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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1961/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 そうしますと、この物質的な保護を与える場合は、その供託金の中から返してやる、こういう意味でございますか、どうです。

民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 そうしますと、損害が二万円以上にもなった場合、二万円以上返した場合はもちろんその人は今度は賞格がなくなるわけでしょう。金額が二万円以上になった、その場合はどうなんです。そういうこともあり得るわけなんです。その場合はどうするかということです。資格がなくなるわけです。それが二万円以内でも、二万円を限度としてあるならば、家畜商は一万円を返したときは二万円納めてないから賞格がないということになる。そういう場合はどうなんですか。

民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 その点をはっきりしなけばならぬ。私は、供託の意味というものは、損害を与えた場合には当然補償するというのでなければ供託の意味がない。ところが、損害を生じた場合免許を取り上げるのだ、これでは供託をする意味というものがはっきりしないじゃないですか。その点は、あるいはそういう損害を与えた場合は、そういう供託をした団体が持つのであるか、あるいは個人がその損害に対する補償をするのであるか、こういう点を明確にしなければ、私はこの保証金を供…

民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 しかし、こういう事例はあることなんですよ。家畜商が取引において損害を与えたという問題が起こる、そういう場合に供託金があるから幾らでもそれを払うということになりますと、たとえばこれは五千円であっても千円であっても、二万円に足らないことになりますと賞格がないことになるから、これはもの家畜商として資格がなくなるわけです。あなたの方で今おっしゃるように、家畜商の免許を取り上げるということになると、次々に免許を取り上げられる人が出てく…

民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 関連して……。ちょっと一点、さっきのことなんですが、第十条の四の「家畜商と家畜の取引の契約を締結した者は、その契約によって生じた債権に関し、当該家畜商が供託した営業保証金について、その債権の弁済を受ける権利を有する。」、ここに非常に問題がある。これは、債権の確定というのは非常に困難だ。それで、こういう点について非常におそくなると思いますが、その2に、「前項の権利の実行に関し必要な事項は、法務省令、農林省令で定める。」、こうな…

民主社会党1961/10/11

39衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それでは、この省令等に対しましては、十分できていないとするならば、今論議されましたような点は十分考慮されて、この省令を作成される場合お考えいただきたい、こういうことを希望申し上げまして、質問をやめます。

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 昨日総理から聞きますと、河野さんが今回意外にも池田さんの信任の厚いことに、なお一そう私驚いたわけでありますが、その総理の信任をしょって農林大臣に就任されたわけであります。その任務も非常に大きいと思っております。特に、今回の国会は、去る国会におきまして通過いたしました農業基本法の裏づけをやらなければいけない臨時国会であると思うのでありまして、私たちは、そもそも去る国会で通過いたしました農業基本法の内容につきましてはいろいろ意見…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 この農業構造の改善策は、今大臣も言われておるように、非常に事重大でございます。これによって農村も農民が十分期待の持てるような、こういうような方針をとられることが必要であります。事重大でありますだけに、いずれ政府としても成案を得られるということでありますから、その機会にさらに私もこの問題を検討したいと思うのであります。 さらに、この一端に対しまして、いわゆる農業経営の共同化の問題があるわけでありますが、まず、この農業経営共同化…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 この問題につきましても、これは非常に農村に及ぼす影響が大きいと思いますので、これも成案を今検討中だそうでありますので、いずれこの国会に提案されるという考えでありますか。でありますならば、これが提案されましたときに十分この問題に対しては審議を進めたいと思うのであります。 その次にお尋ねいたしたいと思いますことは、昨日の農林大臣の所信表明の中にも、農地の集団化をやらなければいけないということを主張されておるのであります。これはも…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 ただいまも御意見がありましたように、助成の問題は慎重におやりになるということはわかりますが、それと同時に、今も御意見がありました通り、農村金融の問題でございます。この農村金融の問題は、日本の農業を進める上においては、当然これはやらなくちゃいけない問題であるのでございます。これは大臣がいらっしゃる前総理にまずお尋ねいたしたわけでございますが、そういう点から申し上げまして、まず農村金融の資金面でございますが、今回農業近代化推進に…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 実は、この問題につきましては、去る国会のときも私農林大臣及び大蔵大臣にただしたのでありますが、農林大臣は、このままこれを拡大するような方針に持っていきたいという意見でございましたけれども、大蔵大臣の考え方はいささか違っておるのでございまして、ことに組合資金の問題については法の改正を待っていかなくちゃならぬじゃないかということまで大蔵大臣は言っておったのであります。その後政府としては何らこれを考えていらっしゃらないような点もあ…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 金融問題にはいろいろあると思うのであります。ことに構造政策等の問題も関連いたしまして、やはり生産基盤に対する融資の問題等が当然起こってくると思います。こういう点から申し上げましても、やはり低利融資の道が開かれなければいけないと思いますので、今日の自作農資金であるとか、こういう問題に対する改善方法も一応考えなければいけないのじゃないか、さらに農地金庫法なんかの問題を検討する必要があるのではないか、こういうことも考えなければいけ…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 ただいまの大臣の御答弁によりまして、農村金融の必要性ということはもう十分わかったわけでありますが、次に来る問題は、農村金融金利の問題であります。これは昨日も触れたのでございますが、農村金融というものは、高過ぎては農村経済の上において十分役立たないという問題が起こってきますので、これは当然低利長期の金融制度を確立することが必要であると思うのでありますが、さしあたってここでお尋ねしたいと思いますことは、今回政府の計画されておりま…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 これは大臣も認めていらっしゃるように、農村金融がほかの産業の金融に比べて非常に高いということは、すべての産業面から申し上げましても、この不合理が今日通っているのでありまして、これはほかの産業から比べましても一番成長度のおそい農村金融というものは優先して下げなければならない。そうなりますと、当然利子補給という問題も起こってきましょうし、ここに農業に対する保護政策の一環というものも当然考えられると思うのでありまして、農村に対する…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 幸いに、大臣の、これは個人的な御意見かと思いますが、金利の妥当性について御意見があったのでございます。私たちも農村金融と、いうのはやはり三分から三分五厘くらいまででなければほんとうに農村が活用することに対して非常に無理があると思うのでありまして、幸いに大臣も三分くらいがいいというような御意見もあるようでございますので、そういう意見がありますならば、その点を一つ将来大いに生かしてもらうということを重ねてこの際希望いたしまして、…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 農業所得の増大の面においてその次に大きな問題は、農産物の価格対策が必要であると思います。これは、昨日も農林大臣は、農産物の価格対策はなかなかむずかしい、むずかしいからといってほっておくわけにはいかないのだ、こういうような御意見もあったようでありますが、これはやはり適地適産とかそういうことも考えていらっしゃるようですが、生産の総合計画を立てなければ、ただ単なる適地適産では生産過剰という問題が起こってくるので、これは適地適産けっ…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 需給関係によって価格政策をやっていく。そうすると、生産計画をやっていけばそう変動がないんじゃなかろうかというような見通しのようでございますが、これは生産する者から見ればやはり相当不安があるわけです。そういう点から、変動がないというなら、なおさら、支持価格政策をとっていっても、あるいは英国あたりがやっているような価格保障制度を確立するというような方法でやっても、価格政策というものは非常に維持される、こういうことになるのじゃなか…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 私の言っているのは、考え方が逆でございまして、やはり、一つは、価格保障あるいは価格支持というような建前をとって、あるいは農業形態、生産形態等によって、このものはそれに入れるのだ、このものはそれでやっていかなくちゃいけない、こういうことで検討すべきものじゃないか、こういうことを私は考えておるので、その点は、結論は同じようなことかもわかりませんが、私は、出発をまず価格制度を維持するのだという点から考えるべきだ、こういう考えを持っ…

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 次の問題をお尋ねしたいと思いますが、てん菜生産振興臨時措置法でございますが、これが時限立法でありまして、来年の三月三十一日で効力がなくなって参りますが、政府はこれをまた更新する御意思があるか、承りたい。

民主社会党1961/10/03

39衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 この機会に承りたいと思うのでございますが、このてん菜生産振興臨時措置法の第一条に、「寒地における農業経営の合理化を推進する」ということがうたってありまするが、実は最近九州その他の暖地におきましてもてん菜糖の検討が相当になされておるのであります。ところが、どうも、地方ではやっておりますけれども、従来政府としてあまり積極性がないように私たちは見ております。これは、選択的拡大という意味から言っても、裏作農業の立場から言っても、ある…