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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1972/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 佐賀関の問題は、当初、大分の保健所におきまして、特に従業員を中心として肺ガンの発生が多いということから、労働省を中心とする調査が始まったわけでございますが、先般、徳島大学の鈴木教授が近く発表されます、学会における報告内容が新聞に報道がございまして、私どもさっそく県を通じまして、まず先生の資料を入手いたしたい、このようにお願い申したところ、学会の発表が済んでからということでございますので、至急に鈴木先生の御研究の結果という…

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 先ほども申しましたとおり、昨年大分の保健所が指摘いたしましたのは、佐賀関の従業員の方々を中心とした問題でございまして、これが住民にどの程度影響があるかということにつきまして、先般、鈴木先生の御研究があったわけでございますから、その鈴木先生の御研究の内容を十分拝見いたしました上で、今後どのような住民に対する調査をするかという点の判断をいたしたい、かように考えておるわけでございます。

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 まずお断わり申し上げたいことは、私ども佐賀関近辺につきまして、一般住民を対象としたガンの関係の調査をやらないと申しているわけではないのでございまして、鈴木先生の非常に貴重なる御研究があるわけでございますから、それをすみやかにお聞きしました上で、どのような手順でやっていくかということを検討いたしたい、こう申し上げておるわけでございます。 なお、いままで環境庁は中の問題だけで外のことには関心が向かなかったのではないかという御…

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 付近の住民の方の発ガンが、企業活動によることがはっきりと判明いたしますれば、企業が当然賠償すべきもの、かように心得ております。

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 問題は付近の住民の方のガンがいずれの原因によって起こったかという問題でございまして、この点につきましては、先ほど来申しておりますように、すでに行いました労働省の調査、また鈴木先生の研究結果、これらを一応判断いたしました上で、必要とあらば大分県において調査をする、そういうことによって、付近の住民の影響が何に起因するものであるかということを行政的にきわめてまいりたい、かように考えております。

環境庁企画調整局長1972/03/28

68衆議院 社会労働委員会 第10号

○船後政府委員 佐賀関周辺につきまして必要な環境分析調査、健康調査等につきましては、先ほど来申し上げておりますように、現在その点につきまして県と協議いたしておるところでございます。県において実施するとなれば、当然環境庁もこれに対しまして必要なる指導を行なうわけでございます。

環境庁企画調整局長1972/03/25

68衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○船後政府委員 昨日の質疑は非常に短時間でございましたので、なかなか議論を尽くすことができませんでしたが、要旨につきましては先生がおっしゃいましたとおりであるとわれわれも解しております。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 環境庁の原案で考えられました因果関係の推定規定は、これは一般に誤解されておりますような一般的なる推定規定では決してございませんでして、ある代表的なケースを取り上げて推定いたしたわけでございます。 ここでいわゆる甲なる事実でございますが、推定いたしておりますのは、前提事実といたしておりますのは、「その排出により人の生命又は身体に被害が生じうる地域内に同種の物質により人の生命又は身体に被害が生じているとき」という前提事実を証…

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 たとえば公害罪法における推定規定のように非常に限定いたしまして、当該排出のみによりても被害が生じ得る程度の排出を行なっている場合ということにいたしますれば、そういった関係は明白になるわけでございますが、しかし、民事の領域におきましては、そのような狭い推定規定はおよそ意味がない、かように考えます。ところで、その要件をはずしますと、やはりこの書き方では、「その排出により」ということは、大量であろうと微量であろうとこれは読める…

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 不法行為の責任は別途の観点から判断さるべきでありまして、それによって関係はないと思います。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 新木浦鉱山周辺の健康被害問題につきましては、大分県に照会いたしましたところでは、現在そのようなおそれはないということでございますけれども、なお私どもといたしましては、今後、ただいま水質保全局長が申し上げましたような環境関係の分析調査を進め、そして一方大分県に対しましては、必要があれば健康調査をやる。この点につきましては、すでに土呂久でもって一応の健康調査をやった先例もあるわけでございますから、そういったことも参考としなが…

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 元従業員の方でございますと、労災法の適用というような面もございますので、その点は労働省と連絡をとりながら、実態の解明につとめてまいりたいと考えております。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 新聞報道で承知いたしております程度以上の報告は受けておりません。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 早急に報告するように連絡いたしております。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 北九州では四十七社と公害防止協定の作業を現在進めておるということを聞いておりますが、個々の協定につきましては、これは環境庁といたしましてはとかく言うべき筋合いのものではございません。どういう理由でおくれておるか、私どもも事情を存じておりません。

環境庁企画調整局長1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○船後政府委員 森田先生が私見でよいというお話でございますから——非常に大きな問題でございますので、この場で考えもまとまりがつきませんが、ただ、国の財政でまかなう事業というものは、やはり公共性というものが要るわけでございます。従来の考え方の公共事業というものは、先生御承知のとおり、道路でございますとか河川でございますとか、こういった仕事。そこで、治山治水のような分野におきましては、確かに自然を復元するという要素があるわけでございます。そ…

環境庁企画調整局長1972/03/23

68衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○船後政府委員 岐阜県の遠ケ根鉱山地域におきまして、砒素による健康被害の疑いがあるということでございますので、岐阜県におきましても今月二十一日でございますか、小中学生を中心といたしまして検診を実施し、さらに三月末には該当地区の全住民を対象として健康調査を実施したい、こういう計画を持っている旨報告に接しております。どの程度の被害があるかという点の詳細につきましては、まだ承知いたしておりません。

環境庁企画調整局長1972/03/23

68衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○船後政府委員 宮崎県の土呂久につきましては、現在要注意者につきまして精密検診その他の調査をいたしておることは、先生も御承知のとおりでございます。これらの調査の結果によりまして、現に発生しております疾病が公害に基因するものであるかどうかというところから公害病の認定の問題、法律的には被害者救済の特別措置法の適用の問題に移るわけでございますが、その前段階といたしまして、これらの疾病が元従業員であって職業歴によるというふうなケースには、労災あ…

環境庁企画調整局長1972/03/23

68衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○船後政府委員 公害に係る健康被害者救済の特別措置法は、御承知のとおり、いわばつなぎの措置と申しますか経過的な措置でございます。本来、こういう損害につきましては原因者において負担すべきものでございますが、公害事案につきましてはその因果関係の究明その他に非常に長時日を要する場合が多く、一方お気の毒な被害者を放置し得ないというような点にかんがみましてこの特別措置法がつくられておりますので、そういった社会的にかなり深刻な広範な被害というものを…

環境庁企画調整局長1972/03/23

68衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○船後政府委員 土尾久問題以後、砒素鉱山が大きく浮び上がってまいりまして、先ほど通産省の局長から御答弁いたしましたように、通産省では現在、休廃止の鉱山の調査をやっております。(岡本分科員「いや、あなたたちのほうだ」と呼ぶ)私どものほうも、当然、この過程におきまして、通産省と協力いたしましてやろう。環境庁の分担する分野といたしましては、水質なり土壌の客観的な汚染状況、さらにそれが済みますれば、住民の健康状態というふうに順を追って進んでまい…