稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 そうしますと、国庫納付が予定よりさらに大きくなるということになる。これは、六回の競馬のうち、いつ施行される競馬を臨時競馬にするかということによって非常に利益に変動が来るわけです。たとえば来年五月にダービーが行なわれますが、ダービーの行なわれるときの競馬を臨時競馬にしますと、利益は非常に大きくなってくる。これは、どの競馬を臨時競馬とするかということは施行者である日本競馬会が決定することになるのですか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 今、局長は、従来競馬会が行ない得る競馬の外に二回とおっしゃったのですが、もちろんその外に二回だけ行なえることになるわけです。ところが、どの競馬を臨時競馬とみなすかということは利益に非常に影響するわけなんです。それは、季節によりましていろんな特別レース等があることによって競馬の売上金が相当違うわけであります。現に、かつて臨時競馬が行なわれたときに、中央競馬会としては、これは中央競馬会の施設のために使う金でございますので、ほかの…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 その望ましいということはけっこうでございますが、この際そうすると、われわれも非常に張り合いがあるわけです。御承知のごとく、現在の酪農その他の畜産振興というものは、所得倍増というようなことを政府が言っておる建前から言っても、これは農村として大きく重大な役割を果たさなければいけないけれども、遺憾ながらこれに対する十分の予算がないということが現実の問題なんです。幸いにこういうような特例法によって競馬が行なわれますならば、先刻申し上…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 これから上がる利益を一切こういうような設備に使うのだということになっておりますならば、あえてこういうことを心配する必要はないかと思いますけれども、九億三千七百万円というものが限定されておりますので、この九億三千七百万円よりもオーバーしたものは、おそらくこの施設のためには使うわけにはいかないでしょう。そうしますと、そのオーバーしたものは当然一般会計に入れるというあなたのお話なんです。一般会計に入れるとなりますと、それは余分なも…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 それでは、これに対しては特に考えてもらうという希望を申し上げておきます。 最後に、これによって行なわれました施設は、オリンピック後はもちろん中央競馬会の所有になると思うのですが、これを将来はどういうことに使うかという、オリンピック後の使用に対する考え方を承っておきたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○稲富委員 私は民主社会党を代表して、政府提出の本年度予算補正案に対する態度を表明したいと存ずる次第であります。 すなわち、政府案は本年三月二十七日に公労委が行なった仲裁裁定の予算措置を行なうものでありまして、わが党は政府案が裁定の完全実施に忠実なる点には大いに賛意を表するものであります。私たちはこれを仲裁裁定に対する政府のよき慣例として確立されんことを要望いたし、その意味におきまして政府案の趣旨に賛成するものであります。 私たちは、こ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 時間の制約ありますので、要約いたしまして御質問申し上げたいと思います。 ただいま提案になっております農業基本法についてお尋ねするわけでございますが、この法案の具体的内容につきましてはいずれ関係閣僚に十分お尋ねいたしたいと思いますので、本日は総理にこの法案の審議にあたりましての基本的な考え方について一つお尋ねしたいと思います。 それは何であるかと申し上げますと、先日来新聞の報道等を見ますと、総理は、党内において、本法案を今国会…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 今、総理は、将来において考えなければいけないとおっしゃるが、先刻申し上げましたように、今回の農業基本法に対しては、非常に農民の中に期待があると同時に不安があるわけです。これは、私、総理にも責任が非常にあると思うのであります。たとえば、選挙前におきましての、今回政府が計画されている農業基本法というものが零細農民を削減するのだ、こういうような選挙前のいろいろなことによって農民は非常に不安を抱いた。そういうことを言ったのじゃないと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 切り上げ切り下げ、どちらでもよろしいのですが、問題は、総理は、この法案が出て農民が非常に理解ができたとおっしゃるが、私たちが実際農村の感情というものを見ますと、内容を十分知らずに、農業基本法に非常に期待を持っておった人はこれで何とか浮かび上がれるであろうと希望を持っておった。ところが、内容を見るにつけてますます不安が大きくなってきたというのが実情だと思う。これは一昨日からの公述人の御意見の中にもそういうことがあったのでありま…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 この扱い方というものは、そのいけるというのは、あなた方の多数で押していけばいけるということなんでございますけれども、問題は、政府が農民に親切なるゆえんというものは、やはり、いろいろ意見があったら、あなたの方でその農民の期待に反さないようにてこ入れをして、そしてみずからこれを修正してでもやるんだ、このくらいの熱意と申しますか、これくらいの親切味が私は農民に対してなきゃいかぬと思う。ただこの法律を力によって通すとか通さぬというこ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 さらにお尋ねいたしたいと思いますことは、これは総理も御存じのように、この農業基本法というものは、これだけお出しになって通過せしめたところで、やはり関連法案ができなければ十分の実を結ぶことができないことは御承知の通りであります。それで、総理は、この関連法案との関係というものをどういうようにお考えになっておられるか。この関連法案というものと相待ってこそこの農業基本法というものは生きるのだということは十分御承知だと思うのでございま…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 いや、その点が、将来財政上、法制上の処置をとるのだという、実にばく然たる意見なんですね。それよりも、農民が一番期待しておるのは、この法案を通すときには、この通る法案の完璧を期するために、これと同時に関連法案もともに通過せしめるのだということで、これだけの処置をとらなければ、私は農民の期待はずれになるということを申し上げている。ところが、現在の審議状態から言っても、関連法案というものがはたしてこれとともにいけるかどうかというこ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 その内容の具体的な問題につきましては、いずれ農林大臣にお尋ねいたしまして、審議の過程において、そういう今の問題のようなことにつきましては、十分私たちの意のあるところも申し述べ、政府の意のあるところも、これは一つ専門的に承りたいと思うのであります。ただ、総理に私言っているのは、今申し上げましたのは、関連法案というものが並立していかなければ、この法案というものが効果を持たないということは、総理も御承知の通りなんです。ところが、今…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 結論的に申し上げますと、審議の過程において十分尊重すべきものがあったならば、政府としては尊重してそれに対する手直しもけっこうだという御意見のようであります。さらに、関連法案に対しても、ともにこれを進めたいという意向もあります。ただ、来年度の予算編成等の関係もあると思いますが、それでは、もしもこの法案が通って関連法案が通らないということになりますと、やはりこれは十分な処置がとれないということになってくる。そういうことが生じた場…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 最後に、私は、法制局長官も見えておりますのでこの機会にお聞きしたいと思いますのは、今回の法律案で私たちが一番異様に感じますことは、これは総理にお聞きするわけですが、元来、法律案というものは、法律の目的というものがありまして、はっきりこの法律の目的はこうだということが述べてある。ところが、この農業基本法案においては、第一章に目的という言葉を使っておらない、目標と言っている。何がためにこの法律だけは目的という言葉を使わないで目標…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 この問題は、そういう御答弁をなさいますと、またいろいろ将来この問題に対してもお尋ねしなければいけないと思うのですが、私が言っておるのは、どうも総理は目標と使ったことが今回の法律においては非常に進歩的なことのように言われておりますが、少なくとも、法律というものは、目的ということから受ける感じと、目標という言葉から受ける感じは非常に違うわけなんですよ。——これは一般概念において。それから、ほかの法律には目的という言葉があって目標…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 法制局長官の話によりますと、この法案は政策だ、農業基本法は政策だから目標を書いているんだとおっしゃる。この点、農林大臣はそれでいいのでございますか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○稲富委員 それではこの問題はいずれ機会を見まして農林大臣に聞きますが、どうも全体から言いまして、この法律の締まったところがない。どこがほんとうの勘どころだというところがない。ふわっとしている。ここに目標というのがあるだろうと思う。これが政策だと言いますと、この点があまりばく然としている。そういうことにどうもいかにも言葉のあやでこれをのがれるようなことを言われているんだけれども、そういう考え方がこの中全体にみなぎっているのではないか、こ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 緊急の問題、農業生産品であるかますの問題であります。 現在農村地帯の現状として相当かます生産を行なっておるわけであります。このかますには穀用かますと肥料かますとがありますが、かますの年産額について御調査ができておると思うのであります。大体年産額はどのくらいになっておりますか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 かますの生産額は年額大体百二、三十億見当、百億をこしておると思うのでございますが、この際承りたいと思いますことは、このかますの中の穀用かますについてまず承りたいと思うのであります。政府は、最近、政令によりまして、穀用かますのほかに、硬質米に対しては紙袋及び麻袋の使用を許可するということを決定されているわけでございますが、これがかます生産者に与える影響がどういうものであるかということは十分御調査になっていると思うのでございます…