各国と申しますか、OECDの加盟国の…

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 大蔵委員会 第11号

○船後政府委員 大石長官が公害税新設云々という発言を外部でいたしておりますが、この点につきましては、実は先般公害対策及び環境保全特別委員会で御質問がございまして、長官は、まだ私個人の考え方であるがということを前提として、全企業を対象にそういうものの新設を考えたいというような、まあばく然とした、構想に至らない程度の考えを持っておるという御答弁がございました。さらに、先般二十四日の第一分科会で、長官の発表しておる公害税というのは、端的に言え…

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 お答え申し上げます。 環境庁といたしまして、特に佐賀関近辺につきまして健康調査をいたしたことはございません。 なお、大気と水質につきましては、県におきまして、佐賀関付近におきましてそれぞれ、硫黄酸化物あるいは水質の状況等の調査がございます。